JP2007150169A - 放熱用回路基板、回路基板本体及び放熱板 - Google Patents

放熱用回路基板、回路基板本体及び放熱板 Download PDF

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Abstract

【課題】放熱が必要な電気部品が取り付けらた後の回路基板本体を、コンベアによって半田槽に搬送して半田ディッピングを行うことができるようにし、手作業の半田付けや取付用の孔からの半田の除去を不要にし、放熱用回路基板の製造工程を簡略化する。
【解決手段】放熱用回路基板1は、回路基板本体11と放熱板20とを備えている。回路基板本体11は、側面11Aから回路基板本体11の外側に連続する捨て部12を側面11Aから切除できるようにして備えている。放熱板20は、回路基板本体11の上面に固定される固定部材21と、固定部材21に取り付けられる支持部材22と、からなる。固定部材21は、側面11Aから回路基板本体11の外側に延出する延出部21Eを有している。捨て部12の長さは、回路基板本体11の上面内で側面11Aに直交する方向について延出部21Eの長さよりも長い。
【選択図】図2

Description

本発明は、放熱を必要とする電気部品が実装される回路基板本体、回路基板本体に固定される放熱板、及び、回路基板本体に放熱板を固定した放熱用回路基板に関する。
一般に、電気器具において電気回路を構成する電気部品は、回路基板に実装される。電気器具の内部に収納される電気回路は、照明用インバータのように放熱を必要とする電気部品を含む場合がある。
放熱を必要とする電気部品が実装される放熱用回路基板には、放熱を必要とする電気部品の近傍に放熱板が備えられる(例えば、特許文献1参照。)。放熱板には、電気部品が発生した熱が伝導する。放熱板は、電気部品が発生した熱をそれ自身で放熱するとともに、電気器具のフレームや筐体に伝導させ、より高い放熱効果が得られるようにしている。
このため、従来の放熱板として、熱伝導性に優れたアルミニウム等の板状体を素材とし、プレス加工等によってコの字型断面形状に成形されたものがある。コの字型断面形状の放熱板は、互いに対向する2面のうちの一方の面が回路基板本体に固定され、他方の面が電気器具のフレームや筐体に固定される。放熱板において回路基板本体に固定された部分に、放熱を必要とする電気部品が取り付けられる。
特開2005−093760号公報
しかしながら、コの字型断面形状に形成した放熱板を、互いに対向する2面のそれぞれを回路基板本体と電気器具のフレームや筐体とに固定することとすると、放熱用回路基板の製造工程が煩雑化する問題がある。
即ち、回路基板本体の上面に電気部品を実装した後、電気部品の端子が露出している回路基板本体の下面を半田槽に浸漬(半田ディッピング)することで、電気部品が半田付けによってプリント配線に電気的に接続される。このとき、回路基板本体は、互いに対向する2側面をコンベアによって挟持されて半田槽に搬送される。
ところが、放熱板における互いに対向する2面の間に回路基板本体の一部が位置することになり、回路基板本体の一方の側面から回路基板本体の外側に放熱板の一部が露出する。このため、放熱板を取り付けた回路基板本体は、コンベアによって側面を挟持して半田槽に搬送することができない。
そこで、放熱板を取り付ける前に回路基板本体を半田槽に搬送し、放熱板に取り付けられる電気部品以外の電気部品の端子を半田付けした後、回路基板本体に放熱板、及び、放熱が必要な電気部品を取り付け、放熱が必要な電気部品の端子を手作業によって半田付けしなければならない。
また、半田ディッピング時には、放熱板や放熱が必要な電気部品の取付用の孔に半田が埋まる。このため、半田ディッピング後、放熱板及び放熱が必要な電気部品を取り付ける前に、取付用の孔に埋まった半田を除去する作業が必要になる。
この発明の目的は、放熱が必要な電気部品が取り付けらた後の回路基板本体を、コンベアによって半田槽に搬送して半田ディッピングを行うことができる放熱用回路基板、回路基板本体及び放熱板を提供することにある。これによって、手作業の半田付けや取付用の孔からの半田の除去を不要にし、放熱用回路基板の製造工程を簡略化できるようにする。
この発明の放熱用回路基板は、回路基板本体と放熱板とを備えている。回路基板本体は、側面から回路基板本体の外側に連続する捨て部を側面から切除できるようにして備えている。放熱板は、回路基板本体の上面に固定される固定部材と、固定部材に取り付けられる支持部材と、からなる。固定部材は、側面から回路基板本体の外側に延出する延出部を有している。捨て部の長さは、回路基板本体の上面内で側面に直交する方向について延出部の長さよりも長くした。
この構成においては、回路基板本体の上面に取り付けられた放熱板の固定部材は、捨て部を含む回路基板本体の側面から回路基板本体の外部に露出することがない。したがって、放熱が必要な電気部品を固定部材を介して回路基板本体に取り付けた後にも、回路基板本体の側面をコンベアで挟持することができる。このため、放熱が必要な電気部品の端子に対しても、半田槽における半田ディッピングによって半田付けが行われ、手作業の半田付けや取付用の孔からの半田の除去が不要になる。
