JP2007143726A - 遊技機の球整列レール - Google Patents

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Abstract


【課題】球を円滑に送出することができ且つ球タンクの下方のスペースを広く取ることができる遊技機の球整列レールを提供する。
【解決手段】 球タンク1内を多段多列の状態で流下する球を受け入れてレール本体21に設けた下流側凹条部23にて一段一列に整列して送出する球整列レール2において、
レール本体21の側壁に拡幅部を設け、この拡幅部に対向する他方の側壁には、二段目以上の球を拡幅部に沿わせるように偏向させるための球偏向用隆起31を配置するとともに、レール本体21の上側開放部に、球均し用の天井板3を設けた。天井板3は傾斜部32と段部33とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、球タンクから受け入れた球を一段一列に整列させて払い出すための遊技機の球整列レールに関するものである。
パチンコ機の裏面には、例えば特許文献1に示されているように、球タンクの下方には、球整列レールと球計数払出装置が配置されており、球整列レールは、球タンクから流入した球を一段一列に整列させて球計数払出装置に供給する。このように従来は球整列レールは、球が球タンクとは逆方向に流下するように球タンクの下方に配置されていたので、役物の大型化に際して設置スペースを広く確保することができないという問題があった。
そこで、本願の出願人は、箱体の一端に複数列の球誘導樋を設けて、球を複数列に仕分けて送出する球タンクを備えた球送出機構を、特許文献2として開示した。当該開示に係る球タンクは、球を球タンク内で整列させるので、球整列レールを別個に設ける必要がなく、したがって、球タンクの下方のスペースを広く取ることができるという利点がある。
しかしながら、当該球タンクにおいては誘導樋を長くするために横方向に大きく湾曲させていたので、構造が複雑であるうえに球の流れに抵抗がかかりやすいものであった。
特開2001−62104号公報 (図2) 特開2005−198769号公報 (図2)
本発明は、上記した従来の問題点に鑑み、球を円滑に送出することができ且つ球タンクの下方のスペースを広く取ることができる遊技機の球整列レールを提供することを課題とする。
上記の課題を解決するためになされた本発明の遊技機の球整列レールは、球タンク内を多段多列の状態で流下する球を受け入れてレール本体に設けた凹条部にて一段一列に整列して送出する球整列レールにおいて、
レール本体の側壁に拡幅部を設け、この拡幅部に対向する他方の側壁には、二段目以上の球を拡幅部に沿わせるように偏向させるための球偏向用隆起を配置するとともに、
レール本体の上側開放部に、球均し用の天井板を設けたことを特徴とするものである。
上記した発明において、凹条部を球タンクの底面に接続するとともに、この凹条部が前記底面と接続する部分に湾曲部を形成して、球の流下を加速することができ、
前記天井板を、傾斜部と段部とを有するものとすることができ、
前記拡幅部と球偏向用隆起とを複数設けることができ、天井板に前記傾斜部を複数設けることができる。
また、レール本体の向きを球タンク内の球の流下方向と同一として、レール本体を球タンクの端部に接続することができ、
球タンクを、球の流下方向と平行する球タンクの側壁が両側から段違いに縮幅して、下流端側壁に接続されたものとすることができ、
さらに、球タンクの下流側端部に、球の流下方向と逆傾斜する傾斜面を設けることができる。
また、レール本体を球タンクと一体に成形することができるし、球偏向用隆起を天井板と一体に成形することもできる。
請求項1に係る発明は、球偏向用隆起で上段の球を拡幅部に偏向させたうえ、天井板が上段の球を押さえるので、上段の球の流れを下段の球より遅れさせて多段の球を一段に均すことができる。
請求項2に係る発明は、湾曲部で球の流下を加速することができるので、球の流れを途切れさすことがない。
請求項3に係る発明は、傾斜部で球を確実に均すことができる。
請求項4に係る発明は、複数の拡幅部と球偏向用隆起とで、よりスムーズに球を一段に均すことができる。
請求項5に係る発明は、複数の傾斜部で球をより確実に均すことができる。
請求項6に係る発明は、球タンクの下方に球整列レールを設けないので、球タンクの下方のスペースを広く取ることができる。
請求項7に係る発明は、球圧が球タンクの出口に集中するのを分散できるので、球がブリッジを形成したりして詰まるのを防止できる。
