JP2008184119A - フードヒンジ - Google Patents

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Satoshi Takeda
聡 武田
Kenji Shirai
謙次 白井
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Abstract

【課題】従来よりもコンパクトな第一ストッパ及び第二ストッパによりエンジンフードの後方への変位を確実に阻止し得るようにする。
【解決手段】前開きのエンジンフードの後端部を車体側に傾動自在に枢着するためのフードヒンジ8に関し、フェンダエプロン2(車体側)に下端部を取り付けて起立するブラケット9と、該ブラケット9の上端部の車幅方向内側に基端部をピン4を介し傾動自在に枢着して前方に延び且つその先端部でエンジンフードの後端部を支持するアーム10とを備え、該アーム10の基端部におけるピン4の中心Oより後方に第一ストッパ12を設け、前記ブラケット9の上端部におけるピン4の中心Oより後方にエンジンフードが前方からの衝突荷重で後方へ僅かに変位した時に前記第一ストッパ12と係合し得るよう前記アーム10の基端部後方に回り込む第二ストッパ14を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、フードヒンジに関するものである。
従来より、車両前部のエンジンルームはエンジンフードにより被覆されるようになっており、この種のエンジンフードには、前開きと後開きの二種類のタイプがあるが、前開きのエンジンフードの方がエンジンルームのサービス作業性が良く、衝突時にもエンジンフードがフロントウインドウガラスに侵入し難いという利点があるため、最近では前開きのエンジンフードの車両が一般的となっている。
ただし、後開きのエンジンフードよりも衝突時にエンジンフードがフロントウインドウガラスに侵入し難いとは言え、前方からの衝突荷重によりフードヒンジのピンが変形や破断を生じる可能性もあるため、万一、フードヒンジのピンが変形や破断を生じても、エンジンフードの後方への変位を阻止し得るよう安全対策を施す必要がある。
図4及び図5は前開きのエンジンフードに適用した従来のフードヒンジの一例を示すもので、この種のフードヒンジ1は、フェンダエプロン2に下端部を取り付けて起立するブラケット3と、該ブラケット3の上端部の車幅方向内側に対し基端部をピン4を介し傾動自在に枢着して前方に延び且つその先端部で図示しないエンジンフードの後部を支持するアーム5とにより構成されている。
そして、前記アーム5の先端部寄りの中途部には、車幅方向外側に向けて張り出す第一ストッパ6が設けられ、前記ブラケット3の下端部寄りの前方部分には、前方からの衝突荷重によりピン4が変形又は破断してエンジンフードが後方へ変位した時に前記第一ストッパ6と係合し得るよう車幅方向内側に向けて張り出す第二ストッパ7が設けられている。
尚、この種のフードヒンジに関連する先行技術文献情報としては下記の特許文献1等がある。
実開昭60−96176号公報
しかしながら、斯かる従来のフードヒンジ1においては、歩行者保護の観点からエンジンフードが上方からの荷重に対し通常の被覆位置以下まで沈み込んで衝撃吸収を図り得るようにしてあり、この衝撃吸収のストロークを確保するために、アーム5の通常の被覆位置から下方へ向けた傾動時に第一ストッパ6がフェンダエプロン2と干渉しないようにしなければならず、より具体的には、アーム5の先端部側を大きく内向させてフェンダエプロン2から離した上で第一ストッパ6を設け、該第一ストッパ6がフェンダエプロン2と干渉しないようにしなければならなかったため、第一ストッパ6及び第二ストッパ7の夫々が車幅方向に長くなって大型化し、コスト、強度、配置スペースの何れの面からもデメリットを生じていた。
本発明は上述の実情に鑑みてなしたもので、従来よりもコンパクトな第一ストッパ及び第二ストッパによりエンジンフードの後方への変位を確実に阻止し得るようにすることを目的とする。
本発明は、前開きのエンジンフードの後部を車体側に傾動自在に枢着するためのフードヒンジであって、車体側に下端部を取り付けて起立するブラケットと、該ブラケットの上端部に対し基端部をピンを介し傾動自在に枢着して前方に延び且つその先端部でエンジンフードの後部を支持するアームとを備え、該アームの基端部におけるピン中心より後方に第一ストッパを設け、前記ブラケットの上端部におけるピン中心より後方にエンジンフードが前方からの衝突荷重で後方へ僅かに変位した時に前記第一ストッパと係合し得るよう前記アームの基端部後方に回り込む第二ストッパを設けたことを特徴とするものである。
而して、このようにすれば、万一、前方からの衝突荷重によりフードヒンジのピンが変形や破断を生じてエンジンフードが後方に変位したとしても、その変位が始まると直ちにアーム側の第一ストッパがブラケット側の第二ストッパに係合してエンジンフードの更なる後方への変位が阻止されるので、エンジンフードがフロントウインドウガラスに侵入する虞れが未然に回避されることになる。
しかも、歩行者保護の観点からエンジンフードが上方からの荷重に対し通常の被覆位置以下まで沈み込んで衝撃吸収を図り得るようにするにあたり、アームの基端部におけるピン中心より後方に設けられた第一ストッパが車体側と干渉する虞れはないため、第一ストッパは車幅方向に特に長さを必要としない極めて小さな部材として設けることが可能となり、この第一ストッパとエンジンフードの変位時に係合する第二ストッパについても特に大型化しなくて済むことになる。
また、本発明においては、ブラケットの下端部をフェンダエプロンに取り付けると共に、アームの基端部を前記ブラケットの上端部の車幅方向内側に枢着し、第一ストッパを前記アームの基端部で前方へ下り勾配を成す部位に設け、第二ストッパを前記第一ストッパの上方にずらして配置し且つ前記アームの基端部で前方へ下り勾配を成す部位に案内されて前記第一ストッパと係合するように設けることが好ましい。
このようにすれば、エンジンフードの変位時にアームの基端部で前方へ下り勾配を成す部位が第二ストッパに対し先行して当接し、この部位の勾配に案内されつつアームの基端部が迫り上げられて第二ストッパに第一ストッパが確実に係合されることになるので、第二ストッパを第一ストッパと同じ高さ位置に配置しなくても、その上方にずらすことで第二ストッパを極力前方に寄せて配置することが可能となり、第一ストッパ及び第二ストッパがエンジンルーム内に占める配置スペースが大幅に縮小される。
