JP2007170030A - 階段の踏み板の固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】踏み板を桁に確実に取り付けて固定させることができるとともに、その取り付け作業を容易に行うことができる階段の踏み板の固定構造を提供する。
【解決手段】踏み板1に嵌合凹部11が設けられ、桁2にクサビ体挿入用切込み部25とそこに圧入されてなるクサビ体23と踏み板取付け用凸部24とからなる嵌合凸部22を持つ踏み板挿入部21が設けられており、踏み板1を桁2の踏み板挿入部21に挿入させるとともに嵌合凹部11と嵌合凸部22を嵌合させて踏み板1を桁2に固定する階段の踏み板の固定構造であって、踏み板1の踏み板挿入部21への挿入時にクサビ体23の後背面232を嵌合凹部11に当接させ、踏み板1が挿入されるにしたがいクサビ体23をクサビ体挿入用切込み部25に圧入するようにして嵌合凹部11と嵌合凸部22とを嵌合させることとする。
【選択図】図1

Description

本願発明は、階段の踏み板の固定構造に関するものである。
従来、たとえば図5に例示したように、オープン階段とよばれる、片側または両側に壁3を設けずに施工して、開放的な空間を演出する階段が知られている(たとえば下記特許文献1も参照)。
図5のオープン階段は、片側にのみ壁3を設けており、壁3に固定される側板4とこれに対向して反対側に設けられる桁2との間に踏み板1を渡した形態となっている。また、踏み板1間に蹴込板を設けないことで、より開放的な空間演出を図っている。
このオープン階段の施工では、たとえば図6に例示したように、踏み板1に矩形状の嵌合凹部11を設け、桁2には嵌合凹部11と対応する矩形状の嵌合凸部22を持つ踏み板挿入部21を設けておき、踏み板1を桁2の踏み板挿入部21に挿入させるとともに嵌合凹部11と嵌合凸部22を嵌合させることで、踏み板1を桁2に取り付けることがしばしば行われている。このとき、嵌合凹部11と嵌合凸部22が嵌合しやすいように、幅方向のクリアランスを設けるべく、嵌合凹部11の幅寸法W1を嵌合凸部22の幅寸法W2より大きくしている。
特開平6−322917号公報
しかしながら、上記のように幅方向にクリアランスを設けることで踏み板1と桁2との固定強度は低下し、踏み板1の荷重によるたわみ等によりキシミ音が発生するという問題があった。この問題を解消するために、クリアランスをなくして踏み板1の桁2への固定をより確実に行うことが考えられるが、この場合には踏み板1の嵌合凹部11と桁2の嵌合凸部22を容易に嵌合させることができず作業性に難があった。
そこで、本願発明では、踏み板を桁に確実に取り付けて固定させることができるとともに、その取り付け作業を容易に行うことができる階段の踏み板の固定構造を提供することを課題としている。
本願発明の階段の踏み板の固定構造は、前記の課題を解決するものとして、第1には、踏み板に嵌合凹部が設けられ、桁にクサビ体挿入用切込み部とそこに圧入されてなるクサビ体と踏み板取付け用凸部とからなる嵌合凸部を持つ踏み板挿入部が設けられており、踏み板を桁の踏み板挿入部に挿入させるとともに嵌合凹部と嵌合凸部を嵌合させて踏み板を桁に固定する階段の踏み板の固定構造であって、踏み板の踏み板挿入部への挿入時にクサビ体の後背面を嵌合凹部に当接させ、踏み板が挿入されるにしたがいクサビ体をクサビ体挿入用切込み部に圧入するようにして嵌合凹部と嵌合凸部とを嵌合させることを特徴とする。
第2には、上記第1の発明の階段の踏み板の固定構造において、クサビ体挿入用切込み部は踏み板取付け用凸部の前端面に設けられており、先端部に向かうほど断面が小さくなっているクサビ体をその先端部からクサビ体挿入用切込み部に圧入するようにし、クサビ体が圧入されるにしたがって嵌合凸部が外方に膨出して踏み板の嵌合凹部と嵌合されてなることを特徴とする。
第3には、上記第2の発明の階段の踏み板の固定構造において、踏み板取付け用凸部の前端面の両端2箇所にクサビ体挿入用切込み部を設け、それぞれのクサビ体挿入用切込み部にクサビ体を圧入することを特徴とする。
第4には、上記第1の発明の階段の踏み板の固定構造において、踏み板取付け用凸部はその前端面に向かうほど幅寸法が小さくなっているテーパー状とされており、嵌合凸部におけるクサビ体は、踏み板の嵌合凹部と踏み板取付け用凸部との間に形成される隙間を埋めるようにクサビ体挿入用切込み部に圧入されていることを特徴とする。
上記第1の発明によれば、踏み板の踏み板挿入部への挿入時にクサビ体の後背面を嵌合凹部に当接させ、踏み板が挿入されるにしたがいクサビ体をクサビ体挿入用切込み部に圧入するようにして嵌合凹部と嵌合凸部とを嵌合させることにより、踏み板を桁に確実に取り付けて固定させることができるとともに、その取り付け作業を容易に行うことができる。
