JP2007158479A - 多光軸光電スイッチの検出ユニット及び多光軸光電スイッチ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】多光軸光電スイッチ1を構成する受光器20は、複数の検出ユニット60A〜60Cを接続することによって構成されている。検出ユニット60A〜60Cは、全て同一構成をなしており、光電素子が所定ピッチで配されてなるユニットケースKと、ユニットケースKの少なくとも一方において、他の検出ユニットとの電気的な接続を行うべくコネクタが設けられている。検出ユニット60A〜60Cは、自身の光軸ピッチと同一のピッチの光軸を有する対応ユニットが接続されているか否かを判別し、対応ユニットが接続されていないと判断された場合に異常を報知するように構成されている。
【選択図】図3
Description
少なくとも複数の検出ユニットを接続することによって構成される多光軸光電スイッチの検出ユニットであって、
光電素子が所定ピッチで配されてなるユニットケースと、
前記ユニットケースの少なくとも一方において、他の検出ユニットとの電気的な接続を行うべく設けられる接続手段と、
前記接続手段に対し、当該検出ユニットと対応する対応ユニットが接続されているか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段により、前記対応ユニットが接続されていないと判断された場合に異常を報知する報知手段と、
を有することを特徴とする。
前記対応ユニットは、光軸のピッチ、光軸数、ユニットサイズのうちの少なくともいずれかが特定条件を満たすユニットであることを特徴とする。
前記対応ユニットは、当該検出ユニットの前記所定ピッチと同一ピッチにて光軸が構成されるユニットであることを特徴とする。
前記判別手段は、前記接続手段を介して前記他の検出ユニットに対し確認信号を送出し、前記確認信号を送出してからの前記他の検出ユニットからの応答結果に基づいて前記対応ユニットが接続されているか否かを判別することを特徴とする。
前記接続手段は、前記他の検出ユニットに設けられた相手側コネクタと係合可能に構成され、かつ前記相手側コネクタと電気的に接続可能な複数の端子を有するコネクタを備え、
前記コネクタは、前記複数の端子のうちの少なくとも1つが、前記相手側コネクタに設けられた端子に基づいて光軸ピッチを認識する認識用端子とされており、
前記判別手段は、前記対応ユニットが接続されているか否かを、前記認識用端子の接続状態に基づいて判別することを特徴とする。
前記接続手段は、前記他の検出ユニットに設けられた相手側コネクタと係合可能に構成され、かつ前記相手側コネクタと電気的に接続可能な複数の端子を有するコネクタを備え、
前記判別手段は、前記コネクタを介して前記他の検出ユニットに対する確認信号を送出するように構成され、
前記コネクタは、前記判別手段からの前記確認信号を送り出す送信用端子と、前記確認信号に応じて前記他の検出ユニットから返答される前記返答信号を受け入れる受信用端子と、を有し、
前記判別手段は、当該検出ユニットと接続した際に前記送信用端子に信号を取得する信号取得端子が接続され前記受信用端子に信号を送り出す信号送出端子が接続される前記対応ユニットが接続されているか否かを、前記送信用端子及び前記受信用端子の少なくともいずれかの接続状態に基づいて判別することを特徴とする。
前記判別手段は、当該検出ユニットと接続した際に前記送信用端子に信号送出端子が接続され前記受信用端子に信号取得端子が接続される前記他の検出ユニットが接続された場合、前記対応ユニットが接続されていないと判別することを特徴とする。
光電素子を備えたユニットケースと、前記ユニットケースの少なくとも一方において、他の検出ユニットとの電気的な接続を行うべく設けられる接続手段と、を備えた検出ユニットが複数接続されることにより構成される多光軸光電スイッチであって、
複数の前記検出ユニットのうちのいずれかの一の検出ユニットの前記接続手段に対し、当該一の検出ユニットと対応する対応ユニットが接続されているか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段により、前記対応ユニットが接続されていないと判断された場合に異常を報知する報知手段と、
を有することを特徴とする。
前記対応ユニットは、光軸のピッチ、光軸数、ユニットサイズのうちの少なくともいずれかが特定条件を満たすユニットであることを特徴とする。
前記対応ユニットは、前記一の検出ユニットの光軸のピッチと同一ピッチにて光軸が構成されるユニットであることを特徴とする。
前記判別手段は、前記一の検出ユニットから他の検出ユニットに対し確認信号を送出し、前記確認信号を送出してからの前記他の検出ユニットからの応答結果に基づいて、当該他の検出ユニットが前記対応ユニットであるか否かを判別することを特徴とする。
前記接続手段は、前記他の検出ユニットに設けられた相手側コネクタと係合可能に構成され、かつ前記相手側コネクタと電気的に接続可能な複数の端子を有するコネクタを備え、
前記コネクタは、前記複数の端子のうちの少なくとも1つが、前記相手側コネクタに設けられた端子に基づいて光軸ピッチを認識する認識用端子とされており、
前記判別手段は、前記一の検出ユニットに前記対応ユニットが接続されているか否かを、前記認識用端子の接続状態に基づいて判別することを特徴とする。
