JP2007187246A - 回転伝達装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ロータガイドによって2方向クラッチ制御用の電磁クラッチのロータを支持するようにした回転伝達装置において、小型化とコストの低減を図ること、および高速回転用にも使用できるようにすることである。
【解決手段】入力軸3とその外側に設けられた外輪4との間に2方向クラッチ10を組込む。外輪4の端部に接続されたロータガイド20内に2方向クラッチ10の係合および係合解除を制御する電磁クラッチ30を組込む。その電磁クラッチ30のロータ32を支持する上記ロータガイド20を、その端部内周に設けられた突起部23と外輪4の端面に設けられた切欠部22の係合により回り止めする。また、外輪4の端部内周に形成された係合溝21と突起部23の内径面に設けられた抜止め溝24に跨るようにして止め輪25を取付け、その止め輪25によりロータガイド20を抜止めして、外輪4の小径化とコストの低減を図る。
【選択図】図1

Description

この発明は、動力の伝達経路上において、動力の伝達と遮断の切換えに用いられる回転伝達装置に関するものである。
FRベースの4輪駆動車において、補助駆動輪としての前輪に駆動力の伝達と遮断とを行う回転伝達装置として、特許文献1に記載されたものが従来から知られている。
上記回転伝達装置においては、入力部材とその外側に組込まれた出力部材間に2方向クラッチを組込み、その2方向クラッチの軸方向の一側に電磁クラッチを設け、この電磁クラッチによって2方向クラッチの係合および係合解除を制御している。
ここで、2方向クラッチは、入力部材の外周に出力部材の内周に形成された円筒面との間でくさび形空間を形成する複数のカム面を設け、上記入力部材と出力部材間に組込まれた保持器には各カム面と対向する位置にポケットを形成し、各ポケット内にローラを組込み、上記保持器と入力部材間に組込まれたスイッチばねによりローラが円筒面とカム面に係合解除された中立位置に保持器を弾性保持している。
一方、電磁クラッチは、保持器に回り止めされ、かつ、軸方向に移動自在に支持されたアーマチュアと、外輪に回り止めされて上記アーマチュアと軸方向で対向するロータと、静止部材としてのハウジングに支持されて上記ロータと軸方向で対向する電磁石とからなっている。
上記の構成から成る回転伝達装置において、入力部材の回転時に電磁石の電磁コイルに通電すると、アーマチュアに磁気吸引力が付与されてアーマチュアがロータに吸着され、そのアーマチュアが回り止めされた保持器と入力部材が相対回転し、ローラが円筒面およびカム面に係合されて入力部材の回転が出力部材に伝達される。
このように、上記回転伝達装置においては、アーマチュアをロータに吸着させて入力部材の回転を出力部材に伝達するため、アーマチュアに付与される磁気が漏洩すると、アーマチュアの吸着力が弱くなり、入力部材の回転がスイッチばねを介してアーマチュアに伝達されて相対回転させることができず、係合子を係合位置に変位させることができなくなる。
そこで、上記従来の回転伝達装置においては、出力部材の端部外周にアルミニウム等の非磁性体からなるロータガイドを接続し、そのロータガイド内にロータを組込んで回り止めし、上記ロータガイドによって磁気の漏洩を防止するようにしている。
ここで、上記ロータガイドを圧入によって出力部材に取付けると、ロータガイドと出力部材の線膨張係数の相違によって、温度上昇による熱膨張の相違により圧入面間に隙間が生じてロータガイドの取付けが不安定なる。
そこで、上記従来の回転伝達装置では、図5および図6に示すように、ロータガイド50の端部外周に周方向の係合溝51を形成すると共に、端面からその係合溝51を周方向に分断する切欠部52を設け、この切欠部52に出力部材53の外周に形成された突起部54を嵌合して、ロータガイド50を回り止めしている。
また、上記係合溝51に軸用の止め輪55を取付け、その止め輪55を突起部54に係合させてロータガイド50を抜止めしている。
