JP2007169465A - 平版印刷インキ組成物 - Google Patents

平版印刷インキ組成物 Download PDF

Info

Publication number
JP2007169465A
JP2007169465A JP2005369211A JP2005369211A JP2007169465A JP 2007169465 A JP2007169465 A JP 2007169465A JP 2005369211 A JP2005369211 A JP 2005369211A JP 2005369211 A JP2005369211 A JP 2005369211A JP 2007169465 A JP2007169465 A JP 2007169465A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink composition
printing ink
nonionic surfactant
lithographic printing
printing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005369211A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Onishi
哲雄 大西
Kazutaka Maeda
和宇 前田
Shintaro Yamaoka
新太郎 山岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Artience Co Ltd
Original Assignee
Toyo Ink Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Ink Mfg Co Ltd filed Critical Toyo Ink Mfg Co Ltd
Priority to JP2005369211A priority Critical patent/JP2007169465A/ja
Publication of JP2007169465A publication Critical patent/JP2007169465A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)

Abstract

【課題】優れた地汚れ性、追い刷り性、着肉性、セット性、裏つき性を有した平版印刷インキ組成物を提供する。
【解決手段】着色剤、バインダー樹脂、植物油及びまたは植物油エステル、石油系溶剤、HLB値(20×親水性部分の分子量/非イオン界面活性剤の分子量)が1〜10である非イオン系界面活性剤を含有し、さらにオフセット印刷機のローラー上におけるインキの含水率が1%−20%であることを特徴とする平版印刷インキ組成物。
【選択図】なし

