JP2007156212A - データ処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】視認性と操作性との両立が図れていないこと。
【解決手段】HDD12には、公知のナビゲーションプログラムのほかに、タッチパネル33で出力されるデータから求まる操作状態が接触(指とタッチパネル33との接触をいう、以下同じ)の解除であれば、ディスプレイ32に対して、スクロールが開始される以前にRAM15に記憶された表示条件に従って地図を表示させる制御部としてCPU14を機能させるための制御プログラムが記憶されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、データを処理するデータ処理装置に関するものであって、より詳しくは、ナビゲーション装置、携帯電話やPDAなどに関するものである。
背景技術として、現在地とカーソル位置との距離が所定値以上になると、現在地とカーソル位置とを含む広域地図、カーソル位置周辺の詳細地図および現在地周辺の詳細地図をそれぞれ別枠で表示する地図検索表示装置が知られている(例えば、特許文献1を参照)。背景技術によれば、スクロール中の地図およびスクロール開始以前の地図は、それぞれ広域地図の表示枠および詳細地図の表示枠で表示されるので、スクロール中の地図が表示されている場合であっても、ユーザは、表示切替のための操作することなく、スクロール開始以前の地図を見ることができる。
特開2005−43112号公報(図7を参照)
特許文献1に記載のものにおいて、ディスプレイの表示領域が小さければ、広域地図の表示枠および詳細地図の表示枠は小さくなるので、スクロール中の地図およびスクロール開始以前の地図は、見辛くなってしまう。つまり、視認性と操作性との両立が図れていなかった。
本発明に係るデータ処理装置は、物体とタッチパネルとの接触に応じて地図をディスプレイにスクロールさせるデータ処理装置であって、前記タッチパネルの出力値から求まる操作状態が前記接触の解除であれば、前記ディスプレイに対して、スクロールが開始される以前に記憶媒体に記憶された表示条件に従って地図を表示させる制御部を備えるものである。本発明における字句の解釈は、次のとおりである。
「物体」とは、有体物であって、より具体的には、人間の指、筆記具やスタイラスなどである。
「スクロール」とは、ディスプレイの表示領域に対して画像(例えば、地図)を移動することである。
「から求まる」とは、求めるための処理がどの部位で行われても構わないことを意味する。
「接触の解除」とは、接触状態から非接触状態になることであって、より具体的には、物体をタッチパネルに接触させた後にそれをタッチパネルから離す操作である。
「スクロールが開始される以前に」とは、スクロールが開始された時点またはスクロールが開始される前を意味する。
「表示条件」とは、スクロールが開始された時点で表示された地図またはスクロールが開始される前に表示された地図を再表示するための条件である。
「制御部」とは、ハードウエアまたはハードウエアとソフトウエアとの協働によって所定の制御を実行するものである。
「制御部」は、好ましくは、前記操作状態が前記接触の解除であれば、前記ディスプレイに対して、スクロールが開始される以前に記憶媒体に記憶された経路案内条件に従って経路案内処理を実行するものである。ここで、「経路案内」とは、音声によるものおよび表示によるものを含む概念である。
「制御部」は、好ましくは、前記表示条件がスクロール開始以前における移動体の位置を含んでいる場合、前記操作状態が前記接触の解除であれば、前記ディスプレイに対して前記移動体の位置を含む地図を表示させるものである。
「制御部」は、好ましくは、前記ディスプレイに対してスクロール終了時の地図から前記表示条件に対応する地図までスクロールさせるものである。
「制御部」は、好ましくは、前記タッチパネルの出力値から求まる操作状態が前記接触の開始であれば、前記表示条件を記憶媒体に記憶させるものである。
「制御部」は、好ましくは、前記タッチパネルの出力値から求まる接触座標の変化方向と前記ディスプレイに表示される地図のスクロール方向とを一致させ、かつ、前記接触座標の変化量と前記地図のスクロール量とを一致させるものである(いわゆる追従スクロール)。
本発明は、タッチパネルの出力値から求まる操作状態が接触の解除であれば、ディスプレイに対して、スクロールが開始される以前に記憶媒体に記憶された表示条件に従って地図を表示させることによって、視認性と操作性とを両立することができるという効果を有する。
本発明に係るナビゲーション装置を実施するための最良の形態は、図1ないし図3で示される。
