JP2007143532A - 作業車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】操縦性を従来より高めた運転台を備えた作業車両を提供することである。
【解決手段】運転台10のステップ17上のサイド側の壁面である側壁部20上に車速を調整するための主変速レバー14を含む操作部材を設置し、フロント側壁面である前壁部19の上に配置した走行速度、燃料量又は作業上の指示内容を含む走行上及び/又は作業上の情報を表示する画面を有するモニタパネル24と、旋回方向を含む操作を行う操向レバー16を配置し、前壁部19と側壁部20とに囲まれた領域に設けられる操縦席8とを設けており、モニタパネル24の下方とステップ17の間に操縦席8に着座した運転者の膝が入り込むだけの大きさの空間を設けた作業車両である。
【選択図】図1

Description

本発明は、植立穀稈を収穫する作業車両に関し、特に運転台の構成に特徴がある作業車両に関する。
コンバインなどの作業車両はクローラを構成する無限履帯の接地面積を広くし、水田など軟弱な圃場でも自由に走行して刈取作業などの農作業を可能としている。
前記作業車両の操縦席のある運転台には変速レバー、操向レバーなどの各種レバー、各種操作用の操作スイッチ類及び作業内容、車速などを表示する表示装置等が所狭しと配置されている(特許文献1)。
特開2004−275142号公報
上記特許文献1のコンバインの運転台には各種操作レバー、操作スイッチ、操作ダイヤル及び表示パネルなど、コンバインの操縦、刈り取った穀稈の脱穀処理、脱穀した穀粒の一時的貯蔵と外部への排出のための操作用の機器類、表示装置などが操縦席の廻りに配置されている。そのため、運転台のステップに足を載せた状態では、前方下方の刈取装置の分草杆とその周辺を視野に入れるのが難しくなる。そのため植立穀稈を分草する分草杆付近を見ながら刈取作業をするためには立ち姿勢になる必要があった。
本発明の課題は、操縦性を従来より高めた運転台を備えた作業車両を提供することである。
上記課題は次の解決手段で解決される。
請求項1記載の発明は、ステップ(17)上のサイド側の壁面である側壁部(20)と、該側壁部(20)上に配置した車速を調整するための主変速レバー(14)を含む操作部材設置部と、フロント側壁面である前壁部(19)と、該前壁部(19)の上に配置した走行速度、燃料量又は作業上の指示内容を含む走行上及び/又は作業上の情報を表示する画面を有するモニタパネル(24)と、旋回方向を含む操作を行う操向レバー(16)と、前壁部(19)と側壁部(20)とに囲まれた領域に設けられる操縦席(8)と、を有する運転台(10)を備えた作業車両であって、前記モニタパネル(24)の下方とステップ(17)の間に操縦席(8)に着座した運転者の膝が入り込むだけの大きさの空間を設けた作業車両である。
請求項2記載の発明は、操向レバー(16)の頂部に設けたグリップ部とモニタパネル(24)の上面をほぼ同じ高さに配置した請求項1記載の作業車両である。
請求項3記載の発明は、前傾させた場合の主変速レバー(14)の頂部に設けたグリップ部とモニタパネル(24)の上面をほぼ同じ高さに配置した請求項1又は2記載の作業車両である。
請求項1記載の発明によれば、ステップ(17)に足を載せた状態でオペレータが機体前方に座ることができ、分草杆を含む刈取装置などの作業車両の先端底部が見易くなるので良好な操縦性の作業車両となる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、操向レバー(16)の操作中に該レバー(16)の横にモニタパネル(24)があるのでモニタパネル(24)内の側部にあるスイッチ等を旋回レバー(16)を操作している指で押し易い。
請求項3記載の発明によれば、請求項1又は2記載の発明の効果に加えて、主変速レバー(14)の最大傾斜時に、モニタパネル(24)内にあるスイッチなどの操作具を使用し易くなる。
作業車両の一例であるコンバインを例に本発明の実施の形態を図面と共に説明する。
本実施例のコンバイン1の右側面図を図1に、正面図を図2に示す。なお、本明細書では、幅方向又は左側及び右側とはコンバイン1が前進する方向に向いたときの方向を言う。
