JP2007161093A - 空気入りタイヤのチューブ用バルブ及びこれを用いる空気入りタイヤ用チューブの製造方法 - Google Patents
空気入りタイヤのチューブ用バルブ及びこれを用いる空気入りタイヤ用チューブの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007161093A JP2007161093A JP2005360285A JP2005360285A JP2007161093A JP 2007161093 A JP2007161093 A JP 2007161093A JP 2005360285 A JP2005360285 A JP 2005360285A JP 2005360285 A JP2005360285 A JP 2005360285A JP 2007161093 A JP2007161093 A JP 2007161093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- valve
- pneumatic tire
- rubber
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Tires In General (AREA)
- Check Valves (AREA)
Abstract
【課題】 ゴム座に発生するクラックを抑制するようにした空気入りタイヤのチューブ用バルブ、及びこれを用いることにより成形作業性を向上させるようにした空気入りタイヤ用チューブの製造方法を提供する。
【解決手段】 ゴム座3の底面に未加硫ゴムチューブ4にあけられたバルブ装着用穴4aに嵌入する突起5を形成した空気入りタイヤのチューブ用バルブ1、及びこのチューブ用バルブ1における突起5を未加硫ゴムチューブ4にあけられたバルブ装着用穴4aに嵌入することによりゴム座3を未加硫ゴムチューブ4に貼り合わせるようにしたタイヤ用チューブの製造方法。
【選択図】 図3
【解決手段】 ゴム座3の底面に未加硫ゴムチューブ4にあけられたバルブ装着用穴4aに嵌入する突起5を形成した空気入りタイヤのチューブ用バルブ1、及びこのチューブ用バルブ1における突起5を未加硫ゴムチューブ4にあけられたバルブ装着用穴4aに嵌入することによりゴム座3を未加硫ゴムチューブ4に貼り合わせるようにしたタイヤ用チューブの製造方法。
【選択図】 図3
Description
本発明は空気入りタイヤのチューブ用バルブ及びこれを用いる空気入りタイヤ用チューブの製造方法に関し、さらに詳しくは、チューブ用バルブのゴム座に発生するクラックを抑制するようにした空気入りタイヤのチューブ用バルブ、及びこれを用いることにより成形作業性を向上させるようにした空気入りタイヤ用チューブの製造方法に関する。
一般に、空気入りタイヤのチューブ用バルブは図9に示すように、一方の端部を拡径させたバルブステム2の拡径部分2aを加硫ゴムからなる円板状のゴム座3に埋設した形態を有し、このゴム座3の底面に接着剤が塗布されて、その接着面にポリエチレンシートが被覆された状態で、バルブメーカーからチューブメーカーに供給される。バルブメーカーから供給されたチューブ用バルブは、チューブメーカーにより、ゴム座3の接着面に被覆されたポリエチレンシートが剥がされた後、図10(a)に示すように、ゴム押出機から押し出された未加硫ゴムチューブ4にあけられたバルブ穴4aの中心とバルブステム2の中心とが一致するように貼り合わされた後、加硫されてワッシャー10、ナット11及びキャップ12が装着されてタイヤチューブが完成する。
このような一連の製造工程のうち、チューブ用バルブを未加硫ゴムチューブ4に貼り合わせる工程は、バルブの大きさや形態が多様化されているため、専ら手作業で行なっている。このため、図10(b)に示すようにバルブ穴4aの中心とバルブステム2の中心とのずれ幅xが大きくなり過ぎて、バルブ穴4aの内周縁がワッシャー10の外周縁よりも外側にはみ出した状態で一体化された場合には、図10(c)の点線で示すように、走行中にゴム座3のyの箇所に応力が集中してクラックが発生し、空気の漏洩の原因になるという問題がある。
