JP2007146362A - ドアヒンジ - Google Patents
ドアヒンジ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007146362A JP2007146362A JP2005313770A JP2005313770A JP2007146362A JP 2007146362 A JP2007146362 A JP 2007146362A JP 2005313770 A JP2005313770 A JP 2005313770A JP 2005313770 A JP2005313770 A JP 2005313770A JP 2007146362 A JP2007146362 A JP 2007146362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pivot
- pin
- link
- axis
- door hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Hinges (AREA)
Abstract
【解決手段】ピボット20を筒状のガイド部材70に収納し、該ガイド部材の側部に隣接してピボット駆動手段80を設け、該ピボット駆動手段には、それぞれ端面に十字形のドライバ先端係合溝140、150が設けられた第1及び第2軸部材100、110と、第1軸部材に固定されピボット下端部のピン180に連接されるリンク160と、第1軸部材と共に回動するラチェット車220及び第2軸部材と共に回動する爪部材230からなるラチェット機構と、第1軸部材を時計方向に付勢して、リンク160を介してピボットピンを建物側部材30のピボット受け40に向けて付勢する捻りコイルバネ200と、第2軸部材を反時計方向に付勢して爪部材230をラチェット車に係合するよう付勢する捻りコイルバネ250とを設ける。
【選択図】図4
Description
また、本発明は同様にコンパクトなドアヒンジであって、しかも、ピボットを突出させて建物側に設けられたピボット受けに挿入した状態では、該ピボットが意図せずに引込み位置に戻ることがないようにし、ピボットが抜けることによる事故の発生を確実に防ぐことができるようにしたドアヒンジを提供することを目的とする。
ガイド部材と、
該ガイド部材内に設けられるピボットであって当該ピボットの軸線方向で変位可能とされ、該ガイド部材内に引き込まれた引込み位置と、該ガイド部材の一端から所定距離だけ突出した突出位置との間で可動とされたピボットと、
該ガイド部材の外側側部位置に設けられたピボット駆動手段であって、
該ピボットを該突出位置に向けて付勢する第1バネ部材と、
該ピボットの軸線方向に対し直角方向に延びる第1枢軸線の周りで回動可能とされて、 先端が該ピボットに連接されて、該ピボットが該引込み位置と突出位置との間で動くときに、該第1枢軸線の周りで枢動するリンクと、
該第1枢軸線の周りで該リンクと一体的に回動する回動部材、及び、該ピボットが該引込み位置にあるときに該回動部材に解除可能に係合して、該リンクを介して該ピボットが該第1バネ部材によって突出位置に変位されるのを阻止する爪部材からなるラチェット手段と、
該爪部材を該回動部材に対する係合位置に付勢する第2バネ部材とを備えたピボット駆動手段と、
を有するドアヒンジを提供する。
このドアヒンジにおいては、上記の如きピボット駆動手段を有するので、ドア取付作業を行なう場合には、爪部材を回動部材から外すことにより、また、ドアを取り外す場合にはリンクを操作してピボットを引込位置に変位させることにより行うことができる。
該第1バネ部材が該第1枢軸線の周りに設定された捻りコイルバネとされ、
該爪部材が該第1枢軸線に平行にされた第2枢軸線の周りで回動可能に設けられ、
該第2バネ部材が該第2枢軸線の周りに設定された捻りコイルバネとされ、
該爪部材を該第2ばね部材に抗して該第2枢軸線の周りで回動することにより、該爪部材を該回動部材から外し、該第1バネ部材により該ピボットが該突出位置に変位させられるようにすることができる。
ドアの縁に沿って固定されるプレート部材を有し、
該ガイド部材は、該ピボットの軸線が該プレート部材に対して直交するように固定され、
該ピボット駆動手段が、該ガイド部材に隣接して該プレート部材に固定された取付部材に取り付けられるようにすることができる。
全ての構成エレメントをプレート部材上に取り付けることにより、当該ドアヒンジの取付・取外作業を容易にすることが出来る。
該回動部材が該第1枢軸線を中心に回動可能とされた第1軸部材に固定されており、該第1軸部材の端面に第1ドライバ先端係合溝が設けられ、
該爪部材が該第2枢軸線を中心に回動可能とされた第2軸部材に固定されており、該第2軸部材の端面に第2ドライバ先端係合溝が設けられ、
該第1及び第2ドライバ先端係合溝に作業者がドライバを係合させて該第1及び第2軸部材を回動できるようにする。
作業者によるドライバの回し作業だけで、ピボットを突出位置と引込位置との間で変位させることが可能となる。また、第1ドライバ先端係合溝や第2ドライバ先端係合溝の傾きを見ることにより、ピボットが突出位置にあるか否かを判断することが可能となる。
