JP2007161116A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】軽量化を図りつつ、耐久性を大きく改善することが可能な空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】左右のビード部3間に少なくとも1層のカーカス層5が延設され、トレッド部1のカーカス層5外周側に複数のベルト層8,9が配置されている。複数のベルト層8,9の内、最大ベルト幅BWを有するベルト層8のエッジ8eに対応する領域Kに位置するカーカス層5の部分5aのカーカスラインが、タイヤ子午線断面でタイヤ外側に窪む形状になっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気入りタイヤに関し、更に詳しくは、耐久性を改善するようにした空気入りタイヤに関する。
近年、乗用車に使用される空気入りタイヤにおいて偏平化が進み、偏平率が40%以下のタイヤが市場に出回るようになってきた。このように偏平率が低い従来の空気入りタイヤは、空気圧も比較的高く、また高い荷重条件下で使用されることが多いため、サイドウォール部のビードフィラー外周端付近などでカーカス層(カーカス層とビードフィラーの間やカーカス層間)にセパレーションが発生し易く、それが耐久性を低下させる要因になっていた。
他方、近年の車両の軽量化に伴い、空気入りタイヤに対しても軽量化が強く求められている。
そこで、上記対策として、タイヤ最大幅位置のカーカスラインを工夫することにより、カーカス層にセパレーションが発生するのを抑制し、耐久性を改善する一方、重量も軽減するようにした空気入りタイヤが提案されている(例えば、特許文献1参照)。しかしながら、構造上、高い改善効果を期待することが難しい。
特開2003−285608号公報
本発明の目的は、軽量化を図りつつ、耐久性を大きく改善することが可能な空気入りタイヤを提供することにある。
上記目的を達成する本発明は、左右のビード部間に少なくとも1層のカーカス層を延設し、トレッド部のカーカス層外周側に複数のベルト層を配置した空気入りタイヤにおいて、前記複数のベルト層の内、最大ベルト幅BWを有するベルト層のエッジに対応する領域に位置するカーカス層の部分のカーカスラインをタイヤ子午線断面でタイヤ外側に窪む形状にしたことを特徴とする。
上述した本発明によれば、上記領域に位置するカーカス層の部分のカーカスラインをタイヤ外側に窪む形状にすることで、サイドウォール部のトレッド部側を撓み易くし、それによりサイドウォール部におけるタイヤ径方向の撓み領域を増加させることができる。そのため、サイドウォール部変形時に加わるタイヤ径方向の単位長さ当たりの剪断力を減少させることができるので、サイドウォール部においてカーカス層にセパレーションが発生するのを効果的に抑制し、耐久性を大幅に向上することができる。
また、カーカスラインを窪ませることで、その領域におけるタイヤの肉厚を薄くすることができるので、タイヤの軽量化が可能になる。
以下、本発明の実施の形態について添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の空気入りタイヤの一実施形態を示し、1はトレッド部、2はサイドウォール部、3はビード部である。
左右のビード部3間には、タイヤ径方向に延在するナイロンコードやポリエステルコードなどの有機繊維コードからなる補強コードをタイヤ周方向に所定の間隔で配列してゴム層に埋設した2層のカーカス層4,5が延設されている。
左右のビード部3にはビードコア6がそれぞれ埋設され、各ビードコア6の外周側にはサイドウォール部2にまで延在する断面三角形状のビードフィラー7が配設されている。カーカス層4,5の両端部4X,5Xが、ビードコア6の周りにビードフィラー7を挟み込むようにしてタイヤ内側から外側に折り返されている。内側に位置するカーカス層4の両端部4Xは、ビードフィラー7の外周端7aを超えてタイヤ径方向外側まで延設され、外側に位置するカーカス層5の本体部5Yに積層するように配設されている。
トレッド部1のカーカス層4,5の外周側には、スチールコードなどからなる補強コードをタイヤ周方向に対し傾斜配列してゴム層に埋設した2層のベルト層8,9が設けられている。カーカス層5に隣接する内側のベルト層8は、外側のベルト層9よりもベルト幅が広く、最大ベルト幅BW(ベルト層8の両エッジ8e間をタイヤ軸に平行に測定した長さ)を有している。
ベルト層8,9の外周側には、ナイロンコードなどの有機繊維コードをタイヤ周方向に螺旋状に巻回した複数のベルトカバー層10が配設されている。このベルトカバー層10は、ベルト層8,9全体を覆うベルトフルカバー層10Aと、ベルト層8,9の両端部を覆うベルトエッジカバー層10Bとから構成されている。
カーカス層4,5の内側には、空気透過防止層として作用するインナーライナー層11が設けられている。図中12は、トレッド面1Aにタイヤ周方向に延設した周方向溝である。
