JP2007328394A5 - - Google Patents

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画像処理装置
本発明は、画像を処理する画像処理装置に関するものであって、より詳しくは、ナビゲーション装置等に関するものである。
背景技術として、画像を自動でスクロール表示するものが知られている(例えば、特許文献1及び特許文献2)。
特開2003−108729号公報(図6を参照) 特開2000−20212号公報(図4乃至図8を参照)
背景技術によれば、スクロール表示されている画像がタッチパネル等で選択される場合、ユーザは、当該画像に係る表示座標とタッチパネル等での接触座標とを一致させるために、当該画像を注視しなければならない。しかし、画像がスクロール表示されている場合、当該画像に係る表示座標とタッチパネル等での接触座標とを一致させることは、ユーザにとって容易ではない。
他方、ユーザは、スクロール表示されている画像を注視しないために、選択対象となる画像が表示された時点で、スクロール表示を一旦停止しうる。しかし、この場合、微調整のためのスクロール操作が再度行われ、又は、画像を選択するための操作とスクロール表示を停止するための操作とが別個に行われるので、ユーザは操作に煩わしさを感じてしまうという課題があった。
本発明に係る画像処理装置は、表示部の表示領域でスクロール表示が実行されている場合に、物体が操作部の操作領域に接近したことを検知部が検知すると、前記スクロール表示に係るスクロール速度を減速する処理部を備えるものである。本発明における字句の解釈は、次のとおりである。
「画像」とは、広義に解釈される。具体的には、地形図、道路図や施設図(いわゆるランドマーク)がある。
操作装置(操作部)」とは、表示装置(表示部)の表示領域上に操作領域を有するものであれば足りる。具体的な装置として、接触座標を検知するための接触センサ(いわゆるタッチパネル等)や存在座標を検知するための非接触センサ(いわゆる赤外線センサ等)などがある。
「に接続され」とは、直接に接続されること及び間接的に接続されることを含む概念である。
「スクロール表示」とは、画像を表示領域内で移動させることである。具体的な手法として、クリッピング(切り出し)方式やリドロー(再描画)方式などがある。
「スクロール表示される画像」とは、スクロール表示されている画像、スクロール表示
されうる画像、及びスクロール表示された画像を含む概念である。
「物体」とは、ユーザが操作に用いる有体物であれば足りる。具体的には、指、手、筆記具、タバコやスタイラス等がある。
「又はその周辺に」には、操作領域の下にある表示領域を囲う筐体部分などが含まれる。
検知装置(検知部)」とは、物体が検知領域に近づくと出力値が変化する装置である。「出力値」としては、2値(オン・オフや高低など)か多値かを問わない。
「を用いて求められる」とは、「物体が前記操作領域に近づくこと」が求められる部位を問わないことを意味する。「部位」としては、後述される「処理部」や「表示装置(表示部)」に設けられた処理装置などがある。
「スクロール速度」とは、スクロール表示時に画像が移動する速度を意味する。
「スクロールを減速する」とは、現在のスクロール速度がスクロール速度に係る初速度よりも小さいことを少なくとも意味する。
「処理部」とは、ハードウエア又はハードウエアとソフトウエアとの協働によって具体的な処理を実行するものである。
「処理部」は、好ましくは、前記スクロール速度に係る減速度を前記スクロール速度に係る初速度に応じて異ならせるものである。ここで、「前記スクロール速度に係る減速度」とは、減速後のスクロール速度がスクロール速度に係る初速度で除された値を含む概念である。
「処理部」は、好ましくは、前記物体と前記操作領域との距離が前記検知装置(検知部)での出力値を用いて求められる場合に、前記距離を用いて前記スクロール速度を求めるものである。ここで、「前記距離を用いて前記スクロール速度を求める」とは、「近づく」前の「スクロール速度」を初速度とし、「距離」を変数とする関数であることを含む概念である。「関数」としては、比例関数、反比例関数、指数関数やガウス関数などがある。
