JP2007145287A - 安全タイヤ用空気のう及び安全タイヤ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】安全タイヤ用空気のう1は、タイヤ2に収納され、タイヤ内圧正常状態ではタイヤ内面との間に空間部S1を形成し、タイヤ内圧低下状態では拡径変形して荷重の支持をタイヤから肩代わりする。空気のう1は、タイヤ内圧正常状態では空気のうに加わる張力を負担して空気のうの径拡張を抑制し、タイヤ内圧低下状態ではタイヤ内面まで伸長し又は破断する少なくとも1層の支持層4を具える。支持層4は、タイヤの所定の内圧の5%の内圧を適用した空気のうに作用するラジアル方向張力と同一の張力及び試験温度80℃の条件下でのクリープ変形率が20%以下である耐低張力材料からなるリボン状部材5を、空気のうの円周方向を横切る向きに、空気のうの断面ペリフェリ長さ以上にわたって巻回して構成される。
【選択図】図2
Description
実施例1の空気のうは、幅40mm、厚さ0.2mmのポリエチレンテレフタレート(PET)製リボン状部材を、ラジアル方向につる巻きらせん巻回して支持層を構成している。この支持層はクリープ変形率が1.5%であり、破断伸びが400%であり、タイヤの内圧低下状態では伸長する。気体不透過層としてはチューブを用いており、クラウン部で隣接するリボン状部材を10mmオーバーラップさせることにより、支持層で気体不透過層を完全に包囲している。隣接するリボン状部材は両面テープで接合されているが、支持層と気体不透過層とは接着されていない。実施例1の安全タイヤに用いた空気のうの側面図及びクラウン部の一部の正面図は図11に示すとおりである。
実施例2〜4の空気のうは、幅40mm、厚さ0.2mmのPET製リボン状部材の両端部を接着剤(実施例2)、リベット(実施例3)及び熱溶着(実施例4)により相互に接合してなるリング状体を、円周方向に複数個並置して支持層を構成している。この支持層はクリープ変形率が1.5%であり、破断伸びが400%であり、タイヤの内圧低下状態では伸長する。気体不透過層としてはチューブを用いており、クラウン部で隣接するリボン状部材を10mmオーバーラップさせることにより、支持層で気体不透過層を完全に包囲している。隣接するリボン状部材は両面テープで接合されているが、支持層と気体不透過層とは接着されていない。実施例2の安全タイヤに用いた空気のうの側面図及びクラウン部の一部の正面図は図12に示すとおりである。
実施例5及び6の空気のうは、幅40mm、厚さ0.2mmのPET製リボン状部材を、ラジアル方向につる巻きらせん巻回して支持層を構成している。この支持層はクリープ変形率が1.5%であり、破断伸びが400%であり、タイヤの内圧低下状態では伸長する。気体不透過層としてはチューブを用いており、クラウン部で隣接するリボン状部材を10mmオーバーラップさせることにより、支持層で気体不透過層を完全に包囲している。隣接するリボン状部材はリベット(実施例5)及び熱溶着(実施例6)で接合されているが、支持層と気体不透過層とは接着されていない。実施例5及び6の安全タイヤに用いた空気のうの側面図及びクラウン部の一部の正面図は図11に示すとおりである。
実施例7の空気のうは、幅40mm、厚さ0.2mmのポリプロピレン(PP)製リボン状部材を、ラジアル方向につる巻きらせん巻回して支持層を構成している。この支持層はクリープ変形率が1.5%であり、破断伸びが10%であり、降伏強度がタイヤの所定の内圧を適用した空気のうに作用するラジアル方向張力よりも大きく、タイヤの内圧低下状態では破断する。気体不透過層としてはチューブを用いており、クラウン部で隣接するリボン状部材を10mmオーバーラップさせることにより、支持層で気体不透過層を完全に包囲している。隣接するリボン状部材は両面テープで接合されているが、支持層と気体不透過層とは接着されていない。実施例7の安全タイヤに用いた空気のうの側面図及びクラウン部の一部の正面図は図11に示すとおりである。
実施例8の空気のうは、幅40mm、厚さ0.2mmのPET製リボン状部材を、ラジアル方向につる巻きらせん巻回して支持層を構成している。この支持層はクリープ変形率が1.5%であり、破断伸びが400%であり、タイヤの内圧低下状態では伸長する。気体不透過層としてはチューブを用いている。隣接するリボン状部材は、ベース部で10mmオーバーラップさせており、クラウン部では隣接するリボン状部材は円周方向に5mm離間しており、両面テープを用いてこれらを接合している。また、支持層と気体不透過層とは接着されていない。実施例8の安全タイヤに用いた空気のうの側面図及びクラウン部の一部の正面図は図13に示すとおりである。
