JP2007139190A - 工作機械用ボールねじ - Google Patents
工作機械用ボールねじ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007139190A JP2007139190A JP2006307306A JP2006307306A JP2007139190A JP 2007139190 A JP2007139190 A JP 2007139190A JP 2006307306 A JP2006307306 A JP 2006307306A JP 2006307306 A JP2006307306 A JP 2006307306A JP 2007139190 A JP2007139190 A JP 2007139190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threaded spindle
- ball screw
- screw spindle
- cavity
- supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/12—Arrangements for cooling or lubricating parts of the machine
- B23Q11/126—Arrangements for cooling or lubricating parts of the machine for cooling only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/24—Elements essential to such mechanisms, e.g. screws, nuts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0412—Cooling or heating; Control of temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/048—Type of gearings to be lubricated, cooled or heated
- F16H57/0497—Screw mechanisms
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18568—Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary
- Y10T74/18576—Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary including screw and nut
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
【課題】中空ねじ付スピンドルの中空部を同軸的に管で分割して冷却液の供給と戻りの流路とし、ねじ付スピンドルの同一端部に冷却液の供給ポートと吐出ポートを設け構造を簡略化する。
【解決手段】工作機械用ボールねじは、回転可能に支持された中空のねじ付スピンドル1と、この中空のねじ付スピンドル1用の駆動ユニット3と、ねじ付スピンドル1上に設けられ、長手方向に走行可能のナット4と、ねじ付スピンドル1のための冷却システムとを有し、この冷却システムは、供給ポート12と吐出ポート13とを有して、中空ねじ付スピンドル1のキャビティに冷却液を流すようになっている。技術上の複雑さを低減し、冷却性能を向上させるために、供給流路15とこれに連通する戻り流路16は、ねじ付スピンドル1のキャビティ内に設けられ、かつ上記供給ポート12と吐出ポート13は、ねじ付スピンドル1の同一端部に設ける。
【選択図】図2
【解決手段】工作機械用ボールねじは、回転可能に支持された中空のねじ付スピンドル1と、この中空のねじ付スピンドル1用の駆動ユニット3と、ねじ付スピンドル1上に設けられ、長手方向に走行可能のナット4と、ねじ付スピンドル1のための冷却システムとを有し、この冷却システムは、供給ポート12と吐出ポート13とを有して、中空ねじ付スピンドル1のキャビティに冷却液を流すようになっている。技術上の複雑さを低減し、冷却性能を向上させるために、供給流路15とこれに連通する戻り流路16は、ねじ付スピンドル1のキャビティ内に設けられ、かつ上記供給ポート12と吐出ポート13は、ねじ付スピンドル1の同一端部に設ける。
【選択図】図2
Description
本発明は、回転可能に支持された中空のねじ付スピンドル、ねじ付スピンドル用の駆動ユニット、ねじ付スピンドル上を長手方向に移動可能で機械部品用のドライバとして作用するナット、ならびに中空のねじ付スピンドル内を流れる冷却液のための供給ポートと吐出ポートとを有するねじ付スピンドルのための冷却システムを含む、工作機械用のボールねじに関する。
ボールねじは、特に工作機械に用いられて、テーブル、スライド、ハウジングなどの機械部品を、一つの座標軸上を併進移動させるためのものである。最近の工作機械では、これらの機械部品は、かなり質量を有するものもあり、高速で長短距離を走行するので、比較的高い動力が必要となる。循環するボールにより全体的な摩擦損失が制限範囲に留められているのであるが、高動力の場合は、スピンドル自体およびスピンドル上をその長手方向に走行するナットがかなり加熱されることとなる。この最近のボールねじの問題を克服するために、中空のねじ付スピンドルのキャビティ内に冷却液を貫流させるための冷却システムとして連続する長手方向ボアが設けられている。スピンドルに供給する流量を計量することにより、個々の動作条件やスピンドルの温度に応じて所望の冷却効果の効率を選定できるようにして入る。しかしながら、この既知の冷却システムには欠点があり、ねじ付スピンドルの各端部において、関連の流入および流出配管を含む冷却液ポートを設ける必要があることである。よって、全体的に技術上の複雑性が増大するばかりでなく、スピンドルの各端にそれぞれ入口および出口を分けて設けるために余分のスペースが必要となり、他の機械部品のアクセス性を低化させている。