特開2000−90356号公報
ところで、上記のようなロータガイド50の接続構造では、切欠部52に対する嵌合によってロータガイド50を回り止めする突起部54を出力部材53の外周に設けているため、出力部材53の外径が大きくなり、回転伝達装置が大型化し、コストが高くなり、その小型化およびコストの低減を図る上において改善すべき点が残されている。
また、回転伝達装置を収容するハウジング56とロータガイド50の外径面間の隙間が小さい場合、軸用止め輪55として線形の大きいものを採用することができないため、出力部材53が高速回転すると、遠心力により止め輪55が拡径して軸方向の抜止めが不完全になり、高速回転での使用はできず、改善すべき点が残されている。
この発明の課題は、ロータガイドによって電磁クラッチのロータを支持するようにした回転伝達装置において、小型化とコストの低減を図ること、および高速回転用にも使用できるようにすることである。
上記の課題を解決するため、この発明においては、入力部材とその外側に設けられた出力部材との間に保持器を組込み、その保持器に形成されたポケット内に係合子を組込み、前記保持器と入力部材の相互間には、係合子が入力部材の外周および出力部材の内周に対して係合解除された中立位置に保持器を弾性保持するスイッチばねを組込み、前記出力部材の端部外周にロータガイドの一端部を嵌合し、そのロータガイド内に組込まれて回り止めされたロータは前記保持器に対して回り止めされ、かつ軸方向に移動自在に設けられたアーマチュアと軸方向で対向し、静止部材に支持された電磁石はロータと軸方向で対向し、その電磁石に対する通電によりロータにアーマチュアを吸着し、入力部材に対する保持器の相対回転により係合子を入力部材の外周と出力部材の内周に係合させて、入力部材と出力部材の相互間で回転トルクを伝達するようにした回転伝達装置において、前記出力部材の前記ロータガイドが嵌合された端部内周に周方向の係合溝を設け、かつ、端面から軸方向に延びてその係合溝を周方向に分断する切欠部を形成し、前記ロータガイドの端部内周には前記切欠部に係合されてロータガイドを回り止めする突起部を設け、その突起部の内径面に係合溝に連続する抜止め溝を形成し、その抜止め溝と係合溝に跨って止め輪を取付けてロータガイドを抜止めした構成を採用したのである。
上記のように、出力部材の端部にその端面から軸方向に延びる切欠部を形成し、ロータガイドの端部内周にその切欠部に係合してロータガイドを回り止めする突起部を設けたことにより、出力部材の外径を従来の出力部材の外径より小さくすることができ、回転伝達装置の小型化とコストの低減を図ることができる。
また、出力部材の端部内周に係合溝を設け、その係合溝と突起部の内径面に形成された抜止め溝に止め輪を取付けてロータガイドを抜止めしたことにより、出力部材が高速回転すると、止め輪に作用する遠心力によって止め輪は拡径する方向に弾性変形しようとして係合溝および抜止め溝により強く係合することになって外れることはない。このため、ロータガイドを確実に抜止めすることができ、回転伝達装置を高速回転用にも使用することができる。
以下、この発明の実施の形態を図1乃至図4に基いて説明する。図1に示すように、静止部材としての円筒状のハウジング1は、端壁2を一端部に有している。このハウジング1の内部には、入力部材としての入力軸3と、その入力軸3の外側に出力部材としての外輪4が組込まれている。
入力軸3は小径筒部3a,3bを両端部に有し、一方の小径筒部3a上に軸受5が嵌合され、その軸受5を介して入力軸3と外輪4は相対的に回転自在に支持されている。また、外輪4は、ハウジング1との間に組込まれた軸受6を介して回転自在に支持されている。
図1および図2に示すように、入力軸3と外輪4間には、2方向クラッチ10が組込まれている。2方向クラッチ10は、外輪4の内周に円筒面11を形成し、一方、入力軸3の外周には上記円筒面11との間でくさび形空間を形成する複数の平坦なカム面12を設け、入力軸3と外輪4間に組込まれた保持器13には、各カム面12と対向する位置にポケット14を形成し、そのポケット14内に係合子としてのローラ15を組込み、上記入力軸3に対する保持器13の相対回転により、ローラ15を円筒面11およびカム面12に係合させるようにしている。
