JP2007162449A - グレーチングの支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】断面略U形状をなすコンクリート製側溝ブロックの受け部に装着されるグレーチングにおいて、受け部に多少の製作上のばら付きがあってもグレーチングががた付くことがないようにする。
【解決手段】受け部12は、水平部12aと該水平部12aに続く傾斜した受け面12bを有する。グレーチング3の端部には、角パイプ状の嵩上げ部材14が固着されると共に、嵩上げ部材下に断面ヘ字形のストッパー15が水平部15aにおいて固着され、嵩上げ部材14に片持ちばり状に斜め下向きをなして支持されている。このストッパー15はグレーチング3を側溝ブロック11の受け部12に装着した状態では、受け部12が受け面12bに、水平部15aが水平面12aにそれぞれ接合し、受け部12の水平面12aと受け面12bを覆って装着される。
【選択図】図5

Description

本発明は、断面略U形状をなすコンクリート製側溝ブロックの内側上部に形成される段状の受け部に装着されるグレーチングの支持構造に関する。
側溝ブロックの受け部に装着されるグレーチングには、装着時の高さを側溝ブロックの上面に合せるために左右両端に嵩上げ部材を取付け、該嵩上げ部材を介して受け部に支持させるようにしたものが知られ、この支持構造のなかには、受け部に装着されたグレーチングの納まりを安定させ、がた付きによる騒音を防止するために図1に示すように、側溝ブロック1の段状をなす受け部に湾曲ないし傾斜した受け面2を形成すると共に、グレーチング3に取付けた嵩上げ部材4の受け面2と接触する面4aを湾曲ないし傾斜させたものがある。しかしながら図1に示すような嵩上げ部材4を備えたグレーチング3の支持構造では、自動車の走行などにより図2の矢印で示すような偏荷重が掛かったとき、偏荷重が掛かる側のグレーチング3が沈み込み、反対側が浮き上がるように回動しがちである。
こうしたグレーチングの回動を防止するために、グレーチング両端に取付けられる嵩上げ部材6にそれぞれ図3に示すような回り止め7を取付けたものも知られる(特許文献1)。
特開2002−167849号
グレーチングの両端に図3に示すような回り止め7を設ける場合、両回り止め7の間隔は、設計上、側溝ブロックや嵩上げ部材の製作上のばら付きを考慮して側溝ブロックの内側面間の間隔よりも狭くせざるを得ない。そのためグレーチングを装着したときには、回り止め7と側溝ブロック5の内側面との間に図3に示すように、遊びdが形成されるようになる。グレーチング3は回り止め7により回動が規制されるとはいえ、前記遊びdの範囲内でグレーチング3は若干でも動きうるため、自動車の走行などにより図2の矢印で示すような偏荷重が掛かったとき、グレーチング3が回動して回り止め7が側溝ブロック内側面に当たり、この際に衝突音を発生させるようになる。
本発明は、上記の問題を解消することを目的としてなされたもので、側溝ブロックに多少の製作上のばら付きがあってもがた付くことなく、側溝ブロックの受け部にしっかりと装着されて偏荷重が掛かるようなことがあっても騒音を生ずることのないグレーチングの支持構造を提供しようとするものである。
請求項1に係る発明は、断面略U形状をなすコンクリート製側溝ブロックの内側上部に形成される受け部に装着されるグレーチングの支持構造であって、前記受け部には湾曲ないし傾斜した受け面が形成されると共に、グレーチングの端部には該端部の長手方向の全部又は一部に内側斜め下向きに突出し、前記受け面に係合する片持ばり状のストッパーを設けた構造をなし、グレーチングを前記受け部に装着すると、前記ストッパーが受け面に係合し、受け面に沿って押込められながら変形して、少なくとも一部が受け面に密着することを特徴とする。
請求項2に係わる発明は、断面略U形状をなすコンクリート製側溝ブロックの内側上部に形成される受け部に装着されるグレーチングの支持構造であって、前記受け部には湾曲ないし傾斜した受け面が形成されると共に、グレーチングの端部には該端部の長手方向の全部又は一部にゴム又は樹脂製のストッパーが突設され、該ストッパーには内側斜め下向きをなして、前記受け面に係合する湾曲ないし傾斜した係合面が形成され、グレーチングを前記受け部に装着すると、前記ストッパーの係合面の少なくとも一部が受け面に密着して係合することを特徴とし、
