JP2007150768A - 通信方法、通信システム及び通信端末 - Google Patents
通信方法、通信システム及び通信端末 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007150768A JP2007150768A JP2005342953A JP2005342953A JP2007150768A JP 2007150768 A JP2007150768 A JP 2007150768A JP 2005342953 A JP2005342953 A JP 2005342953A JP 2005342953 A JP2005342953 A JP 2005342953A JP 2007150768 A JP2007150768 A JP 2007150768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- information
- communication terminal
- unit
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
【解決手段】グループ通信中の各通信端末において地理的位置に関連する第1の情報が取得され、当該取得された第1の情報が通信管理装置200に送信される。通信管理装置200では、各通信端末から受信した第1の情報に基づいて、グループ通信中の各通信端末の地理的位置に関連する第2の情報が生成され、当該生成された第2の情報がグループ通信中の各通信端末に送信される。この第2の情報を受信した各通信端末では、その各々に設けられた表示部107において、受信した第2の情報が表示される。
【選択図】図4
Description
前記通信終了制御部は、前記判定部において所定の通信端末と所定の距離内に接近したと判定された場合、前記グループ通信の終了を通知するための第3の情報を前記通信部から前記グループ通信中の他の通信端末へ送信した上で、当該グループ通信を終了してもよい。
この場合、前記表示制御部は、前記通信部において受信される他の通信端末からの前記第3の情報を前記表示部に表示してもよい。
本実施形態に係る通信システムは、例えば図1に示すように、複数の通信端末(100−1,100−2,100−3,100−4,…)と、通信管理装置200とを有する。
通信管理装置200は、1の通信端末(以下、主催者端末と呼ぶことがある)により発せられたPTT通信の開始要求を受けると、この開始要求において指定される通信端末のグループに対してPTT通信への参加を要請する通知(電子メール等)を送信する。そして、この通知に肯定応答を返してきた通信端末及び主催者端末のそれぞれと通信セッションを確立し、これらの通信端末をメンバとするPTT通信を開始する。
図2に示す通信端末100は、アンテナ101と、通信部102と、キー入力部103と、音声処理部104と、スピーカ105と、マイクロフォン106と、表示部107と、記憶部108と、GPS受信部109と、制御部110とを有する。
この記憶部108は、例えば不揮発性の記憶デバイス(不揮発性半導体メモリ、ハードディスク装置、光ディスク装置など)やランダムアクセス可能な記憶デバイス(例えばSRAMやDRAM)などによって構成される。
例えばPTT通信時に、キー入力部103の所定のボタン(PTTボタン)が押下された場合、音声処理部106から入力される音声データを通信部102から送信する。
また、PTT通信時に、位置情報取得部151が取得した位置情報を通信部102から通信管理装置200へ送信する。この位置情報の送信は、位置情報取得部151において取得された位置情報が変化した場合(例えば位置の変化分が所定の距離より長い場合など)に行ってもよいし、一定の周期で行ってもよい。また、通信管理装置200から位置情報の送信を要求された場合、これに応答して位置情報の送信を行ってもよい。
例えばPTT通信時に、他の通信端末から送られてくるデータ(通話音声のデータなど)を通信部102において受信する。
またPTT通信時に、通信管理装置200から送られてくる各通信端末の地理的位置に関連する情報(第2の情報)を通信部102において受信する。
例えばPTT制御部154は、記憶部108に登録される通信端末のグループの1つ(あるいは複数の通信端末)がキー入力部103の操作によって選択され、この選択されたグループによるPTT通信を開始するように指示された場合、当該グループの各通信端末を呼び出してPTT通信を開始するように、通信部102から通信管理装置200に対してPTT通信の開始要求を送信する。
またPTT制御部154は、他の通信端末が発したPTT通信の開始要求に応じて通信管理装置200から送られてくるPTT通信への参加要請の通知を通信部102が受信した場合、当該受信した通知を表示部107において表示して、PTT通信に参加するか否かの選択をユーザに促す。この場合、キー入力部103の操作によってPTT通信への参加が選択されたならば、PTT通信に参加する旨を伝える肯定応答を通信部102から通信管理装置200に対して送信する。
図4は、通信管理装置200の構成の一例を示す図である。
通信管理装置200は、例えば図3に示すように、通信部201と、ユーザインターフェース部202と、記憶部203と、制御部204とを有する。