「処理部」は、好ましくは、前記操作領域内の座標が前記操作装置(操作部)での出力値を用いて求められると、前記スクロール速度をゼロとするものである。ここで、「操作領域内の座標値が前記操作装置(操作部)での出力値を用いて求められる」とは、ユーザが特定の座標を選択したことを意味する。例えば、「操作装置(操作部)」がタッチパネルであれば、指とタッチパネルとが接触した状態が「操作領域内・・・求められる」に該当する。
「画像処理装置」とは、画像処理を実行する部位を含むものであれば足り、「表示装置(表示部)」等を含むか否かを問わない。特許請求の範囲では、「画像処理システム」は、「表示装置(表示部)」等が「画像処理装置」に接続された物として定義されている。
なお、本発明に係る画像処理装置は、「スクロール表示が・・・されている場合に」及び「物体が・・・求められると」の双方を「スクロール速度を減速する」ための条件とする点で、物体と操作領域との距離を用いて求められる速度でスクロール表示を開始する技術(特開平11−64026号公報を参照)と相違する。
本発明は、物体が操作領域に接近することを条件としてスクロール速度を減速するので、ユーザに対してスクロール表示されている画像を直線的な動作で選択させることができるという効果を有する。
(a)本発明に係る画像処理装置を実施するための最良の形態に係る表示例であって、指等が操作領域に近づく前における表示例を示す図(b)本実施の形態に係る表示例であって、指等が操作領域に近づいている間における表示例を示す図(c)本実施の形態に係る表示例であって、指等が操作領域に接触した時における表示例を示す図 本実施の形態に係るハードウエア構成を示す図 本実施の形態に係る表示領域、操作領域及び検知領域の関係を示す図 本実施の形態に係るRAMの記憶領域を示す(メモリマップ)図 本実施の形態に係る減速処理の流れを示すフロー図 本実施の形態に係るスクロール速度vと距離dとの関係を示す図 変形例に係るスクロール速度vと初速度v0との関係を示す図
本発明に係る画像処理装置を実施するための最良の形態は、図1ないし図6で示される。
<表示例について>本実施の形態に係る表示例は、図1で示される。表示領域では、ランドマーク等が、スクロール速度v0(以下、初速度という)でスクロール表示されている(図1(a)を参照)。指等が表示領域上にある操作領域に近づいていない場合、スクロール速度v0でのスクロール表示が続けられる。
スクロール速度v0でのスクロール表示が行われている場合、指等が操作領域に近づくと、ランドマーク等は、スクロール速度v1(0<v1<v0)でスクロール表示される(図1(b)を参照)。すなわち、スクロール速度vは、減速される。
指等が、操作領域に近づきながら操作領域に接触すると、ランドマーク等は、スクロール速度vが0の状態でスクロール表示される(図1(c)を参照)。すなわち、スクロール表示は、終了する。このとき、ランドマーク等の表示座標と指等の接触座標とが一致又は略一致すれば、当該ランドマーク等は、ユーザによって選択されたものとみなされる。以上の処理は、次の構成によって実現される。
<ハードウエア構成について>本実施の形態に係るハードウエア構成は、図2で示される。画像処理システム1は、表示領域を設ける表示部2と、操作領域を設ける操作部3と、検出領域を設ける検知部4と、これらの装置に直接的又は間接的に接続される画像処理装置5とを備える。本実施の形態では、表示部2、操作部3及び検知部4として、それぞれ、液晶ディスプレイ、タッチパネル及び近接センサが用いられている。
表示領域、操作領域及び検出領域の関係は、図3で示される。操作領域は、表示領域上に設けられている。つまり、操作領域での接触座標と表示領域での表示座標とは、略一致する。検知領域は、各検知部4a、4bが指等を検知する領域であって、操作領域上(又は表示領域上)及びその周辺に相当する。
表示部2は、図示されないマイクロコンピュータを備えており、表示処理の他に、操作部3での出力値を用いて接触座標pを演算するための処理や検知部4での出力値を用いて指等と操作領域との距離dを演算するための処理等を実行する。