Description

本発明は、優れた地汚れ性、着肉性、セット性、追い刷り性にすぐれた水有り平版用印刷インキであることを特徴とする印刷インキ組成物に関するものである。
印刷において水有り印刷方式は、画線部にインキ、非画線部に湿し水を供給することに印刷物を得る方式であるが、インキ着けローラーと非画線部の湿し水が接触するために、インキローラー上のインキが湿し水により過乳化すると地汚れ、着肉性の劣化などの品質事故が起きる場合が多い。インキが過乳化する原因としては、非画線部の地汚れにより水ダイヤルを上げる、印刷機温度が上昇することにより乳化が促進される等が挙げられる。過乳化したインキは、用紙に対する密着性を失い且つ低粘弾性化するため、地汚れ、着肉性を劣化した印刷物を得る結果となり、更に、用紙に対するセット、乾燥性を劣化させる。
なし。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点に対して、地汚れ性、着肉性、セット性、追い刷り性にすぐれた水有り平版用印刷インキであることを特徴とする印刷インキ組成物に関するものである。
本発明者らは上記の課題を解決するために、着色剤、ロジン変性フェノール樹脂、植物油及びまたは植物油エステル、石油系溶剤、HLB値(20×親水性部分の分子量/非イオン界面活性剤の分子量)が1〜10である非イオン系界面活性剤を含有することにより、課題を解決することを見出して、本研究を完成するに至った。
すなわち、本発明は、着色剤、バインダー樹脂、植物油及びまたは植物油エステル、石油系溶剤、HLB値(20×親水性部分の分子量/非イオン界面活性剤の分子量)が1〜10である非イオン系界面活性剤を含有するオフセット印刷機のローラー上におけるインキの含水率が1%−20%である平版印刷インキ組成物に関する。
また、本発明は、HLB値(20×親水性部分の分子量/非イオン界面活性剤の分子量)が1〜10である非イオン系界面活性剤が{−C(OH)−C≡C―C(OH)−}の構造式を含む非イオン界面活性剤であることを特徴とする上記平版印刷インキ組成物に関する。
本発明により、水有り印刷において、優れた地汚れ性、着肉性、セット性、追い刷り性にすぐれた水有り平版用印刷インキ組成物を提供することが可能となった。
本発明の印刷インキ組成物を得るために使用する着色剤としては、従来から印刷インキに使用されている無色または有色の、無機または有機顔料が使用できる。具体的には、二酸化チタン、硫酸バリウム、炭酸カルシウム、磁性酸化鉄などの無機顔料、アゾ系顔料、レーキ顔料、フタロシアニン系顔料、イソインドリン系顔料、アントラキノン系顔料、キナクドリン系顔料などの有機顔料、およびカーボンブラックなどが使用できる。着色剤の印刷インキ組成物中における含有量は3-40重量%程度が適当である。
バインダー樹脂としては、ロジン変性フェノール樹脂、ロジンエステル樹脂を使用できる。これらの樹脂の構成材料としては、ロジン類、アルキルフェノール、多塩基酸、多価アルコールが、例示できる。バインダー樹脂の含有量は特に限定されないが、印刷インキ組成物中に10−60重量%程度の範囲が適切であり、前記のバインダー樹脂は単独でまた2種以上を使用できる。また、本発明の印刷インキ組成物には、前記のバインダー樹脂に加え、必要に応じて、アルキド樹脂または石油樹脂を単独または2種以上併用することができる。
非イオン系界面活性剤としては、HLB値が1〜10である{−C(OH)−C≡C―C(OH)−}の構造式を含むアセチレングリコールが使用できる。
具体的には、2−ブチン−1,4オール、3−ヘキシン−2,5−オール、2,4,7,9−メチル−5−デシン−4,7−オール等のアセチレングリコールを例示できる。
これら非イオン系界面活性剤をオフセットインキ中に含有させることにより、印刷機のローラー上のインキ中において安定したW/O型エマルジョンを形成し、印刷機のローラー上においてインキの含水率を1〜20%にすることができる。印刷機のローラー上におけるインキの含水率がこの範囲を外れると、地汚れ、追い刷り性等の印刷適性を損なう。
これら非イオン系界面活性剤の含有量は、0.1%〜5%が適切であり、これより、少なければ効果がなく、これより、多ければ、インキ粘弾性の著しい低下により、地汚れ性等の印刷適正を損なう。
本発明の印刷インキ組成物を得るために、植物油及びまたは、植物油エステル、石油系溶剤を使用することができる。
前記植物油としては、大豆油、アマニ油、綿実油、サフラワー油、桐油、トール油、脱水ヒマシ油、カノーラ油、ヤシ油等の乾性油、半乾性油、不乾性油が例示できる。これら植物油の含有量は特に限定されないが印刷インキ組成物中に10〜60重量%程度の範囲が適切であり単独でまたは2種以上を併用できる。
脂肪酸エステル化合物としては、前記の乾性油または半乾性油、不乾性油由来の脂肪酸のモノアルキルエステルまたは、合成脂肪酸エステルが挙げられる。かかる脂肪酸モノエステルとしては、炭素数6−20の飽和及び/または不飽和脂肪酸が好ましくパルミチン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、ヒドロキシステアリン酸、ラウリン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、エレオステアリン酸などが例示できる。脂肪酸エステルを構成するアルコール由来のアルキル基は、炭素数1−10のものが好ましく、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ターシャリーブチル、2−エチルヘキシル等のアルキル基が例示できる。これら脂肪酸エステルの含有量は、印刷インキ組成物中に10−60重量%程度の範囲が適切であり単独でまたは2種以上を併用できる。
前記石油系溶剤としては、芳香族炭化水素の含有量が1重量%以下の原油由来の溶剤(石油系溶剤)が、例示でき、アニリン点が70〜110℃、沸点が260℃以上の石油溶剤が好ましい。アニリン点が70℃未満の場合には樹脂を溶解させる能力が高すぎる為インキの粘度が低くなりすぎ地汚れ耐性が充分でなくなる。またアニリン点が110℃を超える場合には樹脂の溶解性が乏しい為、インキの流動性が劣り、その結果光沢、着肉性が悪い印刷物しか得ることができず好ましくない。沸点が260℃未満の場合には印刷機上でのインキ中溶剤の放出量が多くなり、インキの流動性の劣化により、ローラー、版、ブランケットへのインキの堆積が起こり易くなる為、好ましくない。
石油系溶剤刷の含有量は、印刷インキ組成物中に10−40重量%程度の範囲が適切である。
