JP2007152331A - 複数の有機質食材を同時に無機質飲料水に変換する精製法 - Google Patents
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Abstract
【課題】食材そのものを分解して、従来の飲料水には乏しく、又体内では合成されない多種のミネラルを豊富に含んだ飲みものができれば、免疫性や自然治癒力も高まり、病気に対する予防になるばかりでなく、ひいては少子高齢化によって膨脹し続ける医療・介護費等の社会補償費の抑止力に通じ得るものと信じて、敢えてこの精製法を課題とした。
【解決手段】個有のミネラルを持っている各種食材を、それぞれ煮沸又は温水に浸けたものを各ミキシングしてドロ状となったものに水道水を加えて槽に入れる、槽の底面中心部に配置した水中ポンプには独特な性能をもったエジェクターがセットされ4方向に噴出される。又補助機としてオゾンブロワーを用いて、脂質有機化合物の分解速度を高める。更に麦飯石等の多孔質天然鉱石を使用して鉱石の持つミネラル分を液中に溶出させる。又、水中モーターの余熱を利用して液温を保持し、微生物の増殖に対する環境因子を整え、例えば、槽内をヒトの腸内環境に近づける事とした。
【選択図】図1
【解決手段】個有のミネラルを持っている各種食材を、それぞれ煮沸又は温水に浸けたものを各ミキシングしてドロ状となったものに水道水を加えて槽に入れる、槽の底面中心部に配置した水中ポンプには独特な性能をもったエジェクターがセットされ4方向に噴出される。又補助機としてオゾンブロワーを用いて、脂質有機化合物の分解速度を高める。更に麦飯石等の多孔質天然鉱石を使用して鉱石の持つミネラル分を液中に溶出させる。又、水中モーターの余熱を利用して液温を保持し、微生物の増殖に対する環境因子を整え、例えば、槽内をヒトの腸内環境に近づける事とした。
【選択図】図1
Description
本発明は、炭水化物・脂肪・タンパク質等の有機物を無機質の飲料水とする精製法に関する。
従来の飲料水は、例えば天然ミネラルウォーターと称して市販されているものについては、湧出された原水を化学処理されたもので、含有するミネラルの種類・数量は極めて少ない。
又、清涼飲料水に於いては、トマトジュース・オレンジジュース等々多種類存在するも、その殆どが有機質であり、無機質栄養素はあまり含まれていない。
更には、健康食品と称される中での液状化された飲みものについても、前記0003と同様であるばかりでなく、誇張された宣伝によって物議が醸されている現状である。
以上に述べた各種飲料水は、これらを飲む事によって、その趣好性、清涼感等が一時的に充足されたとしても、生命それ自体の持つ、本質的な活性化は図れない。
本発明は、従来の飲料水の欠点を補い、生命体を構成する細胞組織をも活性化させ得る飲料水の精製を目的とするものである。
本発明は、上記目的を達成するために、炭水化物、脂肪、タンパク質等の有機食材を分解させるための反応槽一基を設置する。分解させる食材は、穀類、魚介類、海藻類、野菜類等で、今回の実施に試用した食材は、具体的に、上しん粉・ライ麦食パン・煮干し・牡蛎・豚のレバー・こんぶ・わかめ・ひじき・干しいたけ・人参の10種類である。
それぞれの食材は、それ自体の保有するミネラル分の種類・数量によって選択する。
選択された食材のうち、なま物は煮沸し、干物は柔らかくするために一定の時間温水に侵す、次いでこれら食材を、煮たものについては煮汁を混え、侵したものについてはその侵し汁を混えて、それぞれの食材をミキサーによって細分化する、このとき、ミキシングに必要な水分が足りない場合は水道水を補充する。
ミキシングによってドロ状になった食材を一括して前記0007に説明の反応層に投入し、この量に対し約3倍の水道水を投入してうすめる。これは、分解・反応の中心的役割りを担っている前記請求項1説明のエジェクターポンプの負荷を小さくするためであり、精製作業中に蒸散する分を差し引いたものが原液となる。
前記0007記載の反応槽の底面には、補助機として使用されている前記、請求項2記載のオゾンブロワーから延長されている散気管(ヘッダー)が、槽の内壁近くに2通路配設されており、ヘッダーには上方向に複数の散気口が開口し、オゾンが爆気される。比重差も関連して上方向に噴出されたオゾンは、前記のエジェクターポンプのジェット噴流によって四方・上下に攪拌されて槽内に普遍し、前記、請求項1記載のエジェクター方式によって大量に培養された微生物の分解力と相俟って、反応速度は高められ活性汚泥をも余すところなく分解される。
このエジェクターは、本出願人によって開発済みである。
このエジェクターは、本出願人によって開発済みである。
反応が次第に進行し、液中に含まれる挾雑物が分子化された時点(約10〜15日間)で、前記反応槽内壁の周囲に、多孔質の天然鉱石(麦飯石)及び低温焼結された多孔質のゼオライトを、それぞれ網袋に入れて吊り下げる、網袋内の量と、袋の数は反応槽の形状と大小によって選択する。
これは、前記エジェクターによって大量に増殖された微生物が噴流と共に鉱石の孔に入り込み、ミネラルを液中に溶出させるためのものである。
これは、前記エジェクターによって大量に増殖された微生物が噴流と共に鉱石の孔に入り込み、ミネラルを液中に溶出させるためのものである。
このようにして液の精製が進んで、液の透視度も確認された時点(鉱石を吊るしてから約15〜20日間)で、液は濾過器を介して別製の貯留槽へ移される。このとき、濾過器は、貯留槽の上面に開口した投入口上にセットされて、濾過液の重力によって、濾過器の底の中心部に開口させた落し口から貯留槽内に流れ落ちて貯留される。以上前記0007〜0013をもって課題の手段とする。
