JP2007140522A - プロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置 - Google Patents

プロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 プロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】 映像を形成して映像を出射させるための映像提供手段が設置された本体部と、前記本体部に回動可能に結合されたものであって、本体部から出射される映像を拡大反射するための非球面ミラーと前記非球面ミラーによって拡大反射された映像がディスプレイされるスクリーンとが備えられたカバー部とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置に係り、さらに詳細には、モバイル用に使用されうるように小型製作が可能なプロジェクタ/プロジェクション兼用のレーザーディスプレイ装置に関する。
一般的に、プロジェクタ方式のディスプレイ装置は、例えば、LCDパネルのようなマイクロディスプレイパネルに照明光を透過させた後、前記透過された光を外部のスクリーンに拡大して投射することで、大画面を具現する装置である。最近のホームシアターの人気と共に大型ディスプレイに対する需要が増加しているが、このような大型ディスプレイ装置のうち、プロジェクタ方式は、価格対画面サイズ比が良いという長所を有する。しかし、プロジェクタ方式のディスプレイ装置は、暗い空間でのみ映像を見ることができ、映像が遮断されないようにスクリーンの前に光の投射経路を確保せねばならない。
一方、プロジェクションテレビのようなプロジェクション方式のディスプレイ装置は、基本的にプロジェクタ方式のディスプレイ装置と類似した構造を有するが、光源から放出された光路をミラーを通じて折り曲げることで映像を内部のスクリーンに投影させる点が異なる。プロジェクション方式のディスプレイ装置は、スクリーン後方に別途の空間が必要であるが、周囲が暗くなくても映像を見ることができ、スクリーン前方に浪費する空間がない。
また、最近には、光路を折り曲げるミラーを着脱可能に設置することによって、必要に応じてプロジェクタ方式で使用するか、またはプロジェクション方式で使用できるディスプレイ装置も開発されている。
これまで開発されているプロジェクション方式またはプロジェクタ方式のディスプレイ装置は、ほとんどホームシアター用または事務用に使用するための大画面ディスプレイ装置であった。しかし、最近DMB(Digital Multimedia Broadcasting)のような移動式マルチメディア放送サービスが提供されるにつれて、携帯可能な小型のプロジェクタ方式またはプロジェクション方式のディスプレイ装置が要求されている。特に、携帯電話やPDAなどに結合されたモバイル用のディスプレイ装置がプロジェクタ方式で映像をディスプレイする場合、ユーザーは、自身の携帯電話を利用して狭い空間でもプロジェクタ方式で多くの人々と共に放送を視聴することが可能である。また、一人で放送を視聴する場合には、プロジェクション方式で携帯電話自体のスクリーンを通じて放送を視聴できるようにする必要がある。
日本特許公開第平9−236871号公報 日本特許公開第平2−004286号公報 日本特許公開第平6−202224号公報
本発明は、前記の技術的必要によって提案されたものであって、本発明の目的は、小型製作の可能なプロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置を提供することである。特に、本発明の目的は、モバイル用のプロジェクタ/プロジェクション兼用のレーザーディスプレイ装置を提供することである。
本発明の一類型によるプロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置は、映像を形成し、映像を出射させるための映像提供手段が設置された本体部と、前記本体部に回動可能に結合されたものであって、本体部から出射される映像を拡大反射するための非球面ミラーと前記非球面ミラーによって拡大反射された映像がディスプレイされるスクリーンとが備えられたカバー部とを備えることを特徴とする。
また、前記本体部の一側には、前記映像が出射されるための光出射口が形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、前記カバー部が本体部に対して立てられている場合、前記カバー部の非球面ミラーが前記本体部の光出射口と対向することで、映像が前記非球面ミラーによって反射されて、プロジェクション方式で前記カバー部に備えられたスクリーンにディスプレイされる。また、前記カバー部が本体部の上面に折り重なっている場合、前記本体部から出射された映像は、プロジェクタ方式で外部のスクリーンに直接ディスプレイされる。