図1および図2に示すように、コンバイン1の車体2の下部側に土壌面を走行する左右一対の走行装置(以下、走行クローラと称す。)3を有する走行装置本体4を配設し、車体2の前端側に分草杆6を備えた刈取装置7が設けられている。刈取装置7の後方には操縦席8を備えた運転台10があり、また車体2の上方には刈取装置7から搬送されてくる穀稈を引き継いで搬送して脱穀、選別する脱穀装置(図示せず)が運転台10の左後方に設けられ、該脱穀装置で脱穀選別された穀粒を一時貯溜するグレンタンク11が脱穀装置の右側に配置されている。グレンタンク11の後部にオーガ12を連接して、グレンタンク11内の穀粒をコンバイン1の外部に排出する構成としている。また、運転台10の左側には防塵カバー13で覆われた作業用ライト9が設けられており、刈取装置7の右前方には前照灯18を備えている。
上記コンバイン1はオペレータが操縦席8に着座してHST主変速レバー14および副変速レバー15(図3参照)を操作し、エンジン(図示せず)の動力を図示しない走行トランスミッションケース内の主変速機を介して変速し、左右の走行クローラ3、3に伝動して任意の速度で走行する。また、オペレータが操向レバー16を左右に傾倒操作することにより各種旋回走行をすることができる。すなわち、操向レバー16をコンバイン1を旋回させようとする方向に傾倒操作することにより、左右の走行クローラ3、3に速度差が与えられて走行方向の変更が行われる構成としている。
上記コンバイン1の運転台10の平面図を図3に示し、運転台10の左側面図を図4に示す。
図3に示すステップ17と操縦席8を備えた運転台10は、フロント側壁面である前壁部19と左サイド側壁部20を備え、運転台10の右側面はオペレータの乗降用の空間が設けられ、フロント側の前壁部19の右寄り部分にはパワステレバーと略称される操向レバー16と、その後方に近接する位置に操向レバー16を操作する時に操作腕や操作手を置くための受台(ハンドレスト)21と該受台21を支持し、かつオペレータが乗降する時の支えバーとなるアーム22aが車体2上に設けられている。また受台21の左側には走行速度、グレンタンク11内の穀粒の貯留量などを表示するモニタパネル24が設けられ、受台21とモニタパネル24は車体2と一体化した前記アーム22a,22b、22cにより構成されるブリッジと一体的に合成樹脂で成形され、支持されている。
またモニタパネル24の左側であってフロント側の前壁部19の左寄り部分には刈取装置6や走行用の機器を操縦するための操作パネル25が設けられている。これら受台21、アーム22、モニタパネル24及びスイッチ操作用の操作パネル25は一体成形した合成樹脂で成形しても良い。
また、左サイド側壁部20には主変速レバー14、副変速レバー15、刈取レバー26、脱穀レバー27及びアクセルレバー28とこれらのレバーを前後左右に操作するためのレバーガイドを備えたガイド板29が設けられている。また、運転台10の後部には操縦席8が設けられている。前記操縦席8はオペレータの乗降用の空間より後部側に位置し、かつ操縦席8の右側部位には取っ手23(図1)が設けられていて、取っ手23は前記受台支えアーム22aと共にオペレータがコンバイン1に乗降する際の把持部となる。
前壁部19にはモニタパネル24などが装着されているが、モニタパネル24の下方に開放空間を有し、アーム22と左サイド側壁部20側をブリッジ型に一体成形した構成からなる。そのため、モニタパネル24と、その下方のステップ17との間にできた空間が比較的大きくなる。従って前記空間は操縦席8に着座した標準的な日本人男性の膝が十分入り込む大きさとなる。オペレータは、操縦席8の前方に身を乗り出して穀稈刈取り作業中に分草杆6を監視することをよく行うが、この様な動作をする場合にも前記空間にオペレータの膝が十分入り込むので、前記監視作業を支障なく行うことができる。