請求項8に係る発明は、逆傾斜する傾斜面上の球で球タンクの底面を流下する球に適度な抵抗をかけるので、球整列レールの入り口での球詰まりを防止することができる。
請求項9、10に係る発明は、部品点数を削減することができる。
以下に本発明の実施形態について説明する。
図1は、遊技機の球払出し構造を示す正面断面図であって、1は球タンク、2は球整列レール、4は球計数払出装置である。また、図2は球タンク1に接続された球整列レール2の平面図である。球整列レール2は、図3、5に示すように凹状のレール本体21の上側開放部28に、図4に示す形状の天井板3が施蓋されたものである。
球タンク1は、一方に低く傾斜する底面11と、球の流下方向と平行に形成された側壁12と、下流端側壁18、上流端側壁19とを備える。そして、側壁12の下流側の側壁13a、13bは両側から段違いに縮幅されて下流端側壁18と接続されている。すなわち、図2において上側の側壁13aは下側の側壁13bより上流側で屈折されて両側の側壁13aと13bとが非対称に形成されている。これによって球タンク1の下流端側壁18に球圧が集中するのを分散して、球がブリッジを形成して詰まるのを防止することができる。
球タンク1の下流側端部には、球の流下方向と逆傾斜する傾斜面14を設けてある。傾斜面14上の球は、球タンク1の底面11を流下する球に適度な抵抗をかけることができるので、球タンク1の下流端側壁18に集中する球圧を小さく抑えて、球詰まりが発生するのを防止することができる。
球整列レール2は、その向きを球タンク1内の球の流下方向と同一方向として、球タンク1の端部に接続されている。すなわち、球整列レール2において球はUターンすることなく、球タンク1内の球の流下方向と同一方向に流下するように、球タンク1の下流側端部に延設されている。したがって、球タンク1の下方に球整列レール2を設けることがないので、球タンク1の下方のスペースを広く取ることができる。なお、レール本体21は球タンク1と一体成形されている。本実施形態の球整列レール2は、球タンク1が一体成形されたレール本体21の上側開放部28に天井板3を施蓋して組み立てられたものである。
球タンク1の底面11の下流側には、球を一列に整列して流下させる上流側凹条部15が中央側壁16を介して2本設けられている。この上流側凹条部15に取り込まれた球は、多段一列の状態となって流下する。
レール本体21の底面22には下流側凹条部23が形成され、この下流側凹条部23は上流側凹条部15と直線的に連通して一本の凹条部20となっている。下流側凹条部23の終端には球送出口29が設けられている。下流側凹条部23は、上流側凹条部15から流下した多段一列状態の球を一段一列に均すためのものである。すなわち、レール本体21の側壁24には拡幅部25が設けられ、拡幅部25に対向する他方の中央側壁16には球偏向用隆起31が配置されていて、図5に示すように二段目以上の球の流下を拡幅部25に沿わせるように偏向させて、球の流下を下段の球より遅れさせることができる。また、拡幅部25には、下流側凹条部23に向けて低くなる傾斜底面26が設けてあって、拡幅部25に偏向された球を下流側凹条部23に流入させて一段に均すことができる。
なお、拡幅部25と球偏向用隆起31とは、図2のように2ヶ所設けることができるし、3ヶ所以上設けることもできる。27はごみ抜き用の長孔である。
また、レール本体21の上側開放部28には、球の流下方向に徐々に低く傾斜する天井板3が嵌め込まれている。天井板3は、傾斜部32と段部33とが形成されたものである。多段となって流下する球を傾斜部32に当接させることで一段に均すことができる。さらに、本実施例のように傾斜部32を複数設けることで、球整列レール出口での球詰まりを防止し、よりスムーズに球を一段に均すことができる。
なお、前記した球タンク1の下流端側壁18は天井板3の上流側端部に立設されており、天井板3がレール本体21に嵌め込まれたときに球タンク1の下流端に位置する。
また、前記球偏向用隆起31は、天井板3に一体成形により下向きに垂設されていて、中央側壁16の上端側から嵌め込んで拡幅部25と対向するように配置できる構造となっている。天井板3と球偏向用隆起31をともに上段の球に接触させることで各々を単独で用いる場合より球の流れ抵抗を増加させることができる。この場合、各々を単独で用いる場合よりも上段の球の流れを遅くできるので、球の一段化をより速く行うことができる。その結果、球整列レール2を短縮できる。また、球計数払出装置4に屈曲路を設けることなく球整列レール2を直結することができる。