前記接続手段は、前記他の検出ユニットに設けられた相手側コネクタと係合可能に構成され、かつ前記相手側コネクタと電気的に接続可能な複数の端子を有するコネクタを備え、
前記判別手段は、前記コネクタを介して前記他の検出ユニットに対する確認信号を送出するように構成され、
前記コネクタは、前記判別手段からの前記確認信号を送り出す送信用端子と、前記確認信号に応じて前記他の検出ユニットから返答される前記返答信号を受け入れる受信用端子と、を有し、
前記判別手段は、前記一の検出ユニットに対し、当該一の検出ユニットと接続した際に前記送信用端子に信号を取得する信号取得端子が接続され前記受信用端子に信号を送り出す信号送出端子が接続される前記対応ユニットが接続されているか否かを、前記送信用端子及び前記受信用端子の少なくともいずれかの接続状態に基づいて判別することを特徴とする。
前記判別手段は、前記一の検出ユニットと接続した際に前記送信用端子に信号送出端子が接続され前記受信用端子に信号取得端子が接続される前記他の検出ユニットが接続された場合、前記一の検出ユニットに前記対応ユニットが接続されていないと判別することを特徴とする。
請求項1、8の発明によれば、接続手段に、対応ユニットが接続されているか否かが判別手段によって判別され、対応ユニットが接続されていないと判断された場合には報知手段によって異常が報知される。従って、誤ったユニットが接続されて多光軸光電スイッチが構成されることを効果的に防止できることとなる。
請求項2、9の発明によれば、光軸のピッチ、光軸数、ユニットサイズのうちの少なくともいずれかが特定条件を満たす対応ユニットを良好に判別できる。
請求項3、10の発明によれば、誤った光軸ピッチのユニットが接続されて多光軸光電スイッチが構成されることを効果的に防止できる。
請求項4、11の発明によれば、誤ったユニットが接続されているか否かの確認を、複雑な構成を用いることなく好適に行うことができる。
請求項5、12の発明によれば、相手側コネクタの識別端子が認識用端子に接続されているか否かに基づいて対応ユニットが接続されているか否かを判断できるようになる。
請求項6、13の発明によれば、確認信号とそれに応じた返答信号によって対応ユニットが接続されているか否かを精度高く判別できるようになる。
請求項7、14の発明によれば、対応ユニットではないユニットについては信号送出端子と信号取得端子の配置が対応ユニットと逆配置とされ、この逆配置によって対応ユニットではないユニットが接続されていることをも正確に把握できるようになる。
本発明の実施形態1を図面を参照して説明する。
本発明の第1実施形態を図1ないし図3によって説明する。
本実施形態の多光軸光電スイッチは、図1に示すように、互いに対向配置される投光器10と受光器20とからなる。これら投光器10は、投光素子を有する複数の投光ユニット40A,40B,40Cが接続された形態をなし、受光器20は、受光素子を有する複数の受光ユニット60A,60B,60Cが接続された形態をなしている。そして、投光器10及び受光器20は共に上下に延びた角柱状をなし、投光器10のうち受光器20との対向面には、複数の投光素子が上下方向に沿って一列に配され、受光器20のうち投光器10との対向面には、前記各投光素子と対をなす複数の受光素子が、やはり上下方向に沿って一列に配されている。
受光部71Aは前記複数の投光素子53Aと対をなして光軸を形成するように一列状に配される複数の受光素子72Aを備え、これら各受光素子72Aから出力される受光信号はのアナログスイッチ73Aを介し、共通の信号線にまとめられてコンパレータ74Aに取り込まれるようになっている。
一方、送信回路65A、受信回路66Aも一つの組になっており、同回路にはそれぞれ送信端子85A、受信端子86Aが連なっている。
終端キャップ95は、他との接続に使用されない終端部分の接続面を覆って同部分を保護(主として接続面から露出される受信端子83C、送信端子84Cの保護)するものであるが、内部に短絡端子96を備えている。
多光軸光電スイッチ1を構成する受光器20は、複数の検出ユニット60A〜60Cを接続することによって構成されている。検出ユニット60A〜60Cは、全て同一構成をなしており、光電素子が所定ピッチで配されてなるユニットケースKと、ユニットケースKの少なくとも一方において、他の検出ユニットとの電気的な接続を行うべくコネクタ(92A,93A,92B,93B,92C,93C)が設けられている。
次に、図6、図7を参照して実施形態2について説明する。図6の例では、シフトレジスタが直列的に接続される多光軸光電センサを示している。本実施形態の検出ユニット60Eにおいても、光電素子(受光素子72E)が所定ピッチで配されてなるユニットケースの少なくとも一方において、他の検出ユニットとの電気的な接続を行うべくコネクタ93Eが設けられており、そのコネクタ93Eに対して検出ユニット60Eと対応する対応ユニットが接続されているか否かを判別するようにしている。ここでは、CPU191が判別手段に相当している。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、発明に係る検出ユニットと光軸のピッチが同一であるものを対応ユニットとしたが、光軸のピッチが所定範囲内のものを対応ユニットとしてもよい。また、発明に係る検出ユニットと光軸数が同一のもの、或いは、光軸数が所定条件を満たすものを対応ユニットとしてもよい。また、発明に係る検出ユニットとサイズが同一のものを対応ユニットとしてもよく、サイズが所定条件を満たすものを対応ユニットとしてもよい。