リンクの先端が、ピンを挿通させる孔を有しており、該孔及び該ピンを介してピボットの連接されるようにすることができる。
リンクが第1枢軸線の軸線方向で間隔をあけて一対設けられ、それらの先端がピボットの両側面から外側に延びる該ピンの端部を受け入れる孔を有し、該孔及び該ピンを介して該ピボットに連接されるようにされ、
第1バネ部材は、該一対のリンクに付勢力をかけ、該リンクを介してピボットを該突出位置に付勢するようにすることもできる。
本発明はまた、
ガイド部材と、
該ガイド部材内に設けられたピボットであって、当該ピボットの軸線方向で変位可能とされ、該ガイド部材内に引き込まれた引込み位置と、該ガイド部材の一端から所定距離だけ突出した突出位置との間で可動とされたピボットと、
該ガイド部材の外側側部位置に設けられたピボット駆動手段であって、
該ピボットの軸線方向に対し直角方向に延びる第1枢軸線の周りで回動可能とされて、先端が該ピボットに連接されて、該ピボットが該引込み位置と突出位置との間で動くときに、該第1枢軸線の周りで第1の位置と第2の位置との間で枢動するリンクと、
ピボットに、該ピボットの軸線方向に直交する方向で延びるように設けられたピンと、
を有し、
該リンクは該ピンを収納する孔を有し、
該孔は、
該リンクが該第1の位置から該第2の位置に動くときに、該ピンと摺動係合して該ピンを介し該ピボットに引込み位置から突出位置へ向う力を与えるための下縁と、
該リンクが該第2の位置から該第1の位置に動くときに、該ピンと摺動係合して該ピンを介し該ピボットに突出位置から引込み位置へ向う力を与えるための上縁と、
該下縁に連続して設けられ、該ピボットが該突出位置に達したときに該ピンが入る凹部であって、該ピボットが該突出位置から該引込み位置に向けて変位しようとして該ピンが該リンクを該第2の位置から該第1の位置に向けて枢動させるように作用するときに、該ピボットとものに変位しようとするピンの変位方向に交差するように変位するようになされた側壁を有する凹部と
を有することを特徴とするドアヒンジを提供する。
このドアヒンジにおいては、ピボットに設けられたピンとリンクに設けられた孔が上記の関係にあるので、リンクを第2の位置から第1の位置に動かさない限り、突出位置にあるピボットが引込み位置に変位しようとしても、リンクは変位せず、従って、該ピボットが変位することはできない。
具体的には、
該リンクに、該第1の位置から第2の位置へ向けての付勢力をかけ、該下縁及び該ピンを介してピボットを引込み位置から突出位置へ向けて付勢する第1バネ部材と、
該第1枢軸線の周りで該リンクと一体的に回動する回動部材、及び、該ピボットが該引込み位置にあるときに該回動部材に解除可能に係合して該第1バネ部材により該リンクが該第1の位置から該第2の位置に向けて変位されるのを阻止する爪部材からなるラチェット手段と、
該爪部材を該回動部材に対する係合位置に付勢する第2バネ部材と
を備えたものとすることができる。
このようにすることにより、ドア取付作業を行なう場合には、爪部材を回動部材から外すことによりピボットを突出位置として、その作業を行うことができる。
更に、本発明に係るドアヒンジにおいては、ピボットが意図しないのに突出位置から引込み位置に変位しようとしても、これをピボットに設けるピンとリンクに設ける孔との関係で阻止するようにすることができる。
すなわち、このドアヒンジが第1の実施形態と異なる点は以下のような点にある。
第1の実施形態においてはリンク160が第1軸部材100に対して一個固定され、ピボット20に設けられた溝170に係合するように延びていたのに対し、この第2の実施形態においては、一対のリンク160,160が第1軸部材100に固定され、ピボット20の両側に接するように延び、該リンク160,160にそれぞれ設けた孔190,190にピン180の両端が係合されるようになっている。また、これに伴い、第1捻りコイルバネ200は、ピン180に係合するのではなく、第1軸部材の両端に巻かれ、中央部分でコ字状に曲げられてリンク160,160の下側縁に係合して、該リンク190,190に上方への付勢力を付与するようになっている。更に、孔190、190は単なる長孔ではなく図示のように先端(図7、図9における左端)部分に凹部192が設けられており、ピボット20を図9及び図10に示す突出位置としたときに、ピン180が該凹部192内に嵌合されている。
この長孔190とピン180との関係で重要な点は、以下に述べるとおりです。
まず、ピボット20を図7、図8の引込み位置から図9,10の突出位置にするときには、第1の実施形態の場合と同様に、リンク160,160を時計方向に回動することによりピン180に上方への力を与え、当該ピボット20を上方へ変位させるのであるが、その場合には、ピン180は上方への直進運動をするのに対して、リンク160は第1枢軸部材100を中心としての円弧運動を行う。このとき、リンクが図7、図8の引込み位置における左方下方に傾斜した位置から時計方向に動き水平な位置になるまでは、ピン180は長孔190の下縁190aによって上向きの力を受けながら、該長孔に対して僅かではあるが相対的に右方へ変位し、該リンクが水平位置を越えると、ピン180は、同様に長孔190の下縁190aから上向きの力を受けながら、長孔190に対して相対的に左方へ変位し、左方上方へ大きく傾斜した図9の位置になったときに、長孔190の先端(左端)に達し、凹部192に嵌合されるようになっている。従って、長孔190は、該長孔に対するピン180のそのような相対的な動きを許容するだけの長さ(下縁190aの長さ)を必要とする。