請求項3に係わる発明は、断面略U形状をなすコンクリート製側溝ブロックの内側上部に形成される受け部に装着されるグレーチングの支持構造であって、前記受け部は、湾曲ないし傾斜した受け面と、該受け面の上端に続く水平面を備えると共に、該水平面と受け面には前記受け部の長手方向の全部又は一部にゴム又は樹脂製のストッパーが装着され、該ストッパーは前記受け部の水平面上に載置される水平部と、湾曲ないし傾斜して前記受け面に係合する係合面とを有し、グレーチングが前記受け部の水平面にストッパーの水平部を介して支持されることを特徴とする。
請求項1及び2に係わる発明のストッパーは、グレーチングに直接取付けてもよいが、好ましくはグレーチング端に取着される嵩上げ部材に取付けられる。
請求項4に係る発明は、請求項1又は2に係る発明の受け部が前記受け面と、該受け面の上端に続く水平面を備え、グレーチングの荷重が主として前記水平面に支持されることを特徴とし、
請求項5に係る発明は、請求項4に係る発明において、前記ストッパーが前記受け部の水平面に接合する水平部を備え、グレーチング装着時に前記受け部の受け面と水平面がなすコーナを覆うことを特徴とする。
請求項1に係る発明によると、側溝ブロックに形成される受け部の受け面に多少の製作上のばら付きがあってもストッパーが変形することによりばら付きを吸収し、ストッパーの少なくとも一部が受け面に密着することによりグレーチングに例え、偏荷重が掛かるようなことがあってもがた付くことなく、しっかりと保持され、騒音が防止される。
請求項2に係わる発明によると、請求項1に係る発明と同様の効果を生じ、騒音防止効果がより一層向上するほか、受け部の形状にも馴染み易くなる。
請求項3に係わる発明によると、グレーチングに偏荷重が掛かったとき、偏荷重が掛かる側のグレーチングがストッパーを圧縮して沈み込み、反対側が浮き上がろうとするが、係合面が受け面に係合して回り止めされるストッパーとの摩擦抵抗により浮き上がりが抑制され、がたつきやがたつきによる騒音も生じにくくなる。また側溝ブロックに形成される受け部の受け面に多少の製作上のばら付きがあってもストッパーが変形することによりばら付きを吸収し、受け部の形状にも馴染み易い。
請求項4に係る発明によると、ストッパーは受け面に密着して実質的に回転止めの機能のみを果たし、グレーチングに例え偏荷重が掛かるようなことがあっても、ストッパーが変形してグレーチングが回動するのを防ぐことができる。
請求項5に係る発明によると、受け面と水平面がなすコーナでは、コンクリートの割れ欠けを生じ易いが、該コーナがストッパーで覆われて保護されることにより、該コーナでのコンクリートの割れ欠けを防ぐことができる。
以下、本発明の実施形態のグレーチングの支持構造について図面により説明する。図中、図1及び図2と同一構造部分には同一符号を付してある。
図4は、断面略U形状をなすコンクリート製側溝ブロック11の内側上部に形成される受け部12に装着されるグレーチング3の支持構造を示すものであり、図5は、グレーチング装着時、図6は装着後のグレーチング支持構造の拡大図で、側溝ブロック11の受け部12は水平面12aと、該水平面12aに続く傾斜した受け面12bを備えている。
一方、グレーチング3には、端部にグレーチング3を嵩上げして、その高さを側溝ブロック11の上面に合せるために角パイプ状の嵩上げ部材14が溶接にて固着され、嵩上げ部材14下には、その全長にわたり、或いはその一部に水平部15aを備えた断面ヘ字形のストッパー15が水平部15aにおいて溶接にて固着され、嵩上げ部材14に片持ちばり状に内側斜め下向きに傾斜した状態で支持されている。このストッパー15は、グレーチング3を側溝ブロック11の受け部12に装着して支持した状態では、受け面12bに、水平部15aが水平面12aにそれぞれ接合し、受け部12の水平面12aと受け面12bのコーナを覆って装着されるようになっている。なお、ストッパー15の水平部15aとなす角αは、設計上、受け部12の水平面12aと受け面12bのなす角βよりも小さく形成されている。このため図5に示すようにグレーチング3を側溝ブロック11の受け部12に装着するときには、ストッパー15が受け面12bに係合して上向きに変形しながら受け面12bに接合し密着するようになる(図6)。
本実施形態のグレーチングの支持構造によると、側溝ブロック11の製作上のばら付きにより、受け部12の受け面12bが多少図の左右方向に変位したり、或いは水平面12aと受け面12bのなす角αが多少変位しても、ストッパー15の変形量の多少で吸収してストッパー15の一部若しくは図6に示すように全部が受け面12bに密着するようになり、グレーチングに例え偏荷重が掛かるようなことがあってもグレーチング3ががた付いて騒音を生ずることがないこと、グレーチング3に例え偏荷重が掛かるようなことがあっても、その荷重は受け部12の水平面12aに支持されるようになり、受け面12aにはほとんど作用しないため、ストッパーが変形してグレーチングが回動することがないか、ほとんどないこと、ストッパー15が受け部12の水平面12aと受け面12bがなすコーナを覆い保護するため、該コーナでのコンクリートの割れ欠けを防ぐことができること等の効果を奏する。