この対策として、従来、図11(a)に示すようにバルブ穴4aの中心位置にガイド棒pを立てておき、これに沿ってバルブステム2を誘導しながら貼り合わせるようにしたり、図11(b)に示すように未加硫ゴムチューブ4の表面にゴム座装着用のガイドマークqを施しておき、このガイドマークqを目印にしてゴム座3の貼り合わせ作業を行なうようにしてきた。しかしながら、前者の対策ではバルムステム2が屈曲した形態である場合には採用できず、後者の場合では位置決めに失敗した場合にはゴム座3と未加硫ゴムチューブ4とを剥がすことができないために、高度の熟練性を要することに加えて、成形時における作業性が悪いという問題があった。
本発明の目的は、上述する従来の問題点を解消するもので、ゴム座に発生するクラックを抑制するようにした空気入りタイヤのチューブ用バルブ、及びこれを用いることにより成形作業性を向上させるようにした空気入りタイヤ用チューブの製造方法を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の空気入りタイヤのチューブ用バルブは、未加硫ゴムチューブにあけられたバルブ装着用穴の径より大径のゴム座を有し、該ゴム座の中心にバルブステムを先端が開口するように取り付けた空気入りタイヤのチューブ用バルブにおいて、前記ゴム座の底面に前記バルブ装着用穴に嵌入する突起を形成したことを要旨とするものである。
また、本発明の空気入りタイヤ用チューブの製造方法は、上記構成のチューブ用バルブのゴム座の底面に形成された突起を未加硫ゴムチューブにあけられたバルブ装着用穴に嵌入するようにして、前記ゴム座を前記未加硫ゴムチューブに貼り合わせることを要旨とするものである。
本発明の空気入りタイヤのチューブ用バルブは、ゴム座の底面に未加硫ゴムチューブにあけられたバルブ装着用穴に嵌入する突起を形成し、この突起にゴム座を未加硫ゴムチューブに貼り合わせる際のバルブ装着用穴に対するガイドの役割を果たさせるようにしたので、バルブステムの中心をバルブ穴の中心に合致するように貼り合わせることを可能にして、ゴム座に発生するクラックを防止することができる。
また、本発明の空気入りタイヤ用チューブの製造方法は、上記構成のチューブ用バルブのゴム座の底面に形成された突起を未加硫ゴムチューブにあけられたバルブ装着用穴に嵌入するようにして、ゴム座を未加硫ゴムチューブに貼り合わせるようにしたので、バルブステムの中心が常にバルブ装着用穴の中心に合致するように貼り合わされるため、成形時の作業性を向上すると共に、タイヤ用チューブの耐久性を確保することができる。
以下、本発明の構成につき添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態による空気入りタイヤのチューブ用バルブの断面図、図2は図1の下面図、図3は図1の空気入りタイヤのチューブ用バルブを未加硫ゴムチューブに貼り合わせる状態を示す説明図、図4は図1の空気入りタイヤのチューブ用バルブが未加硫ゴムチューブに貼り合わされた状態を示す断面図である。
図1は本発明の実施形態による空気入りタイヤのチューブ用バルブの断面図、図2は図1の下面図、図3は図1の空気入りタイヤのチューブ用バルブを未加硫ゴムチューブに貼り合わせる状態を示す説明図、図4は図1の空気入りタイヤのチューブ用バルブが未加硫ゴムチューブに貼り合わされた状態を示す断面図である。
図1において、空気入りタイヤのチューブ用バルブ1(以下、バルブ1という)は、バルブステム2の片側にゴム座3を備えている。バルブステム2は一方の端部に拡径部分2aを有し、この拡径部分2aが外縁を傾斜面とした円板状のゴム座3中に埋設されており、バルブステム2の先端がゴム座3の中心に開口するように形成されている。ゴム座3は加硫されたゴムからなり、その外径Dが未加硫ゴムチューブ4にあけられたバルブ装着用穴4aの径d(図3参照)より大径に形成されている。
ゴム座3の底面におけるバルブステム2の開口部の周囲には、バルブ装着用穴4aに嵌入する突起5が形成されている。突起5は、本実施形態では、図2に示すように、バルブ装着用穴4aの内側に位置する円環状の形態をなしている。
バルブ1はゴム座3の底面に被覆されたポリエチレンシートを剥がした後、ゴム座3の底面に形成された突起5がバルブ装着用穴4aに嵌入するように、図3の矢印で示すように未加硫ゴムチューブ4にあけられたバルブ装着用穴4aに向かって貼り合わされる。図4はバルブ1のゴム座3が未加硫ゴムチューブ4に貼り合わされた状態を示し、その後加硫用金型内に格納された後、加硫されてタイヤチューブとなる。
