JP2007161439A - 給紙カセット - Google Patents

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Abstract

【課題】 用紙積載板の全体的な変形や、幅方向での用紙積載板のうねり等の変形によって生じる給紙不良を、防止することができる給紙カセットを提供する。
【解決手段】 揺動板10の長辺方向両端には下面方向に延び、外側に向けてU字状に折り返されている係合片10aが、下面には短辺と平行に延びる一本の凸条10bが形成されている。揺動板10が用紙積載板9の凹部9dに設置されると、凸条10bによって揺動自在に支持され、どちらかの係合片10aが用紙積載板9の下面に当接する位置まで、左右に揺動可能となっている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、複写機やプリンタ等の画像形成装置に装着される給紙カセットに関するものである。
一般にプリンタ等の画像形成装置に装着される給紙カセットの内部には、用紙積載板が設けられており、この用紙積載板は給紙方向後端両側を給紙カセットの側壁に回動自在に支持され、給紙方向前端の下面にコイルバネ等の付勢手段が設けられている。そして、用紙積載板の前端が上方に付勢されることにより、積載される用紙を自動的に押し上げ、用紙が少ない場合でも、用紙積載板に積載された最上位の用紙を給紙ローラに押圧して給送可能になるように構成されている。
このような用紙積載板は板金又は樹脂から成形されており、経年変化によって又は乱暴に扱われることによって、変形を生じてしまうことがある。かかる場合、用紙積載板に積載された用紙が給紙ローラへ左右均等に押圧されなくなったり、給紙ローラへの接触面積が小さくなったりして、用紙スキューや不送り等の給紙不良が発生することがあった。
そこで、特許文献1にはこのような用紙積載板の変形による給紙不良を防止する方法として、用紙積載板が給紙方向後端中央部の1ヵ所において、給紙方向前後方向及び用紙幅方向に揺動自在に支持されている給紙カセットが提案されている。この給紙カセットでは、用紙積載板は給紙方向後端中央部の1ヵ所と前端の左右2ヵ所で支持されることによって常に平面が決定されるため、用紙積載板に多少の変形が生じても前端の2ヵ所は常に均等に付勢されることにより、給紙不良を防止することができる。
特開平9−255166号公報
しかしながら、特許文献1に記載の給紙カセットでは用紙積載板全体が揺動する構成となっているため、用紙積載板の前端が傾き、給紙ローラへ左右均等に押圧されないことによって生じる給紙不良は防止することができるが、用紙積載板が幅方向に湾曲したような場合において、給紙ローラへの接触面積が小さくなるという問題は解決されていない。
本発明においては上述の事情に鑑み、用紙積載板の全体的な変形だけでなく、幅方向での用紙積載板のうねり等の変形によって生じる給紙不良についても、防止することができる給紙カセットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、対向する一対の側壁と、該側壁に対して一端が回動自在に支持され用紙が積載される用紙積載板と、該用紙積載板の他端を上方へと付勢し、積載される用紙を給送するための給紙ローラに押圧する付勢手段とを備えた給紙カセットにおいて、前記用紙積載板上の前記給紙ローラに対向する位置に、用紙積載板に対して揺動自在に支持された揺動板が設置されていることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の給紙カセットにおいて、前記揺動板は、前記揺動板の下面中央1箇所に給紙方向と平行に形成された揺動支点により用紙積載板に対して、給紙方向と垂直方向にのみ揺動自在に支持されていることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の給紙カセットにおいて、前記揺動板の揺動支点は、給紙ローラの幅方向の中心に位置するように形成されていることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の給紙カセットにおいて、前記揺動板の幅は、前記給紙ローラの幅以上に形成されており、該揺動板が給紙ローラの幅方向全体を押圧できる位置に設置されていることを特徴としている。