本発明の目的は、有利に配置され技術上簡単な冷却システムを有する、工作機械用の高能率のボールねじを提供することである。
本発明によれば、請求項1に定義される形式の工作機械用のボールスねじにおいて、上記の目的は、中空のねじ付スピンドルのキャビティ内に供給流路とこれに接続する戻り流路が設けられ、供給流路の供給ポートと戻り流露の吐出ポートがねじ付スピンドルの同じ端部に設けた構成により達成される。
中空のねじ付スピンドルのキャビティ内を、好ましくは、その全長に沿って延在する供給流路と、同じく全長に沿って延在し、供給流路に連通する戻り流路とに分けることにより、既知の冷却システムと比較して、そのチャネル全長の二倍の長さとなり、冷却効率が向上できる。しかして、特に重要なことは、上記供給ポートと吐出ポートの二つのポートが、ねじ付スピンドルの一端の共通の位置に設けたことである。全管継手を一つの場所に集中させているので、省スペースとなるばかりでなく、冷却配管システムをかなり簡略化できる。
ねじ付スピンドルの一端にキャビティを閉止するとともに、ねじ付スピンドルのキャビティ内の管の一端を支持する役目をする閉止部材を効果的に設けてある。この管は、キャビティを径方向外側の環状室と、この環状室と管の端部に設けた接続オリフィスを介して連通する内側円筒室とに分割するものである。これら環状室と内側円筒室には、それぞれ一つの冷却液ポートが設けられている。
本発明の一実施例を添付図を参照して以下で詳細に説明する。
図示のボールねじは、図1に図示の右側端で抗トルク状態でカップリング装置を介して駆動ユニット3に接続されたねじ付スピンドル1を有する。この駆動ユニットは、通常電気モータであるが、これにギアボックスが一体的に設けてあってもなくとも良い。スピンドル1上には、ボール循環経路5に沿って長手方向に走行可能のナット4が設けられている。ナット4は、工作機械のコンポーネント(図示せず)に取付けられ、ねじ付スピンドル1の長手方向に前述のコンポーネントを移動させるドライバあるいは駆動部材の役目をするものである。
図示のボールねじは、図1に図示の右側端で抗トルク状態でカップリング装置を介して駆動ユニット3に接続されたねじ付スピンドル1を有する。この駆動ユニットは、通常電気モータであるが、これにギアボックスが一体的に設けてあってもなくとも良い。スピンドル1上には、ボール循環経路5に沿って長手方向に走行可能のナット4が設けられている。ナット4は、工作機械のコンポーネント(図示せず)に取付けられ、ねじ付スピンドル1の長手方向に前述のコンポーネントを移動させるドライバあるいは駆動部材の役目をするものである。
従来のボールねじは、循環する冷却液によりねじ付スピンドルをその全長にわたり強力に冷却する冷却システムを含んだものである。図2および図3に図示のように後端部に複数の接続オリフィス7を設けた連続管6が、スピンドル1の連続する円筒形キャビティの中心に配置されている。図3に図示の管6の端部は、ねじ付スピンドル端部に挿入され、すなわちねじ込まれてO−リング9により密封された閉止プラグ8に固定されている。さらに、管6の端部は、横断するピン10によりねじ付スピンドル1に固定されている。
ねじ付スピンドル1と図2に図示のキャビティに装着された管6の各部分は、ねじ付スピンドルの分割されたキャビティに冷却液を供給するための管継手を含んでいる。一つの管継手11には、冷却液用の供給および吐出配管(図示せず)に接続される二つの差込口12,13が設けられている。差込口12は、中空ねじ付スピンドル1の径方向外側の環状空間15に連通されている。外側の環状空間15は、図3に図示の接続オリフィス7を介して管6の中心内側空間16に接続されている。この内側空間16は、図2に破線で示すチャネルを介して差込口13に接続されている。
スピンドル全体を効果的に冷却するためには、所与の圧力で冷却液を管継手11を介してスピンドルキャビティ16の外側環状空間15に導入させる。冷却液は、スピンドルの全長にわたり環状空間15を流通し、次いで、端部側オリフィス7を介して管6の内側空間16に流入する。循環した冷却液は、内部チャネルおよび出口13を介して工作機械の冷却システムに戻される。
本発明は、図示の実施例に限定されるものでない。管6の代わりに、別の手段を用いて中空ねじ付スピンドルのキャビティを分割しても良い。特定構成および流れオリフィスの配列により液体の循環が左右される。
Claims (5)
- 回転可能に支持された中空のねじ付スピンドル(1)と、
該ねじ付スピンドル(1)用の駆動ユニット(3)と、
前記ねじ付スピンドル(1)上に設けられ、長手方向に移動可能のナット(4)と、
供給ポート(12)と吐出ポー(13)とを有する、前記中空のねじ付スピンドル(1)内部を流通する冷却液用の、該ねじ付スピンドル(1)の冷却システムと
を有する工作機械用のボールねじにおいて、
前記中空のねじ付スピンドル(1)のキャビティ内に供給チャネル(15)と、該供給流路(15)に連通する戻り流路(16)とが設けられ、
前記供給ポート(12)と前記吐出ポート(13)は、該ねじ付スピンドル(19)の同一の端部に設けられていることを特徴とするボールねじ。 - 請求項1に記載のボールねじにおいて、前記ねじ付スピンドル(1)には、同ねじ付スピンドルのキャビティの一端を閉止する閉止部材(8)を設けていることを特徴とするボールねじ。
- 請求項1または2に記載のボールねじにおいて、前記ねじ付スピンドル(1)のキャビティは、管(6)により径方向外側環状室(15)と内側室(16)とに分割されていることを特徴とするボールねじ。
