JP2007161471A - シート搬送装置、シート処理装置、及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シートを搬送する搬送ローラ4,5,6,9,10,11,12,18と、前記搬送ローラによって搬送されるシートの姿勢を補正するレジストローラ7を備えたシート搬送装置において、前記搬送ローラ18は、前記シートが前記レジストローラ7を通過した後、反対方向にシートを搬送してシート後端を前記レジストローラ7に突き当ててシートの姿勢を補正する。その際、レジストローラ7は前記搬送ローラ18では搬送できない位置、言い換えれば搬送ローラ18にニップに挟持されない位置まで逆方向に搬送する。
【選択図】図3
Description
前記搬送手段は、前記シートが前記補正手段を通過した後、反対方向に搬送してシート後端を前記補正手段に突き当ててシートの姿勢を補正することを特徴とする。
図1は本発明の実施形態に係るシート処理装置と画像形成装置とからなる画像形成システムのシステム構成を示す概略構成図である。同図において、このシステムは画像形成装置PRと、画像形成装置PRから排紙され画像形成済みの記録紙、転写紙、OHPシートなどのシートに対して所定の処理を施すシート後処理装置としてのシート処理装置FRとから構成されている。なお、図では、画像形成装置PR自体は公知の構成のものであれば特に限定しないので、排紙側の外形だけ示す。なお、システム構成としては画像形成装置PRとシート処理装置FRとの間に他の種類の用紙処理を行うシート処理装置を設けることもあり、当該シート処理装置が複数段にわたることもある。図1は最もシンプルなシステム構成例である。
1)用紙がレジストローラ7を通過した後、反対方向に搬送して用紙後端をレジストローラ7に突き当てて用紙の姿勢を補正することで、用紙後端側の用紙の姿勢を補正することが可能となる。
2)レジストローラ7によって用紙後端突き当てによるスキュー補正が行われた後、レジストローラ7の下流に位置する搬送ローラ18では用紙を挟持しえない位置まで搬送することで、搬送ローラ18に用紙が保持されていると、その位置における用紙の傾斜(スキュー)が残り、レジストローラ7によるスキュー補正効果が失われるという問題を解決することができる。
3)レジストローラ7で補正される用紙の搬送方向の最大長さよりも、レジストローラ7の1つ上流のローラと1つ下流のローラとの距離の方が大きくなるように設定したので、レジストローラ7によるスキュー補正効果が失われるという問題を解決することができる。
4)レジストローラ7の1つ用紙搬送方向上流側に位置するセンサS2によって用紙後端が通過した後の用紙移動距離を制御するので、良好に用紙の姿勢を補正することが可能となる。
等の効果を奏する。
本実施形態は第1の実施形態における撓みスペース7aを図6に示すように第1及び第2のレジストローラ6,7の間に形成した(撓みスペース7b)もので、本実施形態では、第1の実施形態における縦搬送ローラを第1のレジストローラ6として機能させ、また、第1の実施形態におけるレジストローラ7を第2のレジストローラ7として機能させている。その他、全体的な構成は第1の実施形態において説明した図1及び図2と同等なので、図示及び説明は省略し、本実施形態特有の点についてのみ説明する。
1)用紙がレジストローラ6を通過した後、反対方向に搬送して用紙後端をレジストローラ6に突き当てて用紙の姿勢を補正する第1のモードと、用紙先端をレジストローラ7に突き当てて用紙の姿勢を補正する第2のモードを有するので、用紙の形状に対して選択的に用紙の先端あるいは後端において用紙の姿勢を補正することができる。
2)レジストローラ6によって用紙後端突き当てによる用紙の姿勢の補正が行われた後、レジストローラ6の下流に位置するレジストローラ7で用紙を挟持しえない位置まで搬送するので、レジストローラ6下流に用紙が保持されていた場合にその位置における用紙の傾斜(スキュー)が残り、レジストローラ6によるスキュー補正効果が失われるという問題を解決することができる。
3)レジストローラ6もしくはレジストローラ7で補正される用紙の搬送方向の最大長さよりも、それぞれのレジストローラ6,7の1つ上流のローラと1つ下流のローラとの距離の方が大きくなるように設定したので、レジストローラ6によるスキュー補正効果が失われるという問題を解決することができる。
