JP2007139008A - 粘性流体封入ダンパー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】粘性流体封入ダンパー12は、筐体8に対してメカニカルシャーシ5が相対的に移動すると、取付溝19が連動して密閉容器13の内部に封入した粘性流体9を攪拌する。このため、従来例のような攪拌筒部が無くても振動減衰効果を発揮し、且つ密閉容器13を従来例よりも小さくでき、筐体8とメカニカルシャーシ5の隙間を小さくできる。また、弾性支持膜20と、筐体8に固定することで形成される蛇腹状屈曲部22は、振動や衝撃を受けると変形し、密閉容器13の内部に充填された粘性流体9の粘性抵抗を生じる。このため両者による相乗効果的な振動減衰や衝撃吸収を発揮できる。
【選択図】図3
Description
本実施形態の粘性流体封入ダンパー12は、密閉容器13に粘性流体9を封入した構成である。密閉容器13は中空のドーナツ形であり、容器本体14と別体に成形した蓋体15とを超音波融着により固着して形成したものである。
第2実施形態の粘性流体封入ダンパー23が、第1実施形態の粘性流体封入ダンパー12と異なるのは、「取付部」としてのリング24の構成である。残余の構成は第1実施形態と同じである。
第3実施形態の粘性流体封入ダンパー25が、第2実施形態の粘性流体封入ダンパー23と異なるのは、密閉容器13の蓋体15の側に凹部26を設けた構成である。残余の構成は第2実施形態と同じである。
第4実施形態の粘性流体封入ダンパー27が、第3実施形態の粘性流体封入ダンパー25と異なるのは、底部18と隣接するリング24の環状面部24aに被覆部28を設けた構成である。残余の構成は第3実施形態と同じである。
第5実施形態の粘性流体封入ダンパー29が、第4実施形態の粘性流体封入ダンパー27と異なるのは、弾性支持膜20と、リング24における蓋体15と隣接する側の環状面部24aに被覆部28を設けた構成である。残余の構成は第4実施形態と同じである。
第6実施形態の粘性流体封入ダンパー30が、第5実施形態の粘性流体封入ダンパー29と異なるのは、蓋体15及び取付軸16の上端の構成である。残余の構成は第5実施形態と同じである。
第7実施形態の粘性流体封入ダンパー32は、密閉容器33に粘性流体9を封入した構成である。密閉容器33は、ゴム状弾性体でなる中空のドーナツ形に形成したものである。
第8実施形態の粘性流体封入ダンパー38が、第7実施形態の粘性流体封入ダンパー32と異なるのは、取付軸39の構成である。残余の構成は第7実施形態と同じである。
第9実施形態の粘性流体封入ダンパー40が、第7実施形態の粘性流体封入ダンパー32と異なるのは、押圧板41の構成である。残余の構成は第7実施形態と同じである。
第10実施形態の粘性流体封入ダンパー42が、第7実施形態の粘性流体封入ダンパー32と異なるのは、取付軸43の構成である。残余の構成は第7実施形態と同じである。
変形例のディスク装置44は、メカニカルシャーシ5に取付ねじNと螺合する孔5cを貫通形成し、筐体8に取付片8cを形成している。
第11実施形態の粘性流体封入ダンパー46は、第6実施形態の粘性流体封入ダンパー30における密閉容器13の内部に圧縮コイルばね45を備える構成である。
ディスク装置47は粘性流体封入ダンパー46の変形例を備える構成であり、この粘性流体封入ダンパー46の変形例は粘性流体封入ダンパー30の外周に圧縮コイルばね45を備える構成である。
第12実施形態の粘性流体封入ダンパー48は、第8実施形態の粘性流体封入ダンパー38における密閉容器33の外周に圧縮コイルばね45を備える構成である。
第13実施形態の粘性流体封入ダンパー49は、第5実施形態の粘性流体封入ダンパー29における密閉容器13の内部に圧縮コイルばね45を備える構成である。
5a 取付片
5b 内縁
5c 孔
5d 取付部
8 筐体
8a 孔
8b 底面
8c 取付片
8d 貫通孔
8e 上面
9 粘性流体
12 粘性流体封入ダンパー(第1実施形態)
13 密閉容器
14 容器本体
15 蓋体
15a 挿通孔
15b 凹部
16 取付軸
16a 挿通孔
16b 凹部
17 外周部
17a 蓋枠
18 底部
19 取付溝
20 弾性支持膜
21 ディスク装置
22 蛇腹状屈曲部
23 粘性流体封入ダンパー(第2実施形態)
24 リング
24a 環状面部
25 粘性流体封入ダンパー(第3実施形態)
26 凹部
27 粘性流体封入ダンパー(第4実施形態)
28 被覆部
29 粘性流体封入ダンパー(第5実施形態)
30 粘性流体封入ダンパー(第6実施形態)
31 押圧板
31a 挿通孔
32 粘性流体封入ダンパー(第7実施形態)
33 密閉容器
34 内周部
34a 中心孔
34b 内壁
34c 孔
35 外周部
36a 底部
36b 底部
37 取付軸
37a 挿通孔
38 粘性流体封入ダンパー(第8実施形態)
39 取付軸
39a 取付軸部
39b 押圧板部
39c 挿通孔
40 粘性流体封入ダンパー(第9実施形態)
41 押圧板
41a 押圧板部
41b 取付ねじ部
42 粘性流体封入ダンパー(第10実施形態)
43 取付軸
43a 取付軸部
