JP4473052B2 - 直流電源装置 - Google Patents

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この発明は、例えばプラズマ発生装置に使用される直流電源装置に関する。
従来から、インバータ回路を用いた直流電源装置が知られている(特許文献1参照)。
かかる直流電源装置は、直流電圧を交流電圧に変換して出力するインバータ回路と、このインバータ回路が出力する交流電圧を入力するトランスと、このトランスの二次側から出力される交流電圧を直流電圧に変換する整流回路とを備えている。
インバータ回路は、4つの第1〜第4スイッチング素子からなるフルブリッジ回路を形成するとともに、第1,第4スイッチング素子と第2,第3スイッチング素子とを交互にオン・オフすることにより直流電圧を交流電圧に変換する。
この交流電圧はトランスで昇圧され、この昇圧された交流電圧は整流回路により整流されて直流電圧として出力される。
ところで、プラズマ発生装置では、チャンバー内のガス流量によっては無負荷に近い状態となる場合がある。この場合、電流型インバータでは定電流インダクタ(コイルL1)のエネルギーが放出されるため、出力端子S1,S2に過電圧が発生する。
この過電圧を防止するために、図3に示すように出力端子S1,S2の電圧を検出する電圧検出回路100と、この電圧検出回路100が検出した電圧が所定以上の電圧になったときラッチ信号を出力するラッチ回路101と、このラッチ回路101がラッチ信号を出力したとき第1〜第4スイッチング素子TR1〜TR4の動作を停止させるゲートドライブ回路102とを設けたものが提案されている。
特開2004−40962号公報
しかしながら、このような直流電源装置にあっては、出力端子S1,S2の電圧を検出していることにより、チョークコイルCHのインダクタンスの影響を受けて検出遅れが生じる。このため、出力端子S1,S2の電圧が大きくなるときには、チョークコイルCHの前段の電圧(コンデンサCaの電圧)はさらに大きな電圧となり、一次側のインバータ103の第1〜第4スイッチング素子TR1〜TR4や二次側の整流ダイオードDa〜Ddに過大な電圧が印加され、最悪の場合、各素子の破損を招く虞がある。
このため、各素子の耐圧を大きくして対策していることにより、直流電源装置は高価なものになってしまうという問題があった。
この発明の目的は、各素子の耐圧を大きくする必要のない直流電源装置を提供することにある。
請求項1の発明は、直流電圧を断続して出力する主スイッチ素子と、この主スイッチ素子から出力される断続した直流電圧を受け電流源として動作する第1インダクタと、主スイッチ素子のオフ時にインダクタ電流を還流させるダイオードと、前記インダクタから出力される直流電圧を交流電圧に変換して出力する電流型のインバータと、このインバータが出力する交流電圧を入力するトランスと、このトランスの二次側から出力される交流電圧を整流する整流回路と、この整流回路から出力される整流電圧を平滑する第2インダクタを有する平滑回路とを備え、前記第1インダクタと主スイッチ素子とダイオードとで電流型降圧チョッパが構成され、前記インバータは、4つの第1〜第4スイッチング素子からなるフルブリッジ回路を形成するとともに、第1,第4スイッチング素子と第2,第3スイッチング素子とが交互にオン・オフすることにより前記交流電圧を出力し、前記主スイッチ素子のオン・オフを制御することにより前記第2インダクタから出力される直流電圧が調整されるようになっている直流電源装置であって、
前記整流回路から出力されて前記第2インダクタに入力される整流電圧を検出する電圧検出手段と、
この電圧検出手段が検出する検出電圧に基づいて第1〜第4スイッチング素子のオン・オフと前記主スイッチ素子のオン・オフを制御する制御装置とを設け、
この制御装置は、電圧検出手段が検出する検出電圧が予め設定した設定電圧より大きいとき、主スイッチ素子をオフし、第1〜第4スイッチング素子をオンにして、前記第1インダクタのエネルギーが前記トランスの一次コイルに流れ込むのを防止することを特徴とする。
請求項2の発明は、前記電圧検出手段が検出する検出電圧が予め設定した設定電圧より大きいときラッチ信号を出力するラッチ回路と、
前記ラッチ信号により計時を開始するタイマとを設け、
前記制御装置は、ラッチ回路がラッチ信号を出力したとき、主スイッチ素子をオフし、第1〜第4スイッチング素子をオンし、
前記タイマは所定時間を計時したとき前記ラッチ回路をリセットすることを特徴とする。
請求項3の発明は、前記制御装置は、前記ラッチ回路がリセットされたとき主スイッチ素子をソフトスタートさせることを特徴とする。
この発明によれば、第1〜第4スイッチング素子や整流回路の素子の耐圧を大きくする必要がない。
以下、この発明に係る直流電源装置の実施例を図面に基づいて説明する。
図1はプラズマ発生装置1に使用される直流電源装置10の構成を示した回路図であり、図1において、11は三相交流の交流電圧を全波整流して平滑する整流回路である。この整流回路11は6つのダイオードD1〜D6とコンデンサC1とから構成されている。