図7は、ストッパーの別の例を示すもので、ストッパー21は全体がゴム又は樹脂製で(必要によっては補強用の芯金がインサートされる)、前記受け面12bに係合する、内側斜め下向きに傾斜した係合面22を有して略直角三角形状をなすと共に、上部に水平部23を一体形成し、該水平部23で嵩上げ部材14に図示しない接着剤又は両面粘着テープ等の接着手段より接着されている。このストッパー21は、グレーチング3を側溝ブロック11の受け部12に装着した状態では、水平部23が水平面12aとグレーチング3の嵩上げ部材14との間に介在し、係合面22が受け部12の受け面12bに係合して密着するようになっている。
本実施形態のグレーチングにおいても、前記実施形態の支持構造と同様の効果を生じ、受け部の形状にも馴染み易い。
図7に示す実施形態のストッパー21は水平部23を有しているが、水平部23を省いて略直角三角形の形態をなし、その上辺で嵩上げ部材14に上記接着手段により接着してもよい。
また上記実施形態のストッパー21は嵩上げ部材14に接着されているが、別の実施形態では嵩上げ部材14に接着しないで、受け部12の水平面12aと受け面12bに装着し、その上にグレーチング3が嵩上げ部材14を介して装着される。
本発明に係るグレーチングは、断面略U形状をなすコンクリート製側溝ブロックに装着される。
従来のグレーチング支持構造の断面図。 図1に示すグレーチングに偏荷重が掛かったときの態様を示す図。 嵩上げ部材に回り止めを取付けた従来のグレーチング支持構造の断面図。 側溝ブロックに装着した本発明に係るグレーチング支持構造を示す断面図。 図4に示すグレーチングを装着するときのグレーチング支持構造の断面図。 装着後のグレーチング支持構造の断面図。 別の実施形態のグレーチング支持構造の断面図。
符号の説明
3・・グレーチング
11・・コンクリート製側溝ブロック
12・・受け部
12a・・水平面
12b・・受け面
14・・嵩上げ部材
15、21・・ストッパー
15a、23・・水平部
22・・係合面

Claims (5)

  1. 断面略U形状をなすコンクリート製側溝ブロックの内側上部に形成される受け部に装着されるグレーチングの支持構造であって、前記受け部には湾曲ないし傾斜した受け面が形成されると共に、グレーチングの端部には該端部の長手方向の全部又は一部に内側斜め下向きに突出し、前記受け面に係合する片持ばり状のストッパーを設けた構造をなし、グレーチングを前記受け部に装着すると、前記ストッパーが受け面に係合し、受け面に沿って押込められながら変形して、少なくとも一部が受け面に密着することを特徴とするグレーチング。
  2. 断面略U形状をなすコンクリート製側溝ブロックの内側上部に形成される受け部に装着されるグレーチングの支持構造であって、前記受け部には湾曲ないし傾斜した受け面が形成されると共に、グレーチングの端部には該端部の長手方向の全部又は一部にゴム又は樹脂製のストッパーが突設され、該ストッパーには内側斜め下向きをなして、前記受け面に係合する湾曲ないし傾斜した係合面が形成され、グレーチングを前記受け部に装着すると、前記ストッパーの係合面の少なくとも一部が受け面に密着して係合することを特徴とするグレーチング。
  3. 断面略U形状をなすコンクリート製側溝ブロックの内側上部に形成される受け部に装着されるグレーチングの支持構造であって、前記受け部は、湾曲ないし傾斜した受け面と、該受け面の上端に続く水平面を備えると共に、該水平面と受け面には前記受け部の長手方向の全部又は一部にゴム又は樹脂製のストッパーが装着され、該ストッパーは前記受け部の水平面上に載置される水平部と、湾曲ないし傾斜して前記受け面に係合する係合面とを有し、グレーチングが前記受け部の水平面にストッパーの水平部を介して支持されることを特徴とするグレーチング。
  4. 前記受け部が前記受け面と、該受け面の上端に続く水平面を備え、グレーチングの荷重が主として前記水平面に支持されることを特徴とする請求項1又は2記載のグレーチング。
  5. 前記ストッパーが前記受け部の水平面に接合する水平部を備え、グレーチング装着時に少なくとも前記受け部の受け面と水平面がなすコーナを覆うことを特徴とする請求項4記載のグレーチング。
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