この発明の回路基板本体は、空間を備えている。空間は、回路基板本体の側面と捨て部との間で、かつ、回路基板本体の側面の長手方向において少なくとも放熱板の固定範囲の全域に形成した。
この構成においては、回路基板本体の側面と捨て部との間において、回路基板本体の側面の長手方向の少なくとも放熱板の固定範囲に、空間が形成される。したがって、回路基板本体に放熱板の固定部材を取り付けた後に、回路基板本体の側面の長手方向における放熱板の固定範囲以外の部分に外力を作用させて捨て部を折り曲げることで、固定部材が干渉することなく、回路基板本体の側面から捨て部が除去される。
この発明の放熱板は、固定部材と支持部材とを備えている。固定部材は、平板状を呈している。支持部材は、固定部材の延出部の下面に接触するコの字型断面形状を呈している。
この構成においては、平板状の固定部材の延出部の下面にコの字型断面形状を呈する支持部材が固定される。したがって、回路基板本体の上面に固定部材を取り付けた後に、支持部材の互い対向する2面のうちの一方の面を固定部材の延出部に密着させて取り付けられる。
この発明の放熱板は、回路基板本体の側面との間に間隙を設けて固定部材の下面に支持部材が取り付けられる。
この構成においては、放熱板の固定部材の下方で、回路基板本体の側面と放熱板の支持部材との間に間隙が形成される。回路基板本体の側面と捨て部との間において固定部材が取り付けられる範囲に空間を形成した場合、半田ディッピング時に基板下面に塗布されたフラックスが空間を通って固定部材の下面に付着する可能性があるが、固定部材の下面のフラックスが付着した部分を避けて固定部材の下面に支持部材が取り付けられる。
この発明によれば、回路基板本体の上面に取り付けられた放熱板の固定部材が、捨て部を含む回路基板本体の側面から回路基板本体の外部に露出することがないため、放熱が必要な電気部品を固定部材を介して回路基板本体に取り付けた後にも、回路基板本体の側面をコンベアで挟持することができる。これによって、放熱が必要な電気部品の端子に対しても、半田槽における半田ディッピングによって半田付けを行うことができ、手作業の半田付けや取付用の孔からの半田の除去を不要にして放熱用回路基板の製造工程を簡略化できる。
図1は、この発明の実施形態に係る放熱用回路基板1の外観図である。放熱用回路基板1は、回路基板本体11と放熱板20とを含む。回路基板本体11は、上面に放熱が必要な電気部品41,42が他の複数の電気部品30とともに実装される。一例として電気部品41,42は、パワートランジスタやダイオードブリッジ等の発熱量の大きい電気部品である。
放熱板20は、一部を回路基板本体11の上面に固定される。放熱板20の他の部分は回路基板本体11の一方の側面11Aから回路基板本体11の外部に露出している。
電気部品41,42は、放熱板20の上面に下面を密着させて固定される。電気部品41,42は、取付ネジ43,44を介して放熱板20の上面にネジ止めされる。
図2は、放熱用回路基板1を構成する回路基板本体11の平面図である。回路基板本体11は、捨て部12〜14のそれぞれを、回路基板本体11において互いに対向する2つの側面(長辺)11A,11Bと1つの側面(短辺)11Cとの3つの側面の外側に、複数の連結部15及び複数の連結部16によって連続して備えている。
捨て部12〜14は、連結部15,16を切断することにより、回路基板本体11から切除可能にされている。回路基板本体11の側面11A〜11Cのそれぞれと捨て部12〜14のとの間には、スリット状の空間が形成されている。
回路基板本体11は、捨て部12〜14が連結している状態で、スルーホールの形成、下面に対する配線パターンの形成、上面に対する電気部品の実装、下面に露出した電気部品の端子に対する半田ディッピングが行われる。
少なくとも、半田ディッピング時には、捨て部12,13が図示しないコンベアによって挟持される。回路基板本体11は、コンベアによって半田槽の上部を経由して搬送される。このとき、回路基板本体11の下面に露出した電気部品の端子に、半田が接触する。
図3は、放熱用回路基板1を構成する放熱板20の組立図である。放熱板20は、固定部材21と支持部材22とからなる。固定部材21及び支持部材22は、ともにアルミニウム等の熱導電性に優れた板材を素材として構成されている。固定部材21は、平板状を呈し、回路基板本体11の上面に、例えばリベットによって取り付けられる。このため、固定部材21には、2つのリベット孔21Aが形成されている。2つのリベット孔21Aのそれぞれは、回路基板本体11に形成された2つのリベット孔18に対向する。
固定部材21には、電気部品41,42の固定用の取付ネジ43,44が螺合するネジ孔21B,21Cが形成されている。ネジ孔21B,21Cは、それぞれ回路基板本体11に形成された貫通孔19A,19Bに対向する。また、止めネジ23が螺合する2つのネジ孔21Dが形成されている。
支持部材22は、素材である板材を2回にわたって90度に折り曲げ、コの字型断面形状に形成されている。支持部材22は、上面が固定部材21の下面に密着した状態で、止めネジ23によって固定部材21に固定される。このため、支持部材22の上面には止めネジ23が螺合するネジ孔22Aが2個所に形成されている。2個所のネジ孔22Aは、それぞれネジ孔21Dに対向する。
