JP2007167961A - つま切り装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】食感が良いつま切り食品が得られ、また作業工程の削減が図れる。
【解決手段】つま切り手段は、定寸にカットされた根菜類60aを収納根菜類保持箱61側に配設されて回転駆動される第1刃物円板32と、第1刃物円板32と同心に配設されて回転駆動される第2刃物円板35とを備え、第1刃物円板32及び第2刃物円板35の根菜類保持箱側の面には、複数個の第1刃物50及び第2刃物55が根菜類保持箱61に対応した部分にそれぞれ設けられ、第1刃物50及び第2刃物55の刃先に対応した第1刃物円板32及び第2刃物円板35の部分には、それぞれ切削物通過穴32a、35aが設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ごぼう、人参、大根等の根菜類のつま切り装置に関する。
つま切り装置として、例えば特許文献1に示すものが挙げられる。このつま切り装置のつま切り刃物は、定寸にカットされて縦に収納された根菜類を縦にカットするように刃が節状に設けられた櫛刃と、縦にカットされた部分をスライスする直線刃とならなり、つま切り刃物が往復動して根菜類がつま切りされる。定寸にカットして横に載置した根菜類をつま切りするつま切り装置としては、特許文献2及び3が挙げられる。
特公平7−83994号公報 実開昭62−156497号公報 特許第2857944号公報(特開平4−331096号公報)
包丁でつま切りした場合は、つま切り装置でつま切りした場合に比べて食感、即ちうま味が良い。このことについて調査研究した結果、次のことが判明した。櫛刃の刃のピッチは、例えば3mm程度であり、刃の厚さは例えば0.25mm程度である。このため、刃と刃の間隙は2.75mmとなる。そこで、櫛刃でカットされた部分は潰されることになり、味が落ちるという問題があった。また櫛刃の厚さは薄いので欠け易く、刃がこぼれてつま切りされた根菜類に混入すると危険である。そこで、つま切りされた根菜類を金属探知機で調べる必要があり、作業が増えてコスト高になるという問題があった。
本発明の課題は、食感が良いつま切り食品が得られ、また作業工程の削減が図れるつま切り装置を提供することにある。
上記課題を解決するための本発明の請求項1は、定寸にカットされた根菜類を収納し、前方が開放した根菜類保持箱と、この根菜類保持箱の前方開放口に配設されたつま切り刃物を有するつま切り手段と、前記根菜類保持箱内の定寸の根菜類を前記つま切り手段に押しつける押圧手段とを備えたつま切り装置において、前記つま切り手段は、前記根菜類保持箱側に配設されて回転駆動される第1刃物円板と、この第1刃物円板と同心に配設されて回転駆動される第2刃物円板とを備え、第1刃物円板及び第2刃物円板の前記根菜類保持箱側の面には、複数個の第1刃物及び第2刃物が前記根菜類保持箱に対応した部分にそれぞれ設けられ、第1刃物及び第2刃物の刃先に対応した第1刃物円板及び第2刃物円板の部分には、それぞれ切削物通過穴が設けられていることを特徴とする。
上記課題を解決するための本発明の請求項2は、請求項1において、第2刃物の個数は、第1刃物より多いことを特徴とする。
第1刃物によって根菜類をスライスして短冊状に切削し、この切削物を第2刃物によってつま切りする。即ち、根菜類を潰さないでスライスしてカットするので、食感の良いつま切り製品が得られる。また第1刃物、第2刃物は櫛型状ではなく矩形状で厚く形成することができ、刃のこぼれが生じにくいので、つま切りされた根菜類を金属探知機で調べる必要がなく、コスト低減が図れる。
本発明のつま切り装置の一実施の形態を図1乃至図4により説明する。図1に示すように、架台1の前方及び後方には、垂直に配設された前方板2及び後方板3が固定されており、前方板2と後方板3の上端には天井板4が固定されている。図2に示すように、前方板2及び後方板3の側面には側面板5、5が固定されている。
図1及び図2に示すように、架台1の上方には回転軸10が配設されており、回転軸10は軸受11、11を介して回転筒12に回転自在に支承されている。回転筒12は軸受13、13を介して軸受支持板14、14に回転自在に支承されており、軸受支持板14、14は架台1に固定された軸受ホルダ15に固定されている。回転軸10及び回転筒12の後端部には、それぞれプーリ20、21が固定されており、プーリ20、21に対応してそれぞれモータ22、23が架台1上に固定されている。モータ22、23の出力軸にはプーリ24、25が固定され、プーリ20、21とプーリ24、25にはそれぞれベルト26、27が掛けられている。ここで、プーリ25はプーリ21より小さく、回転筒12を減速駆動するようになっている。
回転筒12は前記前方板2に挿通されており、回転筒12の前端面には第1刃物第1支持板30が固定され、第1刃物第1支持板30には第1刃物第2支持板31が固定され、第1刃物第2支持板31の背面側には第1刃物円板32が固定されている。ここで、第1刃物円板32と前方板2の間隔は、第1刃物円板32より後記する第1刃物50(図3参照)が突出する長さより僅かに長い間隔になるように第1刃物円板32が配設されている。なお、第1刃物第1支持板30と第1刃物第2支持板31とは一体で形成してもよい。