入力軸3の他方の小径筒部3bの端面にはばね収容凹部16が形成され、そのばね収容凹部16内にスイッチばね17が組込まれている。スイッチばね17は、C形をなし、その両端に形成された一対の係合片17aは、入力軸3の端面に設けられた窓18から保持器13の端部に形成された切欠き19内に挿入されて、窓18および切欠き19の周方向で対向する端面を相反する方向に押圧しており、その押圧によって、保持器13はローラ15が円筒面11およびカム面12に対して係合解除された中立位置に弾性保持されている。
外輪4の開口端部における外周にはロータガイド20の一端部が嵌合されている。ロータガイド20はアルミニウム等の非磁性体からなる。このロータガイド20は、外輪4に対して回り止めされ、かつ軸方向に非可動の支持とされる。
図3および図4は、上記ロータガイド20の支持例を示し、外輪4の開口端部の内周に周方向に延びる係合溝21を形成すると共に、端面から軸方向に延びて上記係合溝21を周方向に分断する複数の切欠部22を設け、一方、ロータガイド20の端部内周には上記切欠部22に対応して突起部23を形成し、その突起部23と切欠部22の係合によって、ロータガイド20を回り止めしている。
また、上記突起部23の内径面に係合溝21に連続する抜止め溝24を形成し、その抜止め溝24と係合溝21に跨る状態で穴用の止め輪25を取付けてロータガイド20を抜止めしている。
図1に示すように、ロータガイド20の他端部内には、2方向クラッチ10の係合および係合解除を制御する電磁クラッチ30が組込まれている。
電磁クラッチ30は、入力軸3の他端の小径筒部3bに嵌合されたアーマチュア31と、上記ロータガイド20の他端部内に嵌合されてアーマチュア31と軸方向で対向するロータ32と、そのロータ32と軸方向で対向する電磁石33とを有している。
電磁石33は、コア33aと、そのコア33aに支持された電磁コイル33bとからなり、上記コア33aはハウジング1の端壁2に支持されている。
アーマチュア31は、保持器13の端部内に組込まれたコネクティングプレート34を介して保持器13に対して回り止めされ、かつ軸方向に移動可能とされている。
すなわち、保持器13の端部内に組込まれたコネクティングプレート34を小径筒部3bの端部に嵌合して、その小径筒部3bに取付けた止め輪35で抜止めし、そのコネクティングプレート34の外周に設けられたL形の係合爪36を保持器13の端部に設けられた切欠き19からアーマチュア31に形成された係合孔37に挿入して、アーマチュア31を回り止めし、かつ軸方向に移動自在としている。
上記アーマチュア31は、ロータ32との間に組込まれた離反ばね38によりロータ32から離反する方向に押圧されて保持器13の端面に押付けられている。
ロータ32は磁性体から成り、上記アーマチュア31と対向する面には、複数の円弧状のスリット39が設けられている。このロータ32はロータガイド20内に嵌合される筒部32aを外周に有し、その筒部32aの端部から外向きに延びる折曲げ片40とロータガイド20の端部に形成された切欠き41の係合によって回り止めされ、上記ロータガイド20の端部内周に取付けた止め輪42によって抜止めされている。
実施の形態で示す回転伝達装置は上記の構造からなり、電磁石33の電磁コイル33bに対する通電の遮断状態では、2方向クラッチ10のローラ15はスイッチばね17の弾性力によって中立位置に保持されているため、入力軸3の回転は外輪4に伝達されず、入力軸3はフリー回転する。
このとき、入力軸3の回転はスイッチばね17を介して保持器13に伝達され、その保持器13にアーマチュア31が回り止めされているため、入力軸3と共に保持器13およびアーマチュア31も回転する。