- 請求項2または3に記載のボールねじにおいて、前記管(6)の端部は、前記閉止部材(8)に固定されていることを特徴とするボールねじ。
- 請求項4に記載のボールねじにおいて、接続オリフィス(7)が前記管(6)の端部に設けられていることを特徴とするボールねじ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE202005017823U DE202005017823U1 (de) | 2005-11-15 | 2005-11-15 | Kugelgewindetrieb für Werkzeugmaschinen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007139190A true JP2007139190A (ja) | 2007-06-07 |
Family
ID=35669151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006307306A Pending JP2007139190A (ja) | 2005-11-15 | 2006-11-14 | 工作機械用ボールねじ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20070137333A1 (ja) |
EP (1) | EP1785225A1 (ja) |
JP (1) | JP2007139190A (ja) |
CN (1) | CN1966205A (ja) |
DE (1) | DE202005017823U1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8443941B2 (en) | 2008-03-14 | 2013-05-21 | Mori Seiki Co., Ltd. | Cooling/lubricating device for machine tool feed shaft |
CN107042424A (zh) * | 2017-04-07 | 2017-08-15 | 深圳市创智自动化有限公司 | 机床及其丝杠组件 |
JP2020051472A (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 日本精工株式会社 | ボールねじ |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101745833B (zh) * | 2008-12-16 | 2013-03-20 | 武汉重型机床集团有限公司 | 镗杆主轴带内冷自动拉刀结构 |
US8800124B1 (en) * | 2009-11-23 | 2014-08-12 | The Boeing Company | Adjustable fixture for a multi-spindle machine |
DE202010016616U1 (de) | 2010-12-15 | 2011-02-17 | Deckel Maho Seebach Gmbh | Führungssystem für Werkzeugmaschinen |
CN103591237A (zh) * | 2012-08-16 | 2014-02-19 | 宜兴市灵人机械有限公司 | 滚珠导螺杆装置的冷却结构 |
CN102808911A (zh) * | 2012-08-22 | 2012-12-05 | 西北工业大学 | 中空式行星滚柱丝杠副 |
EP2827478A1 (de) * | 2013-07-16 | 2015-01-21 | Narr Beteiligungs GmbH | Elektrozylinder |
DE102015201450A1 (de) | 2015-01-28 | 2016-07-28 | Deckel Maho Pfronten Gmbh | Mechanisches Getriebe einer Werkzeugmaschine |
DE102016209654A1 (de) * | 2016-06-02 | 2017-12-07 | Robert Bosch Gmbh | Temperierbare Spindelbaugruppe mit Fluideinführschlauch |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002266977A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-18 | Okuma Corp | 駆動軸冷却機構 |
JP2002295628A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Kitamura Mach Co Ltd | 送りネジの軸冷却方法及び装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6057988B2 (ja) * | 1982-09-06 | 1985-12-18 | 日本精工株式会社 | ボ−ルねじの熱膨脹制御装置 |
JPS63136939A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-09 | Chugoku Kiko:Kk | メカトロシリンダ |
GB0121739D0 (en) * | 2001-09-08 | 2001-10-31 | Milner Peter J | An improved continuously variable transmission |