<構成について>本実施の形態に係るナビゲーション装置1の構成は、図1で示される。ナビゲーション装置1は、データを入出力するI/O11と、各種プログラムおよび各種データを記憶するHDD12(「制御部」に相当する)と、BIOSなどの基本プログラムを格納するROM13と、各プログラムを実行するCPU14(「制御部」に相当する)と、データを保持するRAM15(「制御部」および「記憶媒体」に相当する)と、音声データを処理する音声プロセッサ16と、画像データを処理する画像プロセッサ17(「制御部」に相当する)と、画像データを保持するVRAM18(「制御部」に相当する)と、GPSデータを処理するGPSユニット19とを備える。これらのハードウエアは、それぞれバス線で接続されている。
I/O11の入力側には、速度に対応する速度データを出力する速度センサ21と、方位に対応する方位データを出力する方位センサ22とが接続されている。
I/O11の出力側には、音声データに対応する音声を出力するスピーカ31と、画像データに対応する画像を表示するディスプレイ32とが接続されている。
ディスプレイ32には、表示領域上での接触座標Pt(X,Y)ごとに異なるデータ(「出力値」に相当する)を出力するタッチパネル33が接続されている。ディスプレイ32には、タッチパネル33で出力されるデータから接触座標Ptを演算するマイコン(図示されない)が設けられている。このマイコンは、タッチパネル33で出力されるデータに対する処理が完了すると、接触座標Ptを示す接触座標データをI/O11に送信するとともに、割込線を通じて割り込みデータをCPU14に送信する。
HDD12には、公知のナビゲーション(以下、「経路案内処理」という)プログラムのほかに、タッチパネル33で出力されるデータから求まる操作状態が接触(指とタッチパネル33との接触をいう、以下同じ)の解除であれば、ディスプレイ32に対して、スクロールが開始される以前にRAM15に記憶された表示条件に従って地図を表示させる制御部としてCPU14を機能させるための制御プログラムが記憶されている。
HDD12には、地図を示す地図データや地図上の緯度経度を示す地図緯度経度データなどが記憶されている。
<処理について>ナビゲーション装置1の処理は、図2で示される。CPU14は、HDD12に記憶された制御プログラムをRAM15に展開し、割り込みデータを受けて、以下の処理を実行する。
CPU14は、割り込み前の処理に係る各種条件をRAM15または図示しない内部レジスタに退避する(ステップS1)。具体的には、現在位置(「表示条件」、「経路案内条件」および「移動体の位置」に相当する)および地図の縮尺(「表示条件」に相当する)が退避される。本実施の形態では、現在位置および地図の縮尺は、割込処理の開始時(「スクロールが開始される以前」に相当する)における値である。割込処理が経路案内処理の実行中になされた場合、さらに、目的位置(「経路案内条件」に相当する)が退避される。
ステップS1で各種条件が退避されると、CPU14は、その内部レジスタに退避フラグを「1」に設定する(ステップS2)。退避フラグは、初期状態で「0」となっているので、退避フラグが「1」であれば、各種条件が退避されていることになる。
ステップS2で退避フラグが「1」に設定されると、CPU14は、追従スクロールを実行するための制御データを出力する(ステップS3)。ここで、追従スクロールとは、接触座標Ptの変化方向とディスプレイ32に表示される地図のスクロール方向とを一致させ、かつ、接触座標Ptの変化量と地図のスクロール量とを一致させることである。このとき、VRAM18には、表示領域に表示される地図よりも大きな地図に対応する地図データがVRAM18に展開されており、画像プロセッサ17は、CPU14からの制御データを受けて、追従スクロールに対応する表示領域を順次定め、この表示領域に対応する部分をVRAM18からディスプレイ32に順次出力する(追従スクロールの詳細については、特開平08−079847号公報や特開2002−185889号公報などを参照)。
ステップS3で追従スクロールが実行されると、CPU14は、接触座標Ptが保持されるRAM15の領域を参照して、接触が解除された否かを判定する(ステップS4)。具体的には、接触座標PtがRAM15の領域に保持されていなければ、接触は解除されたことになる。
ステップS4で接触が解除されていないとの判定がなされると(S4のNo)、CPU14は、ステップS3からステップS4までの処理を実行する。
他方、ステップS4で接触が解除されたとの判定がなされると(S4のYes)、CPU14は、その内部レジスタを参照して退避フラグが「1」であるか否かを判定する(ステップS5)。
ステップS5で退避フラグは「1」であるとの判定がなされると(S5のYes)、CPU14は、復帰スクロールを実行するための制御データを出力する(ステップS6)。ここで、復帰スクロールとは、スクロール終了時に表示されている地図からに割込処理の開始時に表示されていた地図(「表示条件に対応する地図」に相当する)までスクロールさせることである。割込処理の開始時に表示されていた地図とは、ステップS1で退避された現在位置を中心とし、ステップS1で退避された地図の縮尺を有する地図である。このとき、画像プロセッサ17は、CPU14からの制御データを受けて、表示領域をスクロール終了時のものから割込処理の開始時のものに段階的に変化させ、各表示領域に対応する部分をVRAM18からディスプレイ32に順次出力する。