上記第2の発明によれば、クサビ体挿入用切込み部は踏み板取付け用凸部の前端面に設けられており、先端部に向かうほど断面が小さくなっているクサビ体をその先端部からクサビ体挿入用切込み部に圧入するようにし、クサビ体が圧入されるにしたがって嵌合凸部が外方に膨出して踏み板の嵌合凹部と嵌合されてなることにより、上記第1の発明の効果に加え、さらに確実に踏み板を桁に取り付けて固定させることができる。
上記第3の発明によれば、踏み板取付け用凸部の前端面の両端2箇所にクサビ体挿入用切込み部を設け、それぞれのクサビ体挿入用切込み部にクサビ体を圧入することにより、嵌合凸部がより効果的に外方に膨出して、さらに一層確実に踏み板を桁に取り付けて固定させることができる。
上記第4の発明によれば、踏み板取付け用凸部はその前端面に向かうほど幅寸法が小さくなっているテーパー状とされており、嵌合凸部におけるクサビ体は、踏み板の嵌合凹部と踏み板取付け用凸部との間に形成される隙間を埋めるようにクサビ体挿入用切込み部に圧入されていることにより、上記第1の発明の効果に加え、さらに確実に踏み板を桁に取り付けて固定させることができる。
本願発明は上記のとおりの特徴をもつものであるが、以下に図面に沿ってその実施の形態について説明する。図1は本願発明における踏み板と桁との固定構造を説明するための断面図である。図2は階段の右側部である踏み板の固定構造を示した斜視図である。なお、本願発明における階段の踏み板の固定構造は、たとえば図5に示した、壁3に固定される側板4とこれに対向して反対側に桁2が設けられているようなオープン階段の踏み板1の固定構造に限られるものではなく、側板4と組で用いられずに1本の桁2が踏み板1の略中央にくるような階段の踏み板の固定構造をも対象としている。
本願発明の階段の踏み板の固定構造は、たとえば図1,2に示すように、踏み板1に嵌合凹部11が設けられ、桁2にクサビ体挿入用切込み部25(図2では図示なし)とそこに圧入されてなるクサビ体23(図2では図示なし)と踏み板取付け用凸部24とからなる嵌合凸部22を持つ踏み板挿入部21が設けられている。そして、踏み板1を桁2の踏み板挿入部21に挿入させる際にクサビ体23の後背面232を嵌合凹部11に当接させ、踏み板1が挿入されるにしたがいクサビ体23を踏み板1の挿入方向に沿ってクサビ体挿入用切込み部25に圧入するようにして嵌合凹部11と嵌合凸部22とを嵌合させて、踏み板1を桁2に固定している。なお、踏み板1の嵌合凹部11の大きさは、桁2の嵌合凸部22の大きさよりも若干大きくなるように幅方向にクリアランスを設けるようにすることが好ましい。これによって、踏み板1を容易に踏み板挿入部21に挿入することができる。
より具体的には、たとえば図1に示すように、踏み板取付け用凸部24の前端面242にクサビ体挿入用切込み部25を設け、このクサビ体挿入用切込み部25にクサビ体23を圧入するようにしてもよい。クサビ体23の形状としては、先端部231に向かうほど断面が小さくなっており、その先端部231から前記クサビ体挿入用切込み部25に圧入させている。たとえば図3に示すように、断面形状が角形のもので幅寸法が徐々に狭くなっている四角錐台形状のものであってもよい。
以上のようなクサビ体23は、その先端部231をクサビ体挿入用切込み部25にあらかじめ所定量挿入させておくようにすることが考慮される。すなわち、クサビ体23の先端部231の一部をクサビ体挿入用切込み部25に挿入した状態で、踏み板1を桁2の踏み板挿入部21に挿入するものである。これによって、踏み板1を桁2の踏み板挿入部21に挿入させるときには、クサビ体23の後背面232が嵌合凹部11の凹面111に確実に当接することになり、クサビ体23を目的の位置に容易に圧入させることができる。また、クサビ体23をクサビ体挿入用切込み部25の位置に位置決めしながら踏み板1を桁2の踏み板挿入部21に挿入させる作業は非常に手間がかかるため、この作業を容易なものとすることもできる。
したがって、クサビ体挿入用切込み部25の幅は、クサビ体23の先端部231をあらかじめ挿入できる程度の幅で切り込まれていることが考慮される。クサビ体挿入用切込み部25の位置や切込みの長さは、クサビ体23を圧入したときに踏み板取付け用凸部24の前端部241が外方に膨出するような位置であれば特に限定されるものでない。なお、本願発明では、踏み板取付け用凸部24の前端面242にクサビ体挿入用切込み部25を1箇所設け、1本のクサビ体23を用いてもよいが、好適には、図1に示したように、踏み板取付け用凸部24の前端面242の両端2箇所にクサビ体挿入用切込み部25を設け、それぞれのクサビ体挿入用切込み部25にクサビ体23を圧入することが考慮される。たとえば、クサビ体23として四角錐台形状のものを用いた場合には、このクサビ体23は長手方向にテーパー状になっているため、クサビ体23がクサビ体挿入用切込み部25に徐々に圧入されるにしたがい踏み板取付け用凸部24の右前端部241aおよび左前端部241bがクサビ体23に沿って外方に向かって拡がり、踏み板取付け用凸部24の前端部241が外方に膨出する。これによって、クサビ体挿入用切込み部25とそこに圧入されてなるクサビ体23と踏み板取付け用凸部24とからなる嵌合凸部22は嵌合凹部11と強固に嵌合されることになり、踏み板1が桁2に確実に固定されるのである。