また、図3に示すように、操向レバー16の左側にモニタパネル24を配置しており、モニタパネル24の中央部に液晶表示画面24aを配し、その下方にエンジン回転計24b、右側に右側のウィンカを点滅させる右ウィンカスイッチ24cとその下方に前照灯スイッチ24e及びホーン24g、左側に左側のウィンカを点滅させる左ウィンカスイッチ24dとその下方に作業用ライトスイッチ24f及び表示切換スイッチ24hがそれぞれ配置されている。なお、通常時はグレンタンク11内の籾の量を表示する液晶表示画面24aが表示切換スイッチ24hを切り換えると、コンバインに設けられる各種センサのチェックができる表示画面となり、更に切り換えると異常の有無を表示する。
さらに操向レバー16のグリップ高さとモニタパネル24の上面とをほぼ同じ高さとすることで、操向レバー16の操作中に、モニタパネル24の上面に配置した前記スイッチ類の操作がし易くなる。
さらに、図4に示すように左サイド側壁部20に設けた主変速レバー14のグリップとモニタパネル24の上面とをほぼ同じ高さとしている。これらの配置により主変速レバー14を前進方向に倒した時の右横にモニタパネル24があることになり、主変速レバー14の操作中に、モニタパネル24の上面のスイッチ操作がし易くなる。
上記配置により、刈取作業時の操向レバー16の位置と前進方向に倒した時の主変速レバー14の間にモニタパネル24がほぼ真横に並ぶことになり、主変速レバー14と操向レバー16が操作し易い位置に操縦席8のシートを合わせてオペレータが座ることで、モニタパネル24の表示画面を楽な姿勢で見ることが出来る。
また、主変速レバー14の前側にスイッチ操作用の操作パネル25があるので、図4に示すように、作業中に主変速レバー14の最高速位置で、該レバー14をオペレータが握った状態で、指を伸ばすと操作パネル25のスイッチを指で操作できる状態となる。
このとき、主変速レバー14の最高速位置で、主変速レバー14を握ったオペレータの指が操作パネル25の操作頻度の高いスイッチを操作できるようにする。図5には操作パネル25のスイッチ群とダイヤル群を示すが、上方に注油スイッチ30、方向スイッチ31、扱ぎ深さスイッチ32などの操作頻度の高いスイッチを配置している。
注油スイッチ30は油タンク(図示せず)からフィードチェン(図示せず)、刈取装置7の搬送チェンなどに注油をするためのスイッチであり、方向スイッチ31は分草杆6に設けた方向センサ(図示せず)のオン・オフによって機体を真っ直ぐに走行させるための制御スイッチであり、扱ぎ深さスイッチ32は脱穀装置での穀稈の扱ぎ深さを調整するスイッチである。
次に、図5に示す操作パネル25に配置されたその他のスイッチ群とダイヤル群について説明する。
知能スイッチ33は主変速レバー14を中立にするとエンジンがアイドリング状態となり、主変速レバー14を中立位置から前、後方向に動かすと、それぞれエンジンが定格回転まで上がる操作をし、さらに籾排出レバーを「入り」にするとエンジン回転を定格にするスイッチである。マイルドスイッチ34は左右のクローラ3,3の前進回転数に差異を設けて行う緩旋回を行うための制御を行うスイッチであり、標準スイッチ35は左右のクローラ3,3の内の一方のみの回転を停止して旋回するための制御を行うスイッチである。
また、知能スイッチ33の調整ダイヤル36は前記知能スイッチ33が「入り」の時に作用し、該スイッチ33の前記した機能に加えて、刈取走行作業中にはエンジン回転を定格値に保持する制御を行うものである。例えば、エンジン回転を最少2600rpmから最大3000rpmの範囲で適宜選択可能であり、前記定格値を2800rpmとする。
刈高スイッチ38は左の刈高調整ダイヤル41で設定した高さに刈取装置7を自動保持するための制御を行うスイッチであり、オートリフトスイッチ39は刈取装置7の内部に設けた穀稈センサ(図示せず)が穀稈を検出しなくなり、さらに所定距離走行すると刈取装置7を所定高さまで上昇させるための制御を行うスイッチである。畦際スイッチ40はコンバイン1が畦際に来て刈取装置7を所定高さに上げると主変速レバー14を前進側にしても走行せず、刈取装置7と脱穀装置を作動させるスイッチである。
また車体の左右スイッチ43、前後スイッチ44はそれぞれ自動で車体2の左右方向の水平(ローリング制御)と前後方向の水平(ピッチング制御)を保つためのスイッチであり、湿田スイッチ45は湿田での作業時に車両の前進を一旦止めて後進する際において、車体2の前上げ(ピッチングシリンダを利用)を行い、さらに刈取装置7を最上昇させるスイッチである。これらの車体関係スイッチによる車体の傾き度合い又は上昇度合いは左側の傾き調整ダイヤル46で設定できる。即ち、傾き調整ダイヤル46は左右ローリング制御の基準値を、水平に対して左右方向に変更するものである。