(2)上記実施形態では、受光ユニット60Aを本発明に係る検出ユニットとして例示したが、投光ユニットにも受光ユニット60Aと同様の判別手段を設け、対応ユニットが接続されたか否かを判断できるように構成できる。この場合、投光ユニットが本発明に係る検出ユニットに相当することとなる。
(3)上記実施形態では、コネクタに設けられた送信用端子及び受信用端子が、相手側コネクタに設けられた端子に基づいて光軸ピッチを認識する認識用端子とされ、検出ユニットに対応ユニットが接続されているか否かを、2つの認識用端子の接続状態に基づいて判別する例を示したが、認識用端子は、1つのみであってもよい。
(4)上記いずれの実施形態においても、投光器を構成する検出ユニット(投光素子を備えた検出ユニット)に受光器を構成する検出ユニット(受光素子を備えた検出ユニット)を接続できないようにすることができる。例えば、投光器を構成する検出ユニットのコネクタ形状が受光器を構成する検出ユニットのコネクタ形状と対応しないように構成するとよい。このようにすれば、誤ったユニット接続をより効果的に防止できることとなる。また、ユニット同士が嵌合によって接続されるような形態の場合、投光器を構成するユニットと、受光器を構成するユニットとが嵌合不能となるように構成することができる。
60A…受光ユニット(検出ユニット)
62A…受光側制御回路(判別手段)
72A…受光素子(光電素子)
84A,85A…送信用端子
83A,86A…受信用端子
90A…表示部(報知手段)
92A,93A…コネクタ(接続手段)
K…ユニットケース
H1…光軸ピッチ
Claims (14)
- 少なくとも複数の検出ユニットを接続することによって構成される多光軸光電スイッチの検出ユニットであって、
光電素子が所定ピッチで配されてなるユニットケースと、
前記ユニットケースの少なくとも一方において、他の検出ユニットとの電気的な接続を行うべく設けられる接続手段と、
前記接続手段に対し、当該検出ユニットと対応する対応ユニットが接続されているか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段により、前記対応ユニットが接続されていないと判断された場合に異常を報知する報知手段と、
を有することを特徴とする多光軸光電スイッチの検出ユニット。 - 前記対応ユニットは、光軸のピッチ、光軸数、ユニットサイズのうちの少なくともいずれかが特定条件を満たすユニットであることを特徴とする請求項1に記載の多光軸光電スイッチの検出ユニット。
- 前記対応ユニットは、当該検出ユニットの前記所定ピッチと同一ピッチにて光軸が構成されるユニットであることを特徴とする請求項1に記載の多光軸光電スイッチの検出ユニット。
- 前記判別手段は、前記接続手段を介して前記他の検出ユニットに対し確認信号を送出し、前記確認信号を送出してからの前記他の検出ユニットからの応答結果に基づいて前記対応ユニットが接続されているか否かを判別することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の多光軸光電スイッチの検出ユニット。
- 前記接続手段は、前記他の検出ユニットに設けられた相手側コネクタと係合可能に構成され、かつ前記相手側コネクタと電気的に接続可能な複数の端子を有するコネクタを備え、
前記コネクタは、前記複数の端子のうちの少なくとも1つが、前記相手側コネクタに設けられた端子に基づいて光軸ピッチを認識する認識用端子とされており、
前記判別手段は、前記対応ユニットが接続されているか否かを、前記認識用端子の接続状態に基づいて判別することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の多光軸光電スイッチの検出ユニット。 - 前記接続手段は、前記他の検出ユニットに設けられた相手側コネクタと係合可能に構成され、かつ前記相手側コネクタと電気的に接続可能な複数の端子を有するコネクタを備え、
前記判別手段は、前記コネクタを介して前記他の検出ユニットに対する確認信号を送出するように構成され、
前記コネクタは、前記判別手段からの前記確認信号を送り出す送信用端子と、前記確認信号に応じて前記他の検出ユニットから返答される前記返答信号を受け入れる受信用端子と、を有し、
前記判別手段は、当該検出ユニットと接続した際に前記送信用端子に信号を取得する信号取得端子が接続され前記受信用端子に信号を送り出す信号送出端子が接続される前記対応ユニットが接続されているか否かを、前記送信用端子及び前記受信用端子の少なくともいずれかの接続状態に基づいて判別することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の多光軸光電スイッチの検出ユニット。 - 前記判別手段は、当該検出ユニットと接続した際に前記送信用端子に信号送出端子が接続され前記受信用端子に信号取得端子が接続される前記他の検出ユニットが接続された場合、前記対応ユニットが接続されていないと判別することを特徴とする請求項6に記載の多光軸光電スイッチの検出ユニット。