さらに、本発明の印刷インキ組成物には、必要に応じて、ゲル化剤、顔料分散剤、ドライヤー、乾燥遅延剤、酸化防止剤、整面助剤、耐摩擦性向上剤、裏移り防止剤、非イオン系界面活性剤、多価アルコールなどの添加剤を適宜使用することができる。ゲル化剤としては、トリメチロールプロパン−トリス−β―N−アジリジニルプロピオネート、ペンタエリスリトールプロパン−トリス−β―N−アジリジニルプロピオネートなどのアジリン化合物、グリセロールポリグリシジルエーテル、トリメチロールプロパンポリグリシジルエーテルなどのエポキシ化合物、エチルアセトアセテートアルミニウムジイソポロポキシド、アルミニウムトリスエチルアセトアセテートなどのアルミニウムキレート化合物、アルミニウムイソプロポキシド、モノ−sec−ブトキシアルミニウムジイソプロポキシド、アルミニウムトリ−sec−ブトキシドなどのアルミニウムアルコラート類などを挙げることができる。
本発明の印刷インキ組成物を製造するには、従来公知の方法で実施することが出来る。一例としてバインダー樹脂、植物油成分、必要に応じてゲル化剤を加えて、190℃1時間のクッキング条件でワニスを製造する。次いで、例えば、前記のワニスに着色剤、及び、石油系溶剤、植物油成分、顔料分散剤または顔料分散樹脂を加え、ビーズミルや3本ロール等で練肉することにより印刷インキ用ベースを得ることが出来る。次いで、植物油成分、石油系溶剤、その他の添加剤を加え、所定粘度に調整し印刷インキ組成物を得ることが出来る。
[実施例]
以下本発明を実施例により説明するが本発明の範囲はこれらの実施例に限定されるものではない。
(印刷インキ用樹脂実施例A)反応容器中でガムロジン1500部に、予めキシレン溶媒中でパラオクチルフェノール250部とパラドデシルフェノール250部とパラホルムアルデヒド300部を水酸化ナトリウム触媒下で100℃にて4時間反応させ、水分除去したフェノール樹脂を150℃で滴下し2時間反応させた。更に、ペンタエリスリトール80部を添加し、触媒としてパラトルエンスルホン酸1.5部を用い250℃で7時間反応させて、重量平均分子量10000のロジン変性フェノール樹脂Aを得た。
(印刷インキ用樹脂実施例B)反応容器中でガムロジン1500部に、予めキシレン溶媒中でパラオクチルフェノール200部とパラターシャリーブチルフェノール300部とパラホルムアルデヒド300部を水酸化ナトリウム触媒下で100℃にて4時間反応させ、水分除去したフェノール樹脂を150℃で滴下し2時間反応させた。更に、ペンタエリスリトール120部を添加し、触媒として酸化マグネシウム1.5部を用い250℃で15時間反応させて、重量平均分子量100000のロジン変性フェノール樹脂Bを得た。
(印刷インキ用樹脂実施例C)反応容器中で、ガムロジン1500部に、予めキシレン溶媒中でパラオクチルフェノール600部とパラホルムアルデヒド400部を水酸化ナトリウム触媒下で100℃にて4時間反応させ、水分除去したフェノール樹脂を150℃で滴下し2時間反応させた。更に、ペンタエリスリトール300部を添加し、触媒として酸化カルシウム1.5部を用い250℃で8時間反応させて、重量平均分子量50000のロジン変性フェノール樹脂Bを得た。
(ワニス実施例A〜C)印刷インキ用樹脂実施例A〜C 45部 日石AFソルベント5 24.5部大豆油30部 アルミキレート(アルミニウム ジイソプロキシド モノエチルアセテート)0.5部を表1の配合で190℃にて1時間保温しワニス実施例A―Cを得た。
[印刷インキ組成物の製造]
実施例1−5
ワニス実施例A〜C、およびカーミン6B(東洋インキ製造(株)LIONOL RED6B FG−4213)をそれぞれ表2の配合(各成分の配合量は部数で示す、以下同様)で混合し、分散粒子系測定機(グラインドメーター)で7.5ミクロン以下になるまで3本ロールで練肉し、各インキベースを得た。次いで、各インキベースに対して表2の配合で日石AFソルベント6、金属ドライヤー、乾燥抑制剤、コンパウンド類、非イオン系界面活性剤を添加、攪拌し、実施例1〜5を得た。
[印刷インキ組成物の製造]
比較例1、2
ワニスAまたはC、およびカーミン6B(東洋インキ製造(株)LIONOL RED6BFG−4213)をそれぞれ表2の配合(各成分の配合量は部数で示す、以下同様)で混合し、分散粒子系測定機(グラインドメーター)で7.5ミクロン以下になるまで3本ロールで練肉し、各インキベースを得た。次いで、各インキベースに対して表2の配合でニッセキAFソルベント6、金属ドライヤー、乾燥抑制剤、比較例1には、(表に示す)非イオン系界面活性剤を添加、攪拌し、比較例2には、2エチルー1,3ヘキサンジオールを添加、攪拌し、比較例1−2を得た。
[印刷評価試験]実施例1〜4および比較例1、2の印刷インキ組成物を小森リスロン26印刷機、にて10000枚/時間でOKトップコート紙62.5kg(製)を用いて、下記の評価を行った。
(ローラー含水率)
インキ着ロールに接触する銅ロールに対して、光ファイバ式赤外線プロセス水分計IR−MF100(株式会社 チノー製)を取り付け、水ダイヤルを1から8に変化させた時のインキの含水率を測定した。
(地汚れ性)
水ダイヤルを8から1に変化させた時の汚れた水ダイヤルを評価した。汚れた水ダイヤルの低いインキは、地汚れ性に優れている。
(追い刷り性)
水ダイヤルを一定(水ダイヤル:4)にして、約2万枚通す中で汚れが発生した通し枚数を評価した。通し枚数が多いインキは、追い刷り性に優れている。
(光沢)
水ダイヤル6にて印刷した各印刷インキ組成物の印刷物のベタ部の60°-60°反射光沢を光沢計(村上色彩技術研究所製、デジタル光沢計)により測定した。
(ベタ着肉)
水ダイヤル6にて印刷した各印刷インキ組成物の印刷物のベタ部の着肉を目視にて評価した。
3;ベタ部にガサツキがないもの
2;ベタ部のガサツキが中程度のもの
1;ベタ部のガサツキが多いもの
(セット性)
水ダイヤル6にて印刷した印刷排紙直後の印刷物のベタ部のセット時間を自動セット試験機(豊栄精工(株)製)にて確認した。
(裏つき性)
水ダイヤル6にて印刷し、10000枚積んだ印刷物の山の一番下の裏つき性を評価した。
3;裏つきがないもの
2;裏つきが中程度のもの
1;裏つきが多いもの
[前記評価結果]実施例1〜5および比較例1、2のオフセット印刷インキ
組成物について、前記評価を行った結果を表3 表4 図1に示す。
Figure 2007169465
Figure 2007169465
Figure 2007169465
Figure 2007169465
[図1]
Figure 2007169465