次に、ピボット20を突出位置から引込み位置へ戻す場合には、リンク160,160を反時計方向に回動して行うが、このとき、長孔190は初めにピン180に対して相対的に回動変位して、その上縁190bが該ピン180に係合するようになってから、該ピン180が該上縁190bによって下向きの力を受けて、図7に示される位置まで変位する。従って、長孔の図7、図9で見て左端において上縁190b及び下縁190aを結んでいる端縁190cが、リンクが突出位置から引込み位置に向けて動き始め、長孔がピン180に対して相対的に動いてピン180との係合が凹部192から上縁に移るときに、その動きを邪魔しないような形状、例えば円弧状にされている必要がある。
更に、図9及び図10に示す突出位置になったときに、ピボット20が下方へ変位しようとしても、それができないようになっている。すなわち、図11に示すように、ピボット20が突出位置となったときには、長孔の凹部192の(図9、図11でみて)右側壁面192aがピン180に係合している。このような設定とすることにより、ピボット20に下向きの力が加わった場合、ピン180は矢印Aで示すように下方へ直線的に変位しようとするのに対して、凹部192の右側壁面192aは図11に矢印Bで示すように円弧状に且つピン180の下方への変位路に交差するように変位しようとするようになっている。従って、このような状況においては、ピン180及び長孔凹部192の右側壁面192aが干渉して、両者共に変位できない。従って、ピボットの突出位置においては、リンク160,160が水平位置よりも上方位置となり、且つ、長孔190の凹部192の右側壁面192aがピン180と係合するようになっていることが必要となる。
20 ピボット
30 建物側部材
40 ピボット受け
50、60 プレート部材
70 ガイド部材
80 ピボット駆動手段
90 取付部材
90´ 取付部材の脚部
100 第1軸部材
110 第2軸部材
120、130 軸部材の端面
140、150 ドライバ先端係合溝
160 リンク
170 溝
180 ピン
190 長孔
190a 長孔の下縁
190b 長孔の上縁
190c 長孔の端縁
192 凹部
192a 凹部の右側壁面
200 第1捻りコイルバネ
210 止め輪
220 回動部材(実施形態におけるラチェット手段を構成するラチェット車)
230 爪部材(ラチェット手段を構成)
240 爪係合面
250 第2捻りコイルバネ
260 バネ係合部
270 バネ取付ピン
280 止め輪
290 弾性係止部材
Claims (8)
- ガイド部材と、
該ガイド部材内に設けられたピボットであって、当該ピボットの軸線方向で変位可能とされ、該ガイド部材内に引き込まれた引込み位置と、該ガイド部材の一端から所定距離だけ突出した突出位置との間で可動とされたピボットと、
該ガイド部材の外側側部位置に設けられたピボット駆動手段であって、
該ピボットを該突出位置に向けて付勢する第1バネ部材と、
該ピボットの軸線方向に対し直角方向に延びる第1枢軸線の周りで回動可能とされて、先端が該ピボットに連接されて、該ピボットが該引込み位置と突出位置との間で動くときに、該第1枢軸線の周りで枢動するリンクと、
該第1枢軸線の周りで該リンクと一体的に回動する回動部材、及び、該ピボットが該引込み位置にあるときに該回動部材に解除可能に係合して、該リンクを介して該ピボットが該第1バネ部材によって突出位置に変位されるのを阻止する爪部材からなるラチェット手段と、
該爪部材を該回動部材に対する係合位置に付勢する第2バネ部材とを備えたピボット駆動手段と、
を有するドアヒンジ。 - 該第1バネ部材が該第1枢軸線の周りに設定された捻りコイルバネとされ、
該爪部材が該第1枢軸線に平行にされた第2枢軸線の周りで回動可能に設けられ、
該第2バネ部材が該第2枢軸線の周りに設定された捻りコイルバネとされ、
該爪部材を該第2バネ部材に抗して該第2枢軸線の周りで回動することにより、該爪部材を該回動部材から外し、該第1バネ部材により該ピボットが該突出位置に変位させられるようにした
ことを特徴とする請求項1に記載のドアヒンジ。 - ドアの縁に沿って固定されるプレート部材を有し、
該ガイド部材は該プレート部材に対して直交するように固定され、
該ピボット駆動手段が、該ガイド部材に隣接して該プレート部材に固定された取付部材に取り付けられていることを特徴とする請求項2に記載のドアヒンジ。 - 該回動部材が該第1枢軸線を中心に回動可能とされた第1軸部材に固定されており、該第1軸部材の端面に第1ドライバ先端係合溝が設けられ、
該爪部材が該第2枢軸線を中心に回動可能とされた第2軸部材に固定されており、該第2軸部材の端面に第2ドライバ先端係合溝が設けられ、