12は整流回路の出力電圧(直流電圧)を断続して出力する主スイッチ素子、13は主スイッチ素子12からの断続した直流電圧を受けて電流源として動作するチョークコイル(第1インダクタ)、14は主スイッチ素子12のオフ時にチョークコイル13へ電流(インダクタ電流)を流す、すなわち還流させるダイオードである。そして、主スイッチ素子12とチョークコイル13とダイオード14とで電流源として動作する電流型降圧チョッパが構成されている。なお、ここでは電流型降圧チョッパを構成しているが、必ずしもこれに限るものではなく、昇圧チョッパや昇降圧チョッパを構成するものでもよい。
20は主スイッチ素子12から出力される直流電圧を交流電圧に変換するインバータであり、このインバータ20は4つの第1〜第4スイッチング素子Q1〜Q4からなるフルブリッジ回路を形成している。すなわち、直列接続された第1,第2スイッチング素子Q1,Q2と、直列接続された第3,第4スイッチング素子Q3,Q4とが並列接続されている。
15はトランスであり、このトランス15の一次側にはインバータ20から出力される交流電圧が入力される。トランス15の二次側には整流回路30が接続されている。
整流回路30は、トランス15の二次側から出力される交流電圧を整流する4つのダイオードD7〜D10から構成されている。
40は平滑回路であり、この平滑回路40は整流回路30から出力される整流電圧を平滑するコンデンサ41とチョークコイル(第2インダクタ)42とから構成されている。そして、チョークコイル42から出力される直流電圧がプラズマ発生装置1に供給される。
50は整流回路30の整流電圧を検出する電圧検出回路(電圧検出手段)、51は電圧検出回路50が検出する電圧に基づいて主スイッチ素子12と第1〜第4スイッチング素子Q1〜Q4のオン・オフを制御する制御装置、52は電圧検出回路50が検出する電圧が予め設定した設定電圧Vf(図示せず)を越えたときラッチ信号を出力するラッチ回路、53はラッチ回路52がラッチ信号を出力したとき計時を開始するタイマである。このタイマ53は計時時間が所定時間に達するとリセット信号を出力してラッチ回路52をリセットする。
制御装置51は、ラッチ信号を入力すると主スイッチ素子12をオフさせ、第1〜第4スイッチング素子Q1〜Q4をオンさせるようになっている。また、ラッチ回路52がリセットされると、制御装置51は主スイッチ素子12のオン・オフの動作をソフトスタートさせる。
[動 作]
次に、上記のように構成される直流電源装置10の動作を図2に示すタイムチャートを参照しながら説明する。
制御装置51は、図2に示すように主スイッチ素子12をT1周期毎にT2期間だけオンさせていく。また、インバータ20のスイッチング素子Q1,Q4とスイッチング素子Q2,Q3とを交互にオン・オフさせていき、スイッチング素子Q1,Q4とスイッチング素子Q2,Q3はそれぞれTa周期毎にTb期間だけオンされていく。そして、スイッチング素子Q1,Q4とスイッチング素子Q2,Q3とが同時にオンしている所定の期間が設定されている。
なお、降圧チョッパは電流型で動作するので、インバータ20は常に電流経路が形成されるように制御される。
インバータ20のスイッチング素子Q1,Q4とスイッチング素子Q2,Q3とが交互にオン・オフされることにより、インバータ20から交流電圧Vaが図2に示すように出力されてトランス15の一次側に入力される。そして、トランス15の二次側の二次電圧Vbが出力される。
この二次電圧Vbは整流回路30により整流され、整流回路30から整流電圧Vcとして出力される。
この整流電圧Vcは平滑回路40により平滑され、一定の直流電圧Vdとなって平滑回路40から出力される。すなわち、平滑回路40から一定の電圧Vdの直流電流(出力電流)Iが出力されることになる。この電圧Vdの直流電流Iがプラズマ発生装置1へ供給されることになる。
そして、プラズマ発生装置1が無負荷に近い状態になると(時点t1)、平滑回路40からの出力電流Iが急激に減少する。この減少によりチョークコイル13に蓄えられたエネルギーがトランス15の一次巻線に流れ、トランス15の二次巻線の電圧が巻数比に比例して上昇する。
すなわち、トランス15の二次電圧Vbが上昇する。この二次電圧Vbの上昇により整流回路30の整流電圧Vcが上昇する。
この整流電圧Vcは電圧検出回路50により検出され、この検出された整流電圧Vcが設定電圧Vfを越えると(時点t2)、すなわち過電圧が検出されるとラッチ回路52がラッチ信号を出力し続ける。
制御装置51は、ラッチ信号が出力されている間、主スイッチ素子12をオフにするとともにスイッチング素子Q1〜Q4をオンにする。主スイッチ素子12のオフによりインバータ20へ入力される直流電圧は停止され、スイッチング素子Q1〜Q4のオンによりチョークコイル13のエネルギーがトランス15の一次巻線へ流れずに接地ラインF1へ流れていく。
