JP2007170365A - 化石系燃料完全燃焼促進補助装置 - Google Patents
化石系燃料完全燃焼促進補助装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007170365A JP2007170365A JP2005381052A JP2005381052A JP2007170365A JP 2007170365 A JP2007170365 A JP 2007170365A JP 2005381052 A JP2005381052 A JP 2005381052A JP 2005381052 A JP2005381052 A JP 2005381052A JP 2007170365 A JP2007170365 A JP 2007170365A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- fuel
- air
- internal combustion
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【課題】 化石系燃料及び合成燃料等を用いて燃料とする内燃機関等の有害な排気ガスを軽減すると共に燃焼効率を向上せしめた内燃機関、燃焼機械、燃焼機器具の化石系燃料完全燃焼促進補助装置を提供する。
【解決手段】 内燃機関及び燃焼機器具の完全燃焼促進補助装置であって、前記内燃機関等1用の燃料のクラスタサイズを微細化する手段2と、燃焼に必要な空気のクラスタサイズを微細化する手段4を介して前記燃料と前記空気を微細化し、この状態で前記内燃機関等1に導入せしめることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】 内燃機関及び燃焼機器具の完全燃焼促進補助装置であって、前記内燃機関等1用の燃料のクラスタサイズを微細化する手段2と、燃焼に必要な空気のクラスタサイズを微細化する手段4を介して前記燃料と前記空気を微細化し、この状態で前記内燃機関等1に導入せしめることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、内燃機関及び燃焼機械、燃焼機器具等の燃焼効率を向上させ、併せて有害な排気ガスの抑制を図った化石系燃料完全燃焼促進補助装置に関する。
世界の経済発展に重要な役割を果たしている原動機やジェットエンジン及び内燃機関、燃焼機械、燃焼機器具のほとんどは化石系燃料及び合成燃料、可燃性ガス(気体燃料)と、空気(酸素等)を燃焼材料としているものである、しかしながら、あらゆる燃焼材料が燃焼した際に排出される有害な排気ガスが地球温暖化や環境汚染を助長していると地球規模で問題視されている。
本発明は、上記した点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ジェットエンジンを含む、原動機の原理である内燃機関や燃焼機械、燃焼機器具の燃焼効率を向上させ、併せて有害な排出ガスを抑制する新規な内燃機関及び燃焼機械、燃焼機器具の化石系燃料完全燃焼促進補助装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係わる内燃機関及び燃焼機器具の化石系燃料完全燃焼促進補助装置は、前記各種燃料である燃焼材料の燃料完全燃焼促進補助装置であって、前記内燃機関等の前記各種燃料と、燃焼に必要とされる空気(酸素等)のクラスタサイズを微細化する手段を介して微細化し、この状態で前記燃料と前記空気を前記内燃機関及び前記燃焼機器具に導入せしめることを特徴とするものである。
前記燃料のクラスタサイズを微細化する手段は前記内燃機関及び前記燃焼機器具等の燃料供給系統に設けられ、前記燃料の導入方向に燃料供給管に沿って上下又は、燃料供給管を囲う状態、もしくは燃料供給管に沿って螺旋状態に配設されたマグネット、及び磁気を発生する装置を設け、燃料のクラスタサイズを微細化する燃料の活性化装置を設けたことを特徴とするものである。
前記燃料の燃焼に必要な前記空気のクラスタサイズを微細化する手段は前記内燃機関等の吸気系統に設けることを特徴とするものである。
金属、樹脂、紙、繊維、不識布等あらゆる材料に、遠赤外線放射特性の優れた物質(微粉末)を混合、又は塗布、付着、あるいは編み込み、これを前記空気の活性化装置のフィルタとし、このフィルタを前記内燃機関等の吸気系統に設け、吸気の際にこの活性化装置のフィルタを前記空気(酸素等)が通過するため、前記空気が前記遠赤外線放射物質を含む前記フィルタに衝突及び通過することにより前記空気や気体燃料のクラスタサイズを微細化するのみならず、液体であっても前記遠赤外線物質を含む混合物を液体に浸透、沈殿もしくは前記フィルタに液体を通過させることにより、液体や液体燃料のクラスタサイズも前記空気同様に微細化及び活性化できることを特徴とするものである。
電気石をはじめとする遠赤外線放射特性の優れた11種類の鉱石及び元素から成る物質を混合した混合物を塗布、付着、編み込む、又は凝固させて固形体やフィルタを構成し、このフィルタは前記内燃機関等の吸気系統の空気取り入れ口から、内燃機関及び燃焼機器具の燃焼室までの間の何れの位置にも設置することができるものであり、又、吸気系統の配管(ダクト)の内壁に前記物質を混合した混合物を塗布、付着あるいは貼り付けることにより配管内を前記空気が通過する際に、前記フィルタや配管内壁に前記空気が衝突することにより、前記空気や気体のクラスタサイズを微細化できることを特徴とするものである。