ITPD20020219A1 (it) * | 2002-08-07 | 2004-02-08 | C M S Costruzione Macchine Speciali Srl | Gruppo di movimentazione per utensili formatori |
-
2005
- 2005-11-15 DE DE202005017823U patent/DE202005017823U1/de not_active Expired - Lifetime
-
2006
- 2006-11-03 CN CN200610144561.4A patent/CN1966205A/zh active Pending
- 2006-11-06 EP EP06023072A patent/EP1785225A1/de not_active Withdrawn
- 2006-11-13 US US11/559,343 patent/US20070137333A1/en not_active Abandoned
- 2006-11-14 JP JP2006307306A patent/JP2007139190A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002266977A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-18 | Okuma Corp | 駆動軸冷却機構 |
JP2002295628A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Kitamura Mach Co Ltd | 送りネジの軸冷却方法及び装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8443941B2 (en) | 2008-03-14 | 2013-05-21 | Mori Seiki Co., Ltd. | Cooling/lubricating device for machine tool feed shaft |
CN107042424A (zh) * | 2017-04-07 | 2017-08-15 | 深圳市创智自动化有限公司 | 机床及其丝杠组件 |
JP2020051472A (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 日本精工株式会社 | ボールねじ |
JP7200568B2 (ja) | 2018-09-25 | 2023-01-10 | 日本精工株式会社 | ボールねじ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1966205A (zh) | 2007-05-23 |
DE202005017823U1 (de) | 2006-01-12 |
US20070137333A1 (en) | 2007-06-21 |
EP1785225A1 (de) | 2007-05-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007139190A (ja) | 工作機械用ボールねじ | |
JP5337417B2 (ja) | 電気モータ/発電機の鋳造溝冷却機構 | |
JP6084421B2 (ja) | 水冷モータ構造および水冷用ハウジング | |
JP6038923B2 (ja) | 自動車用の電気加熱装置、及びこれに関連する空調及び/又は加熱ユニット | |
KR100974588B1 (ko) | 다이캐스팅 금형 냉각장치 | |
JP6062838B2 (ja) | クーラント噴射装置 | |
US20050134125A1 (en) | Cooling device for built-in-spindle type spindle motor of machine tool | |
JP5872802B2 (ja) | 耐熱用ピストン・シリンダ装置 | |
CN106051134B (zh) | 动力耦合机构的电机冷却装置及冷却润滑系统 | |
KR20130117455A (ko) | 냉각 구조를 갖는 스핀들 조립체 | |
WO2018184328A1 (zh) | 电机冷却系统 | |
JP2006007271A (ja) | 金型の冷却水流量調整構造 | |
WO2019100849A1 (zh) | 双向换向阀及电池包热管理系统 | |
JP6280149B2 (ja) | 工作機械の主軸装置 | |
CN101428468B (zh) | 用于挡板式螺杆的双孔冷却散热装置 | |
US20210152047A1 (en) | Electric machine | |
TWI624137B (zh) | Power module | |
JP5262805B2 (ja) | ボールねじ装置 | |
KR20190135166A (ko) | 공작기계 열변위 감소 냉각장치 | |
TWM547786U (zh) | 動力模組 | |
JP5541334B2 (ja) | ボールねじ装置 | |
KR102523764B1 (ko) | 자체적인 냉각과 그 냉각온도를 제어할 수 있는 공작기계용 스핀들 | |
JP2006226423A (ja) | 回転シリンダ装置 | |
CN116851792B (zh) | 一种电主轴及其制备方法 | |
JPH07290345A (ja) | スピンドルヘッドの冷却装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090603 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110906 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120313 |