上記操作パネル25のスイッチ群とダイヤル群の中で作業中に設定変更操作しない方が良いもの、例えば刈取装置7の高さ調整用又は車体2の高さ、傾きの調整用のスイッチ群・ダイヤル群38〜46は操作パネル25の下方に設けているので、主変速レバー14を前進位置に操作した場合に、これらのスイッチ群・ダイヤル群38〜46は操作しにくくなり、誤操作を防止することができる。
また、上記した操作パネル25のダイヤル群36,41,46は左側に配置しているが、これは主変速レバー14を操作しているときにも、これらのダイヤル群36,41,46を操作できるようにするためである。
また、図4に示すように主変速レバー14を倒しても、主変速レバー14が操作パネル25と干渉しないような位置に主変速レバーの回動支点14aを配置することで、主変速レバー14の配置が適正になり、その操作性も楽になる。
さらに、受台21と主変速レバー14の最大前傾時におけるグリップの高さをほぼ同じにしたので、主変速レバー14が最大前傾位置での運転が楽な姿勢ででき、右手の高さと左手の高さが同じ高さになり、オペレータの疲労が軽減される。
本発明は操縦性の優れたコンバインとして利用可能性がある。
本発明の一実施例のコンバインの右側面図である。 図1のコンバインの正面図である。 図1のコンバインの運転台の平面図である。 図1のコンバインの運転台の左側面図である。 図1のコンバインの操作パネル部分の平面図である。
符号の説明
1 コンバイン 2 車体
3 走行装置(走行クローラ) 4 走行装置本体
6 分草杆 7 刈取装置
8 操縦席 9 作業用ライト
10 運転台 11 グレンタンク
12 オーガ 13 防塵カバー
14 主変速レバー 14a 主変速レバー回動支点
15 副変速レバー 16 操向レバー
17 ステップ 18 前照灯
19 前壁部 20 側壁部
21 受台 22a,22b、22c アーム
23 取っ手 24 モニタパネル
24a 液晶表示画面 24b エンジン回転計
24c 右ウィンカスイッチ 24d 左ウィンカスイッチ
24e 前照灯スイッチ 24f 作業用ライトスイッチ
24g ホーン 24h 表示切換スイッチ
25 操作パネル 26 刈取レバー
27 脱穀レバー 28 アクセルレバー
29 ガイド板 30 注油スイッチ
31 方向スイッチ 32 扱ぎ深さスイッチ
33 知能スイッチ 34 マイルドスイッチ
35 標準スイッチ 36 知能スイッチの調整ダイヤル
38 刈高スイッチ 39 オートリフトスイッチ
40 畦際スイッチ 41 刈高調整ダイヤル
43 左右スイッチ 44 前後スイッチ
45 湿田スイッチ 46 傾き調整ダイヤル

Claims (3)

  1. ステップ(17)上のサイド側の壁面である側壁部(20)と、該側壁部(20)上に配置した車速を調整するための主変速レバー(14)を含む操作部材設置部と、フロント側壁面である前壁部(19)と、該前壁部(19)の上に配置した走行速度、燃料量又は作業上の指示内容を含む走行上及び/又は作業上の情報を表示する画面を有するモニタパネル(24)と、旋回方向を含む操作を行う操向レバー(16)と、前壁部(19)と側壁部(20)とに囲まれた領域に設けられる操縦席(8)と、を有する運転台(10)を備えた作業車両であって、
    前記モニタパネル(24)の下方とステップ(17)の間に操縦席(8)に着座した運転者の膝が入り込むだけの大きさの空間を設けたことを特徴とする作業車両。
  2. 操向レバー(16)の頂部に設けたグリップ部とモニタパネル(24)の上面をほぼ同じ高さに配置したことを特徴とする請求項1記載の作業車両。
  3. 前傾させた場合の主変速レバー(14)の頂部に設けたグリップ部とモニタパネル(24)の上面をほぼ同じ高さに配置したことを特徴とする請求項1又は2記載の作業車両。
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