上記カーカス層4,5は、ベルト層8のエッジ8eに対応する領域(近傍領域)Kに位置する部分4a,5aのカーカスラインが、図1に示すように、タイヤ子午線断面でタイヤ外側に窪む形状になっている。このようにカーカス層4,5の部分4a,5aのカーカスラインをタイヤ外側に窪ませることにより、その箇所のタイヤの肉厚を薄くし、従来より撓み易くする一方、肉厚を薄くした分だけ軽量化を図るようにしている。
更に、詳述すると、図1に示すタイヤ子午線断面において、外側のカーカス層(最外層に位置する最外カーカス層)5とタイヤセンターラインCLとの交点をA、外側のカーカス層5においてタイヤセンターラインCLからタイヤ軸と平行にタイヤ幅方向外側に向けて最大ベルト幅BWの35%の距離となる位置をB、ベルト層8のエッジ8eから外側のカーカス層5に対して引いた法線mとカーカス層5との交点をCとすると、交点Aと位置Bを通り、かつ曲率中心がタイヤセンターラインCL上に位置する仮想円弧CRより交点Cがタイヤ外側に位置している。なお、ここで位置Bを最大ベルト幅BWの35%としたのは、後述する図2に示すタイヤにおいて、交点Cが仮想円弧CR上に実質的に位置するからである。
タイヤ子午線断面におけるカーカス層4,5のカーカスラインは、タイヤセンターラインCLからトレッド部1の両ショルダー部1S側までの部分4t,5Tが、曲率中心がタイヤセンターラインCL上でタイヤ内面TIより内側に位置する円弧を有する曲線で形成されている。部分4a,5aでは、曲率中心がタイヤ内面TIより内側に位置する円弧を有する曲線で形成され、部分4a,5aと部分4t,5tを接続する部分4b,5bでは、曲率中心がタイヤ内面TIより外側に位置する円弧を有する曲線で形成してある。
本発明者は、図2に示す偏平率が低い従来の空気入りタイヤにおいて、上述した問題点について鋭意検討した結果、以下のことを知見した。なお、図2に示すタイヤは、図1のタイヤと同じ構成部材からなるため、同じ構成部材には同じ番号を付し、説明は省略する。
図2に示す偏平のタイヤは、同じサイズ(断面幅の呼び)のタイヤにおいて、タイヤ断面高さが低くなるので、その分サイドウォール部2の径方向長さが短くなり、サイドウォール部2の撓み代が小さくなるため、サイドウォール部2においてタイヤ径方向の単位長さ当たりの剪断力が増加する。更に、空気圧を高めにして、高い荷重条件下で使用されることが多いため、走行時に偏平率が高いタイヤより高い剪断力が作用する傾向にある。その結果、周囲のゴムより硬度の高いゴムを使用するビードフィラー7の外周端付近において、その高い剪断力によりカーカス層5の本体部5Yと折り返して積層したカーカス層4の端部4Xとの層間やカーカス層5とビードフィラー7との間に層間セパレーションが発生し易くなっていた。
そこで、リムに固定されずに自由に動けるサイドウォール部2のトレッド部1側に着目した。この部分を撓み易くすることができれば、サイドウォール部2の撓み代(領域)が増加し、それによりサイドウォール部変形時に加わるタイヤ径方向の単位長さ当たりの剪断力が減少する。その結果、サイドウォール部変形時にビードフィラー7の外周端付近のサイドウォール部2のタイヤ幅方向の変形量が減るので、ビードフィラー7の外周端付近でのカーカス層の層間に発生する剪断力が小さくなり、層間のセパレーションを効果的に抑えて耐久性が大きく向上するのである。
このような知見により、本発明では、上記ように最大ベルト幅BWを有するベルト層8のエッジ8eに対応する領域Kに位置するカーカス層4,5の部分4a,5aのカーカスラインをタイヤ子午線断面でタイヤ外側に窪む形状にしたのである。
これによりサイドウォール部2のトレッド部1側が撓み易くなり、サイドウォール部2の撓み代が増加するので、ビードフィラー7の外周端付近でのカーカス層4,5の層間やカーカス層5とビードフィラー7との間に生じる剪断力を軽減し、層間セパレーションを効果的に抑制することができるので、大幅な耐久性の向上が可能になる。
また、カーカスラインを上記のように窪ませることで、その領域Kにおけるタイヤの肉厚を薄くすることができるので、タイヤ重量の軽減を図ることができる。
本発明において、交点Cからタイヤ外面TOまで法線mに沿って測定した距離をd(mm)、仮想円弧CRから交点Cを通りタイヤ外面TOまで法線mに沿って測定した距離をD(mm)とすると、比d/Dを0.6〜0.8の範囲にするのがよい。
比d/Dが0.6より小さいと、窪み過ぎるためベルト層8のエッジ8eにセパレーションが発生し易くなり、ベルトエッジ部の耐久性が低下する。逆に比d/Dが0.8より大きいと、窪み量が不十分となるため、上述したカーカス層の層間セパレーションを効果的に抑制することが難しくなる。因みに、比d/D=1が図2に示すタイヤである。