ステップS5で退避フラグは「1」ではないとの判定がなされる(S5のNo)またはステップS6で復帰スクロールが実行されると、CPU14は、割込処理を終了する。
割込処理が経路案内処理の実行中になされた場合、割込処理が終了すると、CPU14は、ステップS1で退避された現在位置とステップS1で退避された目的位置とを結ぶ経路に係る案内を実行する。
<表示例>ナビゲーション装置1の表示例は、図3で示される。本実施の形態では、指がタッチパネル33に接触する場合、ディスプレイ32が接触座標Ptに対応する表示座標で交差点を表示していれば(図3(a)を参照)、ディスプレイ32は、この交差点が表示される表示座標の変化方向と接触座標Ptの変化方向とを一致させ、かつ、両者の変化量を一致させるようにスクロール表示する(追従スクロール:図3(b)を参照)。このとき、指がタッチパネル33から離れると、ディスプレイ32は、スクロールが終了した時点で表示されている地図から指がタッチパネル33に初めて接触した時点で表示された地図まで変化するようにスクロール表示する(復帰スクロール:図3(c)を参照)。
<本実施の形態における効果>本実施の形態によれば、指とタッチパネル33との接触が解除されると、ディスプレイ32は、指がタッチパネル33に初めて接触した時点で表示された地図を再表示するので、スクロール中の地図および指がタッチパネル33に初めて接触した時点で表示された地図が見やすくなる(視認性)。また、指がタッチパネル33に初めて接触した時点で表示された地図を見るために現在位置などを再設定する必要がない(操作性)。
本実施の形態によれば、スクロール処理が経路案内処理の実行中に要求された場合、スクロール処理が終了すれば、経路案内処理は自動的に再開されるので、現在位置や目的位置などを再設定する必要がない。
本実施の形態によれば、ディスプレイ32は、この交差点が表示される表示座標の変化方向と接触座標Ptの変化方向とを一致させ、かつ、両者の変化量を一致させるようにスクロール表示するので、特定の位置を指で押さえながら地図を閲覧するような操作感をユーザに与えることができる。
本発明は、視認性と操作性とを両立することができるという効果を有し、ナビゲーション装置、携帯電話やPDAなどとして有用である。
本発明に係るナビゲーション装置を実施するための最良の形態の構成を示すハードウエア構成図 本実施の形態におけるナビゲーション処理の流れを示すフロー図 (a)指とタッチパネルとが接触した当初の表示例を示す図(b)スクロール中の表示例を示す図(c)指とタッチパネルとの接触が解除された後における表示例を示す図
符号の説明
1 ナビゲーション装置(データ処理装置)
12 HDD(制御部)
14 CPU(制御部)
15 RAM(制御部、記憶媒体)
17 画像プロセッサ(制御部)
18 VRAM(制御部)
32 ディスプレイ
33 タッチパネル

Claims (6)

  1. 物体とタッチパネルとの接触に応じて地図をディスプレイにスクロールさせるデータ処理装置であって、
    前記タッチパネルの出力値から求まる操作状態が前記接触の解除であれば、前記ディスプレイに対して、スクロールが開始される以前に記憶媒体に記憶された表示条件に従って地図を表示させる制御部を備えるデータ処理装置。
  2. 前記制御部は、前記操作状態が前記接触の解除であれば、前記ディスプレイに対して、スクロールが開始される以前に記憶媒体に記憶された経路案内条件に従って経路案内処理を実行することを特徴とする請求項1に記載のデータ処理装置。
  3. 前記制御部は、前記表示条件がスクロール開始以前における移動体の位置を含んでいる場合、前記操作状態が前記接触の解除であれば、前記ディスプレイに対して前記移動体の位置を含む地図を表示させることを特徴とする請求項1に記載のデータ処理装置。
  4. 前記制御部は、前記ディスプレイに対してスクロール終了時の地図から前記表示条件に対応する地図までスクロールさせることを特徴とする請求項1に記載のデータ処理装置。
  5. 前記制御部は、前記タッチパネルの出力値から求まる操作状態が前記接触の開始であれば、前記表示条件を記憶媒体に記憶させることを特徴とする請求項1に記載のデータ処理装置。
  6. 前記制御部は、前記タッチパネルの出力値から求まる接触座標の変化方向と前記ディスプレイに表示される地図のスクロール方向とを一致させ、かつ、前記接触座標の変化量と前記地図のスクロール量とを一致させることを特徴とする請求項1に記載のデータ処理装置。
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