また、上流側凹条部15が球タンク1の底面11とつながる部分には上方に向けて湾曲する湾曲部17を設けてある。この湾曲部17によって、最後の球の流下を加速させて球の流れを途切れさすことなく送出して、球計数払出装置4において球噛みが発生するのを防止することができる。また、湾曲部17は底面が湾曲状であるので、球並びが不規則化する。そのため、球が不安定になり球が崩れやすくなる。さらに、球並びの不規則化により球圧が分散し、球がブリッジを形成しにくくなるために球詰まりを防止できる。
球計数払出装置4は、図6に示すような構造のものであって、軸41に装着されたロータ42と球計数装置43とを備える。ロータ42と球計数装置43は下流側凹条部23の数と位置に対応して設けられている。ロータ42は球取り込み用の凹部44を有し、軸41に取り付けられたギア45を介してモータMによって回転されて、球を送出することができる。
以上のように構成されたものにおいては、球タンク1内の多段多列状の球が上流側凹条部15に流入したのち、多段一列となって送出口29に向けて下流側凹条部23内を流下する。球整列レール2には、球の流下方向に低く傾斜する天井板3が嵌め込まれているので、天井板3が上段の球と接触することにより上段の球の流下を後方に遅らせて球を一段に均すことができる。また、球が偏向用隆起31に至ったときに上段の球は、拡幅部25の方向に偏向されて球の流下が下段の球より遅れる。拡幅部25には、下流側凹条部23に向けて低くなる傾斜底面26が設けてあるので、拡幅部25に偏向された球を下流側凹条部23に横から割り込ませて球を確実に一段に均すことができる。
なお、本発明の球整列レール2が接続される球タンク1は、その形状が傾斜面14や段違いの側壁13a、13bを有するものに限定されるものではない。
遊技機の球払出し構造を示す正面の断面図である。 天井板を透視して示す球整列レールと球タンクの平面図である。 球タンクに接続されたレール本体の平面図である。 天井板を透視して示す平面図である。 図1のA−A線断面図である。 球計数払出装置の斜視図である。
符号の説明
1 球タンク、2 球整列レール、3 天井板、13a 側壁、13b 側壁、14 傾斜面、15 上流側凹条部、20 凹条部、21 レール本体、23 下流側凹条部、25 拡幅部、31 球偏向用隆起、32 傾斜部、33 段部

Claims (10)

  1. 球タンク内を多段多列の状態で流下する球を受け入れてレール本体に設けた凹条部にて一段一列に整列して送出する球整列レールにおいて、
    レール本体の側壁に拡幅部を設け、この拡幅部に対向する他方の側壁には、二段目以上の球を拡幅部に沿わせるように偏向させるための球偏向用隆起を配置するとともに、
    レール本体の上側開放部に、球均し用の天井板を設けたことを特徴とする遊技機の球整列レール。
  2. 凹条部を球タンクの底面に接続するとともに、この凹条部が前記底面と接続する部分に湾曲部を形成して、球の流下を加速するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機の球整列レール。
  3. 天井板を、傾斜部と段部とを有するものとしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機の球整列レール。
  4. 拡幅部と球偏向用隆起とを複数設けたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の遊技機の球整列レール。
  5. 天井板に傾斜部を複数設けたことを特徴とする請求項3又は4に記載の遊技機の球整列レール。
  6. レール本体の向きを球タンク内の球の流下方向と同一として、レール本体を球タンクの端部に接続したことを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の遊技機の球整列レール。
  7. 球タンクは、球の流下方向と平行する球タンクの側壁が両側から段違いに縮幅して、下流端側壁に接続されたものであることを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の遊技機の球整列レール。
  8. 球タンクの下流側端部に、球の流下方向と逆傾斜する傾斜面を設けた請求項1〜7の何れかに記載の遊技機の球整列レール。
  9. レール本体を球タンクと一体に成形した請求項6〜8の何れかに記載の遊技機の球整列レール。
  10. 球偏向用隆起を天井板と一体に成形した請求項1〜9の何れかに記載の遊技機の球整列レール。
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