43b 押圧板部
43c 取付ねじ部
44 ディスク装置
45 圧縮コイルばね
46 粘性流体封入ダンパー(第11実施形態)
47 ディスク装置
48 粘性流体封入ダンパー(第12実施形態)
49 粘性流体封入ダンパー(第13実施形態)
50 ディスク装置
N 取付ねじ
Claims (17)
- 密閉容器と、前記密閉容器に封入する粘性流体と、を備えており、前記密閉容器を支持体と被支持体とに取付けて被支持体の振動を減衰する粘性流体封入ダンパーにおいて、
前記密閉容器に、
前記支持体又は被支持体の何れか一方に固定する取付軸と、
前記取付軸の外周面の外側に設けられ、前記支持体又は被支持体の何れか他方を固定する取付部と、
前記取付部を浮動状態で弾性支持するゴム状弾性体でなる弾性膨出部と、を備えており、
前記弾性膨出部は、前記支持体又は被支持体の何れか一方に前記密閉容器を固定すると押し潰されて前記取付軸の軸方向外向きに膨出変形し蛇腹状屈曲部を形成することを特徴とする粘性流体封入ダンパー。 - 前記密閉容器は、中空ドーナツ形であり、その内周に前記取付軸を有し、その取付軸の外側に前記取付部と前記弾性膨出部とを有する請求項1記載の粘性流体封入ダンパー。
- 前記密閉容器は、中心孔を有する中空ドーナツ形であり、前記中心孔の内部に前記密閉容器とは別部材の前記取付軸を有し、その取付軸の外側に前記取付部と前記弾性膨出部とを有する請求項1記載の粘性流体封入ダンパー。
- 前記取付軸の軸方向における前記取付部の両側に前記弾性膨出部を有する請求項3記載の粘性流体封入ダンパー。
- ピン状固定部材を更に備えており、
前記取付軸は、前記ピン状固定部材の挿通孔を有しており、
前記取付部は、前記取付軸の軸方向で対向する一対の環状面部を有するリング形であり、
前記弾性膨出部は、前記取付部における前記支持体又は被支持体の何れか一方と隣接する一方の前記環状面部と連続して設けられており、前記支持体又は被支持体の何れか一方に対しピン状固定部材を固定すると、前記支持体又は被支持体の何れか一方により押し潰されて前記蛇腹状屈曲部を形成する請求項1記載の粘性流体封入ダンパー。 - ピン状固定部材と、
前記弾性膨出部と接触して設けられる押圧板と、を更に備えており、
前記取付軸は、前記ピン状固定部材の挿通孔を有しており、
前記取付部は、前記取付軸の軸方向で対向する一対の環状面部を有するリング形であり、
前記弾性膨出部は、前記取付部における前記支持体又は被支持体の何れか一方と隣接しない一方の前記環状面部と連続して設けられており、前記支持体又は被支持体の何れか一方に対しピン状固定部材を固定すると、前記押圧板により押し潰されて前記蛇腹状屈曲部を形成する請求項1記載の粘性流体封入ダンパー。 - 前記取付軸は前記弾性膨出部と接触して設けられる押圧板を備えており、
前記取付部は、前記取付軸の軸方向で対向する一対の環状面部を有するリング形であり、
前記弾性膨出部は、前記取付部における前記支持体又は被支持体の何れか一方と隣接しない一方の前記環状面部と連続して設けられており、前記支持体又は被支持体の何れか一方に対し前記取付軸を固定すると、前記押圧板により押し潰されて前記蛇腹状屈曲部を形成する請求項1記載の粘性流体封入ダンパー。 - 前記取付軸が硬質材である請求項1記載の粘性流体封入ダンパー。
- 前記密閉容器に、先端を前記支持体又は被支持体の何れか一方に固定した前記ピン状固定部材の基端側頭部を収容する凹部を有する請求項5又は請求項6記載の粘性流体封入ダンパー。
- 前記弾性膨出部を形成した一方の前記環状面の反対面となる他方の環状面に前記取付部を浮動状態で弾性支持する弾性支持膜を有する請求項5〜請求項7何れか1項記載の粘性流体封入ダンパー。
- 前記弾性支持膜が断面蛇腹状の屈曲形状である請求項10記載の粘性流体封入ダンパー。
- 前記取付部が硬質材であり、
前記取付部の外周面に取付溝を形成し、
前記弾性膨出部に、前記取付部の前記環状面部と、前記取付溝の溝面を除く前記取付部の前記外周面と、を覆う被覆部を設けた請求項5〜請求項7何れか1項記載の粘性流体封入ダンパー。 - 前記取付部が硬質材であり、
前記取付部の外周面に取付溝を形成し、
前記弾性支持膜に、前記取付部の前記環状面部と前記取付溝の溝面を除く前記取付部の前記外周面とを覆う被覆部を設けた請求項10記載の粘性流体封入ダンパー。 - 前記密閉容器に、
前記弾性支持膜の端部に設けた硬質樹脂でなる環状蓋枠と、
前記取付軸の端部と前記環状蓋枠との間を閉塞する硬質樹脂でなる蓋体と、を更に備える請求項10記載の粘性流体封入ダンパー。 - 取付軸、取付部及び環状蓋枠が硬質樹脂材でなり、弾性膨出部及び弾性支持膜が熱可塑性エラストマーでなり、これらが一体の成形体である請求項14記載の粘性流体封入ダンパー。
- 蓋体と環状蓋枠及び取付軸とを超音波融着した固着面を有する請求項15記載の粘性流体封入ダンパー。
- 前記密閉容器の内部に、前記取付部の環状面部との当接により前記取付部に取付けた被支持体を弾性支持するコイルばねを備える請求項1〜請求項16何れか1項記載の粘性流体封入ダンパー。
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