本発明は、上記実施形態では、2層のカーカス層4,5を設けた空気入りタイヤについて説明したが、それに限定されず、少なくとも1層のカーカス層を有する空気入りタイヤであればよい。また、ベルト層についても、上述した2層のベルト層8,9に限定されず、2層以上複数設けた空気入りタイヤであってもよい。更に、カーカス層の層間セパレーションの要因となるビードフィラー7を設けた空気入りタイヤに本発明は好ましく用いることができるが、サイドウォール部においてカーカス層の層間セパレーションが発生する空気入りタイヤであれば、いずれのタイヤにも好ましく用いることができる。
本発明は、特に偏平率が40%以下の乗用車用空気入りタイヤに好ましく用いることができるが、それに限定されない。
タイヤサイズを235/35R19 87Wで共通にし、最大ベルト幅BWを有するベルト層のエッジに対応する領域に位置するカーカス層の部分のカーカスラインをタイヤ外側に窪む形状にした図1に示す構成の本発明タイヤと、窪ませていない図2に示す構成の従来タイヤをそれぞれ作製した。
これら各試験タイヤを、以下に示す試験方法により、タイヤ重量と耐久性の評価試験を行ったところ、表1に示す結果を得た。
タイヤ重量
各試験タイヤの重量を測定し、その結果を従来タイヤを100とする指数値で示した。この値が小さい程、タイヤ重量が小さい。
耐久性
各試験タイヤをリムサイズ8.5Jのリムに装着し、空気圧を330kPa にしてドラム耐久試験機に装着し、8.1kNの荷重を付加した状態で時速81km/hでドラム上を走行させ、サイドウォール部のカーカス層間セパレーションが発生するまでの走行距離を測定し、その結果を従来タイヤを100とする指数値で示した。この値が大きい程、耐久性が優れている。
Figure 2007161116
表1から、本発明タイヤは、軽量化を図りつつ、耐久性を改善できることがわかる。
本発明の空気入りタイヤの一実施形態を示すタイヤ子午線半断面図である。 カーカスラインをタイヤ外側に窪む形状にしていない従来の空気入りタイヤの一例を示すタイヤ子午線要部断面図である。
符号の説明
1 トレッド部
2 サイドウォール部
3 ビード部
4 カーカス層
4X 端部
4a,4b,4t 部分
5 カーカス層(最外カーカス層)
5X 端部
5Y 本体部
5a,5b,5t 部分
6 ビードコア
7 ビードフィラー
7a 外周端
8,9 ベルト層
8e エッジ
CL タイヤセンターライン
K 領域
TI タイヤ内面
TO タイヤ外面
m 法線

Claims (6)

  1. 左右のビード部間に少なくとも1層のカーカス層を延設し、トレッド部のカーカス層外周側に複数のベルト層を配置した空気入りタイヤにおいて、
    前記複数のベルト層の内、最大ベルト幅BWを有するベルト層のエッジに対応する領域に位置するカーカス層の部分のカーカスラインをタイヤ子午線断面でタイヤ外側に窪む形状にした空気入りタイヤ。
  2. タイヤ子午線断面において、最外層に位置する最外カーカス層とタイヤセンターラインとの交点をA、最外カーカス層においてタイヤセンターラインからタイヤ軸と平行にタイヤ幅方向外側に向けて最大ベルト幅BWの35%の距離となる位置をB、最大ベルト幅BWを有するベルト層のエッジから最外カーカス層に対して引いた法線と該最外カーカス層との交点をCとすると、交点Aと位置Bを通り、かつ曲率中心がタイヤセンターライン上に位置する仮想円弧CRより交点Cがタイヤ外側に位置する請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 交点Cからタイヤ外面まで前記法線に沿って測定した距離をd、仮想円弧CRから交点Cを通りタイヤ外面まで前記法線に沿って測定した距離をDとすると、比d/Dが0.6〜0.8である請求項2に記載の空気入りタイヤ。
  4. タイヤ子午線断面におけるカーカス層のカーカスラインにおいて、タイヤセンターラインから前記トレッド部のショルダー部側までの部分及び前記最大ベルト幅BWを有するベルト層のエッジに対応する領域に位置するカーカス層の部分を、曲率中心がタイヤ内面より内側に位置する円弧を有する曲線で形成し、前記両部分を接続する部分を曲率中心がタイヤ内面より外側に位置する円弧を有する曲線で形成した請求項1,2または3に記載の空気入りタイヤ。
  5. 左右のビード部にビードコアを埋設し、該ビードコアの外周側にサイドウォール部まで延在するビードフィラーを配設し、前記カーカス層の両端部をビードコアの周りにビードフィラーを挟み込むようにしてタイヤ内側から外側に折り返すと共に、ビードフィラーの外周端を超えてタイヤ径方向外側まで延設して前記カーカス層の本体部に積層させた請求項1乃至4のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
  6. 偏平率が40%以下の乗用車用空気入りタイヤである請求項1乃至5のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
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