本発明によれば、前記本体部の光出射口には、出射される映像を投射するための投射光学系がさらに設置されうる。
また、前記映像提供手段は、互いに異なる波長を有する単色光をそれぞれ出射する複数の光源と、前記単色光のビームをそれぞれ色信号によって変調する光変調手段と、前記光変調手段によって変調された単色光を一つのビームに合成する光合成手段と、前記合成されたビームを垂直及び水平方向に走査する垂直及び水平マイクロスキャニングミラーとを備えることを特徴とする。
本発明によれば、前記光源は、レーザーダイオード(LD)または発光ダイオード(LED)でありうる。
また、前記光合成手段は、前記光変調手段で変調された単色光の出射面にそれぞれ一列に配置されて、対応する単色光は反射し、異なる波長の単色光は透過させる複数のダイクロイックミラーを備えうる。
一方、本発明の他の類型によるプロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置は、互いに異なる波長を有する単色光をそれぞれ出射する複数の光源と、前記単色光のビームをそれぞれ色信号によって変調する光変調手段と、前記光変調手段によって変調された単色光を一つのビームに合成する光合成手段と、前記合成されたビームを垂直及び水平方向に走査する垂直及び水平マイクロスキャニングミラーとが設置されて、映像を出射させる本体部と、前記本体部に回動可能に結合されたものであって、前記本体部から出射される映像を拡大反射するための非球面ミラーと前記非球面ミラーによって拡大反射された映像がディスプレイされるスクリーンとが備えられたカバー部とを備えることを特徴とする。
本発明によるディスプレイ装置は、携帯可能なモバイル用に使用されうるだけでなく、ユーザーの必要に応じて、プロジェクション方式またはプロジェクタ方式で映像をディスプレイすることが可能である。したがって、ユーザーは、地下鉄やバスのような狭い空間ではプロジェクション方式で一人で映像を鑑賞することが可能であり、室内や野外で少しの余裕空間が生じれば、プロジェクタ方式で一人でまたは多くの人々と共に比較的に大きい映像を鑑賞することも可能である。
以下、添付図面を参照して、本発明を詳細に説明する。
図1は、本発明によるプロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置の構造を概略的に図示する概念図である。図1に示すように、光源及び光変調器20がスクリーンに走査される映像を形成すれば、高速でシーソー運動する水平及び垂直スキャニングミラー30a、30bが前記映像を水平方向及び垂直方向にそれぞれ走査する。ここで、光源及び光変調器20と水平及び垂直スキャニングミラー30a、30bとは、本発明によるディスプレイ装置の映像提供手段を形成する。このような構造で、プロジェクション方式で映像をディスプレイしようとする場合、水平及び垂直スキャニングミラー30a、30bによって走査される映像は、例えば、非球面ミラー40によって拡大反射されてプロジェクションスクリーン45にディスプレイされる。また、プロジェクタ方式で映像をディスプレイしようとする場合には、非球面ミラー40が光路から除去され、水平及び垂直スキャニングミラー30a、30bによって走査される映像は、直接プロジェクタスクリーン45にディスプレイされる。
図2は、本発明によってモバイル用に使われるように小型製作が可能なプロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置の例示的な構造をさらに具体的に示している。図2に示すように、本発明の好ましい実施形態によるプロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置10は、光源及び光変調器20とスキャニングミラー部30とを備える映像提供手段が設置された本体部50と、本体部50に回動可能に結合されたカバー部55とを備える。カバー部55には、プロジェクションスクリーン45と非球面ミラー40(図3参照)とが設置されている。
本発明の好ましい実施形態によれば、本体部50に設置された映像提供手段は、例えば、レーザー映像投射装置の一般的な原理を利用して具現できる。すなわち、図2の拡大図を通じて分かるように、前記映像提供手段は、互いに異なる波長を有する単色光をそれぞれ出射する複数の光源21R、21G、21Bと、前記単色光のビームをそれぞれ色信号によって変調する光変調手段22R、22G、22B、24と、光変調手段22R、22G、22B、24により変調された単色光を一つのビームに合成する光合成手段23R、23G、23Bと、前記合成されたビームをそれぞれ垂直及び水平方向に走査する垂直及び水平マイクロスキャニングミラー30a、30bとを備える。