このため、トランス15の二次電圧Vbが急激に減少していき、整流電圧Vcが二次電圧Vbの減少とともに減少していく。そして、整流電圧Vcの減少により出力電圧Vdは減少していき、速やかに出力電圧Vdはゼロとなる(時点t3)。
このように、整流電圧Vcが設定電圧Vfを越えると、出力電圧Vdは減少して速やかにゼロとなるので、出力電圧Vdが過電圧になってしまうことを防止することができる。
ところで、出力電圧Vd(出力端子S1,S2間の電圧)の過電圧を整流回路30の整流電圧Vcを検出することにより検出しているものであるから、チョークコイル42のインダクタンスの影響による検出遅れが生じてしまうことがない。このため、出力電圧Vdが過電圧になる前に、出力電圧Vdが過電圧になることを確実に防止することができる。
しかも、検出遅れがないことにより、整流電圧Vcが二次電圧スイッチング素子Q1〜Q4やダイオードD7〜D10等の素子が破壊する破壊電圧になる前に、その破壊電圧より低い設定電圧Vfで過電圧を検出することができ、このため素子の破壊を確実に防止することができる。このため、各素子の耐圧を大きくする必要がない。
他方、ラッチ回路52がラッチ信号を出力すると、タイマ53が作動して計時を開始していく。タイマ53の計時が所定時間に達すると(時点t4)、すなわちタイムアップするとタイマ53がリセット信号を出力し、ラッチ回路52はリセットされてラッチ信号の出力を停止する。
制御装置51は、ラッチ回路52のラッチ信号の出力が停止されると、主スイッチ素子12をT1周期毎にオンさせていき、このオンしている時間Tfを徐々に長くしていくソフトスタートを行うとともに、インバータ20のスイッチング素子Q1,Q4とスイッチング素子Q2,Q3とを交互にオン・オフさせていく。
これらにより、出力電圧Vdや出力電流Iは徐々に増加していき、プラズマ発生装置1に供給されていく。
ソフトスタートにより、スイッチング素子Q1〜Q4やダイオードD7〜D10等の素子の電圧や電流が急激に増加しない。このため、各素子にストレスがかからない。
この発明に係る直流電源装置の構成を示した回路図である。 直流電源装置の動作を示したタイムチャートである。 従来の直流電源装置の構成を示した回路図である。
符号の説明
12 主スイッチ素子
13 チョークコイル(第1インダクタ)
14 ダイオード
15 トランス
20 インバータ
30 整流回路
42 チョークコイル(第2インダクタ)
50 電圧検出回路(電圧検出手段)
51 制御装置
Q1,Q2 第1,第2スイッチング素子
Q3,Q4 第3,第4スイッチング素子

Claims (3)

  1. 直流電圧を断続して出力する主スイッチ素子と、この主スイッチ素子から出力される断続した直流電圧を受け電流源として動作する第1インダクタと、主スイッチ素子のオフ時にインダクタ電流を還流させるダイオードと、前記インダクタから出力される直流電圧を交流電圧に変換して出力する電流型のインバータと、このインバータが出力する交流電圧を入力するトランスと、このトランスの二次側から出力される交流電圧を整流する整流回路と、この整流回路から出力される整流電圧を平滑する第2インダクタを有する平滑回路とを備え、前記第1インダクタと主スイッチ素子とダイオードとで電流型降圧チョッパが構成され、前記インバータは、4つの第1〜第4スイッチング素子からなるフルブリッジ回路を形成するとともに、第1,第4スイッチング素子と第2,第3スイッチング素子とが交互にオン・オフすることにより前記交流電圧を出力し、前記主スイッチ素子のオン・オフを制御することにより前記第2インダクタから出力される直流電圧が調整されるようになっている直流電源装置であって、
    前記整流回路から出力されて前記第2インダクタに入力される整流電圧を検出する電圧検出手段と、
    この電圧検出手段が検出する検出電圧に基づいて第1〜第4スイッチング素子のオン・オフと前記主スイッチ素子のオン・オフを制御する制御装置とを設け、
    この制御装置は、電圧検出手段が検出する検出電圧が予め設定した設定電圧より大きいとき、主スイッチ素子をオフし、第1〜第4スイッチング素子をオンにして、前記第1インダクタのエネルギーが前記トランスの一次コイルに流れ込むのを防止することを特徴とする直流電源装置。
  2. 前記電圧検出手段が検出する検出電圧が予め設定した設定電圧より大きいときラッチ信号を出力するラッチ回路と、前記ラッチ信号により計時を開始するタイマとを設け、
    前記制御装置は、ラッチ回路がラッチ信号を出力したとき、主スイッチ素子をオフし、第1〜第4スイッチング素子をオンし、
    前記タイマは所定時間を計時したとき前記ラッチ回路をリセットすることを特徴とする請求項1に記載の直流電源装置。
  3. 前記制御装置は、前記ラッチ回路がリセットされたとき主スイッチ素子をソフトスタートさせることを特徴とする請求項2に記載の直流電源装置。
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