4)レジストローラ6とレジストローラ7の間に位置するセンサ、またはレジストローラ6の上流に位置するセンサによって、用紙後端が通過した後の用紙移動距離を制御するので、良好に用紙の姿勢を補正することができる。
5)レジストローラ6によって、タブ紙または折り紙の用紙の姿勢を補正することができる。
等の効果を奏する。
この実施形態は、第2の実施形態の構成に対し、第2の実施形態における第1のレジストローラ6は第1の実施形態における搬送ローラ6と同じ機能を有し、第2の実施形態における第2のレジストローラ7がレジストローラとして機能する。ただし、レジストローラ7の用紙搬送方向上流側に撓み形成スペース7bが設けられているのは第2の実施形態と同様である。全体的な構成は第1の実施形態において説明した図1及び図2と同等なので、図示及び説明は省略し、本実施形態特有の点についてのみ説明する。
1)レジストローラ7を搬送方向とは逆方向に回転させて用紙を突き当てて用紙の姿勢を補正する際に、前記レジストローラ7の逆回転時間を選択的に制御するので、各用紙に対して最適な条件下で用紙の姿勢を補正することができる。
2)レジストローラ7を搬送方向とは逆方向に回転させて用紙を突き当てて用紙の姿勢を補正する際に、前記レジストローラ7の逆回転速度を選択的に制御するので、各用紙に対して最適な条件下で用紙の姿勢を補正することができる。
3)レジストローラ7を搬送方向とは逆方向に回転させて用紙を突き当てて用紙の姿勢を補正する際に、前記レジストローラ7の逆回転時間及び逆回転速度を選択的に制御するので、各用紙に対して最適な条件下で用紙の姿勢を補正することができる。
4)用紙サイズ、紙厚、生産性、スキュー量、カール方向に応じてレジストローラ7の逆回転時間と逆回転速度を変更するので、各用紙の各条件に対して、最適な条件下で高精度に用紙の姿勢を補正することができる。
5)用紙サイズ、紙厚、スキュー量、カール方向が検知できない場合や生産性を考慮しない場合は、レジストローラ7に用紙を突き当てる時間を一定の時間に定めることで、用紙の条件が検知できない場合でも一定のスキュー補正能力を保持することが可能となり、安定した精度で用紙の姿勢を補正することができる。
6)用紙がタブ紙や折り紙である場合に用紙先端にタブインデックス部や折り部がある時は、レジストローラ7の逆回転制御を行わないようにするので、用紙を安定して搬送することができる。
7)前記補正手段が逆回転しない場合を選択できるようにしたので、汎用性の向上を図ることができる。
等の効果を奏する。
6,7 レジストローラ
7a,7b 撓みスペース
8 パンチユニット
19,20 ローラ
FR シート処理装置
PR 画像形成装置
R1,R2 搬送路
S2 センサ
S3 横レジセンサ
Claims (24)
- シートを搬送する搬送手段と、前記搬送手段によって搬送されるシートの姿勢を補正する補正手段を備えたシート搬送装置において、
前記搬送手段は、前記シートが前記補正手段を通過した後、反対方向に搬送してシート後端を前記補正手段に突き当ててシートの姿勢を補正することを特徴とするシート搬送装置。 - 前記補正手段によって前記シート後端の突き当てによる補正が行われた後、前記補正手段の下流に位置する前記搬送手段では前記シートを搬送しえない位置まで搬送することを特徴とする請求項1記載のシート搬送装置。
- 前記補正手段で補正されるシートの搬送方向の最大長さよりも、前記補正手段の搬送方向1つ上流側の搬送手段と1つ下流側の搬送手段との距離の方が大きくなるように設定されていることを特徴とする請求項2記載のシート搬送装置。
- 前記補正手段のシート搬送方向上流側に位置し、最も前記補正手段に近いシート検知手段によってシート後端が通過した後のシート移動距離を制御することを特徴とする請求項1記載のシート搬送装置。
- 前記補正手段を正逆両方向に選択的に回転駆動する駆動手段を備え、
前記駆動手段は前記シートの後端突き当て時には、前記補正手段を停止状態とすることを特徴とする請求項1記載のシート搬送装置。 - 前記補正手段を正逆両方向に選択的に回転駆動する駆動手段を備え、
前記駆動手段は前記シートの後端突き当て時には、前記補正手段をシート搬送方向と逆の方向に前記補正手段を駆動することを特徴とする請求項1記載のシート搬送装置。 - シートを搬送する搬送手段と、前記搬送手段によって搬送されるシートの姿勢を補正する補正手段を備えたシート搬送装置において、