このように、ゴム座3の底面にバルブ装着用穴4aに嵌入する突起5を形成し、この突起5にゴム座3を未加硫ゴムチューブ4に貼り合わせる際のガイドの役割を果たさせたので、突起5がバルブ装着用穴4aに沿って嵌入することにより、バルブステム2の中心がバルブ装着用穴4aの中心に合致するように貼り合わせることを可能にして、ゴム座3に発生するクラックを防止することができる。
なお、図2では突起5の形態を円環状に形成した場合を示したが、突起5の形態はこれに限られることなく、図5に例示するように、複数の棒状体を間隔を隔てて周上に配置した形態にしてもよい。すなわち、ゴム座3の底面における突起5は、バルブ装着用穴4aに対応させて、バルブ装着用穴4aの内周縁に沿うように配置された連続的または間欠的な突状体により構成されている。
本発明において、ゴム座3の底面を、図6に示すように、中央部から周縁部に向かってバルブステム2側(図中の矢印方向)に湾曲するように形成するとよい。これにより、ゴム座3を未加硫ゴムチューブ4に貼り合わせるに際して、突起5がバルブ装着用穴4aに嵌入したことを確認しながら、ゴム座3の底面を未加硫ゴムチューブ4の表面に貼り合わせることができるので、貼り合わせ精度を向上させることができる。すなわち、ゴム座3の底面には接着剤が塗布されているため、一旦ゴム座3の底面と未加硫ゴムチューブ4の表面とが接触すると、その接触界面が接着状態になり、その位置関係を修正することが殆ど不可能であるためである。
さらに好ましくは、図7(a)及び(b)に示すように、ゴム座3の底面に、ゴム座3の周縁部を横切るように切り込み6を設けておき、ゴム座3を未加硫ゴムチューブ4に貼り合わせるに際して、図7(c)に示すようにゴム座3の周縁部を切り込み6を介してバルブステム2側に折り返すようにするとよい。これにより、ゴム座3を未加硫ゴムチューブ4に貼り合わせるに際して、突起5がバルブ装着用穴4aに嵌入したことを容易に確認することができるので、貼り合わせ精度を一層向上させることができる。なお、この場合の切り込み6の数は複数であってもよい。
上述するように、ゴム座3は、通例、ゴム組成物を金型内で加硫成形して得るので、ゴム座3の底面に形成する突起5を、ゴム座3と同等のゴム組成物で構成し、金型内でゴム座3と一体的に加硫成形することが好ましい。しかしながら、突起5をゴム座3と別体に成形し、ゴム座3の底面に突起5を接着させることを妨げるものではない。この場合において、突起5の材料をゴム以外の材料とすることができる。
本発明における突起5の先端には、未加硫チューブ4との滑りを助長するために、タルクなどの潤滑剤を塗布するとよい。これにより、突起5をバルブ装着用穴4aに嵌入するに際して、突起5の先端を未加硫チューブ4の表面上で滑らせながら位置合わせを行うことができるので、ゴム座3と未加硫ゴムチューブ4との貼り合わせ作業の効率を向上させることができる。
さらに好ましくは、突起5の側壁を先端側に向かって先細りのテーパー状に形成するとよい。これにより、突起5のバルブ装着用穴4aへの嵌入が容易になり、ゴム座3と未加硫ゴムチューブ4との貼り合わせ作業の効率を一層向上させることができる。
本発明において、図8に示すように、ゴム座3の底面に形成された突起5の高さT2を未加硫ゴムチューブ4の厚さT1に対して、0.3mm≦T2≦T1の関係になるように調整するとよい。これにより、成形時の作業性を向上すると共に、タイヤチューブの耐久性を確保することができる。すなわち、突起5の高さT2が0.3mm未満になると突起5のガイドとしての機能が失われ易くなり成形時の作業性が低下することになり、突起5の高さT2がバルブ装着用穴4aにおける未加硫ゴムチューブ4の厚さT1より大きくなると貼り合わせ時において突起5の先端が未加硫チューブ4の反対側の内面を損傷し易くなってタイヤチューブの耐久性を確保することが難しくなる。
さらに、突起5の外縁とバルブ装着用穴4aの内縁との間隔Sを0〜1.5mmとなるように調整するとよい。突起5の外径をバルブ装着用穴4aの内径より大きくすると突起5のバルブ装着用穴4aへの嵌入を容易に行うことができなくなり、間隔Sが1.5mm超になるとバルブ装着用穴4a内における突起5の位置のバラツキが大きくなり過ぎて耐久性の低下要因になる。
