JP2007168321A - 熱転写プリンタ - Google Patents
熱転写プリンタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007168321A JP2007168321A JP2005370481A JP2005370481A JP2007168321A JP 2007168321 A JP2007168321 A JP 2007168321A JP 2005370481 A JP2005370481 A JP 2005370481A JP 2005370481 A JP2005370481 A JP 2005370481A JP 2007168321 A JP2007168321 A JP 2007168321A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink ribbon
- guide surface
- ribbon
- printing
- thermal transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
【課題】本発明は、廉価なリボン剥離手段を用いてインクリボンの斜行を防止し、インクリボンにシワが発生することを防止できる熱転写プリンタを提供することを課題とする。
【解決手段】印字後の被印字媒体に密着しているインクリボン4の走行を案内する第1のガイド面81と、被印字媒体から剥離されたインクリボン4の走行を案内する第2のガイド面82とが形成された剥離プレート8を具備し、剥離プレート8における第1のガイド面81と第2のガイド面82との角度αと、リボン巻き取り軸6によるインクリボン4の巻き上げ角度βとが略同一になるように構成し、印字後のインクリボン4が剥離プレート8の第1のガイド面81および第2のガイド面82によって常に案内された状態で巻き上げる。
【選択図】 図3
【解決手段】印字後の被印字媒体に密着しているインクリボン4の走行を案内する第1のガイド面81と、被印字媒体から剥離されたインクリボン4の走行を案内する第2のガイド面82とが形成された剥離プレート8を具備し、剥離プレート8における第1のガイド面81と第2のガイド面82との角度αと、リボン巻き取り軸6によるインクリボン4の巻き上げ角度βとが略同一になるように構成し、印字後のインクリボン4が剥離プレート8の第1のガイド面81および第2のガイド面82によって常に案内された状態で巻き上げる。
【選択図】 図3
Description
本発明は、ラベル等の被印字媒体とインクリボンとを、サーマルヘッドとプラテンローラとで挟持搬送して印字を行う熱転写プリンタに関し、特に印字後に被印字媒体に密着しているインクリボンをリボン巻き取り軸によって被印字媒体から剥離させて巻き上げる熱転写プリンタに関する。
一般的な熱転写プリンタは、サーマルヘッドとプラテンローラとで、ラベル等の被印字媒体とインクリボンとを挟持搬送し、サーマルヘッドの発熱体を選択的に発熱させることにより、被印字媒体の印字面にインクリボンからインクを転写させて印字を行う。また、印字後のインクリボンは、リボン巻き取り軸によって被印字媒体から剥離されて巻き上げられるようになっている。
リボン巻き取り軸によってインクリボンを巻き上げるに際し、インクリボンの幅方向の左右で印字面積が異なる場合には、インクリボンに加わる張力が左右で均等にならないため、インクリボンが剥離ローラに対して位置ズレして斜行し、インクリボンにシワが発生して印字品質が低下してしまう恐れがある。そこで、インクリボンの走行方向と直交する方向に弾性付勢する弾性部材を剥離ローラに配設し、インクリボンに斜行が発生しても、この斜行に沿って剥離ローラが弾性移動し、その後中立位置に戻って、斜行を修正することができる熱転写プリンタが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、従来技術では、リボン剥離手段である剥離ローラをインクリボンの走行方向と直交する方向に弾性移動させているが、剥離ローラがインクリボンの走行方向に対して斜めになってしまうと、却ってインクリボンにシワが発生してしまうため、剥離ローラをインクリボンの走行方向と直交する方向に案内する案内部材を高精度に加工する必要があると共に、剥離ローラ、弾性部材および案内部材を組み立てる作業が必要となるため、高価なものになってしまうという問題点があった。
本発明は斯かる問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、廉価なリボン剥離手段を用いてインクリボンの斜行を防止し、インクリボンにシワが発生することを防止できる熱転写プリンタを提供する点にある。
本発明は上記課題を解決すべく、以下に掲げる構成とした。
請求項1記載の発明の要旨は、被印字媒体とインクリボンとを、サーマルヘッドとプラテンローラとで挟持搬送して印字を行い、印字後の前記インクリボンをリボン巻き取り軸によって前記被印字媒体から剥離させて巻き上げる熱転写プリンタであって、印字後の前記被印字媒体に密着している前記インクリボンの走行を案内する第1のガイド面と、前記被印字媒体から剥離された前記インクリボンの走行を案内する第2のガイド面とが形成された剥離プレートを具備し、前記剥離プレートにおける前記第1のガイド面と第2のガイド面との角度は、前記リボン巻き取り軸による前記インクリボンの巻き上げ角度と略同一に設定されていることを特徴とする熱転写プリンタに存する。