本願発明の階段の踏み板の固定構造の別の実施形態を示した断面図を図4に示す。
この図4によれば、桁2の踏み板挿入部21における踏み板取付け用凸部24は、その前端部241に向かうほど幅寸法が小さくなっており、断面形状が角形のテーパー状とされている(四角錐台形状ともいえる)。
クサビ体挿入用切込み部25は、踏み板取付け用凸部24と隣接する位置に設けられており、クサビ体23は、踏み板取付け用凸部24の内側面243と対向する位置に配置され、踏み板1の嵌合凹部11と踏み板取付け用凸部24との間で形成される隙間を埋めるようクサビ体挿入用切込み部25に圧入される。
クサビ体23の形状については、踏み板1の嵌合凹部11と踏み板取付け用凸部24との間に形成される隙間を埋めるような形状であれば特に限定されるものではない。たとえば、断面形状が角形のもので先端部231に向かうほど幅寸法が徐々に狭くなっている四角錐台形状のものであってもよく、その後背面232が嵌合凹部11の凹面111に当接されて圧入される。このとき、クサビ体23の内側の側面233が踏み板取付け用凸部24の内側面243と接するように圧入されていく。そして、クサビ体23が圧入されていくにしたがい、踏み板取付け用凸部24の内側面243に沿ってクサビ体23が移動するため、クサビ体23の外側面234が嵌合凹部11の内壁面112と接するようになり、結果として、クサビ体挿入用切込み部25とそこに圧入されてなるクサビ体23と踏み板取付け用凸部24とからなる嵌合凸部22は嵌合凹部11と強固に嵌合される。
本願発明における踏み板と桁との固定構造を説明するための断面図である。 本願発明の階段の踏み板の固定構造を示した斜視図である。 本願発明におけるクサビ体の一実施形態を示した斜視図である。 本願発明の別の階段の踏み板の固定構造を説明するための断面図である。 オープン階段の一例を示した斜視図である。 (a)従来技術による踏み板の固定構造を示した分解側面図である。(b)(a)の踏み板固定構造のA―A線断面図である。
符号の説明
1 踏み板
11 嵌合凹部
111 凹面
112 内壁面
2 桁
21 踏み板挿入部
22 嵌合凸部
23 クサビ体
231 先端部
232 後背面
233 側面
234 外側面
24 踏み板取付け用凸部
241 前端部
241a 右前端部
241b 左前端部
242 前端面
243 内側面
25 クサビ体挿入用切込み部
3 壁
4 側板

Claims (4)

  1. 踏み板に嵌合凹部が設けられ、桁にクサビ体挿入用切込み部とそこに圧入されてなるクサビ体と踏み板取付け用凸部とからなる嵌合凸部を持つ踏み板挿入部が設けられており、踏み板を桁の踏み板挿入部に挿入させるとともに嵌合凹部と嵌合凸部を嵌合させて踏み板を桁に固定する階段の踏み板の固定構造であって、踏み板の踏み板挿入部への挿入時にクサビ体の後背面を嵌合凹部に当接させ、踏み板が挿入されるにしたがいクサビ体をクサビ体挿入用切込み部に圧入するようにして嵌合凹部と嵌合凸部とを嵌合させることを特徴とする階段の踏み板の固定構造。
  2. クサビ体挿入用切込み部は踏み板取付け用凸部の前端面に設けられており、先端部に向かうほど断面が小さくなっているクサビ体をその先端部からクサビ体挿入用切込み部に圧入するようにし、クサビ体が圧入されるにしたがって嵌合凸部が外方に膨出して踏み板の嵌合凹部と嵌合されてなることを特徴とする請求項1に記載の階段の踏み板の固定構造。
  3. 踏み板取付け用凸部の前端面の両端2箇所にクサビ体挿入用切込み部を設け、それぞれのクサビ体挿入用切込み部にクサビ体を圧入することを特徴とする請求項2に記載の階段の踏み板の固定構造。
  4. 踏み板取付け用凸部はその前端面に向かうほど幅寸法が小さくなっているテーパー状とされており、嵌合凸部におけるクサビ体は、踏み板の嵌合凹部と踏み板取付け用凸部との間に形成される隙間を埋めるようにクサビ体挿入用切込み部に圧入されていることを特徴とする請求項1に記載の階段の踏み板の固定構造。
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