また、前記アームは、その基端部で前方へ下り勾配を成す部位に案内されつつ後方へも移動するため、第一ストッパの前後方向の長さも特に大きく設定しなくて済み、該第一ストッパの大型化も回避されることになる。
上記した本発明のフードヒンジによれば、従来よりも第一ストッパ及び第二ストッパを車幅方向に短くして大幅な小型化を図ることができ、このコンパクトな第一ストッパ及び第二ストッパによりエンジンフードの後方への変位を確実に阻止することができるので、第一ストッパ及び第二ストッパをフードヒンジに付設するのに必要なコストを著しく削減でき、また、第一ストッパ及び第二ストッパの車幅方向の長さを短くして強度を向上でき、しかも、第一ストッパ及び第二ストッパの配置スペースを縮小して周辺構造物とのレイアウト上の制約を大幅に緩和することができる等種々の優れた効果を奏し得る。
以下本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
図1〜図3は本発明を実施する形態の一例を示すもので、図4及び図5と同一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
図1〜図3に示す如く、本形態例においては、図4及び図5の従来例の場合と同様に、前開きのエンジンフードの後部を車体側に傾動自在に枢着するためのフードヒンジ8に関し、フェンダエプロン2(車体側)に下端部を取り付けて起立するブラケット9と、該ブラケット9の上端部の車幅方向内側に基端部をピン4を介し傾動自在に枢着して前方に延び且つその先端部でエンジンフードの後部を支持するアーム10とを備えているが、このアーム10の先端部寄りの中途部やブラケットの下端部寄りの前方部分には特にストッパに類するものは設けておらず、また、アーム10も下方への傾動時にフェンダエプロン2と干渉しないように配置されているだけで特に先端部側を大きく内向させるようにはしていない。
そして、前記アーム10の基端部で前方へ向け下り勾配を成している部位の背面側のフランジ部15に、車幅方向内側へ向け僅かに張り出すサポート部11を介しピン4の中心Oより後方に配置され且つ前記サポート部11の先端から後方へ屈曲して縦板状に延びるようにした第一ストッパ12が設けられていると共に、前記ブラケット9の上端部の背面側には、後方へ向けて張り出すサポート部13を介しピン4の中心Oより後方に配置され且つ前記サポート部13の上端から車幅方向内側へ横板状に延びて前記アーム10の基端部後方に回り込むようにした第二ストッパ14が設けられている。
ここで、第二ストッパ14は、第一ストッパ12の上方にずれた配置となっていて、図2に示す上面視では相互に重なり合うようになっており、エンジンフードが前方からの衝突荷重で後方へ僅かに変位した時に、前記アーム10の基端部で前方へ下り勾配を成す部位に案内されて前記第一ストッパ12と係合するようになっている。
而して、このようにフードヒンジを構成すれば、万一、前方からの衝突荷重によりフードヒンジのピン4が変形や破断を生じてエンジンフードが後方に変位したとしても、その変位が始まると直ちにアーム10の基端部で前方へ下り勾配を成す部位が第二ストッパ14に当接し、この部位の勾配に案内されつつアーム10の基端部が迫り上げられて第二ストッパ14に第一ストッパ12が係合し、これによりエンジンフードの更なる後方への変位が阻止されるので、エンジンフードがフロントウインドウガラスに侵入する虞れが未然に回避されることになる。
しかも、歩行者保護の観点からエンジンフードが上方からの荷重に対し通常の被覆位置以下まで沈み込んで衝撃吸収を図り得るようにするにあたり、アーム10の基端部におけるピン4の中心Oより後方に設けられた第一ストッパ12がフェンダエプロン2と干渉する虞れはないため、第一ストッパ12は車幅方向に特に長さを必要としない極めて小さな部材として設けることが可能となり、この第一ストッパ12とエンジンフードの変位時に係合する第二ストッパ14についても特に大型化しなくて済む。
従って、上記形態例によれば、従来よりも第一ストッパ12及び第二ストッパ14を車幅方向に短くして大幅な小型化を図ることができ、このコンパクトな第一ストッパ12及び第二ストッパ14によりエンジンフードの後方への変位を確実に阻止することができるので、第一ストッパ12及び第二ストッパ14をフードヒンジ8に付設するのに必要なコストを著しく削減でき、また、第一ストッパ12及び第二ストッパ14の車幅方向の長さを短くして強度を向上でき、しかも、第一ストッパ12及び第二ストッパ14の配置スペースを縮小して周辺構造物とのレイアウト上の制約を大幅に緩和することができる。
また、特に本形態例においては、エンジンフードの変位時にアーム10の基端部で前方へ下り勾配を成す部位が第二ストッパ14に対し先行して当接し、この部位の勾配に案内されつつアーム10の基端部が迫り上げられて第二ストッパ14に第一ストッパ12が確実に係合されるようにしているので、第二ストッパ14を第一ストッパ12の後方まで退避させなくても、その上方にずらすことで第二ストッパ14を極力前方に寄せて配置することができ、第一ストッパ12及び第二ストッパ14の配置スペースをより一層縮小することができる。
尚、本発明のフードヒンジは、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、図示では第一ストッパ及び第二ストッパをアーム及びブラケットの夫々に一体的に形成した場合を例示しているが、第一ストッパ及び第二ストッパを別部品としてアーム及びブラケットの夫々に取り付けるようにしても良いこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明を実施する形態の一例を示す斜視図である。 図1のフードヒンジの平面図である。 図1のフードヒンジを後方から見た斜視図である。 従来例を示す斜視図である。 図4のフードヒンジの平面図である。
符号の説明
2 フェンダエプロン(車体側)
8 フードヒンジ
9 ブラケット
10 アーム
12 第一ストッパ
14 第二ストッパ
O ピンの中心