Claims (2)

  1. 着色剤、バインダー樹脂、植物油及びまたは植物油エステル、石油系溶剤、HLB値(20×親水性部分の分子量/非イオン界面活性剤の分子量)が1〜10である非イオン系界面活性剤を含有し、かつオフセット印刷機のローラー上におけるインキの含水率が1〜20%であることを特徴とする平版印刷インキ組成物。
  2. HLB値が1〜10である非イオン系界面活性剤が{−C(OH)−C≡C―C(OH)−}の構造式を含む非イオン界面活性剤であることを特徴とする請求項1記載の平版印刷インキ組成物。



JP2005369211A 2005-12-22 2005-12-22 平版印刷インキ組成物 Withdrawn JP2007169465A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005369211A JP2007169465A (ja) 2005-12-22 2005-12-22 平版印刷インキ組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005369211A JP2007169465A (ja) 2005-12-22 2005-12-22 平版印刷インキ組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007169465A true JP2007169465A (ja) 2007-07-05

Family

ID=38296458

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005369211A Withdrawn JP2007169465A (ja) 2005-12-22 2005-12-22 平版印刷インキ組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007169465A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009221250A (ja) * 2008-03-13 2009-10-01 Az Electronic Materials Kk 高精細印刷用インキ組成物およびそれを用いた高精細パターンの形成方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009221250A (ja) * 2008-03-13 2009-10-01 Az Electronic Materials Kk 高精細印刷用インキ組成物およびそれを用いた高精細パターンの形成方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6243248B2 (ja) 印刷インキ組成物
JP6128159B2 (ja) 平版印刷インキ組成物および印刷物
JP2013144765A (ja) オフセット印刷インキ組成物
JP5010898B2 (ja) プロセス印刷用浸透乾燥型印刷インキ組成物セットおよびプロセス印刷方法
JP5904534B2 (ja) 浸透乾燥型オフセット印刷用インキ組成物
JP2016017171A (ja) 平版印刷インキ用組成物
JP6209697B1 (ja) 平版印刷インキ用樹脂ワニスおよび平版印刷インキ
JP2007169465A (ja) 平版印刷インキ組成物
JP6056922B2 (ja) オフセット印刷インキ組成物および印刷物
JP2013100394A (ja) 印刷インキ用ワニスおよび印刷インキ組成物
JP5581747B2 (ja) オフセット印刷用インキおよび印刷物
JP2011032415A (ja) 浸透乾燥型オフセット印刷用インキ組成物
JP5467556B2 (ja) 平版印刷用インキおよびそれを用いて印刷した印刷物
JP5958031B2 (ja) オフセット印刷インキ組成物および印刷物
JP2007169464A (ja) 平版印刷インキ組成物
JP6226502B2 (ja) オフセット印刷インキ用ゲルワニス、オフセット印刷インキおよび印刷物
JP3947035B2 (ja) オフセット印刷インキ組成物
JP5515359B2 (ja) 平版印刷インキ組成物
JP6206722B2 (ja) オフセットインキ組成物および印刷物
JP2019065106A (ja) 平版印刷インキ用樹脂および平版印刷インキ
JP7129523B2 (ja) オフセット印刷用インキ組成物、その製造方法、及びオフセット印刷用インキ組成物調製用ワニス
JP3593341B2 (ja) オフセット印刷インキ用ゲルワニス、およびそれを用いたオフセット印刷インキ組成物
JP3626164B2 (ja) オフセット印刷インキ組成物
JP2011144294A (ja) 平版印刷用インキ組成物および印刷物
JP2017149877A (ja) 平版印刷インキ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080701

A761 Written withdrawal of application

Effective date: 20090225

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761