JP2007154986A - 閉塞部材取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】低コストで閉塞部材のぶかつきを確実に防止できる閉塞部材取付構造を得る。
【解決手段】コンソールパネル14の開口の縁部18Eの前端及び後端には、縁部18Eに固定される固定片24と、この固定片24から直角に延出される案内片26とが一体的に構成された取付ピース22が設けられる。固定片24の上面24U及び案内片26の内面26Uに接着剤28によってパーキングブレーキブーツ20が接着されて落とし込み部30が構成されている。落とし込み部30は、パーキングブレーキレバー16の動作や位置等に関わらず維持されるので、ぶかつきを防止できる。ぶかつき防止のための裏打ち材等が不要で、低コストとなる。
【選択図】図2

Description

本発明は、閉塞部材取付構造に関し、さらに詳しくは、車室内に設けられた開口の少なくとも一部を覆って閉塞する閉塞部材を、開口の縁部に取り付けるための閉塞部材取付構造に関する。
車室内において、たとえばパーキングブレーキレバーやシフトレバー等は、これらレバーと車室内の開口との間を、ブーツ(閉塞部材)が閉塞している。
一例として特許文献1には、開口部内周面に沿って上方に立ち上げられる筒状部を一体に設けた裾止めフレームを用いた、シフトレバーブーツの取付構造が記載されている。
ところで、実際のパーキングブレーキレバーやシフトレバーの使用状況では、ブーツが部分的に車室内へと膨出する現象、いわゆる「ぶかつき」が生じることがある。
このぶかつきを防止するためには、たとえばブーツに裏打ち材を貼着することも考えられるが、より低コストで、ぶかつきを確実に防止できる取付構造が望まれる。
実開昭61−174341号公報
本発明は上記事実を考慮し、低コストで閉塞部材のぶかつきを確実に防止できる閉塞部材取付構造を得ることを課題とする。
請求項1に記載の発明では、可撓性を有し車室内に設けられた開口の少なくとも一部を覆って閉塞する閉塞部材と、前記開口の縁部に固定されると共に前記閉塞部材が取り付けられる固定片と、前記車室内から車室外側へ向かって前記固定片から延出され、前記閉塞部材が取り付けられる案内片と、を有することを特徴とする。
したがって、固定片が開口の縁部に固定され、この固定片に閉塞部材が取り付けられて、閉塞部材が開口の少なくとも一部を覆った状態となる。閉塞部材は可撓性を有しているので、たとえば貫通孔内にパーキングブレーキレバーやシフトレバー等の部材が配置されている場合には、これらの部材の動きを制限しない。
また、固定片からは、車室内から車室外側へ向かって案内片が延出されており、この案内片に閉塞部材が取り付けられている。閉塞部材は案内片によって車室外側へ案内されているので、この案内された部分(落とし込み部)を維持して、閉塞部材のぶかつきを確実に防止できる。たとえば、貫通孔内のパーキングブレーキレバーやシフトレバー等の部材の動きに対しても、これに起因する閉塞部材の車室内への膨出(ぶかつき)を防止できる。しかも、ぶかつき防止のために閉塞部材に裏打ち材を貼着する必要がないので、低コストとなる。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明において、前記案内片が、前記固定片に対し略直角に延出されていることを特徴とする。
すなわち、固定片に対する案内片の成す角は特に限定されず、閉塞部材を車室外側へ向かって案内してぶかつきを防止できればよいが、このように略直角とすれば、その効果が高くなり、また、閉塞部材を過度に折り曲げないので、好ましい。
請求項3に記載の発明では、請求項1又は請求項2に記載の発明において、前記閉塞部材が、接着剤によって前記固定片及び前記案内片に接着されていることを特徴とする。
このように接着剤で閉塞部材を固定片及び案内片に接着することで、より低コストで取り付けできる。
請求項4に記載の発明では、可撓性を有し車室内に設けられた開口の少なくとも一部を覆って閉塞すると共に貫通孔が形成された閉塞部材と、前記閉塞部材の貫通孔の周囲において、閉塞部材を部分的に車室内に膨出させた山部と、前記山部の周囲において、閉塞部材を山部と反対方向に膨出させた落とし込み部と、前記開口の縁部に固定されると共に前記閉塞部材が取り付けられる固定片と、前記固定片から延出され、前記落とし込み部を前記山部と反対方向に膨出された状態で拘束する拘束片と、を有することを特徴とする。