また請求項2記載の発明の要旨は、前記剥離プレートにおける前記第1のガイド面と第2のガイド面との角度は、前記リボン巻き取り軸に巻き取られた前記インクリボンが最大径になった状態の巻き上げ角度と略同一に設定されていることを特徴とする請求項1記載の熱転写プリンタに存する。
また請求項3記載の発明の要旨は、印字後の前記インクリボンは、転向ローラを介して前記リボン巻き取り軸に巻き取られ、前記剥離プレートにおける前記第1のガイド面と第2のガイド面との角度は、前記転向ローラによる前記インクリボンの巻き上げ角度と略同一に設定されていることを特徴とする請求項1記載の熱転写プリンタに存する。
請求項1記載の発明の要旨は、被印字媒体とインクリボンとを、サーマルヘッドとプラテンローラとで挟持搬送して印字を行い、印字後の前記インクリボンをリボン巻き取り軸によって前記被印字媒体から剥離させて巻き上げる熱転写プリンタであって、印字後の前記被印字媒体に密着している前記インクリボンの走行を案内する第1のガイド面と、前記被印字媒体から剥離された前記インクリボンの走行を案内する第2のガイド面とが形成された剥離プレートを具備し、前記剥離プレートにおける前記第1のガイド面と第2のガイド面との角度は、前記リボン巻き取り軸による前記インクリボンの巻き上げ角度と略同一に設定されていることを特徴とする熱転写プリンタに存する。
また請求項2記載の発明の要旨は、前記剥離プレートにおける前記第1のガイド面と第2のガイド面との角度は、前記リボン巻き取り軸に巻き取られた前記インクリボンが最大径になった状態の巻き上げ角度と略同一に設定されていることを特徴とする請求項1記載の熱転写プリンタに存する。
また請求項3記載の発明の要旨は、印字後の前記インクリボンは、転向ローラを介して前記リボン巻き取り軸に巻き取られ、前記剥離プレートにおける前記第1のガイド面と第2のガイド面との角度は、前記転向ローラによる前記インクリボンの巻き上げ角度と略同一に設定されていることを特徴とする請求項1記載の熱転写プリンタに存する。
本発明の熱転写プリンタは、印字後の被印字媒体に密着しているインクリボンの走行を案内する第1のガイド面と、被印字媒体から剥離されたインクリボンの走行を案内する第2のガイド面とが形成された剥離プレートを具備し、剥離プレートにおける第1のガイド面と第2のガイド面との角度と、リボン巻き取り軸によるインクリボンの巻き上げ角度とを略同一に構成することにより、印字後のインクリボンが剥離プレートの第1のガイド面および第2のガイド面によって常に案内、すなわち第1のガイド面および第2のガイド面に摺接された状態で巻き上げられることになるため、印字後のインクリボンの走行が安定し、インクリボンの斜行を防止することができ、インクリボンにシワが発生することを防止できるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明に係る熱転写プリンタの第1の実施の形態の構成を示す概略側面図であり、図2は、図1に示す剥離プレートの構成を示す側面図であり、図3は、図1に示す剥離プレートの形状を説明するための説明図である。
図1は、本発明に係る熱転写プリンタの第1の実施の形態の構成を示す概略側面図であり、図2は、図1に示す剥離プレートの構成を示す側面図であり、図3は、図1に示す剥離プレートの形状を説明するための説明図である。
本実施の形態は、図1を参照すると、プラテンローラ1と、発熱体がプラテンローラ1に対向する面に形成されているサーマルヘッド2とを有し、ラベル等の被印字媒体3とインクリボン4とを重ねてプラテンローラ1とサーマルヘッド2との間に挟持し、サーマルヘッド2の発熱体を選択的に発熱させることにより、被印字媒体3の印字面にインクリボン4からインクを転写させて所望の文字、バーコード等の印字を施すように構成されている。
インクリボン4は、リボン供給軸5と、インクリボン4を巻き取るリボン巻き取り軸6との間に架け渡されている。リボン供給軸5にロール状に巻き回された状態で保持されたインクリボン4は、回転自在に設けられた案内ローラ7を介してプラテンローラ1とサーマルヘッド2との間に供給されて印字が行われる。また、印字後のインクリボン4は、剥離プレート8によって走行を案内、すなわち剥離プレート8に摺接されながら、リボン巻き取り軸6によって被印字媒体3から剥離される方向に巻き上げられる。
リボン巻き取り軸6に巻き取られるインクリボン4の走行速度は、インクリボン4に弛みを出さないために、プラテンローラ1によって搬送される被印字媒体3の走行速度を上回るように設定されており、インクリボン4と被印字媒体3との走行速度の差は、リボン巻き取り軸6にスリップ機構であるトルクリミッタ9を設けることで吸収するように構成されている。