- 光電素子を備えたユニットケースと、前記ユニットケースの少なくとも一方において、他の検出ユニットとの電気的な接続を行うべく設けられる接続手段と、を備えた検出ユニットが複数接続されることにより構成される多光軸光電スイッチであって、
複数の前記検出ユニットのうちのいずれかの一の検出ユニットの前記接続手段に対し、当該一の検出ユニットと対応する対応ユニットが接続されているか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段により、前記対応ユニットが接続されていないと判断された場合に異常を報知する報知手段と、
を有することを特徴とする多光軸光電スイッチ。 - 前記対応ユニットは、光軸のピッチ、光軸数、ユニットサイズのうちの少なくともいずれかが特定条件を満たすユニットであることを特徴とする請求項8に記載の多光軸光電スイッチ。
- 前記対応ユニットは、前記一の検出ユニットの光軸のピッチと同一ピッチにて光軸が構成されるユニットであることを特徴とする請求項8に記載の多光軸光電スイッチ。
- 前記判別手段は、前記一の検出ユニットから他の検出ユニットに対し確認信号を送出し、前記確認信号を送出してからの前記他の検出ユニットからの応答結果に基づいて、当該他の検出ユニットが前記対応ユニットであるか否かを判別することを特徴とする請求項8ないし請求項10のいずれかに記載の多光軸光電スイッチ。
- 前記接続手段は、前記他の検出ユニットに設けられた相手側コネクタと係合可能に構成され、かつ前記相手側コネクタと電気的に接続可能な複数の端子を有するコネクタを備え、
前記コネクタは、前記複数の端子のうちの少なくとも1つが、前記相手側コネクタに設けられた端子に基づいて光軸ピッチを認識する認識用端子とされており、
前記判別手段は、前記一の検出ユニットに前記対応ユニットが接続されているか否かを、前記認識用端子の接続状態に基づいて判別することを特徴とする請求項8ないし請求項11のいずれかに記載の多光軸光電スイッチ。 - 前記接続手段は、前記他の検出ユニットに設けられた相手側コネクタと係合可能に構成され、かつ前記相手側コネクタと電気的に接続可能な複数の端子を有するコネクタを備え、
前記判別手段は、前記コネクタを介して前記他の検出ユニットに対する確認信号を送出するように構成され、
前記コネクタは、前記判別手段からの前記確認信号を送り出す送信用端子と、前記確認信号に応じて前記他の検出ユニットから返答される前記返答信号を受け入れる受信用端子と、を有し、
前記判別手段は、前記一の検出ユニットに対し、当該一の検出ユニットと接続した際に前記送信用端子に信号を取得する信号取得端子が接続され前記受信用端子に信号を送り出す信号送出端子が接続される前記対応ユニットが接続されているか否かを、前記送信用端子及び前記受信用端子の少なくともいずれかの接続状態に基づいて判別することを特徴とする請求項8ないし請求項11のいずれかに記載の多光軸光電スイッチ。 - 前記判別手段は、前記一の検出ユニットと接続した際に前記送信用端子に信号送出端子が接続され前記受信用端子に信号取得端子が接続される前記他の検出ユニットが接続された場合、前記一の検出ユニットに前記対応ユニットが接続されていないと判別することを特徴とする請求項13に記載の多光軸光電スイッチ。
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JP2005347355A JP2007158479A (ja) | 2005-11-30 | 2005-11-30 | 多光軸光電スイッチの検出ユニット及び多光軸光電スイッチ |
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JP2005347355A Pending JP2007158479A (ja) | 2005-11-30 | 2005-11-30 | 多光軸光電スイッチの検出ユニット及び多光軸光電スイッチ |
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Citations (3)
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JPH0688878A (ja) * | 1992-04-30 | 1994-03-29 | Reer Spa | 光電バリヤ |
WO1998010516A1 (fr) * | 1996-09-04 | 1998-03-12 | Omron Corporation | Procede de controle general des operations et controleur associe |
JPH10224198A (ja) * | 1997-02-10 | 1998-08-21 | Omron Corp | 光電センサ |
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2005
- 2005-11-30 JP JP2005347355A patent/JP2007158479A/ja active Pending
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