JP2007143752A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コネクタ25に、コネクタ挿入方向Xへ突出した、可撓性の突出端26,26を設けた。カバーケース32に、コネクタ接続用開口35に隣接する位置でコネクタ接続用開口35を中心にして対向状に挿通溝31,31を設けた。そして、コネクタ25をコネクタ受け部20の開口凹部21に嵌入して接続状態とした際に、各突出端26がそれぞれ挿通溝31,31に挿入された状態となるようにした。
【選択図】図6
Description
コネクタ受け部は、その下面が制御基板の実装面に固着されていると共に、その上面には上方に開口する開口凹部が形成されている。また、この開口凹部内には、回路パターンに導通した単数又は複数の端子ピンが開口方向に沿って起立している。これに対し、コネクタの外形寸法は、前記開口凹部内に嵌入可能となるように設定されていると共に、当該コネクタの内部には、所要電極が配設されている。そして、コネクタがコネクタ受け部の開口凹部に嵌入されると、コネクタ受け部に設けられた端子ピンと、コネクタに設けられた電極とが接触し、電気的な導通が確保されるようになっている。
本発明に係る遊技機1を添付図面に従って説明する。
遊技機1は、図1に示すように、遊技島設備(図示省略)に起立状に固定された外枠2と、この外枠2に配設される遊技機本体16とで構成されている。なお、外枠2は、中央が前後方向に開口しており、この開口部に遊技機本体16が取り付けられる。
図5に示すように、基板ケース30は、カバーケース32、制御基板40、及び基板枠37が積層状に配列されて一体化されている。具体的には、カバーケース32、制御基板40、及び基板枠37の各四隅にネジ孔33がそれぞれ設けられており、各ネジ孔33に止めネジ34が挿通されることにより、カバーケース32、制御基板40、及び基板枠37が積層方向に緊締されて一体化される。
制御基板40は、薄板形状で、回路パターン(図示省略)が形成された実装面41を具備している。この実装面41には、図示しない多数の電子部品(CPU、IC、抵抗、又はコンデンサ等)が半田ロウを介して実装されている。また、この実装面41には、電子部品以外に、合成樹脂材からなる箱型のコネクタ受け部20も実装されている。このコネクタ受け部20は、その下面が実装面41に固着されていると共に、その上面には、矩形状に上方開口した開口凹部21が配設されている。さらに、この開口凹部21内には、前記回路パターンに導通した単数又は複数の端子ピン22が開口方向に沿って起立状に設けられている。なお、図5には、制御基板40の外側縁に沿って、二つのコネクタ受け部20が並置された例を示している。
図5に示すように、カバーケース32は、制御基板40の上方に配置されるものであり、透明の合成樹脂材で構成されている。これにより、制御基板40に実装された電子部品等を外部から視認可能としつつ、制御基板40の実装面41を外界から保護している。また、カバーケース32の外面32eは、主面となる高背部32bの上面と、高背部32bの側傍で帯状に形成された高背部32bより背の低い低背部32aの上面とで構成されている。そして、前記低背部32aであってカバーケース装着時に前記コネクタ受け部20と対向する部位に、当該カバーケース32の厚み方向へ貫通したコネクタ接続用開口35が開口している。なお、コネクタ接続用開口35は、上述のコネクタ受け部20が挿通可能な大きさで開口している。そして、カバーケース32が制御基板40に装着された状態で、コネクタ受け部20がコネクタ接続用開口35に挿通され、当該コネクタ接続用開口35を介してコネクタ受け部20の開口凹部21が外部に露出(図6a参照)する構成となっている。これにより、カバーケース32が制御基板40に装着された状態において、他の制御基板40に連結された配線ケーブル50のコネクタ25が、当該制御基板40に係るコネクタ受け部20に接続可能となる(図6b参照)。
本発明に係るコネクタ25には、図6に示すように、一対の突出端26,26が突設されている。さらに詳述すると、突出端26は、コネクタ25本体と配線ケーブル50とが連結する部位60から両側へ側方に延出された薄板形状の張り出し片部27a,27aを備えている。換言すれば、この張り出し片部27a,27aはそれぞれコネクタ挿入方向X(図6aでは下方向)に対して垂直方向に張り出している。そしてさらに、各張り出し片部27aの先端には、コネクタ挿入方向Xへ突出した先端部27bが連成され、これにより断面L字形の突出端26が構成されている。なお、この突出端26は、合成樹脂材料からなり、弾性変形可能に構成されている。なお、本実施例に係る突出端26は、コネクタ25と一体成形されている。