したがって、固定片が開口の縁部に固定され、この固定片に閉塞部材が取り付けられて、閉塞部材が開口の少なくとも一部を覆った状態となる。閉塞部材は可撓性を有しているので、たとえば貫通孔内にパーキングブレーキレバーやシフトレバー等の部材が配置されている場合には、これら部材の動きを制限しない。
貫通孔の周囲は、閉塞部材が車室内に膨出されて山部とされ、さらに山部の周囲は反対方向に膨出されて落とし込み部とされている。ここで、固定片からは、落とし込み部を山部と反対方向に膨出された状態で拘束する拘束片が延出されている。すなわち閉塞部材は拘束片によって山部と反対方向へ膨出された状態に維持されているので、閉塞部材のぶかつきを確実に防止できる。たとえば、貫通孔内のパーキングブレーキレバーやシフトレバー等の部材の動きに対しても、閉塞部材の車室内への膨出(ぶかつき)を防止できる。しかも、ぶかつき防止のために閉塞部材に裏打ち材を貼着する必要がないので、低コストとなる。
なお、上記各請求項に係る発明において、閉塞部材は開口の全部を閉塞することが多いが、一部のみを閉塞していてもよい。また、固定片は開口の縁部と別体で形成されたものを後工程で固定してもよいが、あらかじめ一体的に成形されていてもよい。
本発明は上記構成としたので、低コストで閉塞部材のぶかつきを確実に防止できる。
図1及び図2には、本発明の一実施形態の閉塞部材取付構造12が示されている。本実施形態では一例として、自動車の車室内のコンソールパネル14のパーキングブレーキレバー16に、閉塞部材取付構造12を適用したものを挙げている。以下、車両前方を矢印FRで、上方を矢印UPで、車幅方向を矢印Wでそれぞれ示す。
コンソールパネル14には、開口18が形成されている。この開口18内にはパーキングブレーキレバー16が配置されており、乗員が把持部16Hを把持して回動させることで、パーキングブレーキの操作を行うことができる(図2参照)。
開口18内には、パーキングブレーキブーツ20が配置されており、その中央にはパーキングブレーキレバー16が貫通される貫通孔42が形成されている。したがって、パーキングブレーキ20によって、パーキングブレーキレバー16と開口18の縁部18Eとの隙間が閉塞されている。また、パーキングブレーキブーツ20は可撓性を有しており、パーキングブレーキレバー16の動きを制限しないようになっている。なお、パーキングブレーキブーツ20がこのような可撓性を有するようにするためには、たとえば材料自体として可撓性を有するもの(革、布、ゴム等)を用いてもよいし、その形状を工夫する(一例としてジャバラ状)等によって、全体として可撓性を有する(変形可能とする)構造でもよい。
貫通孔42の周囲のパーキングブレーキブーツ20は、車室内側に膨出されて山部44とされている。さらに、山部44の周囲において、パーキングブレーキブーツ20は山部44と反対方向、すなわち車室の外側に膨出されて、落とし込み部30とされている。
開口18の縁部18Eの前端及び後端には、取付ピース22が固定されている。取付ピース22は、車幅方向に見た端面がL字状に形成されており、縁部18Eに固定される固定片24と、この固定片24から直角に延出される案内片26とが一体的に構成されている。固定片24は縁部18Eに貼着されており、これによって取付ピース22が縁部18Eに確実に固定される。固定状態で、案内片26は車室の外側に向かって延出されている。
パーキングブレーキブーツ20の縁部20Eは、開口18の縁部18Eに沿って接着されている。ここで特に、図2にも示すように、固定片24の上面24U(車室内側の面)だけでなく、案内片26の内面26U(開口18の内側の面)にも、接着剤28によってパーキングブレーキブーツ20が接着されており、これによって、パーキングブレーキブーツ20の落とし込み部30が、パーキングブレーキレバー16の動作及び位置に関わらず、車室の外側に向かって部分的に案内されて、この状態が維持されるようになっている。この点において、案内片24は、本発明の拘束片にもなっている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態のパーキングブレーキブーツ20は可撓性を有しているので、図2に示すように、乗員は把持部16Hを把持してパーキングブレーキレバー16を回動させることができる。