実施例9の空気のうは、幅40mm、厚さ0.2mmのPET製リボン状部材を、ラジアル方向につる巻きらせん巻回して支持層を構成している。この支持層はクリープ変形率が1.5%であり、破断伸びが400%であり、タイヤの内圧低下状態では伸長する。気体不透過層としてはチューブを用いている。隣接するリボン状部材は完全に離間しており、その円周方向離間距離はベース部で20mmである。支持層と気体不透過層とは、両面テープを用いて弱く接着されている。実施例9の安全タイヤに用いた空気のうの側面図及びクラウン部の一部の正面図は図14に示すとおりである。
実施例10の空気のうは、幅40mm、厚さ0.2mmのPET製リボン状部材を、ラジアル方向につる巻きらせん巻回して支持層を構成している。この支持層はクリープ変形率が1.5%であり、破断伸びが400%であり、タイヤの内圧低下状態では伸長する。気体不透過層としてはチューブを用いている。隣接するリボン状部材は完全に離間しており、その円周方向離間距離はベース部で20mmである。支持層と気体不透過層とは接着されていないが、ベース部に環状補強層を配置しており、これと支持層を接着剤により接合している。実施例10の安全タイヤに用いた空気のうの側面図及びクラウン部の一部の正面図は図15に示すとおりである。
実施例11の空気のうは、幅40mm、厚さ0.2mmのPET製リボン状部材を、ラジアル方向につる巻きらせん巻回して支持層を構成している。この支持層はクリープ変形率が1.5%であり、破断伸びが400%であり、タイヤの内圧低下状態では伸長する。気体不透過層としてはチューブを用いている。隣接するリボン状部材は完全に離間しており、その円周方向離間距離はベース部で20mmである。支持層と気体不透過層とは接着されていないが、クラウン部に環状補強層を配置しており、これと支持層を千鳥状に編み上げることにより固定している。実施例11の安全タイヤに用いた空気のうの側面図及びクラウン部の一部の正面図は図16に示すとおりである。
実施例12及び13の空気のうは、幅40mm、厚さ0.2mmのPET製リボン状部材を、ラジアル方向につる巻きらせん巻回して支持層を構成している。この支持層はクリープ変形率が1.5%であり、破断伸びが400%であり、タイヤの内圧低下状態では伸長する。クラウン部で隣接するリボン状部材を10mmオーバーラップさせることにより、空気のうの外面全体を支持層で構成している。この支持層は気体不透過層を兼ねており、隣接するリボン状部材は両面テープ(実施例12)及び熱溶着(実施例13)で気密に接合されている。支持層と気体不透過層とは接着されていない。実施例12及び13の安全タイヤに用いた空気のうの側面図及びクラウン部の一部の正面図は図17に示すとおりである。
実施例14の空気のうは、幅40mm、厚さ0.2mmのPET製リボン状部材を、ラジアル方向につる巻きらせん巻回して支持層を構成している。この支持層はクリープ変形率が1.5%であり、破断伸びが400%であり、タイヤの内圧低下状態では伸長する。クラウン部で隣接するリボン状部材を10mmオーバーラップさせることにより、空気のうの外面全体を支持層で構成している。隣接するリボン状部材は両面テープで接合されている。支持層の内面には、気体不透過層として封止材が前面に塗布されている。実施例14の安全タイヤに用いた空気のうの側面図及びクラウン部の一部の正面図は図17に示すとおりである。
前記各試作安全タイヤの空気のうの質量を測定した。その測定結果を表1に示す。なお、表1中の質量の測定結果は、従来例の安全タイヤの空気のうの質量を100とした場合の指数比で示してあり、数値が小さいほど軽量である。
前記各試作安全タイヤを、リムサイズ17.00×22.5のリムに装着してタイヤ車輪とした。このタイヤ車輪の空気のうを含むタイヤ(空間S1)の内圧を900kPa(相対圧)とし、空気のう(空間S2)の内圧を970kPa(相対圧)とし、タイヤ負荷荷重:49kNを適用し、走行速度60km/hの条件下でドラム試験機上を30,000km走行させた。テスト走行終了後、タイヤ車輪を分解して各供試補強空気のうを取り出し、損傷の有無を目視点検して耐久性を評価した。この評価結果を表1に示す。従来例及び比較例の安全タイヤでは、長期にわたる使用の結果、空気のうがクリープ変形してタイヤ内面と擦れ、空気のうに損傷が発生していた。
前記各試作安全タイヤを、リムサイズ17.00×22.5のリムに装着してタイヤ車輪とした。このタイヤ車輪の空気のうを含むタイヤ(空間S1)の内圧を900kPa(相対圧)とし、空気のう(空間S2)の内圧を970kPa(相対圧)とした後、空間S1に気体を供給するバルブのコアを抜き取ってランフラット状態にした。次いで、タイヤ負荷荷重49kNを適用し、走行速度60km/hの条件下でドラム試験機上を走行させ、走行距離が5km増加するごとに安全タイヤの故障の有無を確認し、故障がある場合には前回確認時の走行距離をもって完走距離とし(すなわち、30km走行時点で故障が確認された場合には完走距離は25kmとする。)、故障がない場合には再度同条件でドラム試験機上を走行させ、これを走行距離が50kmに達するまで繰り返した。この完走距離を表1に示す。なお、表1中の「50km<」とは、走行距離が50kmに達しても安全タイヤに故障が認められなかったことを示している。
2 タイヤ
3 気体不透過層
4 支持層
5 リボン状部材
6 リング状体
7 クラウン部
8 ベース部
9 連結部材
10 オーバーラップ部分
11 環状補強層
12 封止材
Claims (13)
- タイヤに収納され、該タイヤの所定の内圧との関係で設定された内圧で気体が充填され、タイヤの内圧が正常な状態では少なくともタイヤ内面との間に空間部を形成し、タイヤの内圧が低下した状態では拡径変形して荷重の支持をタイヤから肩代わりする、中空円管状の安全タイヤ用空気のうにおいて、
該空気のうは、タイヤの内圧が正常な状態では空気のうに加わる張力を負担して空気のうの径拡張を抑制し、タイヤの内圧が低下した状態ではタイヤ内面まで伸長し又は破断する少なくとも1層の支持層を具え、
該支持層は、タイヤの所定の内圧の5%の内圧を適用した空気のうに作用するラジアル方向張力と同一の張力及び試験温度80℃の条件下でのクリープ変形率が20%以下である耐低張力材料からなるリボン状部材を、空気のうの円周方向を横切る向きに、空気のうの断面ペリフェリ長さ以上にわたって巻回して構成されることを特徴とする空気のう。 - 前記支持層は、タイヤの所定の内圧を適用した空気のうに作用するラジアル方向張力と同一の張力条件下での伸長率が80%以上である、請求項1に記載の空気のう。
- 前記支持層は、降伏強度がタイヤの所定の内圧の5%の内圧を適用した空気のうに作用するラジアル方向張力よりも大きく、かつ破断強度及び降伏強度がタイヤの所定の内圧を適用した空気のうに作用するラジアル方向張力よりも小さい、請求項1又は2に記載の空気のう。
- 前記耐低張力材料は樹脂からなる、請求項1〜3のいずれか一項に記載の空気のう。
- 前記支持層は、前記リボン状部材を連続してつる巻きらせん巻回して構成される、請求項1〜4のいずれか一項に記載の空気のう。
- 前記支持層は、前記リボン状部材の両端部を相互に接合してなるリング状体を空気のうの円周方向に複数個並置して構成される、請求項1〜4のいずれか一項に記載の空気のう。
- 前記支持層を構成するリング状体は、空気のうのクラウン部に配置される部分の円周方向長さが空気のうのベース部に配置される部分の円周方向長さよりも大きい、請求項6に記載の空気のう。
- 前記支持層の内面側に、空気のうに充填された気体を内部に維持するための気体不透過性層を具える、請求項1〜7のいずれか一項に記載の空気のう。
- 前記支持層は前記気体不透過層と4kN/m以下のはく離強さで接合させてなる、請求項8に記載の空気のう。
- タイヤに収納され、タイヤの内圧の低下に伴い拡張変形した状態にて、円周方向に隣接するリボン状部材の少なくとも一部が相互に接合する、請求項8又は9に記載の空気のう。
- 前記リボン状部材が気体不透過性であり、タイヤに収納され、タイヤの内圧が正常な状態及び低下した状態のいずれにおいても、円周方向に隣接するリボン状部材が相互に気密に接合されており、前記支持層が空気のうに充填された気体を内部に保持する、請求項1〜7のいずれか一項に記載の空気のう。
- 空気のうの円周方向に延び、支持層に固定された環状補強層をさらに具える、請求項1〜11のいずれか一項に記載の空気のう。
- 請求項1〜12のいずれか一項に記載の安全タイヤ用空気のうを有する安全タイヤ。
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