光源21R、21G、21Bは、例えば、RGBのような光の三原色をそれぞれ放出する3個のレーザーダイオード(LD)または発光ダイオード(LED)でありうる。三つの光源21R、21G、21Bからそれぞれ放出されたRGB光は、それぞれのRGB光に対応する光変調器22R、22G、22Bに入射する。光変調器22R、22G、22Bは、光変調制御部24の制御によって、それぞれの光変調器22R、22G、22Bに入射するRGB光を光変調する。光変調制御部24は、例えば、最終的に形成される映像の色信号によってそれぞれの光変調器22R、22G、22Bを制御して、光変調器22R、22G、22Bから出射されるRGB光がそれぞれ所定の強度を有するようにする。その後、光変調器22R、22G、22Bによって変調されたそれぞれのRGB光は、光合成手段23R、23G、23Bによって一つのビームに合成される。光合成手段23R、23G、23Bは、光変調器22R、22G、22Bで変調されたRGB光の出射面にそれぞれ一列に配置されて、対応する単色光は反射し、異なる波長の単色光は透過させる複数のダイクロイックミラー23R、23G、23Bでありうる。例えば、第1ダイクロイックミラー23Rは、赤色光を反射して第2ダイクロイックミラー23Gに入射させる。第2ダイクロイックミラー23Gは、赤色光を透過させ、緑色光を反射して、赤色光と緑色光とを第3ダイクロイックミラー23Bに入射させる。最後に、第3ダイクロイックミラー23Bは、赤色光と緑色光とを透過させ、青色光を反射することで、RGB光が一つのビームに合成される。
このように合成された光は、例えば、光ファイバー25を通じてスキャニングミラー部30に伝えられる。ここで、スキャニングミラー部30は、入射する光を水平に走査する水平スキャニングミラー30aと垂直に走査する垂直スキャニングミラー30bとを備える。ここで、水平及び垂直スキャニングミラー30a、30bとしては、例えば、マイクロ電子機械システム(Micro−elector−mechanical system:MEMS)技術により数、mmサイズの微小ミラーを高速で駆動させる公知のマイクロスキャニングミラーを使用できる。現在、提供されるマイクロスキャニングミラーは、櫛状のコーム電極(comb−typed electrode)構造による静電効果を利用して微小ミラーを10〜30kHzの速度でシーソー運動させることができる。このような水平及び垂直スキャニングミラー30a、30bを利用して光を高速で水平及び垂直走査することによって、2次元のスクリーンに高解像度で映像を形成することが可能となる。
前述した構造のレーザー映像投射装置の原理を利用した映像提供手段は、比較的に小型に作ることができるので、モバイル用の小型ディスプレイを製作するのに適している。また、レーザーと共に直進性光をスキャニングして映像を形成するので、別途の複雑な光学系が要求されない。しかし、本発明によるプロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置の映像提供手段が必ずしも前記の構造に限定されるものではなく、他の方式で具現することも可能である。例えば、小型LCDパネルと投射光学系を利用して具現してもよい。
図3は、前述した構造のプロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置10においてプロジェクション方式で映像をディスプレイする場合を示している。図3に示すように、プロジェクション方式で映像をディスプレイしようとする場合には、例えば、ヒンジ部材56を通じてカバー部55を回転させて本体部50から立てられる。すると、カバー部55の一側エッジ部分に設置されている非球面ミラー40が回動して、本体部50の一側に形成された光出射口52と対向するようになる。これにより、本体部50の光源及び光変調器20とスキャニングミラー部30とにより形成される映像は、光出射口52を通じて出射されて非球面ミラー40によって拡大反射される。非球面ミラー40は、入射する映像を収差及び歪曲を発生させずに、プロジェクションスクリーン45に拡大反射するために非球面の自由曲面を有する。したがって、映像は、カバー部55に設置されたプロジェクションスクリーン45にディスプレイされうる。