また、パーキングブレーキブーツ20には車室の外側に向かって部分的に案内された落とし込み部30が構成されており、この落とし込み部30が案内片26に接着されて、落とし込まれた状態に確実に維持されるようになっている。このため、パーキングブレーキレバー16を回動させた場合に、パーキングブレーキレバー16がどのような位置にあっても、いわゆるぶかつきを確実に防止できる。ぶかつきが生じないので、見栄えも向上する。これに対し、図3に示すように案内片がない取付ピース34を用いた閉塞部材取付構造32では、案内片によって落とし込み部30が維持されないので、パーキングブレーキレバー16の操作等に起因して、ぶかつき36が発生するおそれがある。
しかも、本実施形態では、ぶかつきを防止するために、パーキングブレーキブーツ20に裏打ち材を貼着する必要がないので、低コストで構成できる。裏打ち材を貼着するための手段(接着剤等)も不要となり、この点でも低コストとなる。
なお、上記では、案内片26が固定片24に対して略直角に延出された形状の取付ピース22を例に挙げたが、この角度は略直角に限定されない。ただし、略直角とすれば、案内片26の固定片24からの延出長に対して、パーキングブレーキブーツ20の一部(落とし込み部30)を車室の外側に向かって効果的に案内でき、好ましい。かかる観点から、ここでいう「略直角」とは、固定片24と案内片26の成す角が45度〜135度であればよい。
また、パーキングブレーキブーツ20の縁部20Eを固定片24及び案内片26に取り付ける手段も特に限定されないが、上記したように接着剤で接着すると、簡単な構成で確実に取り付けでき、好ましい。接着剤に代えて(あるいは併用して)溶着や融着により取り付けてもよいし、ビスやクリップ等で取り付けてもよい。
さらに上記では、本発明の閉塞部材取付構造12を自動車の車室内のコンソールパネル14のパーキングブレーキレバー16に適用した例を挙げたが、適用例はこれに限定されない。車室内の開口の少なくとも一部を閉塞部材が閉塞しており、この閉塞部材のぶかつきが懸念されるような部位に本発明を好ましく適用できる。このような部位としては、たとえば、シフトレバーやコラムカバーを挙げることができる。とくに、シフトレバーやコラムカバーでは回動中心が2つ以上存在している場合もあり、シフトレバーやコラムカバーの動作がパーキングブレーキレバーと比較して複雑になることもあるが、これに対応させて取付ピースを配置すれば、ぶかつきを確実に防止できる。もちろん、パーキングブレーキに本発明を適用する場合でも、開口18の縁部18Eの前端及び後端に取付ピース22を固定した上記実施形態の例に限らず、たとえば、開口18の縁部18Eの車幅方向端部に取付ピース22を用いてもよい。
本発明の一実施形態の閉塞部材取付構造を示す分解斜視図である。 本発明の一実施形態の閉塞部材取付構造を車両前後方向の断面で示す断面図である。 比較例の閉塞部材取付構造を車両前後方向の断面で示す断面図である。
符号の説明
12 閉塞部材取付構造
14 コンソールパネル
16 パーキングブレーキレバー
16H 把持部
18 開口
18E 縁部
20 パーキングブレーキブーツ(閉塞部材)
20E 縁部
22 取付ピース
24 固定片
24U 上面
26 案内片(拘束片)
26U 内面
28 接着剤
30 落とし込み部
42 貫通孔
44 山部

Claims (4)

  1. 可撓性を有し車室内に設けられた開口の少なくとも一部を覆って閉塞すると共に貫通孔が形成された閉塞部材と、
    前記開口の縁部に固定されると共に前記閉塞部材が取り付けられる固定片と、
    前記車室内から車室外側へ向かって前記固定片から延出され、前記閉塞部材が取り付けられる案内片と、
    を有することを特徴とする閉塞部材取付構造。
  2. 前記案内片が、前記固定片に対し略直角に延出されていることを特徴とする請求項1に記載の閉塞部材取付構造。
  3. 前記閉塞部材が、接着剤によって前記固定片及び前記案内片に接着されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の閉塞部材取付構造。
  4. 可撓性を有し車室内に設けられた開口の少なくとも一部を覆って閉塞すると共に貫通孔が形成された閉塞部材と、
    前記閉塞部材の貫通孔の周囲において、閉塞部材を部分的に車室内に膨出させた山部と、
    前記山部の周囲において、閉塞部材を山部と反対方向に膨出させた落とし込み部と、
    前記開口の縁部に固定されると共に前記閉塞部材が取り付けられる固定片と、
    前記固定片から延出され、前記落とし込み部を前記山部と反対方向に膨出された状態で拘束する拘束片と、
    を有することを特徴とする閉塞部材取付構造。
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