JP2007166758A - 盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】電線を曲げて孔に通す作業を省くことができ、電線を容易に電線挿通部に挿通することができる盤を提供する。
【解決手段】前面に開口を有する箱形であって周壁7に電線挿通部5aを形成したケース1と、このケース1内に収納されて電線挿通部5aに挿通された電線に接続される電気部品と、開口を塞ぐ蓋体2とを備え、電線挿通部5aは電線を挿通する穴部8aと、穴部8aとケース1の開口縁との間を連通して電線を穴部8aに挿入させる挿入部9aとを有し、挿入部9aは電線を径方向に挿入可能な幅を有し、かつ穴部8aよりも小さい幅であり、穴部8aは電線を挿通させる孔部を有するブッシング10を嵌合している。
【選択図】 図1

Description

この発明は、電気を制御等するための電気部品と、その電気部品を収納するため鋼板等で作られた箱や、支柱に板を張り付けて覆った物などのケースで構成された盤に関するものである。
盤は、配電システム上、電線をケースの電線挿通部に貫通させて内部の電気部品と接続される。電気部品と電線とは、圧着端子など接続具を用いて接続される。
従来、盤の設置現場において、図14に示すようにケース100の側壁に孔101を加工し、孔101に電線102を軸方向に貫通させていた(例えば特許文献1参照)。また孔101に貫通した電線102の端部に接続具を接続するが、一旦接続具を接続すると、接続具は孔101より大きいため、電線102を孔101から抜くことができない。103は蓋体である。
特開2000−125422号公報
しかし、電線は太く曲げにくい場合が多く、また電線を孔に通してケース内という狭い場所で電線の端部に接続具を接続する必要がある。また、接続具を接続した後に電線を孔から外す必要が生じた場合、接続具を電線から外す必要があった。そのため、設置現場で電線をケースの側壁の孔に挿通して電気部品に接続するという一連の作業は容易でないという課題があった。
したがって、この発明の目的は、電線を曲げて孔に通す作業を省くことができ、電線を容易に電線挿通部に挿通することができる盤を提供することである。
この発明の盤は、前面に開口を有する箱形であって周壁または底壁に電線挿通部を形成したケースと、このケース内に収納されて前記電線挿通部に挿通された電線に接続される電気部品と、前記開口を塞ぐ蓋体とを備え、
前記電線挿通部は前記電線を挿通する穴部と、前記穴部と前記ケースの開口縁との間を連通して前記電線を前記穴部に挿入させる挿入部とを有し、前記挿入部は前記電線を径方向に挿入可能な幅を有し、かつ前記穴部よりも小さい幅であり、前記穴部は前記電線を挿通させる孔部を有するブッシングを嵌合しているものである。
この発明の別の盤は、前面に開口を有する箱形であって周壁または底壁に電線挿通部を形成したケースと、このケース内に収納されて前記電線挿通部に挿通された断面長円形の電線に接続される電気部品と、前記開口を塞ぐ蓋体とを備え、
前記電線挿通部は前記電線を挿通する穴部と、前記穴部と前記ケースの開口縁との間を連通して前記電線を前記穴部に挿入させる挿入部とを有し、前記穴部は前記電線の前記断面長円形と略相似形状でその長手方向が前記開口縁に沿う方向であり、前記挿入部は前記電線の前記断面長円形の長手方向の幅よりも小さく短手方向の幅よりも大きい幅を有する。
上記構成において、前記ケースの開口縁に凹部を形成し、前記凹部に電線クリップ部を取付け、前記電線挿通部は前記電線クリップ部に形成されている。
この発明の盤によれば、電線挿通部の挿入部より電線を径方向に挿入し穴部に通すことにより電線をケースに挿通させるため、従来のように電線を曲げる作業が不要となり、簡単に穴部に挿通させることができる。穴部では電線はブッシングで保持されているが、ブッシングは挿入部より大きいので、容易に外れることがない。このため、蓋体の取付け時に不用意に電線が外れることがなく、蓋体の取付け作業をスムースに行える。さらに挿入部が蓋体で覆われるため、電線がケースから外れることはない。
この発明の別の盤によれば、電線が断面長円形であり、その短手方向の幅は挿入部の幅より小さく長手方向の幅が挿入部の幅より大きいが、穴部は電線の断面形状に相似でその長手方向が開口縁に沿う方向であるため、電線を挿入部から穴部に径方向に挿入する場合、電線をその断面長円形の長手方向に挿入し穴部で直角な方向に回転することになるので、穴部に挿入した電線は挿入部から容易に抜けない。この場合、抜け防止のためのブッシングも必要でない。
電線クリップ部に電線挿通部を設けると、樹脂成形により電線クリップを形成することができるので、電線挿通部をケースに形成する場合と比較して製造容易になる。
この発明の第1の実施の形態を図1から図8により説明する。図1は盤に電線を挿通した状態の外観を示している。盤のケース1は底壁6と周壁7を有する箱形であり、その開口を蓋体2で閉じている。蓋体2はケース1の開口縁に取付けられる扉枠3と、扉枠3に回動自在に取付けられた扉4とからなり、扉4を開閉することによってケース1の内部を点検等することができる。電線挿通部5a、5bは、周壁7に形成されている。電線挿通部5a、5bは切欠き穴であり、電線を挿通する穴部8a、8bと、穴部8a、8bとケース1の開口縁との間を連通して電線を穴部8a、8bに向けて径方向に挿入させる挿入部9a、9bとを有する。穴部8aは丸穴であり、挿入部9aは穴部8aの径よりも小さい幅であるが、電線が挿入部9aに挿入可能な幅を有する。また、穴部8aには電線を挿通するブッシング10を設けている。このブッシング10は電線が挿通される孔部10bを有し、穴部8aの縁部に嵌合する外周部を有する。
電線挿通部5bは、電線クリップ部13に形成されている。