上述するバルブ1は、未加硫ゴムチューブ4にあけられたバルブ装着用穴4aに突起5が嵌入するようにして貼り合わされた後、加硫されて空気入りタイヤ用チューブが得られる。したがって、本発明のバルブ1を使用したタイヤ用チューブの製造方法では、ゴム座3を未加硫ゴムチューブ4に貼り合わせるに際して、バルブステム2の中心を容易にバルブ装着用穴4aの中心に合致するように貼り合わせることができるので、成形時の作業性を向上すると共に、タイヤ用チューブの耐久性を確保することができる。
上述するように、本発明の空気入りタイヤのチューブ用バルブは、ゴム座の底面に未加硫ゴムチューブのバルブ装着用穴に嵌入する際のガイド用の突起を形成することにより、ゴム座に発生するクラックを防止するもので、さらに、本発明のタイヤ用チューブの製造方法は、上記構成のバルブを使用することにより、成形時の作業性を向上するもので、簡単な構成でありながら、優れた効果を奏するものである。
1 空気入りタイヤのチューブ用バルブ
2 バルブステム
3 ゴム座
4 未加硫ゴムチューブ
4a バルブ装着用穴
5 突起
6 切り込み
2 バルブステム
3 ゴム座
4 未加硫ゴムチューブ
4a バルブ装着用穴
5 突起
6 切り込み
Claims (9)
- 未加硫ゴムチューブにあけられたバルブ装着用穴の径より大径のゴム座を有し、該ゴム座の中心にバルブステムを先端が開口するように取り付けた空気入りタイヤのチューブ用バルブにおいて、
前記ゴム座の底面に前記バルブ装着用穴に嵌入する突起を形成した空気入りタイヤのチューブ用バルブ。 - 前記ゴム座の底面を、中央部から周縁部に向かって前記バルブステム側に湾曲させた請求項1に記載の空気入りタイヤのチューブ用バルブ。
- 前記ゴム座の底面に、該ゴム座の周縁部を横切るように切り込みを設け、該周縁部を前記切り込みを介して前記バルブステム側に折り返し可能にした請求項1又は2に記載の空気入りタイヤのチューブ用バルブ。
- 前記突起を、前記ゴム座と同等のゴム組成物で構成した請求項1、2又は3に記載の空気入りタイヤのチューブ用バルブ。
- 前記突起の先端に潤滑剤を塗布した請求項1〜4のいずれかに記載の空気入りタイヤのチューブ用バルブ。
- 前記突起の側壁を、先端側に向かって先細りのテーパー状に形成した請求項1〜5のいずれかに記載の空気入りタイヤのチューブ用バルブ。
- 前記突起の高さT2を、前記未加硫ゴムチューブの厚さT1に対して0.3mm≦T2≦T1の関係にした請求項1〜6のいずれかに記載の空気入りタイヤのチューブ用バルブ。
- 前記突起の外縁と前記バルブ装着用穴の内縁との間隔が0〜1.5mmとなるようにした請求項7に記載の空気入りタイヤのチューブ用バルブ。
- 請求項1〜8のいずれかに記載のチューブ用バルブのゴム座の底面に形成された突起を未加硫ゴムチューブにあけられたバルブ装着用穴に嵌入するようにして、前記ゴム座を前記未加硫ゴムチューブに貼り合わせる空気入りタイヤ用チューブの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005360285A JP2007161093A (ja) | 2005-12-14 | 2005-12-14 | 空気入りタイヤのチューブ用バルブ及びこれを用いる空気入りタイヤ用チューブの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005360285A JP2007161093A (ja) | 2005-12-14 | 2005-12-14 | 空気入りタイヤのチューブ用バルブ及びこれを用いる空気入りタイヤ用チューブの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007161093A true JP2007161093A (ja) | 2007-06-28 |
Family