支持部材22の下面は、図示しない電気器具のフレーム又は筐体に、図示しない固定ネジを介して固定される。このため、支持部材22には、2個所に固定孔22Bが形成されている。
図2に示すように、固定部材21は、一部が回路基板本体11の内部に位置し、他の部分である延出部21Eが側面11Aから回路基板本体11の外部に露出した状態で、回路基板本体11の上面に固定される。支持部材22は、固定部材21における延出部21Eの下面に、下方から固定される。
回路基板本体11の上面を含む平面内で側面11Aの長手方向に直交する方向について、捨て部12の長さL1は、延出部21Eの長さL2よりも長くされている。また、固定部材21は平板状を呈しているため、固定部材21を回路基板本体11に固定するために捨て部12を回路基板本体11から切除する必要もない。
このため、電気部品30,41,42を実装する前に、回路基板本体11の上面に放熱板20の固定部材21を所定の位置に固定しても、固定部材21の一部が捨て部12の側面から露出することがない。
一方、電気部品41,42は、固定部材21を回路基板本体11の上面に固定した後に回路基板本体11に実装される。又は、電気部品41,42を取り付けた状態の固定部材21が回路基板本体11に固定される。電気部品41,42は、固定部材21の上面にネジ止めされるからである。
したがって、回路基板本体11の上面に固定部材21を固定し、かつ電気部品41,42を実装した後においても、捨て部12の側面をコンベアで挟持して搬送することができる。これによって、電気部品30,41,42の全てを回路基板本体11の上面に実装した後に、回路基板本体11をコンベアで搬送して半田ディッピングを行うことができ、一部の電気部品に対して手作業で半田付けを行う必要がない。
回路基板本体11と捨て部12との間において、固定部材21が対向する範囲には、連結部15が形成されておらず、固定部材21が対向する範囲には、全域にわたって回路基板本体11と捨て部12との間にスリット状の空間17が形成されている。したがって、固定部材21を回路基板本体11に固定した後にも、固定部材21が干渉することなく容易に、回路基板本体11から連結部15を切断して捨て部12を切除することができる。
また、支持部材22は、固定部材21において回路基板本体11の外部に露出する延出部21Eに固定される。したがって、回路基板本体11から捨て部12を切除した後に、固定部材21に支持部材22を固定することができ、電気部品41,42において発生した熱を固定部材21及び支持部材22自体、及び、電気器具のフレーム及び筐体に伝導して放熱することができる。
なお、この実施形態では、固定部材21の上面側から止めネジ23を螺合させて固定部材21と支持部材22とを固定するようにしている。このため、支持部材22を予め電気器具のフレーム又は筐体に取り付けた状態で、止めネジ23を介して固定部材21と支持部材2とを一体化することができる。
図4は、回路基板本体11に対する放熱板20の取付状態を説明する側面図である。回路基板本体11は、図4(A)に示すように、上面に放熱板20の固定部材21が取り付けられた状態で、下面にスプレーフラクサ装置等を用いてフラックス51が塗布される。このとき、スリット状の空間17を通ってフラックス51が固定部材21の下面に付着する可能性がある。
図4(B)に示すように回路基板本体11から捨て部12が切除された後に、図4(C)に示すように固定部材21に支持部材22が取り付けられる。固定部材21の下面で空間17に対向していた部分にフラックス51が付着している場合、この部分に支持部材22の上面を対向させて固定部材21に支持部材22を取り付けると、固定部材21の下面と支持部材22の上面とが密着せず、放熱板20の放熱性が低下する。
しかし、支持部材22の上面の長さL3は固定部材21の延出部21Eの長さL2よりも短くされており、固定部材21と支持部材22との外側面が一致する状態で固定部材21に支持部材22を取り付けると、回路基板本体11の側面11Aと支持部材22の端部との間に間隙60が形成される。長さL2と長さL3との差を空間17の幅以上とすることで、支持部材22の上面は固定部材21の下面内でフラックス51が付着する可能性のある部分に対向することがなく、固定部材21の下面に支持部材22の上面を確実に密着させることができる。
なお、支持部材22の上面の長さL3が延出部21Eの長さL2以上であっても、回路基板本体11の側面11Aと支持部材22との間に空間17の幅以上の間隙60を設けた状態で支持部材22を固定部材21に取り付けることで、同様の効果を得ることができる。
この発明の実施形態に係る放熱用回路基板1の外観図である。 放熱用回路基板1を構成する回路基板本体11の平面図である。 放熱用回路基板1を構成する放熱板20の組立図である。 回路基板本体11に対する放熱板20の取付状態を示す側面図である。
符号の説明
1 放熱用回路基板
11 回路基板本体
11A 側面
12〜14 捨て部
20 放熱板
21 固定部材
21E 延出部
22 支持部材
30,41,42 電気部品