本発明の第1の構成によれば、用紙積載板上の給紙ローラに対応する位置に、用紙積載板に対して揺動自在に支持された揺動板を設置することにより、用紙積載板が傾いた場合のみでなく、用紙積載板の全体的な変形や幅方向でのうねり等の変形が生じた場合でも、揺動板が給紙ローラに対して平行になるように揺動することができるため、給紙ローラに対して用紙を平行に押圧することができ、用紙の片当たりを防止することができる。
また、本発明の第2の構成によれば、上記第1の構成の給紙カセットにおいて、揺動板の下面に給紙方向と平行に凸条を形成し、この凸条によって用紙積載板に対して幅方向にのみ揺動自在に支持することにより、揺動板が左右均等に給紙ローラへ押圧されるようになる。
また、本発明の第3の構成によれば、上記第1又は第2の構成の給紙カセットにおいて、揺動板の揺動支点を給紙ローラの幅方向の中心に位置するように形成することにより、揺動板はより左右均等に給紙ローラへ押圧されるようになる。
また、本発明の第4の構成によれば、上記第1乃至第3のいずれかの構成の給紙カセットにおいて、前記揺動板の幅を前記給紙ローラの幅以上に形成し、用紙積載板に積載される用紙を、給紙ローラの幅方向全体に押圧するように構成することにより、用紙積載板が幅方向に湾曲等の変形を生じた場合であっても、揺動板によって給紙ローラの幅方向全体に用紙を押圧することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して説明する。図1は本実施形態に係る給紙カセットを備えた画像形成装置の概略構成図である。なお、本実施形態においては画像形成装置の一例としてレーザービームプリンタ(以下単に「プリンタ」という)を例示している。なお、画像形成装置としてプリンタ以外の、例えば複写機やファクシミリ装置等であっても適用できることはいうまでもない。
まずプリンタ1の概要について説明する。プリンタ1に対し着脱可能な給紙カセット2から給送された用紙Pを搬送する搬送ローラ3a,3b,3c、電子写真感光体である感光体ドラム4aに画像を形成する画像形成手段4、画像情報に基づいた情報光Dを感光体ドラム4aへ照射するスキャナユニット5、感光体ドラム4a感光体ドラム4aに形成された画像を用紙Pに転写する転写手段6、転写された画像を用紙Pに定着する定着手段7、図示しない制御部等を備えている。
なお、画像形成手段4は、上述の感光体ドラム4aと、少なくとも1つのプロセス手段とを備え、プリンタ1に脱着可能なプロセスカートリッジとしてユニット化されている。プロセス手段としては、例えば感光体ドラム4aを帯電させる帯電手段、感光体ドラム4aに形成される潜像を現像する現像手段、感光体ドラム4aの表面に残るトナーをクリーニングするためのクリーニング手段等がある。
このような構成のプリンタ1では、画像情報に基づいた情報光Dをスキャナユニット5から感光体ドラム4aへ照射し、感光体ドラム4aに潜像を形成し、この潜像を現像することにより感光体ドラム4aにトナー像を形成する。
そして、プリンタ1は、このトナー像の形成と同期させて、用紙Pを1枚ずつ給紙カセット2から給紙ローラ8で給送するとともに、搬送ローラ3a及び3bによって画像形成手段4へと搬送し、画像形成手段4を構成する感光体ドラム4aに形成したトナー像を転写手段6によって用紙Pに転写する。この転写後の用紙Pは、定着手段7に搬送され、この定着手段7によって転写トナー像が定着され、さらに搬送ローラ3cによって装置外に排出される。
次に、図2〜図4を参照して本実施形態に係る給紙カセット2の構成ついて具体的に説明する。図2は本発明に係る給紙カセット2を給紙方向後方から見た斜視図であり、図3は前方から見た斜視図であり、図4は前方から見た正面図である。なお、図2及び図3において、矢印Aは給紙方向を示すものとする。また、図3及び図4においては説明の便宜上、給紙カセット2の前壁2bを図示せず、プリンタ1に備えられた給紙ローラ8を図示している。
給紙カセット2は、底壁2aと前壁2bと該給紙カセット2の幅を規定する対向する一対の側壁2cと、両側壁2cに回動自在に支持され、用紙Pが積載される用紙積載板9とから構成されている。