植物も、動物も、ヒトもすべての生物が生きていくために必須の元素であるミネラルは、体内では合成されないと云われており、このミネラルを飲料水として常用することにより、細胞が活性化され、免疫力や自然治癒力を高める事ができればと考え種々の食材そのものを分解して、無機水に変える試作に成功し、各層に於て試用して戴き、多くの効果を収めている。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図5に基づいて説明する。
図1は反応槽の平面図であり、主に散気管5の配設の位置とエジェクターポンプのセット位置を表わすのもであり、又、散気口6の数は20ケである事を示すものである。図2は反応槽の縦断面であり、散気管5の深さと、噴出口2・3の高さを示すものであり、又網袋8・9は前面と背面とに各4ケで合計8袋となる。
図3は、貯留槽の平面図であり、散気管12の配設の位置と、散気口13の数は合計20ケであることを示している。
図4は、貯留槽の縦断面図であり、散気管12の深さと、排気口15の位置及び貯留液の取出し口17の位置を示し、又麦飯石入り網袋の数は全面と背面とに各3ケ合計6袋となることを表わしている。
図4は、貯留槽の縦断面図であり、散気管12の深さと、排気口15の位置及び貯留液の取出し口17の位置を示し、又麦飯石入り網袋の数は全面と背面とに各3ケ合計6袋となることを表わしている。
図5は、濾過器の縦部分断面であり、内部に重ねられる濾材の順序を示している。
1 水中モーター 13 散気口
2 主噴出口 14 流入口
3 副噴出口 15 エア抜きバルブ
4 エジェクター吸気口 16 エア抜きバルブ
5 散気管(ヘッダー) 17 液取り出しバルブ
6 散気口 18 脚付パンチング板
7 送気口 19 濾布
8 麦飯石入り網袋 20 活性炭
9 ゼオライト入り網袋 21 濾材
10 噴出管の高さを示す 22 濾紙
11 送気口 23 落下口
12 散気管(ヘッダー)
2 主噴出口 14 流入口
3 副噴出口 15 エア抜きバルブ
4 エジェクター吸気口 16 エア抜きバルブ
5 散気管(ヘッダー) 17 液取り出しバルブ
6 散気口 18 脚付パンチング板
7 送気口 19 濾布
8 麦飯石入り網袋 20 活性炭
9 ゼオライト入り網袋 21 濾材
10 噴出管の高さを示す 22 濾紙
11 送気口 23 落下口
12 散気管(ヘッダー)
Claims (4)
- 穀類、海産物、野菜等の有機固体を分解させるための反応槽を設置し、その底部の中心には、水中モーター式エジェクターポンプが配置され、ポンプの吐出圧力によって生じた吸引力により、エジェクターから新鮮な空気が巻き込まれ、吐出圧力水と共に、水槽底部から、十字形の4ケの噴出口によって4方向に噴出され、溶存酸素の濃度は高められる、
又、このエジェクターポンプのモーターの余熱を利用して一定の水温を保持し、有機物を分解する微生物の増殖に環境因子を整え、槽内の温度をヒトの腸内環境に近づけるよう工夫されたエジェクターポンプを主体としており、又このエジェクターポンプに用いられるエジェクターは、従来行われているベンチュリー管方式と異なり、カルマン渦流を利用して吸引される方式のものを用い、大容量の流体を目詰まり無く流送できるものとし、又前記有機固体を分解、反応させる過程に於て、酵素等の触媒は一切使用しない精製法。 - 前記請求項1と共にオゾンブロワーを併用し、脂質の有機化合物を低分子化させる。
このブロワーの散気管は、前記反応槽の底面にセットされ、上方向に爆気されるものの、前記請求項1記載のエジェクターポンプのジェットによって攪拌され、オゾンを槽内に充満させるようにした、請求項1・2に記載の精製法。 - 前記反応槽の内周に、多孔質の天然鉱石を複数の網袋に入れて吊るす、これに用いる鉱石は、中国産の麦飯石と低温燒結されたゼオライトであり、前記請求項1記載の大量に増殖された微生物が、前記エジェクターの噴流と共にこの孔に入り込み、鉱石のミネラルを液中に溶出させて液の無機水化は進行し次の行程に移行する、又、この完成に近づいた時点に於いて、当液体は、濾過器を介して貯留槽に移される、この貯留槽は完成された無機質飲料水を貯える事を目的としており、又、この貯留槽の底面には、前記請求項1に記載の反応槽と同様に散気管が配設され、管の経路上には複数の散気口が横方向に開口し、管上には網袋に入れた天然多孔質鉱石、麦飯石を重石代わりとするような様態で複数配置し、ブロアーの爆気によって、貯留中もミネラル濃度を保持できるよう考慮された請求項1・2・3に記載の精製法。
- 前記請求項3に記載される濾過器は、その濾過時間中のみ使用され、前記貯留槽の上面入口に一時的に設置され、その内部構造は、底面には所定の高さの脚を持ったパンチング板が置かれ、その上面に濾布、又のその上面には活性炭を、又のその上面には、金魚等の観賞魚に用いる濾材を所定の厚みまで充填し、最高部には、作業中に交換可能な濾紙を載せ、前記反応槽から定量ポンプによって送られて来た無機水が、濾紙、濾材、活性炭を経て、濾過器底面の中心部に開口した落下口から、前記貯留槽に重力のみで自然的に濾過されるよう配慮された前記請求項1、2、3ないし4に関連する無機質飲料水の精製法である。
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