例えば、主催者端末となる1の通信端末により発せられたPTT通信の開始要求を通信部201が受信した場合、その開始要求において指定される通信端末のグループに対してPTT通信への参加を要請する通知を送信する。そして、この通知に肯定応答を返した通信端末及び主催者端末のそれぞれと通信セッションを確立し、これらの通信端末をメンバとするPTT通信を開始する。
また、PTT通信中に複数の通信端末のデータ送信要求が重なった場合、各通信端末に対して順番にデータ送信権を割り当てる処理(調停処理)や、各通信端末に対して種々の情報(PTT通信に参加中の通信端末に関する情報など)を提供する処理などを行う。
更に、PTT通信に参加中の1の通信端末が発したPTT通信の終了要求を通信部201が受信した場合、この通信端末との通信セッションを終了する処理を行う。
例えば、主催者端末からPTT通信の開始要求を受けた場合、この開始要求において指定される通信端末のグループに対してPTT通信への参加を要請する通知を生成する。
また、PTT通信時に各通信端末から送信されてくる地理的位置の情報(第1の情報)に基づいて、PTT通信に参加中の各通信端末の相互の地理的位置を示す情報(第2の情報)を生成する。この第2の情報には、例えば、記憶部203から読み出される地図の情報と、この地図上における各通信端末の位置の情報とが含まれる。すなわち情報生成部252は、第1の情報によって示される各通信端末の位置が全て含まれた地図の情報を記憶部203のデータベースから検索して読み出す。また、この地図上における各通信端末の位置(例えば地図上に設定された所定の2次元座標における座標値など)を算出する。
例えば1の通信端末から他の通信端末に宛てて送信されるデータ(通話音声のデータなど)や、各通信端末から通信管理装置200に宛てて送信される各種の要求(PTT通信の開始要求、終了要求など)や情報(第1の情報など)を通信部202において受信する。
例えば、グループ通信に参加する1の通信端末から送られてきたデータ(通話音声のデータなど)を、通信部201から他の通信端末へ送信する。
また、情報生成部252において生成される各種の通知(PTT通信の参加要請通知など)や情報(第2の情報など)を、通信部201から各通信端末へ送信する。
上述した処理が定期的に繰り返されることにより、各通信端末の表示部107には、自らの位置情報に加えてPTT通信に参加中の他の通信端末の位置情報がリアルタイムで表示される。
図5において点線で示された枠内には、PTT通信に参加中の各通信端末の地理的位置を示すマークA〜Dが付された地図の画像が表示されている。図5の例において各通信端末のマークは等しい黒丸の図形になっているが、各通信端末をマークによって直接識別できるように、通信端末ごとに異なる態様(色、形、大きさなど)のマークを表示してもよい。またマークの隣に、各通信端末を識別するための記号(例えば通信端末を使用するメンバの名前やニックネームなど)を表示してもよい。
これにより、グループ通信に参加中の各通信端末が他の通信端末の地理的位置を容易に把握できるため、利便性を格段に向上することができる。例えば複数の通信端末がグループ通信を行いながら同一の目的地に集合する場合などにおいて、音声通話により位置を伝え合う場合に比べて、他の通信端末との相対的な位置関係を容易に把握することができる。また、目的地への集合状況を一目で容易に確認できる。
更に、通信端末100において所定の通信端末(例えば主催者端末)と所定の距離内に接近したことが判定された場合、少なくともその所定の通信端末とのグループ通信が終了されるため、通信を手動で終了する手間がなくなる。その上、わざわざ通信端末を使って通信する必要がない状態で無駄に通信が持続されることを防止し、消費電力を削減できる。
しかも、通信端末100において所定の通信端末と所定の距離内に接近したことが判定されることによりグループ通信が終了される際、グループ通信の終了通知が他の通信端末に送信されるため、他の通信端末に対してグループ通信の終了を確実に伝えることができる。
Claims (9)
- 1の通信端末が管理装置に対して複数の通信端末とのグループ通信の開始を要求すると、前記管理装置が前記複数の通信端末に対してグループ通信への参加を要請する通知を送信し、当該通知に肯定応答を返した通信端末及び前記1の通信端末が前記管理装置を介してグループ通信を行う通信方法であって、
前記グループ通信中の通信端末の各々が、地理的位置に関連する第1の情報を取得する第1のステップと、
前記グループ通信中の通信端末の各々が、前記取得した第1の情報を前記管理装置に送信する第2のステップと、
前記管理装置が、各通信端末から送信される第1の情報を受信し、当該受信した第1の情報に基づいて、前記グループ通信中の各通信端末の地理的位置に関連する第2の情報を生成し、当該生成した第2の情報を前記グループ通信中の各通信端末に送信する第3のステップと、
前記グループ通信中の通信端末の各々が、前記管理装置から受信した第2の情報を、各々に設けられた表示部に表示する第4のステップと
を有することを特徴とする通信方法。 - 3以上の通信端末と管理装置とを具備し、前記3以上の通信端末における1の通信端末が前記管理装置に対して複数の通信端末とのグループ通信の開始を要求すると、前記管理装置が前記複数の通信端末に対してグループ通信への参加を要請する通知を送信し、当該通知に肯定応答を返した通信端末及び前記1の通信端末が前記管理装置を介してグループ通信を行う通信システムであって、