第1刃物第1支持板30の前面側の回転軸10には第2刃物第1支持板33が固定され、第2刃物第1支持板33には第2刃物第2支持板34が固定され、第2刃物第2支持板34の背面側には第2刃物円板35が固定されている。ここで、第2刃物円板35と第1刃物円板32の間隔は、第2刃物円板35より後記する第2刃物55(図3参照)が突出する長さより僅かに長い間隔になるように第2刃物円板35が配設されている。第2刃物55の前面側の回転軸10には、ローラ軸受36を有する軸受ホルダ37が回転及び摺動自在に配設されており、軸受ホルダ37は第2刃物第2支持板34に固定されている。回転軸10の前端にはストッパ38が固定されている。
前方板2には、第1刃物円板32に取付けられた第1刃物50の外周側に対応した部分に外側リング40が固定され、第1刃物50の内周側に内側リング41が固定されている。第2刃物円板35には、第2刃物55の外側に外側リング42が固定されている。
図3に示すように、第1刃物円板32には、8個の第1刃物50が等間隔に放射状に配設されており、第1刃物50は、刃物台座51に固定されている。刃物台座51には、第1刃物50の刃先が第1刃物円板32より突出するように傾斜した第1刃物取付け面51aが形成され、この第1刃物取付け面51aの両側には台座取付け部51b、51bが形成されている。第1刃物円板32には、第1刃物50に対応した部分に切削物を第2刃物55に導く切削物通過穴32aが設けられ、この切削物通過穴32aの両側で第2刃物55側には台座取付け部51b、51bを固定する固定部32b、32bが形成されている。そして、第1刃物50が固定された刃物台座51は台座取付け部51b、51bがねじ52、52により第1刃物円板32の固定部32b、32bに固定されている。
図4に示すように、第2刃物円板35には、10個の第2刃物55が等間隔に放射状に配設されている。第2刃物55は、刃物部55aの両側に刃物取付け部55b、55bが形成されている。第2刃物円板35には、刃物部55aに対応した部分及び刃物部55aの刃先より前方部分までには切削物を前面側に導く切削物通過穴35aが設けられている。刃物取付け部55b、55bは、ねじ56により第2刃物円板35に固定されている。
図1に示すように、軸受ホルダ15の上方で第1刃物円板32にこていされた第1刃物50に対応した部分には、定寸カットされた定寸カットごぼう60aを収納する上方側及び前方板2側が開放した根菜類保持箱61が前方板2に固定されている。根菜類保持箱61内には定寸カットごぼう60aを第1刃物円板32の第1刃物50に押圧する押圧板62が配設されており、押圧板62は根菜類保持箱61の後方に配設されたエアシリンダ63の作動ロッドに固定されている。エアシリンダ63は側面板5、5に固定された支持板64に固定されている。
根菜類保持箱61の上方には定寸カッター70が配設されており、定寸カッター70はエアシリンダ71の作動ロッドに固定されている。定寸カッター70は側面板5、5に固定された支持板72に固定されている。定寸カッター70の上方には、上下が開放しごぼう60を収納する収納筒73が配設されており、収納筒73は天井板4に固定されている。前方板2には、下方が開放したカバー75が固定されている。
次に作用について説明する。始動前は、図1に示すように定寸カッター70が前進して収納筒73の下端を塞いだ状態にある。収納筒73に根菜類、例えばごぼう60を入れると、ごぼう60は定寸カッター70で支持される。なお、図1には収納筒73に1個のごぼう60を入れた状態を示すが、実際は複数個のごぼう60を入れて始動させる。
前記した状態で始動させると、まずエアシリンダ71の作動ロッドが後退した後に前進する。エアシリンダ71の作動ロッドが後退すると定寸カッター70も後退し、定寸カッター70で支持されていた収納筒73内のごぼう60は自然落下し、根菜類保持箱61の底板で支持される。その後、定寸カッター70が前進すると、ごぼう60はカットされ、一定寸法の定寸カットごぼう60aが根菜類保持箱61内に収納される。収納筒73内の残りのごぼう60は定寸カッター70で支持される。
またエアシリンダ71と同時にモータ22、23が始動する。モータ22が始動すると、プーリ24、ベルト26、プーリ20を介して回転軸10が回転する。またモータ23が始動すると、プーリ25、ベルト27、プーリ21を介して回転筒12が回転する。回転軸10が回転すると、第2刃物第1支持板33、第2刃物第2支持板34を介して第2刃物円板35が例えば1,000〜1,500rpmで回転する。回転筒12が回転すると、第1刃物第1支持板30、第1刃物第2支持板31を介して第1刃物円板32が例えば20〜35rpmで回転する。
次にエアシリンダ63が作動してその作動ロッドが前進する。これにより、定寸カッター70で定寸カットされた根菜類保持箱61内のごぼう60aは、押圧板62で押され、第1刃物円板32に押し付けられる。前記したように第1刃物円板32、第2刃物円板35は回転しているので、第1刃物円板32に設けた第1刃物50によって定寸カットごぼう60aは短冊状に切削される。この短冊状に切削されたごぼうが切削物通過穴32aを通って第2刃物円板35に送られると、第2刃物円板35に設けた第2刃物55によってつま切りされる。