図2はケース1から蓋体2を外し、電線クリップ部13を分離した状態である。電線クリップ部13は、ケース1の両側の周壁7の上端に形成した凹部14に取付けられている。凹部14はケース1の側壁の上端を内側に折り曲げた折り曲げ片16により形成している。電線クリップ部13は例えばアングルを用い、その一片を折り曲げ片16に重ねて取付手段として例えばねじ15により取付けている。一方の凹部14は電線挿通部5aの近傍に形成されている。電線クリップ部13の他片に電線挿通部5bが複数形成されている。
図3は蓋体2を外した状態の平面図、図3のA−A′線概略断面図である。ケース1内には複数の電気部品17からなる内器が配置されている。電線挿通部5a、5bに挿通された電線18、19は内器の接続部に接続具例えば圧着端子などで接続されている。
図5は電線挿通部5bに電線19を挿通した状態の詳細を示している。図6はその平面図である。電線挿通部5bは、上記したように電線19を挿通する穴部8bと、穴部8bよりも小さい幅で、穴部8bとケース1の開口縁との間を連通する挿入部9bを有する。
電線19は例えば、内部に3本の心線20が直線状に並び外被で被覆された断面長円形ないし楕円形のVAケーブルであり、その短手方向の幅P1が挿入部9bの幅Qよりも小さく長手方向の幅P2が挿入部9bの幅Qよりも大きくなっている。一方穴部8bは電線19の断面形状に略相似な偏平形ないし長円形状である。穴部8bの長手方向はケース1の開口縁に沿い、挿入部9bの幅方向と平行である。
電線19は端部がケース1内に位置するようにケース1の周壁7に交差した状態にして長手方向を挿入部9bに差し込み、穴部8bに達したところで想像線で示すように90度回すことにより穴部8bに納まる。したがって、電線19をそのまま矢印のように持ち上げても電線19を逆に回動しない限り、電線19が挿入部9bから取り出すことができない。電線19の表面と穴部8bの縁部とは摩擦があるため、自然に滑り出ることは困難である。
この結果、電線19をケース1に挿通する場合、まず電線19に圧着端子などの接続具を接続しておき、この状態で接続具がケース1内に位置するようにケース1の側壁をまたいで電線19を挿入部9bより押し込むことで簡単に電線挿通部5bに挿通することができる。その場合、必要に応じて接続具を電線に接続したままで電線挿通部5bから外すこともできる。また、ケース1の開口縁を蓋体2で閉じる際に上記のように電線19が挿入部9bから容易に外れることがないので、蓋体2の取付け作業が容易になる。したがって、従来と比べて電線挿通作業が容易であることは明らかである。
図7は電線挿通部5aの詳細を示している。この電線挿通部5aに挿通する電線18は4本の心線からなり外形が断面円形の丸電線を用いている。電線挿通部5aの挿入部9aは電線18の外径よりも大きい幅を有し、穴部8aは丸形である。また現場で電線挿通部5aを形成するため、挿入部9aおよび穴部8aは切り溝により現場で打ち抜くことができるノックアウト穴としている。ノックアウト穴は電線の外径に対応して異なる幅の2つの挿入部9aと、ブッシング10の径に対応して異なる径の2つの穴部8aを形成している。
図8は電線18の挿通状態を示している。ブッシング10の孔10bに通した電線18を、挿入部9aより穴部8aに挿入し、ブッシング10を電線18に沿って移動して、ブッシング10を穴部8aに嵌合している。ブッシング10はゴム製であり、外周に周溝10aを形成し、周溝10aを穴部8aの縁部に嵌合している。この場合、ブッシング10の一端を弾性変形して穴部8aの一端側より他端側に通している。ブッシング10が穴部8aに嵌合すると、挿入部9aは穴部8aの径よりも小さいため、ブッシング10が挿入部9aを通して取り出されることがなく、このため電線18が挿入部9aから容易に抜け出ることがない。さらに挿入部9aは蓋体2の扉枠3に押さえられている。
この発明の第2の実施の形態を図9および図10により説明する。これは第1の実施の形態において、電線クリップ部13の電線挿通部5bが1個の場合である。
この発明の第3の実施の形態を図11により説明する。これは第1の実施の形態および第2の実施の形態では挿入部9bの位置が穴部8bの一端に形成されていたが、第3の実施の形態では穴部8bの中央位置に形成されている。
この発明の第4の実施の形態を図12および図13により説明する。これは第1の実施の形態において、電線挿通部5aが電線クリップ部13に形成され、電線クリップ部13を取付ける凹部をケース1に形成し、取付手段としてねじ15により電線クリップ部13を凹部に取付けている。
なお、蓋体2は扉枠および扉により構成するほか、ケース1に着脱自在に取付けるプレートでもよい。また電線挿通部5a、5bはケース1の周壁7および底壁6に挿入部を連続形成し、穴部を底壁に形成してもよい。
この発明の第1の実施の形態の斜視図である。 蓋体を外し、電線クリップ材を分離した状態のケースの斜視図である。 ケースの電線挿通状態の平面図である。 図3のA−A′線概略断面図である。 楕円形電線を電線挿通部に挿通する場合の説明図である。 図5の平面図である。 (a)は電線挿通部の部分正面図、(b)はその部分平面図である。 (a)は電線を電線挿通部に挿通した状態の部分正面図、(b)はその平面図である。 第2の実施の形態の電線挿通部の電線を挿通する状態の斜視図である。 図9の平面図である。 第3の実施の形態の電線挿通部の電線を挿通した状態の斜視図である。 (a)は第4の実施の形態の電線挿通部の斜視図、(b)は平面図である。 (a)は電線挿通部にブッシングを介して電線を挿通した状態の正面図、(b)はその平面図である。 (a)は従来例の外観斜視図、(b)は蓋体を外した状態の斜視図である。
符号の説明
1 ケース
2 蓋体
3 扉枠
5a、5b 電線挿通部
6 底壁
7 周壁
8a、8b 穴部
9a、9b 挿入部
10 ブッシング
10b 孔部
13 電線クリップ部
14 凹部
15 ねじ
17 電気部品
18 電線
19 電線
P1 短手方向の幅
P2 長手方向の幅
Q 挿入部の幅