前記管理装置は、
前記通信端末と通信する通信部と、
前記グループ通信中の通信端末の各々から送信される地理的位置に関連する第1の情報を前記通信部において受信する受信制御部と、
前記受信した第1の情報に基づいて、前記グループ通信中の通信端末の各々の地理的位置に関連する第2の情報を生成する情報生成部と、
前記生成した第2の情報を前記通信部から前記グループ通信中の各通信端末に送信する送信制御部と
を有し、
前記通信端末は、
前記グループ通信を行う通信部と、
情報を表示する表示部と、
地理的位置に関連する前記第1の情報を前記グループ通信中に取得する情報取得部と、
前記取得した第1の情報を前記通信部から前記管理装置へ送信する送信制御部と、
前記管理装置から送信される前記第2の情報を受信する受信制御部と、
前記受信した第2の情報を前記表示部に表示する表示制御部と
を有する
ことを特徴とする通信システム。 - 1の通信端末が複数の通信端末とのグループ通信の開始を要求した場合に、前記複数の通信端末に対してグループ通信への参加を要請する通知が送信され、当該通知に肯定応答を返した通信端末及び前記1の通信端末によりグループ通信が行われる通信システムで用いられる通信端末であって、
前記グループ通信を行う通信部と、
情報を表示する表示部と、
地理的位置に関連する第1の情報を前記グループ通信中に取得する情報取得部と、
前記取得した第1の情報を前記通信部から前記通信システムへ送信する送信制御部と、
前記グループ通信中の他の通信端末からの第1の情報に基づいて前記通信システムが生成する、前記他の通信端末の各々の地理的位置に関連する第2の情報を前記通信部において受信する受信制御部と、
前記受信された第2の情報を前記表示部に表示する表示制御部と
を有することを特徴とする通信端末。 - 前記送信制御部は、前記情報取得部において取得される第1の情報が変化したとき若しくは一定の周期で、前記通信部から前記第1の情報を送信する
ことを特徴とする請求項3に記載の通信端末。 - 前記情報取得部において取得される第1の情報及び前記通信部において受信される第2の情報に基づいて、前記グループ通信中の他の通信端末の何れかと所定の距離内に接近したか否か判定する判定部を有し、
前記表示制御部は、前記判定部の判定結果に応じて、前記所定の距離内に接近した通信端末が存在することを通知する情報を前記表示部に表示する
ことを特徴とする請求項3又は4に記載の通信端末。 - 前記情報取得部において取得される第1の情報及び前記通信部において受信される第2の情報に基づいて、前記グループ通信中の他の通信端末の何れかと所定の距離内に接近したか否か判定する判定部と、
前記判定部において所定の通信端末と所定の距離内に接近したと判定された場合、少なくとも前記所定の通信端末との前記グループ通信を終了する通信終了制御部とを更に有する
ことを特徴とする請求項3又は4に記載の通信端末。 - 前記通信終了制御部は、前記判定部において所定の通信端末と所定の距離内に接近したと判定された場合、前記グループ通信の終了を通知するための第3の情報を前記通信部から前記グループ通信中の他の通信端末へ送信した上で、当該グループ通信を終了する
ことを特徴とする請求項6に記載の通信端末。 - 前記表示制御部は、前記通信部において受信される他の通信端末からの前記第3の情報を前記表示部に表示する
ことを特徴とする請求項6に記載の通信端末。 - 前記表示制御部は、前記第2の情報に基づいて、前記グループ通信中の各通信端末の地理的位置を示すマークが付された地図の画像を前記表示部に表示する
ことを特徴とする請求項3乃至7の何れか一に記載の通信端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005342953A JP4694357B2 (ja) | 2005-11-28 | 2005-11-28 | 通信方法、通信システム及び通信端末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005342953A JP4694357B2 (ja) | 2005-11-28 | 2005-11-28 | 通信方法、通信システム及び通信端末 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007150768A true JP2007150768A (ja) | 2007-06-14 |
JP4694357B2 JP4694357B2 (ja) | 2011-06-08 |
Family
ID=38211632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005342953A Expired - Fee Related JP4694357B2 (ja) | 2005-11-28 | 2005-11-28 | 通信方法、通信システム及び通信端末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4694357B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012504883A (ja) * | 2008-10-06 | 2012-02-23 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 通信ネットワークにおけるグループ管理 |