Claims (2)

  1. 前開きのエンジンフードの後部を車体側に傾動自在に枢着するためのフードヒンジであって、車体側に下端部を取り付けて起立するブラケットと、該ブラケットの上端部に対し基端部をピンを介し傾動自在に枢着して前方に延び且つその先端部でエンジンフードの後部を支持するアームとを備え、該アームの基端部におけるピン中心より後方に第一ストッパを設け、前記ブラケットの上端部におけるピン中心より後方にエンジンフードが前方からの衝突荷重で後方へ僅かに変位した時に前記第一ストッパと係合し得るよう前記アームの基端部後方に回り込む第二ストッパを設けたことを特徴とするフードヒンジ。
  2. ブラケットの下端部をフェンダエプロンに取り付けると共に、アームの基端部を前記ブラケットの上端部の車幅方向内側に枢着し、第一ストッパを前記アームの基端部で前方へ下り勾配を成す部位に設け、第二ストッパを前記第一ストッパの上方にずらして配置し且つ前記アームの基端部で前方へ下り勾配を成す部位に案内されて前記第一ストッパと係合するように設けたことを特徴とする請求項1に記載のフードヒンジ。
JP2007021217A 2007-01-31 2007-01-31 フードヒンジ Withdrawn JP2008184119A (ja)

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