JP2007173631A - プリント配線板の実装構造とそれを用いた放電灯点灯装置及びプロジェクタ - Google Patents

プリント配線板の実装構造とそれを用いた放電灯点灯装置及びプロジェクタ Download PDF

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Abstract

【課題】回路部品を配置できる面積を大きくし且つ製造の工程数を減らすことのできるプリント配線板の実装構造とそれを用いた放電灯点灯装置及びプロジェクタを提供する。
【解決手段】プリント配線板1と、プリント配線板1上に面実装される回路部品2aと、プリント配線板1の回路部品2aの実装面と異なる面に設けられる放熱板3とから成るプリント配線板1の実装構造であって、放熱板3は、プリント配線板1に設けられた挿通孔6に挿通される突出部4を備え、該突出部4は、回路部品2aが実装される面において半田接合される。
【選択図】図1

Description

本発明は、回路部品の放熱構造を有するプリント配線板の実装構造とそれを用いた放電灯点灯装置及びプロジェクタに関する。
近年、半導体素子等の回路部品をプリント配線板上に実装する面実装技術が一般的になっており、小信号用の小型の素子のみならず大電流を扱うような電力素子も面実装されるようになっている。面実装型の回路部品は、一般的に半田付けによってプリント配線板上に取付けられるために回路部品に直接放熱器を取付けることは困難であり、このため回路部品の放熱構造に工夫が必要となり、例えば特許文献1に記載されているような電子機器の放熱構造が提案されている。
この従来の電子機器の放熱構造は、プリント配線板の表面に実装された回路部品の上面を放熱シートで覆い、プリント配線板において回路部品が面実装された側と反対側の面に放熱板を配置し、放熱シートをプリント配線板及び放熱板に設けられた固定ネジ穴を介してプリント配線板に固定ネジによって固定したものである。上記構成により、放熱シートを介して回路部品からの発熱を放熱板に熱伝導させることで放熱させている。
特開2001−257490号公報
しかしながら、上記従来例では、プリント配線板において回路部品が面実装された側と反対側の面に回路部品の実装面積と略同等以上の面積をもつ放熱板を取付けるため、放熱板が取付けられている箇所には面実装されない回路部品を配置することができず、したがって回路部品を配置するための面積が狭くなるという問題があった。また、放熱シートを固定ネジによってネジ止めすることで固定しているため、ネジ止めをする工程が必要となり、製造の工程数が増えるという問題もあった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、回路部品を配置できる面積を大きくし且つ製造の工程数を減らすことのできるプリント配線板の実装構造とそれを用いた放電灯点灯装置及びプロジェクタを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、プリント配線板と、プリント配線板上に面実装される回路部品と、プリント配線板の回路部品の実装面と異なる面に設けられる放熱板とから成るプリント配線板の実装構造において、放熱板は、プリント配線板に設けられた挿通孔に挿通される突出部を備え、該突出部は、回路部品の実装面において半田接合されることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、放熱板は、回路部品の実装面と反対側の面に実装される面実装されない回路部品と熱的に結合されることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、放熱板は、回路部品の実装面と反対側の面に実装される面実装されない回路部品を覆う形状に形成され且つプリント配線板の回路のグラウンドと接続される導電パターンと半田接合されることを特徴とする。
請求項4の発明は、少なくとも交流電圧を所望の直流電圧に変換する直流変換回路と、直流変換回路からの出力を所望の周波数の交流電圧に変換するインバータ回路とをプリント配線板上に実装して成る放電灯点灯装置であって、請求項1乃至3何れか記載のプリント配線板の実装構造を用いたことを特徴とする。
請求項5の発明は、プロジェクタに請求項4記載の放電灯点灯装置を搭載したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、プリント配線板と、プリント配線板上に面実装される回路部品と、プリント配線板の回路部品の実装面と異なる面に設けられる放熱板とから成るプリント配線板の実装構造において、放熱板は、プリント配線板に設けられた挿通孔に挿通される突出部を備え、該突出部は、回路部品の実装面において半田接合されるので、放熱板を取付けるには、突出部のみを回路部品の実装面で半田接合するだけでよく、したがって放熱板の取付け工程が容易となる。また、放熱板を取付けるのに必要な面積が小さくなるので、回路部品を配置できる面積を大きくすることができ、したがってプリント配線板の設計が容易となる。
請求項2の発明によれば、放熱板は、回路部品の実装面と反対側の面に実装される面実装されない回路部品と熱的に結合されるので、面実装される回路部品と共に面実装されない回路部品も同じ放熱板によって放熱することができるので、放熱板の数を減らすことができ、したがって製造コストを削減することができる。
請求項3の発明によれば、放熱板は、回路部品の実装面と反対側の面に実装される面実装されない回路部品を覆う形状に形成され且つプリント配線板の回路のグラウンドと接続される導電パターンと半田接合されるので、スイッチング等により回路部品から輻射されるノイズを抑制することができる。
請求項4の発明によれば、請求項1乃至3何れかの効果を奏するプリント配線板の実装構造を用いた放電灯点灯装置を実現することができる。
請求項5の発明によれば、請求項1乃至3何れかの効果を奏するプリント配線板の実装構造を用いた放電灯点灯装置を搭載したプロジェクタを実現することができる。
(実施形態1)
以下、本発明の第一の実施形態について図面を用いて説明する。本実施形態は、図1に示すように、プリント配線板1と、プリント配線板1上に面実装される回路部品2aと、プリント配線板1の回路部品2aの実装面と異なる面に設けられる放熱板3とから成るプリント配線板1の実装構造であって、放熱板3は、プリント配線板1に設けられた挿通孔6に挿通される突出部4を備え、該突出部4は、回路部品2aが実装される面において半田接合される。