Claims (3)

  1. 前面に開口を有する箱形であって周壁または底壁に電線挿通部を形成したケースと、このケース内に収納されて前記電線挿通部に挿通された電線に接続される電気部品と、前記開口を塞ぐ蓋体とを備え、
    前記電線挿通部は前記電線を挿通する穴部と、前記穴部と前記ケースの開口縁との間を連通して前記電線を前記穴部に挿入させる挿入部とを有し、前記挿入部は前記電線を径方向に挿入可能な幅を有し、かつ前記穴部よりも小さい幅であり、前記穴部は前記電線を挿通させる孔部を有するブッシングを嵌合している盤。
  2. 前面に開口を有する箱形であって周壁または底壁に電線挿通部を形成したケースと、このケース内に収納されて前記電線挿通部に挿通された断面長円形の電線に接続される電気部品と、前記開口を塞ぐ蓋体とを備え、
    前記電線挿通部は前記電線を挿通する穴部と、前記穴部と前記ケースの開口縁との間を連通して前記電線を前記穴部に挿入させる挿入部とを有し、前記穴部は前記電線の前記断面長円形と略相似形状でその長手方向が前記開口縁に沿う方向であり、前記挿入部は前記電線の前記断面長円形の長手方向の幅よりも小さく短手方向の幅よりも大きい幅を有する盤。
  3. 前記ケースの前記開口縁に凹部を形成し、前記凹部に電線クリップ部を取付け、前記電線挿通部は前記電線クリップ部に形成されている請求項1または請求項2記載の盤。

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