JP2013516851A (ja) * | 2010-01-05 | 2013-05-13 | クアルコム,インコーポレイテッド | ワイヤレス通信デバイスを使用するロケーション情報の交換 |
JP2019511711A (ja) * | 2016-02-29 | 2019-04-25 | アリババ グループ ホウルディング リミテッド | 相対位置特定方法及び装置 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH085394A (ja) * | 1994-06-21 | 1996-01-12 | Hitachi Ltd | 携帯端末装置及びそれを用いた通信システム |
JP2001160858A (ja) * | 1999-12-03 | 2001-06-12 | Mitsubishi Electric Corp | 通信システムおよび通信方法 |
JP2002010321A (ja) * | 2000-06-20 | 2002-01-11 | Nec Commun Syst Ltd | 移動体端末位置情報通知システムおよび位置情報通知方法 |
JP2002232947A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯通信装置 |
JP2002298295A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Nippon Seiki Co Ltd | 情報表示装置 |
WO2006012258A1 (en) * | 2004-06-25 | 2006-02-02 | Qualcomm Incorporated | Geographical location information sharing among wireless devices |
JP2007110321A (ja) * | 2005-10-12 | 2007-04-26 | Sanyo Electric Co Ltd | PTT(PushToTalk)システム、携帯電話機、PTTサーバ |
-
2005
- 2005-11-28 JP JP2005342953A patent/JP4694357B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH085394A (ja) * | 1994-06-21 | 1996-01-12 | Hitachi Ltd | 携帯端末装置及びそれを用いた通信システム |
JP2001160858A (ja) * | 1999-12-03 | 2001-06-12 | Mitsubishi Electric Corp | 通信システムおよび通信方法 |
JP2002010321A (ja) * | 2000-06-20 | 2002-01-11 | Nec Commun Syst Ltd | 移動体端末位置情報通知システムおよび位置情報通知方法 |
JP2002232947A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯通信装置 |
JP2002298295A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Nippon Seiki Co Ltd | 情報表示装置 |
WO2006012258A1 (en) * | 2004-06-25 | 2006-02-02 | Qualcomm Incorporated | Geographical location information sharing among wireless devices |
JP2007110321A (ja) * | 2005-10-12 | 2007-04-26 | Sanyo Electric Co Ltd | PTT(PushToTalk)システム、携帯電話機、PTTサーバ |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012504883A (ja) * | 2008-10-06 | 2012-02-23 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 通信ネットワークにおけるグループ管理 |
JP2013516851A (ja) * | 2010-01-05 | 2013-05-13 | クアルコム,インコーポレイテッド | ワイヤレス通信デバイスを使用するロケーション情報の交換 |
US8750915B2 (en) | 2010-01-05 | 2014-06-10 | Qualcomm Incorporated | Exchange of location information using a wireless communication device |
JP2019511711A (ja) * | 2016-02-29 | 2019-04-25 | アリババ グループ ホウルディング リミテッド | 相対位置特定方法及び装置 |