画像処理装置5は、I/O11、HDD12、ROM13、CPU14、RAM15、音声IC16、描画IC17、VRAM18及びGPSユニット19を備える。これらのハードウエアは、それぞれ、バスで接続されている。また、CPU14と表示部2とは、割込み線で接続されている。
I/O11には、表示部2、車速センサ20、方位センサ21及びスピーカ22が接続されている。表示部2等からの値は、I/O11を介して、RAM15に設けられた各記憶領域に記憶される(図4を参照)。
HDD12には、地図やランドマーク等に係るデータの他に、各種プログラム及び各種テーブルが記憶されている。各種プログラムとしては、GPSユニット19で得られる現在地を地図とともに表示するためのロケーションプログラム、現在地から目的地までの経路を出力するためのナビゲーションプログラム、スクロール速度vをスクロール表示中に減速するための減速プログラム等がある。各種プログラム等は、RAM15に設けられた各記憶領域に展開される(図4を参照)。
ROM13には、BIOS等、起動や緊急時等に必要な基本プログラムが記憶されている。
RAM15には、各種プログラムや各種テーブル等を記憶する記憶領域の他に、スクロール速度vを記憶する記憶領域15a、距離dを記憶する記憶領域15b、接触座標pを記憶する記憶領域15c、初速度v0を記憶する記憶領域15d、初期距離を記憶する記憶領域15e及び変化率aを記憶する記憶領域15fが設けられている(図4を参照)。
<減速処理について>CPU14は、HDD12に記憶された各種プログラム等をRAM15に展開し、各種処理を実行する。特に、減速処理は、スクロール速度を減少させるための処理である。この減速処理は、スクロール速度v0でのスクロール表示が実行されている場合に、表示部2からの割込みを契機として、実行される。この割込みは、検知部4で出力値が閾値以上になると(閾値とは、指等が操作領域に近づいているとみなせる値である)、発生する。減速処理に係る手続は、図5で示される。
割込みが発生すると、割込み時におけるスクロール速度vは、RAM15に設けられた記憶領域(以下、単に「記憶領域」という。)15aから記憶領域15dに転送される(ステップS1)。すなわち、初速度v0は、割込み時におけるスクロール速度vと定義される。
割込み時におけるスクロール速度vが転送されると、割込み時における距離dが記憶領域15bから記憶領域15eに転送される(ステップS2)。すなわち、初期距離d0は、割込み時における距離dと定義される。
割込み時における距離dが転送されると、記憶領域15dに記憶された初速度v0が記憶領域15eに記憶された初期距離d0で除され、この除算の商が記憶領域15fに記憶される(ステップS3)。すなわち、変化率aは、「初速度v0/初期距離d0」と定義される(「変化率a=初速度v0/初期距離d0」)。
変化率aが定義されると、接触座標pが記憶領域15cに記憶されているか否かが判定される(ステップS4)。すなわち、指等が操作領域に接触したか否かが判定される。
ステップS4で接触座標pが記憶領域15cに記憶されているとの判定がなされると(S4のYes)、「0」(ゼロ)が記憶領域15aに記憶される(ステップS5)。すなわち、スクロール速度vは、「0」となる。
「0」が記憶領域15aに記憶されると、スクロール速度vを変更する旨の変更命令が描画IC17に出力される(ステップS6)。変更命令が出力されると、描画IC17では、記憶領域15aに記憶された「0」がスクロール速度vとして用いられる。すなわち、ランドマークや地図等が記憶されるVRAM18の記憶領域は、描画IC17による再描画の前後で同一になる。これによって、ランドマークや地図等は、スクロール表示されなくなる。
ステップS4で接触座標pが記憶領域15cに記憶されていないとの判定がなされると(S4のNo)、記憶領域15bに記憶された距離dが記憶領域15fに記憶された変化率aに乗ぜられ、その乗算の積が記憶領域15aに記憶される(ステップS7)。すなわち、スクロール速度vは、「距離d*変化率a」と定義される(「v←d*a」)。