入力軸3の回転状態において、電磁石33の電磁コイル33bに通電すると、アーマチュア31がロータ32に吸着され、その吸着面に作用する摩擦抵抗はアーマチュア31と共に回転する保持器13の回転抵抗となるため、保持器13は入力軸3に対して遅れて回転し、その入力軸3と保持器13の相対回転により、ローラ15が円筒面11およびカム面12に係合し、入力軸3の回転はローラ15を介して外輪4に伝達される。
ここで、入力軸3と保持器13が相対回転すると、スイッチばね17が弾性変形する。このため、電磁石33の電磁コイル33bに対する通電を遮断すると、スイッチばね17の復元弾性により保持器13が回転してローラ15が中立位置に戻され、入力軸3から外輪4への回転伝達が遮断される。
実施の形態で示す回転伝達装置においては、ロータ32が保持されるロータガイド20の支持に際して、外輪4の端部に、その端面から軸方向に延びる切欠部22を形成し、ロータガイド20の端部内周に突起部23を設け、その突起部23を切欠部22に係合してロータガイド20を回り止めするようにしたので、外輪4の外径を従来の出力部材の外径より小さくすることができ、回転伝達装置の小型化とコストの低減を図ることができる。
また、外輪4の端部内周に係合溝21を設け、その係合溝21と突起部23の内径面に形成された抜止め溝24に穴用の止め輪25を取付けてロータガイド20を抜止めしたことにより、外輪4が高速回転すると、止め輪25に作用する遠心力によって止め輪25は係合溝24および抜止め溝25により強く係合することになる。このため、止め輪25が外れるという不都合の発生はなく、ロータガイド20は取付け状態に確実に保持されることになり、回転伝達装置を高速回転用にも使用することができる。
この発明に係る回転伝達装置の実施の形態を示す縦断正面図 図1のII−II線に沿った断面図 図1に示す外輪とロータガイドの接続部を拡大して示す断面図 外輪とロータガイドを示す分解斜視図 従来の回転伝達装置の外輪とロータガイドを示す分解斜視図 図5の外輪とロータガイドの接続状態を示す断面図
符号の説明
1 ハウジング(静止部材)
3 入力軸(入力部材)
4 外輪(出力部材)
13 保持器
14 ポケット
15 ローラ(係合子)
17 スイッチばね
20 ロータガイド
21 係合溝
22 切欠部
23 突起部
24 抜止め溝
25 止め輪
31 アーマチュア
32 ロータ
33 電磁石

Claims (1)

  1. 入力部材とその外側に設けられた出力部材との間に保持器を組込み、その保持器に形成されたポケット内に係合子を組込み、前記保持器と入力部材の相互間には、係合子が入力部材の外周および出力部材の内周に対して係合解除された中立位置に保持器を弾性保持するスイッチばねを組込み、前記出力部材の端部外周にロータガイドの一端部を嵌合し、そのロータガイド内に組込まれて回り止めされたロータは前記保持器に対して回り止めされ、かつ軸方向に移動自在に設けられたアーマチュアと軸方向で対向し、静止部材に支持された電磁石はロータと軸方向で対向し、その電磁石に対する通電によりロータにアーマチュアを吸着し、入力部材に対する保持器の相対回転により係合子を入力部材の外周と出力部材の内周に係合させて、入力部材と出力部材の相互間で回転トルクを伝達するようにした回転伝達装置において、
    前記出力部材の前記ロータガイドが嵌合された端部内周に周方向の係合溝を設け、かつ、端面から軸方向に延びてその係合溝を周方向に分断する切欠部を形成し、前記ロータガイドの端部内周には前記切欠部に係合されてロータガイドを回り止めする突起部を設け、その突起部の内径面に係合溝に連続する抜止め溝を形成し、その抜止め溝と係合溝に跨って止め輪を取付けてロータガイドを抜止めしたことを特徴とする回転伝達装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005249003A (ja) * 2004-03-02 2005-09-15 Ntn Corp 回転伝達装置

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