JP2007151224A - インバータ電源装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来より構成が簡略化されコストを削減することができ、また、並列運転時に横流検出が可能となるインバータ電源装置を提供する。
【解決手段】スイッチング素子23がオン/オフすることによってトランス24の1次巻線24aに交流電圧が発生し、この交流電圧が昇圧され、整流・平滑され、DC/ACリンク部30へ出力される。DC/ACリンク部30は、ダイオード31およびコンデンサ32から構成され、コンデンサ32の両端電圧VdcがDC/ACインバータ部4へ加えられる。一方、トランス24の補助巻線24c〜24eの電圧がドライブ回路10a〜10cへ加えられ、ドライブ回路10a〜10cが駆動信号を生成し、DC/ACインバータ部4へ出力する。DC/ACインバータ部4においてPWM交流電圧が生成され、LCフィルタ5によって平滑され、負荷6へ出力される。
【選択図】図1
【解決手段】スイッチング素子23がオン/オフすることによってトランス24の1次巻線24aに交流電圧が発生し、この交流電圧が昇圧され、整流・平滑され、DC/ACリンク部30へ出力される。DC/ACリンク部30は、ダイオード31およびコンデンサ32から構成され、コンデンサ32の両端電圧VdcがDC/ACインバータ部4へ加えられる。一方、トランス24の補助巻線24c〜24eの電圧がドライブ回路10a〜10cへ加えられ、ドライブ回路10a〜10cが駆動信号を生成し、DC/ACインバータ部4へ出力する。DC/ACインバータ部4においてPWM交流電圧が生成され、LCフィルタ5によって平滑され、負荷6へ出力される。
【選択図】図1
Description
本発明は、直流電圧を昇圧して出力するDC/DCコンバータと、該DC/DCコンバータの出力を50/60Hzの交流電圧に変換するDC/ACインバータから構成されるインバータ電源装置に関する。
図3は従来のインバータ電源装置の構成例を示すブロック図である。この図において、1は直流電源、2はDC/DCコンバータ部である。このDC/DCコンバータ部2は直流電源1の電圧を交流電圧に変換し、トランスによって昇圧し、昇圧された交流電圧を整流して直流電圧に戻す回路である。3は平滑用コンデンサである。4はDC/DCコンバータ部2から出力される直流電圧を交流電圧に変換するDC/ACインバータ部であり、ブリッジ接続された4個のスイッチング素子4a〜4dによって構成されている。5はDC/ACインバータ部4から出力されるPWM変調された交流電圧を正弦波交流電圧に変換するLCフィルタ、6は負荷である。
また、7は補助電源であり、トランス8とトランジスタ9から構成され、直流電源1の出力電圧をトランジスタ9によってオン/オフすることによって交流電圧に変換し、3個の2次巻き線の交流電圧を整流回路13a〜13cによって整流し、直流に変換した電圧を駆動回路10へ出力する。駆動回路10は、制御回路11から出力される制御信号に基づいてスイッチング素子4a〜4dを駆動する駆動信号を生成し各スイッチング素子4a〜4dへ出力する回路である。この駆動回路10は補助電源7の3個の2次巻き線が接続される3個のドライブ回路10a〜10cを有し、ドライブ回路10aがスイッチング素子4aを、ドライブ回路10bがスイッチング素子4bを、また、ドライブ回路10cがスイッチング素子素子4c、4dを駆動する。スイッチング素子4c、4dが1回路によって駆動されているのは、スイッチング素子4c、4dの各エミッタが共通接続されているからである。
図4は従来のインバータ電源装置の他の構成例を示すブロック図であり、この図に示す装置が図3に示すものと異なる点は、補助電源7の入力をDC/DCコンバータ部2の出力側からとっている点である。
なお、従来のインバータ電源装置に関する文献として特許文献1が知られている。
特開平9−65659号公報
なお、従来のインバータ電源装置に関する文献として特許文献1が知られている。
ところで、上述した従来のインバータ電源装置は、駆動回路10の電源として補助電源7を用いており、このため、部品点数が多くなりコスト高になる欠点があった。また、上述したインバータ電源装置は、複数台並列接続した時、複数のインバータ電源装置の出力電圧に位相差または振幅差があると、並列接続されている他機から横流が流れ込み、この横流がコンデンサ3を充電する。このため、コンデンサ3の電圧が上昇した時にその原因がDC/DCコンバータ部2の異常によるのか、横流によるものかの区別がつかない欠点があった。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、その目的は、従来より構成が簡略化され、コストを削減することができるインバータ電源装置を提供することにある。また、この発明の他の目的は、DC/DCコンバータ部2の異常によるコンデンサ電圧の上昇と横流によるコンデンサ電圧の上昇を切り分けることができ、横流検出を可能とするインバータ電源装置を提供することにある。