コネクタ25をコネクタ受け部20に接続する場合は、上述のように、コネクタ25を、コネクタ接続用開口35を介してコネクタ受け部20の開口凹部21に挿入する。これと共に、本発明にあっては、コネクタ25の周囲に設けた一対の突出端26,26を、前記カバーケース32に設けられた一対の挿通溝31,31にそれぞれ挿入する(図6等参照)。そうすると、図8,図9に示すように、コネクタ25の接続状態で、両突出端26が、それぞれ対応する挿通溝31に挿通された状態となる。なお、図10aで拡大して示すように、突出端26と挿通溝31との間には、互いに外形寸法を適宜設定して、溝幅方向の微間隙dが形成されるようにしている。また、上述のように、コネクタ挿入方向X、突出端26の突出方向、及び挿通溝31の溝深さ方向はそれぞれ一致しているため、突出端26はコネクタ接続時において挿通溝31に容易に挿入される。したがって、コネクタ25を接続する際の作業性は、突出端26を挿通溝31に挿通する構成としても従来の作業性に比して何ら悪化するものではない。
本体枠3(固定設備)の裏機構板13に固設された制御基板40と、遊技盤7に固設された制御基板40とが配線ケーブル50により連結されている場合であって、コネクタ25を外し忘れて当該遊技盤7を本体枠3から取り外すそうとしたときは、図10aに示すように、配線ケーブル50がほぼ制御基板40面に沿って側方(引張方向Y’)へ無理に引っ張られる。ここで、本発明に係るコネクタ25は、コネクタ受け部20と連結していると共に、突出端26を介してカバーケース32とも連結している。すなわち、コネクタ25に作用した外力は、コネクタ受け部20とカバーケース32とに分配され、コネクタ25又はコネクタ受け部20に作用する力を適正に分散させることが可能となる。なお、本発明に係る挿通溝31対の対向方向k1(図5参照)と、本体枠3に対する遊技盤7の取り外し方向(離脱方向)とがほぼ一致した構成にあっては、遊技盤7の取り外し方向が、コネクタ25の引張方向Y’となる。そして、コネクタ25が引張方向Y’へ引張されると、突出端26が挿通溝31内でその方向へわずかに移動する(図10a参照)。そうすると、突出端26が対向する挿通溝31の側面に押し付けられ、突出端26と挿通溝31との間で摩擦抵抗が生ずる。これにより、コネクタ25の横方向への移動は規制されると共に、コネクタ25はコネクタ受け部20から離脱しにくくなる。
次に、第二実施例について説明する。なお、第一実施例と共通する構成については、同じ符号を付すと共に、説明を簡略又は省略する。
本実施例に係る遊技機1は、図11に示すように、突出端26がコネクタ25の一側にのみ単体で設けられる構成である。さらに詳述すると、図11aに示すように、コネクタ25には、カバーケース32の高背部32b側(図11aで、奥側)のみに、薄板形状の張り出し片部27aが形成されている。そして、その張り出し片部27aの先端にコネクタ挿入方向X(図11aでは下方向)へ突出した先端部27bが連成されて突出端26が構成されている。なお、かかる突出端26も可撓性を有するものである。
コネクタ25をコネクタ受け部20に接続する場合は、コネクタ25を、コネクタ接続用開口35を介してコネクタ受け部20の開口凹部21に嵌入する。これと共に、コネクタ25に設けた一つの突出端26を、起立側面32cの基部32dに設けた挿通溝31に起立側面32cに沿わせながら挿入する(図11a参照)。そうすると、コネクタ25の接続状態で、突出端26が挿通溝31に挿通された状態となる(図11b参照)。なお、突出端26と挿通溝31との間には、互いに外形寸法を適宜設定して、溝幅方向の微間隙dが形成されるようにしている。
本体枠3(固定設備)の裏機構板13に固設された制御基板40と、遊技盤7に固設された制御基板40とが配線ケーブル50により連結されている場合であって、コネクタ25を外し忘れて当該遊技盤7を本体枠3から取り外すそうとしたときは、図13に示すように、配線ケーブル50がほぼ制御基板40面に沿って側方(引張方向Y’)へ無理に引っ張られる。ここで、本実施例にあっては、コネクタ接続用開口35に対する挿通溝31の配置方向k2を、遊技盤7が本体枠3から離脱する方向にほぼ一致させており、コネクタ25が引張方向Y’へ引張されると、突出端26が対面する挿通溝31の側面、すなわち起立側面32cに押し付けられ、突出端26と挿通溝31との間で摩擦抵抗が生ずる。これにより、コネクタ25は移動が規制されると共に、コネクタ受け部20から離脱しにくくなる。