モバイル用に使われるように小型製作が可能な本発明によるプロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置10において、プロジェクションスクリーン45のサイズは、例えば、約5インチでありうる。したがって、ユーザーは、例えば、地下鉄やバスのような狭い空間内でもプロジェクション方式で映像を鑑賞することができる。
また、図4及び図5は、本発明によるプロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置10においてプロジェクタ方式で映像をディスプレイする場合を示している。図4に示すように、プロジェクタ方式で映像をディスプレイしようとする場合には、例えば、ヒンジ部材56を通じてカバー部55を回転させて本体部50の上面から折り重ねる。すると、カバー部55に設置された非球面ミラー40が共に回動しながら映像の光路から除去される。その結果、映像が出射される光出射口52が外部に露出され、本体部50の映像提供手段で形成された映像は、図5に示すように、反射されずに直進して外部に設けられたプロジェクタスクリーン60にディスプレイされる。プロジェクタスクリーン60は、別途の携帯用スクリーンであるか、または室内の壁面をそのままスクリーンとして使用してもよい。
したがって、図4及び図5に示すように、カバー部55を本体部50の上面に折り重ねると、プロジェクタ方式で映像をディスプレイできる。この場合、本発明によるモバイル用プロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置10は、携帯可能な小型プロジェクタとなる。本発明によれば、プロジェクタ方式で映像をディスプレイする場合、約20〜40インチサイズの映像を提供することが可能である。したがって、本発明によるプロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置10を使用すれば、室内または野外で少しの余裕空間があれば、プロジェクタ方式で多くの人々が共に比較的に大きい映像を鑑賞することも可能である。
一方、本発明によるプロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置10の映像提供手段が、図2に示すように、レーザー映像投射装置の原理を利用する場合、光出射口52は、単純に本体部50のハウジングを部分的に切開した開口でありうる。しかし、本発明によるプロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置10の映像提供手段としてLCDパネルのような他の手段を使用する場合、光出射口52には、映像を投射するための投射光学系が設置されうる。
本発明による小型プロジェクタ/プロジェクション兼用レーザーディスプレイ装置は、例えば、携帯電話またはノートブックPCのような携帯用電子機器のディスプレイとして使用されうる。
本発明によるプロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置の構造を概略的に示す概念図である。 本発明によるプロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置の映像生成原理を例示的に示す図である。 本発明によるプロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置においてプロジェクション方式で映像をディスプレイする場合を示す図である。 本発明によるプロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置においてプロジェクタ方式で映像をディスプレイする場合を示す図である。 本発明によるプロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置がプロジェクタ方式で映像をディスプレイしている状態を示す図である。
符号の説明
10 ディスプレイ装置
20 光源及び光変調器
21R、21G、21B 光源
22R、22G、22B 光変調器
23R、23G、23B ダイクロイックミラー
24 光変調制御部
25 光ファイバー
30 スキャニングミラー部
30a、30b 水平及び垂直スキャニングミラー
40 非球面ミラー
45 プロジェクションスクリーン
50 本体部
52 光出射口
55 カバー部
56 ヒンジ部材
60 プロジェクタスクリーン

Claims (13)

  1. 映像を形成し、映像を出射させるための映像提供手段が設置された本体部と、