プリント配線板1の実装面(図1における下面)には、銅箔から成る導電パターン5が形成されており、該導電パターン5上にトランジスタやIC等の半導体素子から成る回路部品2aが半田付けによって面実装されている。プリント配線板1の長手方向の一端縁には、2つの略矩形状の挿通孔6がプリント配線板1の短手方向の一辺と並行に形成されており、これら挿通孔6に後述する放熱板3の突出部4が挿通される。また、回路部品2aの近傍には温度上昇を監視するために過熱保護素子8が備えられている。本実施形態では、過熱保護素子8としてチップサーミスタを用いており、面実装することでプリント配線板1の実装面に取付けられている。
また、図2に示すように、回路部品2aの他に後述する回路部品2bもプリント配線板1に実装される。回路部品2bは、回路部品2aと同様にトランジスタ等の半導体素子から成り且つリードLdを有する部品で、リードLdをプリント配線板1の実装面と反対側の面(図1における上面)から挿通し、該リードLdを実装面において半田接合することで取付けられる。
放熱板3は、例えば銅等の熱伝導性の高い金属板で、長手方向の一端縁の両端部にはそれぞれ略矩形状の突出部4が設けられている。これら突出部4をプリント配線板1に設けられた挿通孔6に挿通し、突出部4及び導電パターン5を半田接合することによって、放熱板3はプリント配線板1に係止され、回路部品2aが導電パターン5及び半田を介して放熱板3と熱的に結合されるので、回路部品2aからの発熱が放熱板3によって放熱される。
上述のように、放熱板3の突出部4をプリント配線板1に設けられた挿通孔6に実装面と反対側の面から挿通し、挿通した箇所のみをプリント配線板1の実装面側において半田接合するだけで放熱板3を固定することができるので、ネジ止め等によって固定する必要がなく、したがって回路部品2aや過熱保護素子8の半田接合と同じ工程で放熱板3を容易に取付けることができる。また、放熱板3を取付けるためのスペースを狭くすることができ、したがってプリント配線板1の実装面と反対側の面において、面実装されない回路部品2bを配置するための面積を大きくすることができる。
ところで、面実装されない回路部品2bはプリント配線板1の実装面と反対側の面に配置されるが、図2に示すように、面実装されない回路部品2bを放熱板3に接触させることが考えられる。このようにすることで、放熱板3と面実装されない回路部品2bとが熱的に結合されるので、面実装される回路部品2a及び面実装されない回路部品2bの何れも同じ放熱板3で放熱することができる。したがって、別途放熱板3を用意する必要がなく、製造コストを削減することができる。
(実施形態2)
以下、本発明の第二の実施形態について図面を用いて説明する。但し、基本的な構成は実施形態1と共通であるので、共通する部分には同一の符号を付して説明は省略する。本実施形態は、図3に示すように、プリント配線板1の実装面と反対側の面において、面実装されない回路部品2bを放熱板3によって覆っている。
放熱板3は、一面を開口した箱体に形成され、開口面の長手方向の両端部には、それぞれ突出部4が2つずつ形成されている。プリント配線板1の長手方向の両端縁には、それぞ挿通孔6がプリント配線板1の短辺と並行に2つずつ形成されており、上記放熱板3の突出部4が挿通される。実装面における挿通孔6の近傍には回路のグラウンドと接続される接地パターン7が形成されており、放熱板3の突出部4と該接地パターン7とを半田接合することによって、放熱板3は回路のグラウンドと接続される。
上述のように、回路のグラウンドと接続された放熱板3によって回路部品2bを覆うことにより、実施形態1と同様の放熱効果を得ると共に、回路部品2bから発生するノイズ、例えばスイッチング素子のスイッチング動作により生じる輻射ノイズ等を低減することができる。
ところで、上記実施形態1及び実施形態2のプリント配線板1の実装構造は、例えば放電灯点灯装置に用いられる。放電灯点灯装置の回路例を図4に示す。この放電灯点灯装置は、直流電源E(交流電源を整流して得た直流電源でもよい)と、スイッチング素子Q1とダイオードD1とチョークコイルL1とコンデンサC1から成り直流電源Eからの出力を所望の電圧に降圧して出力する降圧チョッパ回路10と、4つのスイッチング素子Q2〜Q5から成り降圧チョッパ回路10からの出力を所望の周波数の交流電圧に変換するインバータ回路11と、スイッチング素子Q1〜Q5を制御する制御回路12と、放電灯13を始動させるための高電圧を発生させる始動回路14とから構成される。尚、降圧チョッパ回路10、インバータ回路11、制御回路12、始動回路14は周知であるので、ここでは詳細な説明は省略する。
上記回路の場合、動作時に発熱する半導体部品は、スイッチング素子Q1〜Q5、ダイオードD1であるので、これら部品を上記実施形態1又は2のプリント配線板1の実装構造を用いることで放熱することができる。
また、放電灯点灯装置の他の回路構成を図5に示す。この放電灯点灯装置の回路は、図4の回路からインバータ回路11を除いて、降圧チョッパ回路10からの出力を直接始動回路14に印加するものである。この回路の場合は、スイッチング素子Q1とダイオードD1が発熱する半導体部品に当たり、これら部品を上記実施形態1又は2のプリント配線板1の実装構造を用いることで放熱することができる。
上述のような放電灯点灯装置は、例えば図6に示すようなプロジェクタに用いられる。プロジェクタには、図6に示すように、高圧放電灯LAを点灯させるための放電灯点灯装置が搭載されており、該放電灯点灯装置に上述のプリント配線板1の実装構造を適用することで、プロジェクタ内においても放電灯点灯装置の放熱を行うことができる。
本発明の第一の実施形態のプリント配線板の実装構造を示す斜視図である。 同上の放熱板と面実装されない回路部品とを熱的に結合した場合を示す斜視図である。 本発明の第二の実施形態のプリント配線板の実装構造を示す斜視図である。 本発明のプリント配線板の実装構造が用いられる放電灯点灯装置の回路図である。 同上の他の回路図である。 本発明の放電灯点灯装置が搭載されるプロジェクタの内部構成を示す図である。
符号の説明
1 プリント配線板
2a 回路部品(面実装)
2b 回路部品(非面実装)
3 放熱板
4 突出部
5 導電パターン
6 挿通孔