3 本体枠
7 遊技盤
8 遊技領域
13 裏機構板
16 遊技機本体
20 コネクタ受け部
20a コネクタ受け部の上端面
21 開口凹部
25a コネクタの先端面
28 弾性爪部
29 係合凸部
30 基板ケース
31 挿通溝
32 カバーケース
32a 低背部
32b 高背部
32c 起立側面
32d 起立側面の基部
32e カバーケースの外面
35 コネクタ接続開口
40 制御基板
41 実装面
50 配線ケーブル
X コネクタ挿入方向
Y コネクタ引抜方向
Y’ 引張方向
Claims (5)
- 実装面を具備した制御基板と、
前記実装面に実装されたコネクタ受け部と、
コネクタ受け部を覆うように制御基板に装着されたカバーケースと、
カバーケースのコネクタ受け部と対向する部位に配設されたコネクタ接続用開口と、
一端が他の制御基板に導通した配線ケーブルの他端に固着され、前記コネクタ接続用開口によりカバーケースの外側へ露出したコネクタ受け部へ、当該コネクタ接続用開口を介してカバーケースの外側から接続されるコネクタと、
コネクタに設けられた第一係合部と、
コネクタとコネクタ受け部とが接続した状態で当該コネクタの第一係合部と係合する、コネクタ受け部に設けられた第二係合部と
を備えた遊技機において、
カバーケースの外表面に、コネクタ接続用開口の周囲位置で、溝深さ方向をコネクタの脱着方向とした一対の挿通溝が、当該コネクタ接続用開口を中心に対向状に配設されてなると共に、
コネクタに、当該コネクタとコネクタ受け部とが接続した状態で前記挿通溝内に夫々挿入される、弾性変形可能な一対の突出端が突設されてなることを特徴とする遊技機。 - 遊技球が打ち出される遊技領域が前面に形成された遊技盤が、所定の固定設備に脱着可能に取り付けられると共に、
コネクタ受け部が実装された制御基板は、遊技盤の背面に固設され、かつ、当該コネクタ受け部に接続されるコネクタに係る配線ケーブルが連結された他の制御基板は、前記固定設備に固設された遊技機にあって、
カバーケースの外表面に対向状に配設された挿通溝対の、その対向方向は、前記固定設備に対する遊技盤の離脱方向にほぼ一致したものであることを特徴とする請求項1記載の遊技機。 - 実装面を具備した制御基板と、
前記実装面に実装されたコネクタ受け部と、
コネクタ受け部を覆うように制御基板に装着されたカバーケースと、
カバーケースのコネクタ受け部と対向する部位に配設されたコネクタ接続用開口と、
一端が他の制御基板に導通した配線ケーブルの他端に固着され、前記コネクタ接続用開口によりカバーケースの外側へ露出したコネクタ受け部に、当該コネクタ接続用開口を介してカバーケースの外側から接続されるコネクタと、
コネクタに設けられた第一係合部と、
コネクタとコネクタ受け部とが接続した状態で当該コネクタの第一係合部と係合する、コネクタ受け部に設けられた第二係合部と
を備えた遊技機において、
カバーケースの外面は、コネクタ接続用開口が配設された接続面と、該接続面の側傍から起立する起立側面とを少なくとも具備し、
前記接続面上であってコネクタ接続用開口周囲の起立側面の基部に、溝深さ方向をコネクタの脱着方向とし、内周面の一部が当該起立側面により構成された挿通溝が配設されてなると共に、
コネクタに、当該コネクタとコネクタ受け部とが接続した状態で前記挿通溝内に挿入される、弾性変形可能な突出端が突設されてなることを特徴とする遊技機。 - 遊技球が打ち出される遊技領域が前面に形成された遊技盤が、所定の固定設備に脱着可能に取り付けられると共に、
コネクタ受け部が実装される制御基板は、遊技盤の背面に固設され、かつ、当該コネクタ受け部に接続されるコネクタに係る配線ケーブルが連結された他の制御基板は、前記固定設備に固設された遊技機にあって、
コネクタ接続用開口に対する挿通溝の配置方向は、固定設備に対して遊技盤が離脱する方向とほぼ一致したものであることを特徴とする請求項3記載の遊技機。 - コネクタ受け部は、上方に開口し、コネクタが嵌入可能な開口凹部を具備すると共に、
コネクタがコネクタ受け部の開口凹部内に嵌入されてコネクタの先端面が開口凹部の上端面に当接すると、コネクタとコネクタ受け部とが接続状態となることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の遊技機。
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