該第1及び第2ドライバ先端係合溝に作業者がドライバを係合させて該第1及び第2軸部材を回動できるようにしたことを特徴とする請求項3に記載のドアヒンジ。 - 該ピボットが、その下端に該ピボットの軸線方向に延び、該リンクの先端を受け入れる溝と、該第1枢軸線に平行に延びて該溝を横断するように設けられたピンとを有し、
該リンクの先端が、該ピンを挿通させる孔を有しており、該孔及び該ピンを介して該ピボットに連接されるようにしたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のドアヒンジ。 - 該ピボットが、該第1枢軸線に平行に延びて当該ピボットを貫通するピンを有し、
該リンクが第1枢軸線の軸線方向で間隔をあけて一対設けられ、それらの先端がピボットの両側面から外側に延びる該ピンの端部を受け入れる孔を有し、該孔及び該ピンを介して該ピボットに連接されるようにされ、
該第1バネ部材は、該一対のリンクに付勢力をかけ、該リンクを介してピボットを該突出位置に付勢するようにした
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のドアヒンジ。 - ガイド部材と、
該ガイド部材内に設けられたピボットであって、当該ピボットの軸線方向で変位可能とされ、該ガイド部材内に引き込まれた引込み位置と、該ガイド部材の一端から所定距離だけ突出した突出位置との間で可動とされたピボットと、
該ガイド部材の外側側部位置に設けられたピボット駆動手段であって、
該ピボットの軸線方向に対し直角方向に延びる第1枢軸線の周りで回動可能とされて、先端が該ピボットに連接されて、該ピボットが該引込み位置と突出位置との間で動くときに、該第1枢軸線の周りで第1の位置と第2の位置との間で枢動するリンクと、
ピボットに、該ピボットの軸線方向に直交する方向で延びるように設けられたピンととを備えたピボット駆動手段と、
を有し、
該リンクは該ピンを収納する孔を有し、
該孔は、
該リンクが該第1の位置から該第2の位置に動くときに、該ピンと摺動係合して該ピンを介し該ピボットに引込み位置から突出位置へ向う力を与えるための下縁と、
該リンクが該第2の位置から該第1の位置に動くときに、該ピンと摺動係合して該ピンを介し該ピボットに突出位置から引込み位置へ向う力を与えるための上縁と、
該下縁に連続して設けられ、該ピボットが該突出位置に達したときに該ピンが入る凹部であって、該ピボットが該突出位置から該引込み位置に向けて変位しようとして該ピンが該リンクを該第2の位置から該第1の位置に向けて枢動させるように作用するときに、該ピボットともに変位しようとするピンの変位方向に交差するように変位するようになされた側壁を有する凹部と
を有することを特徴とするドアヒンジ。 - 該リンクに、該第1の位置から第2の位置へ向けての付勢力をかけ、該下縁及び該ピンを介してピボットを引込み位置から突出位置へ向けて付勢する第1バネ部材と、
該第1枢軸線の周りで該リンクと一体的に回動する回動部材、及び、該ピボットが該引込み位置にあるときに該回動部材に解除可能に係合して該第1バネ部材により該リンクが該第1の位置から該第2の位置に向けて変位されるのを阻止する爪部材からなるラチェット手段と、
該爪部材を該回動部材に対する係合位置に付勢する第2バネ部材と
を備えた請求項7に記載のドアヒンジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005313770A JP4564440B2 (ja) | 2005-08-30 | 2005-10-28 | ドアヒンジ |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005249512 | 2005-08-30 | ||
JP2005310553 | 2005-10-25 | ||
JP2005313770A JP4564440B2 (ja) | 2005-08-30 | 2005-10-28 | ドアヒンジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007146362A true JP2007146362A (ja) | 2007-06-14 |
JP4564440B2 JP4564440B2 (ja) | 2010-10-20 |
Family
ID=38208092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005313770A Active JP4564440B2 (ja) | 2005-08-30 | 2005-10-28 | ドアヒンジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4564440B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009162048A (ja) * | 2009-03-09 | 2009-07-23 | Ryobi Ltd | ヒンジ、ヒンジ本体 |
JP2011089349A (ja) * | 2009-10-23 | 2011-05-06 | Nitto Kohki Co Ltd | ドアヒンジ |