用紙積載板9は、用紙Pが積載される載置板9aの給紙方向後端の両側縁に、垂直上方に屈曲するように一対の係合片9bが一体形成されており、この係合片9bに設けられた回動支点9cによって、側壁2cに対して回動自在に支持されている。また、載置板9aの両側部には矩形の切欠き部がそれぞれ形成されており、載置板9aの前端中央部には長方形状の凹部9dが設けられている。この凹部9dの幅は、給紙ローラ8の幅よりも大きく形成されており、ここに後述する揺動板10が設置されている。
そして、載置板9aの前端の下面と底壁2aの上面との間には、付勢手段としてコイルバネ11が配置されており、これにより用紙積載板9が回動支点9cを中心に回動せしめられ、載置板9aに積載される用紙Pを給紙ローラ8に押圧するようになっている。
両側壁2cの内側には、用紙Pの幅方向端(側端)を規制する一対の側端規制板12が、用紙積載板9の後方には用紙Pの後端を規制する後端規制板13がそれぞれ底壁2a上に配設されており、両側端規制板12は載置板9aの両側部に形成された切欠き部を通して、その上端が載置板9aの上面に位置するよう構成されている。また、両側端規制板12の上部前端には規制片12aが一体形成されており、この規制片12aが用紙積載板9の上面に当接することにより、用紙積載板9が規制片12aより上方へ回動しないよう構成されている。
そして、両側壁2cの外面には、給紙カセット2のプリンタ1への装着方向に延びるガイド部材14がそれぞれ一体形成されており、プリンタ1にはこのガイド部材14をガイドするガイドレール(図示しない)が配設されている。そして、ガイド部材14をプリンタ1本体に設けられたガイドレールに係合させ、押し入れることによって、給紙カセット2はプリンタ1内の所定の位置へと案内される。給紙カセット2が所定の位置に装着されると、図3に示すように、揺動板10の上方に給紙ローラ8が位置するようになり、コイルバネ11によって用紙積載板9が付勢され、揺動板10が給紙ローラ8に押圧されることとなる。
揺動板10は長方形の板状部材を基本とし、その長辺の長さは給紙ローラ8の幅よりも長く、載置板9aに設けられた凹部9dの長辺の長さよりも短く形成されており、その長辺方向両端には下面から下方に延びる係合片10aが一体形成されている。この係合片10aを凹部9dの長手方向両端部に設けられた図示しない開口部に挿入することにより、揺動板10が載置板9aに取り付けられる。更に、係合片10aは長辺方向外側に向けてU字状に折り曲げられており、その先端が載置板9aの下面に当接し、揺動板10が載置板9aから外れないように構成されている。
また、揺動板10の下面中央には、給紙方向と平行に延びる一本の凸条10bが形成されており、揺動板10が載置板9a上に設置されると、この凸条10bによって用紙積載板9の幅方向に揺動自在に支持される。この時、凸条10bが給紙ローラ8の幅方向中心部に位置するように形成することにより、揺動板10はより左右均等に給紙ローラ8へ押圧されることとなる。
ここで、図4に示すように、前述した係合片10aの先端と載置板9aの下面との間には隙間が設けられており、揺動板10の長辺方向と載置板9aの幅方向とが平行にある場合には、この隙間により揺動板10はどちらかの係合片10aが載置板9aの下面に当接する位置まで揺動可能となっている。
上記のように構成された給紙カセット2において、用紙積載板9に変形が生じた際の揺動板10の作用について、図5及び図6を参照して説明する。図5及び図6は用紙Pを積載した給紙カセット2を給紙方向前方から見た正面図であり、説明の便宜上、給紙カセット2の前壁2bを図示せず、プリンタ1に備えられた給紙ローラ8を図示している。そして、図5は揺動板10が設置されている場合、図6は揺動板10が設置されていない場合を示しており、それぞれにおいて(a)は用紙積載板9の前端が傾いた状態を示し、(b)は用紙積載板9の前端が幅方向に湾曲し、上に凸に変形した状態を示している。