前記フィルタの形状は、通常の繊維状態や不識布状態の他に、網目状態、あるいはハニカム状態、三角目状態、四角目状態、多角目状態等あらゆる形状に構成できるものであり、網目やハニカムの一辺の目のサイズの大小及び、形状、長さ、厚さ等は自在に変更することができ、材質に於いても金属、樹脂、紙、繊維、不識布等あらゆる材質を用いることができる、又、前記フィルタは空気だけでなく、液体も通過させることができ、空気や気体及び液体のクラスタサイズを微細化できることを特徴とするものである。
以上説明したように、本発明によれば、化石系燃料、合成燃料及び可燃性ガス等と空気(酸素等)を燃焼材料とする、内燃機関、燃焼機械、燃焼機器具等において、前記燃料と前記空気のクラスタサイズを微細化して燃焼させることにより、完全燃焼に近い状態にすることで燃焼効率の向上をはかり、同様に有害な排気ガスの抑制に極めて有効である
以下に、本発明に係わる化石系燃料完全燃焼促進補助装置の実施例について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の具体例であり、本発明に係わる内燃機関(原動機)の燃料供給系統と吸気系統の概略構成を示す図である。
図2は、各種燃料のクラスタサイズを微細化し、活性化するため、燃料供給系統に設けた燃料活性化装置の第1の具体例を示す図、図3は、燃料活性化装置の第2の具体例を示す図、図4は、吸気系統に設けた燃焼に必要な空気のクラスタサイズを活性化するための、空気及び気体の活性化装置の第1の具体例を示す図であり、これらの図には、前記内燃機関等の化石系燃料完全燃焼促進補助装置であって、前記内燃機関1用の前記燃料のクラスタサイズを微細化(活性化)する手段2を介して前記燃料のクラスタサイズを微細化し、同様に、燃焼に必要な空気のクラスタサイズを微細化する手段4を介するものとする、この状態で前記燃料と前記空気を内燃機関1に導入せしめることを特徴とする化石系燃料完全燃焼促進補助装置のシステムが示されているものである。
図1は、本発明の第1の具体例であり、本発明に係わる内燃機関(原動機)の燃料供給系統と吸気系統の概略構成を示す図である。
図2は、各種燃料のクラスタサイズを微細化し、活性化するため、燃料供給系統に設けた燃料活性化装置の第1の具体例を示す図、図3は、燃料活性化装置の第2の具体例を示す図、図4は、吸気系統に設けた燃焼に必要な空気のクラスタサイズを活性化するための、空気及び気体の活性化装置の第1の具体例を示す図であり、これらの図には、前記内燃機関等の化石系燃料完全燃焼促進補助装置であって、前記内燃機関1用の前記燃料のクラスタサイズを微細化(活性化)する手段2を介して前記燃料のクラスタサイズを微細化し、同様に、燃焼に必要な空気のクラスタサイズを微細化する手段4を介するものとする、この状態で前記燃料と前記空気を内燃機関1に導入せしめることを特徴とする化石系燃料完全燃焼促進補助装置のシステムが示されているものである。
又、前記燃料のクラスタサイズを微細化する手段2は、燃料供給系統に設けられ、前記燃料の導入方向に沿った状態、もしくは導入方向を磁界で遮断するような状態に配設されたマグネット及び磁気を発生する装置の具体例7であることを特徴とする化石系燃料完全燃焼促進補助装置のシステムが示されている。
以下に、この具体例を更に詳細に説明する。
図1において、1は内燃機関、5は燃料タンク、2は内燃機関1と燃料タンク5の間の燃料供給系統3に設けた燃料の活性化装置、8及び9は吸気系統4の吸気活性化装置に設けたフィルタである。
図1において、1は内燃機関、5は燃料タンク、2は内燃機関1と燃料タンク5の間の燃料供給系統3に設けた燃料の活性化装置、8及び9は吸気系統4の吸気活性化装置に設けたフィルタである。
燃料供給系統3の燃料活性化装置2内に設けたマグネット7及び磁気を発生する装置を燃料が通過する際、磁界により燃料に含まれるプラス(+)の電荷を持つ物質が円運動を行い、この円運動により磁場が発生する、逆に、磁場が発生すると、その中におかれたものに起電力が発生する、この作用により、燃料を構成している分子式の内、しっかりと共有結合している以外の水素等が分離し、この状態で、燃料が内燃機関1の燃焼室に導かれるので、燃焼室内では、従来に比べて燃焼しやすく、従って、爆発力が大きくなる。
図2、図3は、前記作用を補助するために設けたマグネットであり、磁気を発生する装置の第1の具体例である、図4の符号8は、吸気系統4に設けたエアークリーナ用のフィルタを示す図である、ほこり等を除去するために設けられるペーパー状、又は繊維状のフィルタ部材に電気石をはじめとする11種類の鉱石及び元素から成る物質を混合した混合物を塗布、付着、あるいは編み込む等の処理をすることで、その表面に電荷を生じさせ、空気中に含まれるH+とOH−に分解せしめ、分解したH+とOH−とが燃焼室において、燃料系統の活性化装置2により活性化された燃料のミストと混ざり合い、ガス化が促進され、これにより、燃料をより完全に燃焼させるように構成した、吸気系統に設けた空気の活性化装置である。