JP2011256522A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-22 | Nitto Kohki Co Ltd | ドアヒンジ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1018676A (ja) * | 1996-07-05 | 1998-01-20 | Shiro Ushitani | 扉セット |
-
2005
- 2005-10-28 JP JP2005313770A patent/JP4564440B2/ja active Active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1018676A (ja) * | 1996-07-05 | 1998-01-20 | Shiro Ushitani | 扉セット |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009162048A (ja) * | 2009-03-09 | 2009-07-23 | Ryobi Ltd | ヒンジ、ヒンジ本体 |
JP4741688B2 (ja) * | 2009-03-09 | 2011-08-03 | リョービ株式会社 | ヒンジ、ヒンジ本体 |
JP2011089349A (ja) * | 2009-10-23 | 2011-05-06 | Nitto Kohki Co Ltd | ドアヒンジ |
JP2011256522A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-22 | Nitto Kohki Co Ltd | ドアヒンジ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4564440B2 (ja) | 2010-10-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4743206B2 (ja) | ロック装置 | |
US9315123B2 (en) | Child safety seat assemblies having anchor systems | |
JP2005029151A (ja) | 第1の要素を第2の要素にロックするためのシステムおよびこのロックシステムを備えたシート | |
JP4564440B2 (ja) | ドアヒンジ | |
JP4096105B2 (ja) | ブレーキケーブルの接続装置 | |
JP5233525B2 (ja) | ヘッドレスト | |
JP2000346041A (ja) | 操作ケーブルの接続装置 | |
WO2000061409A1 (fr) | Structure de montage de balai d'essuie-glace | |
WO2007026570A1 (ja) | ドアヒンジ | |
JP2008531168A (ja) | カフリンク | |
KR101836457B1 (ko) | 자전거 브레이크 장치 | |
JP2007050815A (ja) | 車両用シートのケーブル式作動装置 | |
JP3234539B2 (ja) | 足場板 | |
JP6459604B2 (ja) | 間接ラチェットレンチ姿勢保持具 | |
JP2008279979A (ja) | ロック装置 | |
JP4679228B2 (ja) | 折返し機能付きテープカッター | |
JPH1120518A (ja) | 自動車シートの組付け治具 | |
JP6053502B2 (ja) | 車両ルーフ構造及び着脱式ルーフ | |
JP2008525247A (ja) | 車両用パーキングブレーキ | |
JPH06272273A (ja) | 建設作業機械用連結具 | |
KR100888014B1 (ko) | 자동차 유리 세척용 블레이드 조립체 | |
JP2004293643A (ja) | ケーブル直角引きパーキングブレーキ | |
JP2002274436A (ja) | 車両の着脱式フェンダ装置 | |
JP3146715U (ja) | 三方向ラチェットスパナ | |
JP3429472B2 (ja) | 樋支持具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070725 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100421 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100720 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100730 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130806 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4564440 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |