JP2007143938A - スリッパ - Google Patents

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宏司 平岩
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Abstract

【解決手段】スリッパ1は、本体部2と、その本体部2の上面側にアーチ状に取り付けられた甲皮部3と、本体部2の底面側に取り付けられた接地部材4とから概ね構成されており、その本体部2における爪先部、即ち先端部2aが円弧状に捲り上げられている。捲り上げの角度θは、スリッパ1の接地面に対して略30〜45°程度であって、スリッパ1を履いて歩行した際に、爪先部がフロアの僅かな出っ張りに対しても引っ掛からないようにした。
【効果】本体部の先端部側を円弧状に捲り上げられた構成にすると共に、その先端部側の上面に指の位置決め用の凸部を設けた構成とすることによって、高齢者であってもスリッパを履いた時に常に適正な状態で履けるようにしたので、室内において僅かな段差があってもつまずかないで歩行できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、高齢者が使用するスリッパやサンダルなどの簡易な履き物で、特に、つま先部分に湾曲部を設けてつまづかないようにした室内用のスリッパに関するものである。
このような簡易な履き物または靴において、高齢者が履いてもつまずかないようにつま先部分に丸みを持たせ、且つ上方に持ち上げた構成のものが公知になっている。
その公知の靴の一つは、歩行姿勢の矯正などに用いる逆ヒール靴において、トウボックスの幅を少なくともボールジョイント部の幅より大きくすると共に、トウスプリングの高さを少なくとも2cm以上設け、靴の踵部の傾斜を垂直方向に対し爪先方向へ少なくとも10°以上傾けた構造とした逆ヒール靴であり、足趾の開排運動を可能にさせると共に後足部の支持性を向上させるというものである(特許文献1)。
また、簡易な履き物としては、適当なクッション性及び衝撃吸収性を持つ底部材と、適当な柔軟性を持つ前記底部材に接合するつっかけ部材と、前記底部材の一部分を足首部に緊締するひも若しくは面ファスナーの締め付け部材とより成り、前記底部材の踵部外面は、その全長のほぼ四分の一の長さの平面を備え、爪先部尖端の最も遠いつっかけ部に向かい、約5cmの高さの上向き弧状底面を形成する如く構成した躓き転倒防止用スリッパーであり、前傾姿勢であっても充分踵部で安定して上体部を支承し、例え擦り足歩行であっても、つっかけ部最尖端に向かい反り返るスムーズな曲線に添って、底面が何の支障もなく前進出来る様に設計されているので、歩行途中の面上の突起又は障害物は、無難に乗り越えることが可能となるというものである(特許文献2)。
ところで、高齢者がつまづくというのは、歩行の際に足が充分に持ち上がらないで、一種の摺り足状態で歩行することに起因するものであり、つまづいて転倒することにより、ひどい時には骨折したり捻挫したりし、それが原因で動けなくなる場合も少なくない。
特開平5−277001号公報 実用新案登録第3103389号登録実用新案公報
前記特許文献1に記載された発明は、老人歩行の改善、歩行姿勢の矯正などに用いるトレーニング用の逆ヒール靴であって、爪先側が丸みをもって形成され2cm持ち上げ、踵部側を爪先側に10°傾けてアキレス腱側を伸ばすように設計されており、トレーニング用として履いた後には意識して行動または動作することから、つまづかないように歩行することができると認められるが、その歩行は踵で歩くような不自然な状態になるので、日常生活において外出のために簡単に履いたり脱いだりできるような簡易な履き物、即ちスリッパではないのである。
また、前記特許文献2に記載された考案は、簡易に履いたり脱いだりできるスリッパーでありながら、底部材の一部分を足首部に緊締するひも若しくは面ファスナーの締め付け部材を必須の構成要件としており、しかも、爪先部尖端を5cmも上向きの高さにした弧状底面にしたことによって、底部材を異常な厚さにするかまたは爪先部の長さを相当長くしなければならないのであり、履き物の爪先部を長く形成すると実際に履いた時に、足の爪先と履き物の爪先部との実質的な間隔が長くなって、却ってつまずく原因になるのであり、さらに高齢者の履き物として履いたり脱いだりが容易でないばかりでなく、底部材を厚くすることで却って不安定になり且つ重量が嵩むのである。
従って、前記いずれの従来技術の履き物においては、高齢者の履き物として軽量でしかもつまづかないように構成すること、並びに実際に履いたり脱いだりが簡単にでき、しかも履いた時の足及び指の位置決めがなされる簡易な履き物、つまりスリッパとすることに対しては未だ不十分であり、そこに解決課題を有している。
本発明は、少なくとも本体部と甲皮部とからなるスリッパであって、前記本体部は、硬質で軽量な発砲樹脂で形成された中芯部材と、低反発性の軟質発泡樹脂で形成されたクッション部材と、外周面を覆うシート状の材料で構成され、前記中芯部材は、成型手段により土踏まず部分に相当する位置から先端部側を傾斜させて8〜10mmの厚さに形成すると共に上面に指の付け根部分を位置決めする凸部を形成し後端部側は20〜23mmの厚さに形成し、前記本体部における先端部側を円弧状の曲面にして接地面から上方へ30〜45°の範囲で捲り上げた構成にしたことを最も主要な特徴とするスリッパである。
本発明のスリッパは、前記本体部の円弧状の曲面にした先端部側は、その高さが接地面から2〜2.5cmの範囲としたこと;及び前記本体部の下面に、滑り止め加工が施された接地部材を取り付けたこと;を付加的な要件として含むものである。
本発明のスリッパは、本体部の先端部側を円弧状に捲り上げた構成にすると共に、その先端部側の上面に指の位置決め用の凸部を設けた構成とすることによって、高齢者であってもスリッパを履いた時に常に適正な状態で履けるようにしたので、室内において僅かな段差があってもつまずかないで歩行できるという優れた効果を奏する。
また、主たる構成部材である中芯部材を硬質で軽量な発砲樹脂で、成型手段により土踏まず部分に相当する位置から先端部側を傾斜させて8〜10mmの厚さに形成すると共に上面に指の付け根部分を位置決めする凸部を形成し、後端部側は20〜23mmの厚さに形成したことによって、全体が軽量であり、しかも、履いたり脱いだりが簡単にできると共に、履いた時に常に適正な位置に足が納まって歩行が容易に行えるという優れた効果を奏する。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明に係るスリッパの一実施例を示す側面図であり、図2は同スリッパの一部を拡大して示した縦断側面図であり、図3はスリッパ本体部の要部を構成する中芯部材の上面側斜視図であり、図4は同中芯部材に取り付けられる甲皮部の略示的平面図である。
本発明に係るスリッパ1は、本体部2と、その本体部2の上面側にアーチ状に取り付けられた甲皮部3と、本体部2の底面側に取り付けられた接地部材4とから概ね構成されており、その本体部2における爪先部、即ち先端部2aが円弧状に捲り上げられた形状に形成されている。
この場合の捲り上げの角度θは、スリッパ1の接地面に対して略30〜45°程度であって、スリッパ1を履いて歩行した際に、爪先部がフロアの僅かな出っ張りに対しても引っ掛からないようにしたものである。
スリッパ1の本体部2は、図2に示したように、中芯部材5と、クッション部材6と、表層部材7とから概ね構成されており、中芯部材5とクッション部材6とは積層状態に貼着して一体化したものであり、表層部材7は要するに化粧部材であって本体部2の外周面を覆うように取り付けられ、接地部材4は表層部材7及び甲皮部3を取り付け後に、底面側に例えば、接着手段などにより一体的に取り付けられるものである。
接地部材4は、例えば、硬質の発泡ウレタンゴム等の軽量な材料で略5mm程度の厚みをもって形成され、接地面側には適宜の凹凸部を設けて滑り止め加工を施したものが使用される。
中芯部材5は、図3に示したように、例えば、スリッパ形状を維持するために硬質で軽量な発砲ウレタン樹脂等を用いて成型手段により形成され、先端部側5aは予め角度θをもって上方に円弧状に捲り上げた形状に形成してある。この場合の角度θは30〜45°の範囲であり、その捲り上げた高さhは25〜35mm程度である。また、後端部側5bにおいても、捲り上げる訳ではないが接地面側は後端縁部に向かってテーパー状の肉薄になるように形成してある。
更に、中芯部材5においては、スリッパを履いた時に履き易さと適正な位置関係を出すために、先端側の上面には足の親指と他の指との付け根部分を位置決めして本体部2に馴染むように、山形の凸部5cを形成すると共に、後端側の上面においても、踵部分が安定して着座して馴染むように、凹み部5dを形成してある。そして、クッション部材6は、これら凸部5cと凹み部5dとに添って取り付けられ、履いた時に足の裏にフィットしてソフト感を出すためのものであって、例えば、低反発性の軟質発泡ウレタン樹脂で形成され、比較的薄手(2mm程度)のシート状のものが使用されて、中芯部材5の上面に積層状態で貼着させる。
このように形成された中芯部材5は、クッション部材6をを含めて、土踏まず部分から先端部側を傾斜させて薄く形成すると共に、後端部側は所要の厚みをもって形成する。この場合の先端部側の厚さは略8〜10mm程度であり、後端部側の厚みは略20〜23mm程度である。
また、表層部材7は、例えば、色々な柄の織り布が使用され、一部においては足の滑り止めの機能を有すると共に、夏場においては汗採りの役目をし、冬場においては保温の役目を果たし、更にスリッパとしての化粧仕上げをして体裁を整えるために使用されるものであって、逢着と接着手段によって中芯部材5に取り付けられる。
甲皮部3は、アーチ状の形状を維持するために、例えば、軽量な発泡樹脂シートで形成した芯材8を表層部材9で全面的に被覆したものである。この場合に、芯材8は、図4に示したように、先端側の長さを仮想線で示した従来のものよりも短くし、且つ先端側のアール部分8aを小さくし、全体を表層部材9で覆って中芯部材5に取り付けた際に、先端側のアール部分8aが、中芯部材5の先端部分における円弧状の捲り上げ部分を引き上げた状態に維持するのである。なお、表層部材9は、前記中芯部材5の外周面を覆っている表層部材7と同種のものであっても良いし、また、意匠的に違った模様の織り布であっても良く、甲皮部3の前後端部はバイアス布9aで飾り縫いしてある。
このように表層部材9で覆った甲皮部3をアーチ状にして本体部2の爪先側上面に取り付けるのであるが、例えば、中芯部材5の表面を被覆する表層部材7と甲皮部3とを逢着して一体的に形成し、その表層部材7を中芯部材5に取り付けることによって、甲皮部3も一緒に取り付けられるようにしても良いのである。いずれにしても、表層部材7、9による化粧部材によって全体が覆われた形になり、その後に接地部材4が、例えば、接着手段などにより中芯部材5の下面側に取り付けられてスリッパ1が完成するのである。
このように形成された本発明のスリッパ1は、主として室内で履くものであり、その先端部、即ち爪先部が円弧状に捲り上げられた状態、即ち先端が持ち上げられた状態に形成されているが、甲皮部3に足を突っ込んで履いた時に、本体部2の先端側において足の親指と他の指とが山形の凸部5cでガイドされ、該凸部5cが指の付け根部分の凹部に位置し、且つ凹み部5dに踵部が着座することでキチット位置決めされた適正状態で履くことができるのである。
つまり、指の爪先とスリッパ1の爪先部との位置関係が適正な位置関係を必然的に保つように履くことができるのであり、高齢者であってもこのように適正状態で履くことができるので、前記先端の捲り上げ構造と相俟って室内において僅かな段差があってもつまずかないで歩行できるのである。仮に、適正状態に履いていなかったり、左右のスリッパが逆になっていたりすると、山形の凸部5cの存在によって足にフィットしない状態になって感触が悪いので、直ぐに気が付いて履き直すようになるのであり、常に適正状態で履くことができるようになるのである。更に、主として本体部2と甲皮部3とで構成され、足に対する締め付け部材等が取り付けられていないので、普通に履いて普通に歩行した時に踵がスリッパ1から離れるが、それが却って爪先部の円弧状に捲り上げ量を少なくしても角度的につまずかない要因になっているのである。
本発明に係るスリッパ1は、先端部を円弧状に捲り上げた構成にすると共に、本体部2の先端部側の上面に指の位置決め用の凸部5cを設けた構成とすることによって、高齢者であってもスリッパ1を履いた時に常に適正な状態で履けるようにしたので、室内において僅かな段差があってもつまずかないで歩行できるし、また、室内用に限らず全ての履き物に利用することができるのである。
本発明の具体的な実施例に係るスリッパを示した側面図である。 同実施例のスリッパの一部を拡大して示した側断面図である。 同実施例のスリッパに使用される中芯部材を示す斜視図である。 同実施例のスリッパに使用される甲皮部の芯材を示す平面図である。
符号の説明
1 スリッパ; 2 本体部; 3 甲皮部; 4 接地部材;
5 中芯部材; 5a 先端部; 5b 後端部; 5c 凸部;
5d 凹み部; 6 クッション部材; 7、9 表層部; 8 芯材;
8a アール部分 9a バイアス布。

Claims (3)

  1. 少なくとも本体部と甲皮部とからなるスリッパであって、
    前記本体部は、硬質で軽量な発砲樹脂で形成された中芯部材と、低反発性の軟質発泡樹脂で形成されたクッション部材と、外周面を覆うシート状の材料で構成され、
    前記中芯部材は、成型手段により土踏まず部分に相当する位置から先端部側を傾斜させて8〜10mmの厚さに形成すると共に上面に指の付け根部分を位置決めする凸部を形成し後端部側は20〜23mmの厚さに形成し、
    前記本体部における先端部側を円弧状の曲面にして接地面から上方へ30〜45°の範囲で捲り上げた構成にしたこと
    を特徴とするスリッパ。
  2. 前記本体部の円弧状の曲面にした先端部側は、その高さが接地面から2〜2.5cmの範囲としたこと
    を特徴とする請求項1に記載のスリッパ。
  3. 前記本体部の下面に、滑り止め加工が施された接地部材を取り付けたこと
    を特徴とする請求項1または2に記載のスリッパ。
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