図4の符号9は、吸気系統の活性化装置用のフィルタの他の例であり、この例では、燃焼に不必要なゴミ等の除去を行うフィルタとは個別に、電気石をはじめとする11種類の鉱石及び元素から成る物質を混合した混合物でフィルタを構成し、吸気系統に設け、空気中に含まれる水分を電気分解し、燃焼をより促進し、完全燃焼に近い状態に燃焼させるように構成したものである
本発明の吸気系統の活性化装置を用いて、ガソリン用内燃機関(自家用自動車車)の排気ガス測定を、活性化装置の取り付け前、及び、取り付け後に行った結果を以下に示すものである。
車種:ホンダドマーニ
型式:E−MA5
E/型式:B18B
登録番号:湘50さ3796
(1)活性化装置装着前の排気ガス測定値
測定日:平成16年10月20日
測定場所:自動車メーカー車検検査場
CO=0,51%
HC=112ppm
(2)活性化装置装着後の排気ガス測定値
測定日:平成16年10月27日
測定場所:同上
CO=0,19%
HC=112ppm
尚、国土交通省の定める車検検査時の法定基準値は、以下のとおりである。
CO=4,5%
HC=1200ppm
車種:ホンダドマーニ
型式:E−MA5
E/型式:B18B
登録番号:湘50さ3796
(1)活性化装置装着前の排気ガス測定値
測定日:平成16年10月20日
測定場所:自動車メーカー車検検査場
CO=0,51%
HC=112ppm
(2)活性化装置装着後の排気ガス測定値
測定日:平成16年10月27日
測定場所:同上
CO=0,19%
HC=112ppm
尚、国土交通省の定める車検検査時の法定基準値は、以下のとおりである。
CO=4,5%
HC=1200ppm
1 内燃機関
2 燃料活性化装置
3 燃料導入管
4 吸気活性化装置
5 燃料タンク
6 排気ガス管
7 マグネット
8 フィルタ1
9 フィルタ2
2 燃料活性化装置
3 燃料導入管
4 吸気活性化装置
5 燃料タンク
6 排気ガス管
7 マグネット
8 フィルタ1
9 フィルタ2
Claims (6)
- 全ての化石系燃料及び合成燃料、可燃性ガス、気体燃料等を用いて燃料とする内燃機関、燃焼機械、燃焼機器、燃焼器具において、燃焼の際に必要とされる、前記燃料と空気(酸素等)のクラスタサイズを微細化する手段を介して前記燃料と前記空気を微細化し、この状態で前記内燃機関及び前記燃焼機器具に導入せしめることにより、前記燃料の完全燃焼を促進することを特徴とする、化石系燃料完全燃焼促進補助装置。
- 前記燃料のクラスタサイズを微細化する手段は燃料供給系統に設け、前記燃料の導入方向に沿って上下又は、導入方向を囲う状態、及び導入方向に沿って螺旋状態に配設されたマグネット及び磁気を発生する装置であることを特徴とする請求項1記載の化石系燃料完全燃焼促進補助装置。
- 前記燃料の燃焼に必要な前記空気のクラスタサイズを微細化する手段は、前記内燃機関及び前記燃焼機器具の吸気系統に設けることを特徴とする請求項1、2記載の化石系燃料完全燃焼促進補助装置。
- 金属、樹脂、紙、繊維、不識布等に、遠赤外線放射物質(微粉末)を混合、又は塗布、付着、あるいは編み込み、これをフィルタとし、このフィルタを前記内燃機関及び前記燃焼機器具の燃焼に必要とされる前記空気の吸気系統に設け、これを前記空気が通過することにより前記空気のクラスタサイズを微細化することを特徴とする請求項1、2又は3記載の化石系燃料完全燃焼促進補助装置。
- 電気石をはじめとする遠赤外線放射特性の優れた11種類の鉱石及び元素から成る物質を混合した混合物でフィルタを構成し、このフィルタを前記内燃機関及び燃焼機器具の吸気系統の空気取り入れ口から前記内燃機関及び前記燃焼気器具の燃焼室までの間の何れの位置にも設置することができ、叉、吸気系統の配管(ダクト)の内壁に前記物質を混合した混合物を塗布、付着、あるいは貼り付けることができることを特徴とする請求項1、2、3、又は4の何れかに記載の化石系燃料完全燃焼促進補助装置。
- 前記フィルタの形状は、通常の繊維状態や不識布状態の他に、網目状態、あるいはハニカム状態等あらゆる形状に構成できるものであり、網目やハニカムの一辺の目のサイズの大小及び、形状、長さ、厚さ等は自在に選択することができ、材質に於いても金属、樹脂、紙、繊維、不識布等あらゆる材質でフィルタを構成することができる、このフィルタに前記の遠赤外線放射特性の優れた物質の混合物を塗布、付着させることを特徴とする請求項1、2、3、4又は5の何れかに記載の化石系燃料完全燃焼促進補助装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005381052A JP2007170365A (ja) | 2005-12-19 | 2005-12-19 | 化石系燃料完全燃焼促進補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005381052A JP2007170365A (ja) | 2005-12-19 | 2005-12-19 | 化石系燃料完全燃焼促進補助装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007170365A true JP2007170365A (ja) | 2007-07-05 |
Family