剥離プレート8は、印字後に被印字媒体3に密着しているインクリボン4を所定角度で剥離させるためのリボン剥離手段であり、インクリボン4の走行方向においてプラテンローラ1およびサーマルヘッド2の下流側に、インクリボン4の走行方向に対して直交する方向に固設されている。
剥離プレート8には、図2を参照すると、被印字媒体3に密着している状態のインクリボン4の走行を案内する第1のガイド面81と、被印字媒体3から剥離されたインクリボン4の走行を案内する第2のガイド面82および第3のガイド面83とが形成され、インクリボン4の走行方向の上流側から第1のガイド面81、第2のガイド面82、第3のガイド面83の順に配置されている。
図3(a)には、リボン供給軸5に新たなインクリボン4を装着した状態、すなわちリボン巻き取り軸6にインクリボン4が巻き取られる以前の最小径の状態が示されており、第3のガイド面83が位置する平面上に、リボン巻き取り軸6に環装された巻き芯41の周面がほぼ位置し、第3のガイド面83によって走行を案内されたインクリボン4が、第3のガイド面83が位置する平面上を通ってリボン巻き取り軸6に環装された巻き芯41の周面に至るようになっている。
図3(b)は、リボン供給軸5から全てのインクリボン4を巻き取った状態、すなわちリボン巻き取り軸6に巻き取られたインクリボン4が最大径になった状態が示されており、第2のガイド面82が位置する平面に、リボン巻き取り軸6に巻き取られたインクリボン4の周面がほぼ位置し、第2のガイド面82によって走行を案内されたインクリボン4が、第2のガイド面82が位置する平面上を通ってリボン巻き取り軸6に巻き取られたインクリボン4の周面に至るようになっている。
また、図3(b)を参照すると、剥離プレート8における第1のガイド面81と第2のガイド面82との角度αは、リボン巻き取り軸6に巻き取られたインクリボン4が最大径になった状態におけるインクリボン4の巻き上げ角度βに略一致するように形成されている。
(第2の実施の形態)
図4は、本発明に係る熱転写プリンタの第2の実施の形態の構成を示す概略側面図であり、図5は、図4に示す剥離プレートの形状を説明するための説明図である。
図4は、本発明に係る熱転写プリンタの第2の実施の形態の構成を示す概略側面図であり、図5は、図4に示す剥離プレートの形状を説明するための説明図である。
第2の実施の形態では、図4を参照すると、印字後のインクリボン4が転向ローラ10を介してリボン巻き取り軸6に巻き取られるように構成されており、印字後のインクリボン4は、剥離プレート8aによって走行を案内、すなわち剥離プレート8aに摺接されながら、転向ローラ10によって被印字媒体3から剥離される方向に巻き上げられる。
剥離プレート8aには、図5を参照すると、被印字媒体3に密着している状態のインクリボン4の走行を案内する第1のガイド面81と、被印字媒体3から剥離されたインクリボン4の走行を案内する第2のガイド面82とが形成され、インクリボン4の走行方向の上流側から第1のガイド面81、第2のガイド面82の順に配置されている。
転向ローラ10の周面は、第2のガイド面82が位置する平面にほぼ位置し、第2のガイド面82によって走行を案内されたインクリボン4が、第2のガイド面82が位置する平面上を通って転向ローラ10の周面に至るようになっている。また、剥離プレート8aにおける第1のガイド面81と第2のガイド面82との角度αは、転向ローラ10による巻き上げ角度βに略一致するように形成されている。
以上説明したように、本実施の形態によれば、印字後の被印字媒体3に密着しているインクリボン4の走行を案内する第1のガイド面81と、被印字媒体3から剥離されたインクリボン4の走行を案内する第2のガイド面82とが形成された剥離プレート8を具備し、剥離プレート8における第1のガイド面81と第2のガイド面82との角度αと、リボン巻き取り軸6によるインクリボン4の巻き上げ角度βとが略同一に構成することにより、印字後のインクリボン4が剥離プレート8の第1のガイド面81および第2のガイド面82によって常に案内、すなわち第1のガイド面81および第2のガイド面82に摺接された状態で巻き上げられることになるため、印字後のインクリボン4の走行が安定し、インクリボン4の斜行を防止することができ、インクリボン4にシワが発生することを防止できるという効果を奏する。
なお、本発明が上記各実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施の形態は適宜変更され得ることは明らかである。また、上記構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にすることができる。なお、各図において、同一構成要素には同一符号を付している。
1 プラテンローラ
2 サーマルヘッド
3 被印字媒体
4 インクリボン
5 リボン供給軸
6 リボン巻き取り軸
7 案内ローラ
8 剥離プレート(第1の実施の形態)
8a 剥離プレート(第2の実施の形態)
9 トルクリミッタ
10 転向ローラ
41 巻き芯
81 第1のガイド面
82 第2のガイド面
83 第3のガイド面
2 サーマルヘッド
3 被印字媒体
4 インクリボン
5 リボン供給軸
6 リボン巻き取り軸
7 案内ローラ
8 剥離プレート(第1の実施の形態)
8a 剥離プレート(第2の実施の形態)