Claims (6)

  1. 上面に実装された電気部品の端子が下面に露出する平板状の回路基板本体と、前記回路基板本体の一方の側面から一部を外側に延出させて前記上面に固定される放熱板と、を備え、
    前記回路基板本体は、前記側面から前記回路基板本体の外側に連続する捨て部を前記側面から切除できるようにして備え、
    前記放熱板は、前記回路基板本体の上面に固定される固定部材と、固定部材に取り付けられる支持部材と、からなり、
    前記固定部材は前記側面から前記回路基板本体の外側に延出する延出部を有し、前記回路基板本体の上面内で前記側面に直交する方向について前記捨て部の長さが前記延出部の長さよりも長いことを特徴とする放熱用回路基板。
  2. 上面に実装された電気部品の端子が下面に露出する平板状を呈し、延出部を一方の側面から外側に延出させて前記上面に放熱板が固定される回路基板本体であって、
    前記側面から外側に連続する捨て部を前記側面から切除できるようにして備え、
    前記捨て部は、前記上面内で前記側面に直交する方向の長さが前記延出部の長さよりも長いことを特徴とする回路基板本体。
  3. 前記側面と前記捨て部との間で、かつ、前記側面の長手方向における少なくとも前記放熱板の固定範囲の全域にわたって、空間を形成したことを特徴とする請求項2に記載の回路基板本体。
  4. 回路基板本体の一方の側面から一部を外側に延出させて前記回路基板本体の上面に固定される放熱板であって、
    前記回路基板本体の上面に固定される固定部材と、固定部材の下面に取り付けられる支持部材と、からなり、
    前記固定部材は前記側面から前記回路基板本体の外側に延出する延出部を有し、前記支持部材が前記延出部に取り付けられることを特徴とする放熱板。
  5. 前記固定部材は平板状を呈し、前記支持部材は前記延出部の下面に接触するコの字型断面形状を呈することを特徴とする請求項4に記載の放熱板。
  6. 前記支持部材は、前記回路基板本体の側面との間に間隙を設けて前記固定部材の下面に取り付けられることを特徴とする請求項4又は5に記載の放熱板。
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