「d*a」が記憶領域15aに記憶されると、スクロール速度vを変更する旨の変更命令が描画IC17に出力される(ステップS9)。変更命令が出力されると、描画IC17では、記憶領域15aに記憶された「d*a」がスクロール速度vとして用いられる。すなわち、距離「d」が小さくなるに従って、スクロール速度vは減ぜられる(図6を参照)。
変更命令が出力されると、記憶領域15bに記憶された距離dは、表示部2で新たに演算された値に更新される(ステップS9)。
距離dが更新されると、記憶領域15cに記憶された接触座標pは、表示部2で新たに演算された値に更新される(ステップS10)。
ステップS7乃至ステップS10の手続は、接触座標pが記憶領域15cに記憶されるまで実行される。つまり、指等が操作領域に接触するまでの間、スクロール速度vは、指等と操作領域との距離dに応じて変化する。
<本実施の形態における効果>本実施の形態によれば、スクロール表示が実行されている場合に、指等が操作領域に近づくと、スクロール表示に係るスクロール速度が減速され、ユーザに対してスクロール表示されているランドマーク等を直線的な動作で選択させることができる。
本実施の形態によれば、スクロール速度vが指等と操作領域との距離dに比例するので、ユーザはスクロール速度vの変化を認識しやすい。
本実施の形態によれば、接触座標pが求められると、スクロール速度vがゼロとなるので、距離dの変化が速い場合であっても、スクロール表示を停止しようとするユーザの意思に応えることができる。
<変形例1>本実施の形態では、スクロール速度vと距離dとは、正比例の関係にあるが(図6のグラフA)、この関係に限らない(図6のグラフB、C)。また、グラフ上では、距離dが「0」である場合に、スクロール速度vが「0」でなくてもよい。接触座標pが記憶されると、スクロール速度vが「0」に変更されるからである。
<変形例2>本実施の形態では、距離dが演算可能である。もっとも、距離dは演算されず、指等が操作領域に近づいたか否かのみが得られる場合(オンオフセンサ等が用いられる場合)であっても、本発明は、実施可能である。例えば、初速度v0と変化率aとの関係がテーブル等として予め用意されていれば(図7を参照)、初速度v0に適した減速が可能となる。また、接触座標pが記憶された時点で、スクロール速度vが「0」に変更されるので、スクロール表示を停止しようとするユーザの意思に応えることもできる。
本発明は、ユーザに対してスクロール表示されている画像を直線的な動作で選択させることができるという効果を有し、ナビゲーション装置等に有用である。
1 画像処理システム
2 表示装置(表示部)
3 操作装置(操作部)
4 検知装置(検知部)
5 画像処理装置

Claims (4)

  1. 表示領域を有する表示部と、
    この表示部の表示領域に設けた操作部と、
    この操作部の操作領域に物体が接近することを検知する検知部とを備え、
    前記表示部の表示領域でスクロール表示が実行されている場合に、前記物体が前記操作部の操作領域に接近したことを前記検知部が検知すると、前記スクロール表示に係るスクロール速度を減速する処理部とからなる画像処理装置。
  2. 前記処理部は、前記スクロール速度に係る減速度を前記スクロール速度に係る初速度に応じて異ならせることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 前記処理部は、前記物体と前記操作領域との距離が前記検知部での出力値を用いて求められる場合に、前記距離を用いて前記スクロール速度を求めることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  4. 前記処理部は、前記操作領域内の座標が前記操作部での出力値を用いて求められると、前記スクロール速度をゼロとすることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の画像処理装置。
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