この発明は上述した課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、直流電源の出力電圧を異なる電圧に変換するDC/DCコンバータと、前記DC/DCコンバータの出力電圧を交流電圧に変換するDC/ACインバータとを具備するインバータ電源装置において、前記DC/DCコンバータの出力端と前記DC/ACインバータの直流電圧入力端の間に、逆電流阻止用のダイオードを挿入すると共に、前記DC/ACインバータの直流電圧入力端間にコンデンサを挿入したことを特徴とするインバータ電源装置である。
請求項2に記載の発明は、直流電源の出力電圧をオン/オフ制御するスイッチング素子と、1次巻線が前記スイッチング素子に直列に接続されたトランスと、前記トランスの2次巻線の電圧を直流電圧に変換する整流回路と、前記整流回路の出力を平滑する平滑用コンデンサと、前記平滑用コンデンサの両端電圧が加えられるDC/ACインバータと、前記DC/ACインバータのスイッチング素子を駆動するドライブ回路とを具備するインバータ電源装置において、前記トランスに補助巻線を設けて該補助巻線の出力を前記ドライブ回路へ駆動電源として供給し、前記平滑用コンデンサと前記DC/ACインバータの直流電圧入力端の間に、逆電流阻止用のダイオードを挿入すると共に、前記DC/ACインバータの直流電圧入力端間にコンデンサを挿入したことを特徴とするインバータ電源装置である。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載のインバータ電源装置において、前記補助巻線およびドライブ回路は、前記DC/ACインバータを構成する複数のスイッチング素子にそれぞれ対応して設けられていることを特徴とする。
この発明によれば、従来のものより構成が簡略化され、コストを削減することができる効果がある。また、インバータ電源装置の並列運転時において、DC/DCコンバータの異常によるコンデンサ電圧の上昇と横流によるコンデンサ電圧の上昇を切り分けることができ、誤ってDC/DCコンバータが過電圧による停止状態になることを防ぐことができる。さらに、この発明によれば、並列運転時において横流検出が可能となる効果が得られる。
以下、図面を参照し、この発明の実施の形態について説明する。図1はこの発明の一実施の形態によるインバータ電源装置の構成を示すブロック図であり、この図において、図3の各部と同一の部分には同一の符号を付しその説明を省略し、以下、相違する点について説明する。
図1において、21は直流電源1を昇圧するDC/DCコンバータ部である。このDC/DCコンバータ部21において、22は入力コンデンサ、23はスイッチング素子、24は絶縁トランスである。このトランス24は1次巻線24a、2次巻線24b、補助巻線24c〜24eを有し、1次巻線24aの一端が直流電源1の(+)端子に接続され、他端がスイッチング素子23を介して直流電源1の(−)端子に接続されている。また、トランス24の2次巻線の一端がダイオード25のアノードに接続され、他端がダイオード26のアノードに接続され、ダイオード25、26のカソードが共通接続されてチョークコイル27の一端に接続され、チョークコイル27の他端およびダイオード26のアノード間に平滑用のコンデンサ28が接続されている。また、補助巻線24c〜24eが平滑回路13a〜13cを介して駆動回路10のドライブ回路10a〜10cに接続されている。
上記の構成において、スイッチング素子23がオン/オフすることによってトランス24の1次巻線24aに交流電圧が発生し、この交流電圧が昇圧されて2次巻線24bから出力される。この2次巻線24bの交流電圧がダイオード25,26、チョークコイル27およびコンデンサ28によって直流電圧に平滑され、直流電圧VconvとしてDC/ACリンク部30へ出力される。
DC/ACリンク部30は、ダイオード31およびコンデンサ32から構成され、ダイオード31のアノードがチョークコイル27の他端に接続され、ダイオード31のカソードとダイオード26のアノードとの間にコンデンサ32が接続されている。そして、コンデンサ32の両端電圧VdcがDC/ACインバータ部4へ加えられる。
DC/ACリンク部30は、ダイオード31およびコンデンサ32から構成され、ダイオード31のアノードがチョークコイル27の他端に接続され、ダイオード31のカソードとダイオード26のアノードとの間にコンデンサ32が接続されている。そして、コンデンサ32の両端電圧VdcがDC/ACインバータ部4へ加えられる。
また、DC/DCコンバータ部21の昇圧用トランス24の補助巻線24c〜24eの電圧が平滑回路13a〜13cを介してドライブ回路10a〜10cへ加えられ、ドライブ回路10a〜10cが制御回路11からの制御信号に基づく駆動信号を生成し、DC/ACインバータ部4の各スイッチング素子4a〜4dへ出力する。各スイッチング素子4a〜4dはドライブ回路10a〜10cからの駆動信号を受けてオン/オフ動作をし、これによって生成されたPWM交流電圧がLCフィルタ5によって平滑され、負荷6へ出力される。