Claims (5)

  1. プリント配線板と、プリント配線板上に面実装される回路部品と、プリント配線板の回路部品の実装面と異なる面に設けられる放熱板とから成るプリント配線板の実装構造において、放熱板は、プリント配線板に設けられた挿通孔に挿通される突出部を備え、該突出部は、回路部品の実装面において半田接合されることを特徴とするプリント配線板の実装構造。
  2. 前記放熱板は、回路部品の実装面と反対側の面に実装される面実装されない回路部品と熱的に結合されることを特徴とする請求項1記載のプリント配線板の実装構造。
  3. 前記放熱板は、回路部品の実装面と反対側の面に実装される面実装されない回路部品を覆う形状に形成され且つプリント配線板の回路のグラウンドと接続される導電パターンと半田接合されることを特徴とする請求項1又は2記載のプリント配線板の実装構造。
  4. 少なくとも交流電圧を所望の直流電圧に変換する直流変換回路と、直流変換回路からの出力を所望の周波数の交流電圧に変換するインバータ回路とをプリント配線板上に実装して成る放電灯点灯装置であって、請求項1乃至3何れか記載のプリント配線板の実装構造を用いたことを特徴とする放電灯点灯装置。
  5. 請求項4記載の放電灯点灯装置を搭載したことを特徴とするプロジェクタ。
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