図6に示すように、揺動板10が設置されていない場合には、図6(a)に示すように、用紙積載板9の前端が傾いている場合には、用紙Pは給紙ローラ8に対して傾いた状態で押圧されることとなり、給紙ローラ8の右端部のみの片当たりとなり、これにより用紙スキューを生じるおそれがある。また、図6(b)に示すように、用紙積載板9の前端が幅方向に湾曲し、上に凸に変形している場合には、給紙ローラ8の中心に用紙Pが押圧されているが、接触面積が小さいため不送りを生じる恐れがある。
しかし、用紙積載板9の前端に揺動板10を設置することにより、図5(a)に示すように、用紙積載板9の前端が傾いている場合でも、揺動板10が給紙ローラ8に対して平行となるように揺動することができるため、用紙Pを給紙ローラ8に対して平行に押圧することができ、片当たりを防止することができる。
また、図5(b)に示すように、用紙積載板9の前端が幅方向に湾曲し、上に凸に変形している場合でも、揺動板10は変形しておらず、給紙ローラ8の幅全体に用紙Pを押圧することができるため、不送りを防止することができる。さらに、用紙積載板9の前端が下に凸に変形した場合やうねるように変形した場合であっても同様の効果が得られる。
なお、本発明は上記実施形態によって制限されるものではない。例えば、上記実施形態では左右に揺動自在な揺動板について説明したが、これは下面に軸状の突起を形成し前後左右に揺動自在な揺動板としてもよく、凸条等の揺動支点は用紙積載板に形成してもよい。また、上記実施形態では揺動板の幅を給紙ローラよりも大きくしているが、これは小さくすることも可能であり、その形状も適宜変更が可能である。更に、給紙カセットに備えられた用紙積載板の付勢手段として、コイルバネが配置されたものを説明したが、これに限定されず、例えば、プリンタ本体からの駆動により、用紙積載板の下面に接触配置した回動板を回動させるものであってもよい。
本発明は、複写機やプリンタ等の画像形成装置に装着される給紙カセットに関するものである。
は、本発明に係る給紙カセットを備えた画像形成装置の概略構成図である。 は、本発明に係る給紙カセットを給紙方向後方から見た斜視図である。 は、本発明に係る給紙カセットを給紙方向前方から見た斜視図である。 は、本発明に係る給紙カセットを給紙方向前方から見た正面図である。 は、用紙を積載した本発明に係る給紙カセットを給紙方向前方から見た正面図であり、(a)は用紙積載板の前端が傾いた状態を示し、(b)は用紙積載板の前端が幅方向に湾曲し、上に凸に変形した状態を示している。 は、用紙を積載した給紙カセットを給紙方向前方から見た正面図であり、(a)は用紙積載板の前端が傾いた状態を示し、(b)は用紙積載板の前端が幅方向に湾曲し、上に凸に変形した状態を示している。
符号の説明
1 プリンタ
2 給紙カセット
2a 底壁
2b 前壁
2c 側壁
9 用紙積載板
9a 載置板
9b 係合片
9c 回動支点
9d 凹部
10 揺動板
10a 係合片
10b 凸条
11 コイルバネ
12 側端規制板
12a 規制片
13 後端規制板
14 ガイド部材
P 用紙

Claims (4)

  1. 対向する一対の側壁と、該側壁に対して一端が回動自在に支持され用紙が積載される用紙積載板と、該用紙積載板の他端を上方へと付勢し、積載される用紙を給送するための給紙ローラに押圧する付勢手段とを備えた給紙カセットにおいて、
    前記用紙積載板上の前記給紙ローラに対向する位置に、用紙積載板に対して揺動自在に支持された揺動板が設置されていることを特徴とする給紙カセット。
  2. 前記揺動板は、前記揺動板の下面中央1箇所に給紙方向と平行に形成された揺動支点により用紙積載板に対して、給紙方向と垂直方向にのみ揺動自在に支持されていることを特徴とする請求項1に記載の給紙カセット。
  3. 前記揺動板の揺動支点は、給紙ローラの幅方向の中心に位置するように形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の給紙カセット。
  4. 前記揺動板の幅は、前記給紙ローラの幅以上に形成されており、該揺動板が給紙ローラの幅方向全体を押圧できる位置に設置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の給紙カセット。
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