9 トルクリミッタ
10 転向ローラ
41 巻き芯
81 第1のガイド面
82 第2のガイド面
83 第3のガイド面
Claims (3)
- 被印字媒体とインクリボンとを、サーマルヘッドとプラテンローラとで挟持搬送して印字を行い、印字後の前記インクリボンをリボン巻き取り軸によって前記被印字媒体から剥離させて巻き上げる熱転写プリンタであって、
印字後の前記被印字媒体に密着している前記インクリボンの走行を案内する第1のガイド面と、前記被印字媒体から剥離された前記インクリボンの走行を案内する第2のガイド面とが形成された剥離プレートを具備し、
前記剥離プレートにおける前記第1のガイド面と第2のガイド面との角度は、前記リボン巻き取り軸による前記インクリボンの巻き上げ角度と略同一に設定されていることを特徴とする熱転写プリンタ。 - 前記剥離プレートにおける前記第1のガイド面と第2のガイド面との角度は、前記リボン巻き取り軸に巻き取られた前記インクリボンが最大径になった状態の巻き上げ角度と略同一に設定されていることを特徴とする請求項1記載の熱転写プリンタ。
- 印字後の前記インクリボンは、転向ローラを介して前記リボン巻き取り軸に巻き取られ、
前記剥離プレートにおける前記第1のガイド面と第2のガイド面との角度は、前記転向ローラによる前記インクリボンの巻き上げ角度と略同一に設定されていることを特徴とする請求項1記載の熱転写プリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005370481A JP2007168321A (ja) | 2005-12-22 | 2005-12-22 | 熱転写プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005370481A JP2007168321A (ja) | 2005-12-22 | 2005-12-22 | 熱転写プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007168321A true JP2007168321A (ja) | 2007-07-05 |
Family
ID=38295512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005370481A Pending JP2007168321A (ja) | 2005-12-22 | 2005-12-22 | 熱転写プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007168321A (ja) |
-
2005
- 2005-12-22 JP JP2005370481A patent/JP2007168321A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1955857B1 (en) | Printer with thermal activation device and printing method | |
JP2009007120A (ja) | ロール紙支持装置 | |
JP2007168321A (ja) | 熱転写プリンタ | |
US7352382B2 (en) | Thermal printer | |
JP4324443B2 (ja) | 中間転写記録装置 | |
JP2006007662A (ja) | 熱転写プリンタ | |
JP2011046156A (ja) | サーマルプリンタおよび印刷方法 | |
JP3862471B2 (ja) | 熱転写プリンタ | |
JP7363603B2 (ja) | 熱転写システムおよび熱転写方法 | |
JP2007136978A (ja) | 熱転写プリンタ | |
JP4343036B2 (ja) | プリンタ | |
JP2011046155A (ja) | サーマルプリンタおよび印刷方法 | |
JP2018083295A (ja) | プリンタ | |
JP2008207447A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005343020A (ja) | プリンタ | |
JP2005007826A (ja) | サーマルヘッドおよびこれを用いた熱転写プリンタ | |
JP5457020B2 (ja) | 熱転写プリンタ | |
JP2004276550A (ja) | 中間転写式プリンタの記録方法 | |
JP2013071259A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2011093252A (ja) | 用紙搬送機構、及び熱転写プリンタ | |
JP2013244631A (ja) | サーマルプリンター | |
JP2013203524A (ja) | プリンタ装置 | |
JP4698557B2 (ja) | 熱転写型画像形成装置 | |
JPH11300993A (ja) | 熱転写式プリンタ及び熱転写式プリンタによるプリント方法 | |
JP2006347008A (ja) | 熱転写式プリンタ |