前記補正手段が第1及び第2の2つの補正手段からなり、
前記搬送手段によって前記シートが前記第1の補正手段を通過した後、反対方向に搬送してシート後端を前記第1の補正手段に突き当ててシートの姿勢を補正する第1の補正モードと、前記シート先端を前記第2の補正手段に突き当ててシートの姿勢を補正する第2の補正モードとを有することを特徴とするシート搬送装置。 - 前記第1の補正手段によってシート後端突き当てによるシートの姿勢の補正が行われた後、前記第1の補正手段の下流に位置する前記搬送手段ではシートを搬送しえない位置まで搬送することを特徴とする請求項7記載のシート搬送装置。
- 前記第1の補正手段又は前記第2の補正手段で補正される前記シートの搬送方向の最大長さよりも、前記第1の補正手段又は前記第2の補正手段のシート搬送方向において1つ上流側の搬送手段と1つ下流側の搬送手段との距離の方が大きくなっていることを特徴とする請求項8記載のシート搬送装置。
- 前記第1の補正手段と前記第2の補正手段の間に位置するシート検知手段、又は前記第1の補正手段のシート搬送方向において上流側に位置するシート検知手段によってシート後端が通過した後のシート移動距離を制御することを特徴とする請求項7記載のシート搬送装置。
- 前記第1の補正手段を正逆両方向に選択的に回転駆動する駆動手段を備え、
前記駆動手段は前記シートの後端突き当て時には、前記第1の補正手段を停止状態とすることを特徴とする請求項7記載のシート搬送装置。 - 前記第1の補正手段を正逆両方向に選択的に回転駆動する駆動手段を備え、
前記駆動手段は前記シートの後端突き当て時には、前記第1の補正手段をシート搬送方向と逆の方向に前記第1の補正手段を駆動することを特徴とする請求項7記載のシート搬送装置。 - 前記シートが、タブ紙又は折り紙であることを特徴とする請求項1ないし12のいずれか1項に記載のシート搬送装置。
- シートを搬送する搬送手段と、前記搬送手段によって搬送されるシートの姿勢を補正する補正手段を備えたシート搬送装置において、
前記補正手段を正逆両方向に選択的に回転駆動する駆動手段を備え、
前記駆動手段により前記補正手段を搬送方向とは逆方向に回転させてシートを前記補正手段に突き当ててシートの姿勢を補正する際に、前記補正手段の逆回転時間及び逆回転速度の少なくとも一方を選択的に制御することを特徴とするシート搬送装置。 - シートサイズ、紙厚、生産性、スキュー量、カール方向の少なくとも1つに応じて前記補正手段の前記逆回転時間及び逆回転速度の少なくとも一方を変更することを特徴とする請求項14記載のシート搬送装置。
- シートサイズ、紙厚、スキュー量、カール方向が検知できない場合には、前記補正手段の逆回転時間を一定の時間に設定することを特徴とする請求項15記載のシート搬送装置。
- 前記生産性を考慮しない場合には、前記補正手段の逆回転時間を一定の時間に設定することを特徴とする請求項15記載のシート搬送装置。
- 前記シートがタブ紙であってシート先端にタブインデックス部がある場合には前記正手段を搬送方向とは逆方向に回転させてシートを突き当ててシートの姿勢を補正する補正制御は行わないことを特徴とする請求項14記載のシート搬送装置。
- 前記シートが折り紙であってシート先端に折り部がある場合には前記正手段を搬送方向とは逆方向に回転させてシートを突き当ててシートの姿勢を補正する補正制御は行わないことを特徴とする請求項14記載のシート搬送装置。
- 前記補正手段を搬送方向とは逆方向に回転させることに代えて、搬送方向に回転させ、前記補正手段の正方向回転時間及び正方向回転速度の少なくとも一方を選択的に制御することを特徴とする請求項14記載のシート搬送装置。
- 前記シートに対して穿孔する穿孔手段を備えていることを特徴とする請求項1ないし20のいずれか1項に記載のシート搬送装置。
- 請求項1ないし21のいずれか1項に記載のシート搬送装置を備えていることを特徴とするシート処理装置。
- 請求項1ないし21のいずれか1項に記載のシート搬送装置を備えていることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項22記載のシート処理装置を備えていることを特徴とする画像形成装置。
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