このように、上記実施形態においては、DC/DCコンバータ部21の昇圧用トランス24に補助巻線24c〜24eを設け、これらの補助巻線24c〜24eに得られる電圧を平滑してドライブ回路10a〜10cへ加えるようになっているので、ドライブ回路のための補助電源7(図3、図4)を必要とせず、その分、部品点数およびコストの削減を行うことができる。
また、上記実施形態においては、DC/DCコンバータ部21の後段にDC/ACリンク部30を設けているので、インバータ電源装置の並列運転時において、並列に接続されている他機から横流が流れ込んだ場合に、その横流によってコンデンサ32が充電され、一方、ダイオード31によって遮断されるのでコンデンサ28が横流によって充電されることはない。この結果、横流が流れない時は必ずコンデンサ28の電圧がコンデンサ32の電圧より高くなり、一方横流が流れ込んだ時はコンデンサ32の電圧の方がコンデンサ28の電圧より高くなる。これにより、コンデンサ28の電圧が一定以上上昇した場合に、原因が横流ではなく、DC/DCコンバータ部21にあることを即座に検知することができる。また、横流が流れ込んだ場合に、誤ってDC/DCコンバータ部21が過電圧による停止状態になることを防ぐことができる。また、コンデンサ28と32の電圧差を検出することにより横流の大きさを検知することが可能となる。
図2は図1におけるドライブ回路10cに代えて、ドライブ回路10d、10eを設け、このドライブ回路10d、10eによってスイッチング素子4c、4dを各々駆動するようにした回路である。DC/ACインバータ部4のスイッチング素子4c、4dは、エミッタが同電位であるため、図1の回路のようにドライブ回路を共通にする(ドライブ回路10c)ことが出来るが、その際には、DC/ACインバータ4のスイッチング素子4a、4bのドライブ回路1つ分に用いる電流量の2倍の電流が必要なため、補助巻線24eの必要とする線径が補助巻線24c、24dより太くなり、巻線材料の種類が増える。したがって、図2のようにトランス24の補助巻線の数を増やして(補助巻線24f、24g)、巻線材料の種類を統一させることで加工内容が簡素化され、低コスト化することが出来る。
この発明は、直流電源を交流電源に変換する場合に用いて好適である。
1…直流電源
4…DC/ACインバータ
4a〜4d…パワートランジスタ
5…LCフィルタ
6…負荷
10…駆動回路
10a〜10e…ドライブ回路
11…制御回路
21…DC/DCコンバータ部
22、28、32…コンデンサ
23…FET
24…絶縁トランス
24a…1次巻線
24b…2次巻線
24c〜24g…補助巻線
25、26、31…ダイオード
30…DC/ACリンク部
4…DC/ACインバータ
4a〜4d…パワートランジスタ
5…LCフィルタ
6…負荷
10…駆動回路
10a〜10e…ドライブ回路
11…制御回路
21…DC/DCコンバータ部
22、28、32…コンデンサ
23…FET
24…絶縁トランス
24a…1次巻線
24b…2次巻線
24c〜24g…補助巻線
25、26、31…ダイオード
30…DC/ACリンク部
Claims (3)
- 直流電源の出力電圧を異なる電圧に変換するDC/DCコンバータと、
前記DC/DCコンバータの出力電圧を交流電圧に変換するDC/ACインバータと、
を具備するインバータ電源装置において、
前記DC/DCコンバータの出力端と前記DC/ACインバータの直流電圧入力端の間に、逆電流阻止用のダイオードを挿入すると共に、前記DC/ACインバータの直流電圧入力端間にコンデンサを挿入したことを特徴とするインバータ電源装置。 - 直流電源の出力電圧をオン/オフ制御するスイッチング素子と、
1次巻線が前記スイッチング素子に直列に接続されたトランスと、
前記トランスの2次巻線の電圧を直流電圧に変換する整流回路と、
前記整流回路の出力を平滑する平滑用コンデンサと、
前記平滑用コンデンサの両端電圧が加えられるDC/ACインバータと、
前記DC/ACインバータのスイッチング素子を駆動するドライブ回路と、
を具備するインバータ電源装置において、
前記トランスに補助巻線を設けて該補助巻線の出力を前記ドライブ回路へ駆動電源として供給し、
前記平滑用コンデンサと前記DC/ACインバータの直流電圧入力端の間に、逆電流阻止用のダイオードを挿入すると共に、前記DC/ACインバータの直流電圧入力端間にコンデンサを挿入したことを特徴とするインバータ電源装置。 - 前記補助巻線およびドライブ回路は、前記DC/ACインバータを構成する複数のスイッチング素子にそれぞれ対応して設けられていることを特徴とする請求項2に記載のインバータ電源装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005338688A JP2007151224A (ja) | 2005-11-24 | 2005-11-24 | インバータ電源装置 |
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-
2005
- 2005-11-24 JP JP2005338688A patent/JP2007151224A/ja active Pending
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