このように、第1刃物50によってごぼう60をスライスして短冊状に切削し、この切削物を第2刃物55によってつま切りする。即ち、ごぼう60を潰さないでスライスしてカットするので、食感の良いつま切り製品が得られる。また第1刃物50、第2刃物55は櫛型状ではなく矩形状で厚く形成することができ、刃のこぼれが生じにくいので、つま切りされた根菜類を金属探知機で調べる必要がなく、コスト低減が図れる。
また本実施の形態においては、回転軸10の前方部分を長く形成し、この回転軸10にローラ軸受36を有する軸受ホルダ37を回転及び摺動自在に設け、軸受ホルダ37を第2刃物第2支持板34に固定した。このように構成すると、第2刃物55及び第1刃物円板32と第2刃物円板35間の掃除が容易となる。即ち、第2刃物第2支持板34を第2刃物第1支持板33に固定しているねじを緩めて取り外すと、軸受ホルダ37と共に第2刃物第2支持板34、第2刃物円板35を回転軸10に沿って前方に移動させることができ、第2刃物円板35と第1刃物円板32間が広げられ、第2刃物円板35を回転軸10に支持させた状態で掃除ができる。
なお、本実施の形態は、特許文献1のように縦に定寸カットした根菜類をつま切りする場合に適用した。しかし、本実施の形態は、特許文献2及び3のように、横に定寸カットされた根菜類をつま切りする場合にも適用できることは言うまでもない。また第1刃物円板32には8個の第1刃物50、第2刃物円板35には10個の第2刃物55を設けたが、これらの個数は特に限定されない。第1刃物50は定寸カットごぼう60aを単に短冊状に切削するのみでよいので、第1刃物円板32は低速でよいが、第2刃物55は短冊状の根菜類をつま切りするので、第2刃物円板35は高速で駆動する必要がある。また第1刃物円板32の第1刃物50の個数より第2刃物円板35の第2刃物55の個数が多いほど、第2刃物円板35の回転を必要以上に速くする必要がなくなる。
また前記実施の形態においては、第1刃物円板32及び第2刃物円板35をそれぞれ独立モータ22、23によって駆動するようにしたが、1個のモータで駆動するようにしてもよい。なお、第1刃物50及び第2刃物55は、等間隔に放射状に設るのが好ましいが、必ずしも等間隔に設ける必要はなく、また放射状ではなく中心に対してある程度傾斜して取付けてもよい。
本発明のつま切り装置の一実施の形態を示す一部断面側面図である。 図1のA−A、B−B線断面図である。 第1刃物が設けられた第1刃物円板を示し、(a)は正面図、(b)は(a)のC−C線断面拡大図、(c)は(a)のD−D線断面拡大図である。 第2刃物が設けられた第2刃物円板を示し、(a)は正面図、(b)は(a)のE−E線断面拡大図である。
符号の説明
10 回転軸
12 回転筒
15 軸受ホルダ
20、21 プーリ
22、23 モータ
24、25 プーリ
26、27 ベルト
30 第1刃物第1支持板
31 第1刃物第2支持板
32 第1刃物円板
32a 切削物通過穴
33 第2刃物第1支持板
34 第2刃物第2支持板
35 第2刃物円板
35a 切削物通過穴
50 第1刃物
51 刃物台座
55 第2刃物
60 ごぼう
60a 定寸カットごぼう
61 根菜類保持箱
62 押圧板
63 エアシリンダ
70 定寸カッター
71 エアシリンダ
73 収納筒

Claims (2)

  1. 定寸にカットされた根菜類を収納し、前方が開放した根菜類保持箱と、この根菜類保持箱の前方開放口に配設されたつま切り刃物を有するつま切り手段と、前記根菜類保持箱内の定寸の根菜類を前記つま切り手段に押しつける押圧手段とを備えたつま切り装置において、前記つま切り手段は、前記根菜類保持箱側に配設されて回転駆動される第1刃物円板と、この第1刃物円板と同心に配設されて回転駆動される第2刃物円板とを備え、第1刃物円板及び第2刃物円板の前記根菜類保持箱側の面には、複数個の第1刃物及び第2刃物が前記根菜類保持箱に対応した部分にそれぞれ設けられ、第1刃物及び第2刃物の刃先に対応した第1刃物円板及び第2刃物円板の部分には、それぞれ切削物通過穴が設けられていることを特徴とするつま切り装置。
  2. 第2刃物の個数は、第1刃物より多いことを特徴とする請求項1記載のつま切り装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016540652A (ja) * 2013-12-10 2016-12-28 アーシェル ラボラトリーズ,インク. 食品切断装置用両刃ナイフ
JP2017093409A (ja) * 2015-11-18 2017-06-01 有限会社 和田機械 皮剥き機の刃物円盤
JP2019503812A (ja) * 2016-02-03 2019-02-14 シャークニンジャ オペレーティング エルエルシー フードプロセッサシステム用のスパイラライザアタッチメント

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