ID=38244482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005360285A Pending JP2007161093A (ja) | 2005-12-14 | 2005-12-14 | 空気入りタイヤのチューブ用バルブ及びこれを用いる空気入りタイヤ用チューブの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007161093A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20150031240A (ko) * | 2012-06-18 | 2015-03-23 | 바스프 에스이 | 팽창식 플렉서블 튜브 섹션용 밸브 |
KR101812607B1 (ko) * | 2016-06-21 | 2017-12-28 | 김영길 | 튜브를 이용한 타이어 펑크의 수리구조 |
-
2005
- 2005-12-14 JP JP2005360285A patent/JP2007161093A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20150031240A (ko) * | 2012-06-18 | 2015-03-23 | 바스프 에스이 | 팽창식 플렉서블 튜브 섹션용 밸브 |
JP2015526326A (ja) * | 2012-06-18 | 2015-09-10 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se | バルブ、膨張可能な柔軟性チューブ及びそれらの製造方法 |
KR102106050B1 (ko) | 2012-06-18 | 2020-04-29 | 바스프 에스이 | 팽창식 플렉서블 튜브 섹션용 밸브 |
KR101812607B1 (ko) * | 2016-06-21 | 2017-12-28 | 김영길 | 튜브를 이용한 타이어 펑크의 수리구조 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4122031B2 (ja) | 空気入りタイヤの製造方法 | |
US9010333B2 (en) | Cuffed medical tubes | |
RU2008129390A (ru) | Ларингеальная маска | |
JP5052983B2 (ja) | 空気入りタイヤの製造方法 | |
US7243652B2 (en) | Respirator mask | |
JP2007161093A (ja) | 空気入りタイヤのチューブ用バルブ及びこれを用いる空気入りタイヤ用チューブの製造方法 | |
JP4588594B2 (ja) | 環状部材およびその成形方法 | |
JP6059103B2 (ja) | タイヤ加硫金型及びタイヤの製造方法 | |
JPH06137426A (ja) | ダイアフラム部材及びその製作方法 | |
JPS5851134A (ja) | スパイクタイヤの製造方法 | |
JP2017213832A (ja) | タイヤの製造方法 | |
EP1517077B1 (en) | Hollow plastic product having a connector pipe | |
US10737452B2 (en) | Tire vulcanization mold and tire manufacturing method using the same | |
JP2007253470A (ja) | ビード部材の成形型及び射出成形方法 | |
JP5019595B2 (ja) | 空気入りタイヤの製造方法 | |
JP2008230143A (ja) | タイヤの製造方法 | |
JP2007137037A (ja) | 電子部品付タイヤの製造方法 | |
JP2008114490A (ja) | ビード部材の成形型 | |
JP2007260961A (ja) | ゴム成形体の射出成形方法 | |
KR102231501B1 (ko) | 자동차용 타이어 가류장치 | |
JP7068049B2 (ja) | タイヤ加硫金型、空気入りタイヤの製造方法及び空気入りタイヤ | |
CN210311381U (zh) | 内袋可剥离瓶子 | |
JP2016074170A (ja) | タイヤ加硫装置及びタイヤ加硫方法 | |
JP2002274124A (ja) | 更生タイヤ及び更生タイヤの製造方法 | |
JP2001037930A (ja) | ゴルフクラブ用グリップ |