    前記本体部に回動可能に結合されたものであって、本体部から出射される映像を拡大反射するための非球面ミラーと、前記非球面ミラーによって拡大反射された映像がディスプレイされるスクリーンとが備えられたカバー部とを備えることを特徴とするプロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置。
  2. 前記本体部の一側には、前記映像が出射されるための光出射口が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のディスプレイ装置。
  3. 前記カバー部が本体部に対して立てられている場合、前記カバー部の非球面ミラーが前記本体部の光出射口と対向することで、映像が前記非球面ミラーによって反射されてプロジェクション方式で前記カバー部に備えられたスクリーンにディスプレイされ、
    前記カバー部が本体部の上面に折り重なっている場合、前記本体部から出射された映像は、プロジェクタ方式で外部のスクリーンに直接ディスプレイされることを特徴とする請求項2に記載のディスプレイ装置。
  4. 前記本体部の光出射口には、出射される映像を投射するための投射光学系が設置されていることを特徴とする請求項2に記載のディスプレイ装置。
  5. 前記映像提供手段は、
    互いに異なる波長を有する単色光をそれぞれ出射する複数の光源と、
    前記単色光のビームをそれぞれ色信号によって変調する光変調手段と、
    前記光変調手段によって変調された単色光を一つのビームに合成する光合成手段と、
    前記合成されたビームをそれぞれ垂直及び水平方向に走査する垂直及び水平マイクロスキャニングミラーとを備えることを特徴とする請求項1ないし請求項3のうちいずれか一項に記載のディスプレイ装置。
  6. 前記光源は、レーザーダイオードまたは発光ダイオードであることを特徴とする請求項5に記載のディスプレイ装置。
  7. 前記光合成手段は、前記光変調手段で変調された単色光の出射面にそれぞれ一列に配置されて、対応する単色光は反射し、異なる波長の単色光は透過させる複数のダイクロイックミラーを備えることを特徴とする請求項5に記載のディスプレイ装置。
  8. 互いに異なる波長を有する単色光をそれぞれ出射する複数の光源と、前記単色光のビームをそれぞれ色信号によって変調する光変調手段と、前記光変調手段によって変調された単色光を一つのビームに合成する光合成手段と、前記合成されたビームをそれぞれ垂直及び水平方向に走査する垂直及び水平マイクロスキャニングミラーとが設置されて、映像を出射させる本体部と、
    前記本体部に回動可能に結合されたものであって、前記本体部から出射される映像を拡大反射するための非球面ミラーと、前記非球面ミラーによって拡大反射された映像がディスプレイされるスクリーンとが備えられたカバー部とを備えることを特徴とするプロジェクタ/プロジェクション兼用のディスプレイ装置。
  9. 前記光源は、レーザーダイオードまたは発光ダイオードであることを特徴とする請求項8に記載のディスプレイ装置。
  10. 前記光合成手段は、前記光変調手段で変調された単色光の出射面にそれぞれ一列に配置されて、対応する単色光は反射し、異なる波長の単色光は透過させる複数のダイクロイックミラーを備えることを特徴とする請求項8に記載のディスプレイ装置。
  11. 前記本体部の一側には、前記映像が出射されるための光出射口が形成されていることを特徴とする請求項8ないし請求項10のうちいずれか一項に記載のディスプレイ装置。
  12. 前記カバー部が本体部に対して立てられている場合、前記カバー部の非球面ミラーが前記本体部の光出射口と対向することで、映像が前記非球面ミラーによって反射されて、プロジェクション方式で前記カバー部に備えられたスクリーンにディスプレイされ、
    前記カバー部が本体部の上面に折り重なっている場合、前記本体部から出射された映像は、プロジェクタ方式で外部のスクリーンに直接ディスプレイされることを特徴とする請求項11に記載のディスプレイ装置。
  13. 携帯可能な本体部と
    前記本体部に回動可能に結合されたカバー部とを備え、
    前記本体部は、映像を形成し、映像を出射させるための映像提供手段を備え、
    前記カバー部は、本体部から出射される映像を拡大反射するための非球面ミラーと、前記非球面ミラーによって拡大反射された映像がディスプレイされるスクリーンとを備え、
    前記本体部から出射される映像は、前記カバー部のスクリーンにディスプレイされるか、または前記カバー部のスクリーンを回動させることによって外部スクリーンにディスプレイされることを特徴とするディスプレイ装置。
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