ID=38297223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005381052A Pending JP2007170365A (ja) | 2005-12-19 | 2005-12-19 | 化石系燃料完全燃焼促進補助装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007170365A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011032894A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-02-17 | Takashi Aramaki | 燃焼機関用空気活性化装置及びその製造方法 |
JP2014513762A (ja) * | 2011-04-19 | 2014-06-05 | チタノ エッセ・エレ・エレ | 内燃機関の最適化方法 |
-
2005
- 2005-12-19 JP JP2005381052A patent/JP2007170365A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011032894A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-02-17 | Takashi Aramaki | 燃焼機関用空気活性化装置及びその製造方法 |
JP2014513762A (ja) * | 2011-04-19 | 2014-06-05 | チタノ エッセ・エレ・エレ | 内燃機関の最適化方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20140202864A1 (en) | Fuel magnetization treatment method | |
US7603991B2 (en) | Method and equipment for reducing emission and fuel consumption in order to improve combustion in internal combustion engines | |
CN1244234A (zh) | 减少柴油机燃料中有毒废物的装置 | |
JP2007170365A (ja) | 化石系燃料完全燃焼促進補助装置 | |
WO2018010220A1 (zh) | 一种滤芯及滤芯装置 | |
US20030140903A1 (en) | Electronic combustion enhancer and system | |
JP2006170174A (ja) | 化石系燃料完全燃焼促進補助装置 | |
JPWO2015056298A1 (ja) | 内燃機関の燃焼効率改善効果を高めた機能性塗料組成物を塗布したマット | |
JP2006220126A (ja) | 車両用エンジンの燃焼効率改善剤、車両用エンジンの燃焼効率改善剤噴射装置および車両用エンジンの燃焼効率改善方法 | |
JP3131022U (ja) | 内燃機関の燃料燃焼補助具 | |
JP3177513U (ja) | 化石燃料の燃焼効率改善装置 | |
JP2003042016A (ja) | 燃焼効率改善装置 | |
JP2008095055A (ja) | 環境を改善する素粒子等入力の燃焼用冷却水・器具・燃料 | |
JP3119976U (ja) | 燃焼効率改善装置 | |
JP2000205062A (ja) | α崩壊による放射線照射を利用した燃焼改善方法および燃焼改善装置 | |
EP3045710A1 (en) | A system containing nanoparticles and magnetizing components combined with an ultrasonic atomizer used for saving diesel in an internal combustion engine | |
JP2006214421A (ja) | 高密度プラスイオンによる低燃費化、低排気ガス化システム。 | |
US20170045020A1 (en) | System Containing Nanoparticles and Magnetizing Components Combined with an Ultrasonic Atomizer used for Saving Diesel in an Internal Combustion Engine | |
JP3145261U (ja) | 燃料改質装置 | |
KR20210014995A (ko) | 엔진출력효율 향상을 위한 촉매조성물용기 및 이를 이용한 촉매연소장치 | |
JP2003106223A (ja) | 内燃機関及び燃焼装置の燃費改善吸気装置 | |
JP2007120483A (ja) | ラジウム或いはイオン鉱石及び2鉱石を含む混合材を用いた燃焼促進装置 | |
JP2012082746A (ja) | 内燃機関の燃料燃焼性向上構造 | |
JP2014156853A (ja) | 自動車の燃費向上液 | |
JP2008038628A (ja) | 排気ガス中の有害成分の低減装置 |