US11019453B2 (en) | 2016-02-29 | 2021-05-25 | Advanced New Technologies Co., Ltd. | Method and apparatus for determining relative location |
JP7113751B2 (ja) | 2016-02-29 | 2022-08-05 | アドバンスド ニュー テクノロジーズ カンパニー リミテッド | 相対位置特定方法及び装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4694357B2 (ja) | 2011-06-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4440311B2 (ja) | 通信装置、サーバ装置および通信制御方法 | |
US8090397B2 (en) | Group communication method and communication terminal | |
JP2006094369A (ja) | メッセージ自動通知システムとその方法、及び、通信端末装置とそのプログラム | |
WO2007046364A1 (ja) | プレゼンス表示端末装置およびプレゼンス管理システム | |
JP4689449B2 (ja) | 通信装置、通信システム及び通信方法 | |
JP2008182612A (ja) | 携帯端末 | |
JP4694357B2 (ja) | 通信方法、通信システム及び通信端末 | |
JP2003116175A (ja) | 発呼通知制御装置 | |
JP2006303762A (ja) | データ通信方法およびシステム並びに装置 | |
JP2008193287A (ja) | 着信転送システム、着信情報管理システム、交換装置、着信転送方法および着信情報管理プログラム | |
JP2007110321A (ja) | PTT(PushToTalk)システム、携帯電話機、PTTサーバ | |
JP5063889B2 (ja) | 通信端末装置、通信システム及び通信方法 | |
JP2003153322A (ja) | 通信サービス方法、通信サービス支援装置及びプログラム | |
JP2002101207A (ja) | 通信端末、その情報通信方法および情報通信システム | |
WO2008053836A1 (fr) | Procédé de contrôle de communication, système de communication, contrôleur de communication, terminal de communication et programme | |
JP4883562B2 (ja) | グループ通信制御方法及び無線通信端末 | |
JP2011172068A (ja) | 携帯端末の遠隔操作システム及びその遠隔操作方法 | |
JP2004126653A (ja) | 表示制御装置、それを用いたコミュニケーションシステム、表示制御プログラム、および表示制御方法 | |
JP5020511B2 (ja) | 通信装置、通信システム及び通信方法 | |
JP2010239207A (ja) | 携帯端末装置、その制御方法及び情報提供システム等 | |
JP6638278B2 (ja) | 情報処理装置、サーバ、通信制御方法及びプログラム | |
JP5036453B2 (ja) | 通信端末装置及び制御方法 | |
JP4777061B2 (ja) | 通信装置、サーバ装置および通信制御方法 | |
JP2010034658A (ja) | 通信システム、通信方法、通信サービス提供装置、通信サービス提供プログラム、通信装置及び通信プログラム。 | |
JP2007180880A (ja) | 通信システム、通信装置及び通信方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080902 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100528 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100622 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100823 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100914 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101109 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110125 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110223 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140304 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4694357 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |