JPS6268048A - ロ−タの回転バランス修正方法 - Google Patents
ロ−タの回転バランス修正方法Info
- Publication number
- JPS6268048A JPS6268048A JP20355985A JP20355985A JPS6268048A JP S6268048 A JPS6268048 A JP S6268048A JP 20355985 A JP20355985 A JP 20355985A JP 20355985 A JP20355985 A JP 20355985A JP S6268048 A JPS6268048 A JP S6268048A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- end mill
- unbalance
- center
- resin layer
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- Pending
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は扁平モータにおけるロータの回転アンバランス
量を修正するためのロータの回転バランス修正方法に関
する。
量を修正するためのロータの回転バランス修正方法に関
する。
(従来の技術)
第3図は扁平直流モータの一例を示す図であり、モータ
の主軸1は軸受2によりケーシング3に回転自在に支持
されている。このケーシング3は少なくとも一方が皿状
となった2つのケーシング構成体3a、3bを合わ甘る
ことにより形成されている。モータの主軸1には]ンミ
コテータ4とアマチュア5とを有するロータ6が嵌合さ
れるようになっており、ロータロの中央部分はハブ6a
となっている。アマチュア50表面は樹脂層7で覆われ
ており、通常はハブ6aの部分の樹脂と同様の樹脂が用
いられている。]ンミュテータ4を介してアマチュア5
に給電するためのブラシ8がブラシボルダ9及びサポー
ト10によりケーシング構成体3bに取付けられている
。また、ケーシング構成体3bには、ヨークを構成する
ケーシング構成体3aとの間に磁界を発生させるための
永久磁石11が取付けられている。
の主軸1は軸受2によりケーシング3に回転自在に支持
されている。このケーシング3は少なくとも一方が皿状
となった2つのケーシング構成体3a、3bを合わ甘る
ことにより形成されている。モータの主軸1には]ンミ
コテータ4とアマチュア5とを有するロータ6が嵌合さ
れるようになっており、ロータロの中央部分はハブ6a
となっている。アマチュア50表面は樹脂層7で覆われ
ており、通常はハブ6aの部分の樹脂と同様の樹脂が用
いられている。]ンミュテータ4を介してアマチュア5
に給電するためのブラシ8がブラシボルダ9及びサポー
ト10によりケーシング構成体3bに取付けられている
。また、ケーシング構成体3bには、ヨークを構成する
ケーシング構成体3aとの間に磁界を発生させるための
永久磁石11が取付けられている。
上述のようなモータのロータ6は回転の円滑を図るため
に、ロータ6を成形した後に、測定装置によりアンバラ
ンスの量と位置を測定し、この測定結果に塞いて特開昭
59−96857号公報に記載されているようにロータ
6に重りを付着させたり、或いはロータ6の一部を切除
するということが行なわれていた。第4図(△)(B)
はロータ6の一部を切除してロータ6の回転バランスを
修正するために従来性なわれているバランス修正方法を
示す図である。図示するようにまず、アンバランスの位
置と檗を図示しない公知の測定装置により測定する。第
4図(A)にあっては、アンバランス量が最大となった
位置が半径方向の直線Rで示されている。
に、ロータ6を成形した後に、測定装置によりアンバラ
ンスの量と位置を測定し、この測定結果に塞いて特開昭
59−96857号公報に記載されているようにロータ
6に重りを付着させたり、或いはロータ6の一部を切除
するということが行なわれていた。第4図(△)(B)
はロータ6の一部を切除してロータ6の回転バランスを
修正するために従来性なわれているバランス修正方法を
示す図である。図示するようにまず、アンバランスの位
置と檗を図示しない公知の測定装置により測定する。第
4図(A)にあっては、アンバランス量が最大となった
位置が半径方向の直線Rで示されている。
ロータ6の外周部の一方側の樹脂層7は第3図に示すよ
うに、肉厚部7aとなっており、この肉厚部7aのうち
、測定装置によって定まったアンバランス位置Rを中心
として、測定装置により求められたアンバランス量の重
量弁を第4図(B)に示すように、ドリルDにより切除
している。
うに、肉厚部7aとなっており、この肉厚部7aのうち
、測定装置によって定まったアンバランス位置Rを中心
として、測定装置により求められたアンバランス量の重
量弁を第4図(B)に示すように、ドリルDにより切除
している。
(考案が解決しようとする問題点)
このようにロータ6の一部を切除して[1−夕6の回転
バランスをIFPるようにした従来の回転バランス修正
方法にあっては、ロータ6の樹脂層7のうち肉厚部7a
の厚みに限界があるため、切除する量が大きいと、−個
所を切除しただけでは、所望のアンバランス量を取り除
くことが不可能であり、例えば、第1図(A>に示すよ
うに、直線R、で示されるアンバランス位置Rを中心と
してその両側を符号l」で示すように、複数個所切除す
る必要がある。このため、従来のバランス修正方法では
、修正すべき個所が多くなって、修正のための作業効率
が良くないという問題があった。そして、−個所の切除
により所望のアバランス早を切除し得るようにするには
、樹脂層7の肉厚部7aをかなり厚くしなければならず
、ロータロ自体の厚みが大きくなり、実用的なロータ6
となら4【い。また、ロータ6の中心部であるハブ6a
の部分を切除するようにしたのでは、その部分が回転中
心から近いために、修正し得る回転モーメントが小さく
なり、ざらに切除する数を多しなければならないという
問題点がある。
バランスをIFPるようにした従来の回転バランス修正
方法にあっては、ロータ6の樹脂層7のうち肉厚部7a
の厚みに限界があるため、切除する量が大きいと、−個
所を切除しただけでは、所望のアンバランス量を取り除
くことが不可能であり、例えば、第1図(A>に示すよ
うに、直線R、で示されるアンバランス位置Rを中心と
してその両側を符号l」で示すように、複数個所切除す
る必要がある。このため、従来のバランス修正方法では
、修正すべき個所が多くなって、修正のための作業効率
が良くないという問題があった。そして、−個所の切除
により所望のアバランス早を切除し得るようにするには
、樹脂層7の肉厚部7aをかなり厚くしなければならず
、ロータロ自体の厚みが大きくなり、実用的なロータ6
となら4【い。また、ロータ6の中心部であるハブ6a
の部分を切除するようにしたのでは、その部分が回転中
心から近いために、修正し得る回転モーメントが小さく
なり、ざらに切除する数を多しなければならないという
問題点がある。
本発明は」−記従来技術の問題点に鑑みてなされ・ た
ちのであり、切除すべき部分の厚みを大きくすることな
く、簡単な工程で迅速にロータのバランスを修正し1q
るようにすることを目的とする。
ちのであり、切除すべき部分の厚みを大きくすることな
く、簡単な工程で迅速にロータのバランスを修正し1q
るようにすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するための本発明は、ハブとこれの中心
に嵌合される主軸と前記ハブの外周部に設けられて樹脂
層で覆われたアマチュアとを有するロータのアンバラン
ス量と位置とを測定する工程と、切刃部の前記ロータに
対する移動方向が前記ロータの径方向に対して直角をな
す接線方向になるように設定された修正用刃物を用いて
、前記工程で求められたアンバランス位置の中心と前記
ロータの回転中心とを結ぶ径方向線を中心として前記ア
ンバランス量に応じた径方向の長さに亘って前記樹脂層
を一部連続して切除する工程とを有するロータの回転バ
ランス修正方法である。
に嵌合される主軸と前記ハブの外周部に設けられて樹脂
層で覆われたアマチュアとを有するロータのアンバラン
ス量と位置とを測定する工程と、切刃部の前記ロータに
対する移動方向が前記ロータの径方向に対して直角をな
す接線方向になるように設定された修正用刃物を用いて
、前記工程で求められたアンバランス位置の中心と前記
ロータの回転中心とを結ぶ径方向線を中心として前記ア
ンバランス量に応じた径方向の長さに亘って前記樹脂層
を一部連続して切除する工程とを有するロータの回転バ
ランス修正方法である。
(作用)
5一
本発明のバランス修正方法にあっては、修正用刃物のロ
ータに対する移動方向がロータの径方向に対して直角を
4【ず接線方向になるようにしてアンバランス位置の樹
脂層を切除するようにしたことから、切除する部分の厚
みを大ぎくすることなく、一度の切除工程で所望のアン
バランス量を修正することができる。
ータに対する移動方向がロータの径方向に対して直角を
4【ず接線方向になるようにしてアンバランス位置の樹
脂層を切除するようにしたことから、切除する部分の厚
みを大ぎくすることなく、一度の切除工程で所望のアン
バランス量を修正することができる。
(実施例)
以下、図示する本発明の一実施例について説明する。第
1図(△)(B)(C)は本発明の一実施例に係るロー
タの同転バランス修正方法を示す図であり、第1図(A
)に示すように、まず従来と同様に測定装置によりアン
バランスの位置とその量とを検出する。第1図(△〉に
おいて、半径方向の直線Rで示される位置がアンバラン
スの位置であるとする。この測定装置で求められたアン
バランス位置に印を付して、次の修正装置にロータ6を
搬送する。
1図(△)(B)(C)は本発明の一実施例に係るロー
タの同転バランス修正方法を示す図であり、第1図(A
)に示すように、まず従来と同様に測定装置によりアン
バランスの位置とその量とを検出する。第1図(△〉に
おいて、半径方向の直線Rで示される位置がアンバラン
スの位置であるとする。この測定装置で求められたアン
バランス位置に印を付して、次の修正装置にロータ6を
搬送する。
この修正装置においては、修正用刃物としてエンドミル
Cが用いられており、このエンドミルCはその回転中心
Oがロータ6のアンバランス位置とロータ6の中心とを
結ぶ前記直線Rと平行になるように設定されている。こ
のようにして、エンドミルCを第1図(B)に矢印で示
すようにして搬送する。このときに、測定装置によって
求められたアンバランス量に応じて、オーバーラツプす
る最大寸法Sを算出してそのオーバーラツプ部分をエン
ドミルCにより所定の厚みだけ切除する。
Cが用いられており、このエンドミルCはその回転中心
Oがロータ6のアンバランス位置とロータ6の中心とを
結ぶ前記直線Rと平行になるように設定されている。こ
のようにして、エンドミルCを第1図(B)に矢印で示
すようにして搬送する。このときに、測定装置によって
求められたアンバランス量に応じて、オーバーラツプす
る最大寸法Sを算出してそのオーバーラツプ部分をエン
ドミルCにより所定の厚みだけ切除する。
このTンドミルCの外周面に形成された切刃部は、図示
するように、エンドミルCの回転とロータ6に対する搬
送とによって、ロータロに対する移動方向がロータ6の
径方向に対して直角をなす接線方向になる。これにより
、切除される部分下は第1図(A>において破線のハツ
チングで示すように、仝休として連続したものとなる。
するように、エンドミルCの回転とロータ6に対する搬
送とによって、ロータロに対する移動方向がロータ6の
径方向に対して直角をなす接線方向になる。これにより
、切除される部分下は第1図(A>において破線のハツ
チングで示すように、仝休として連続したものとなる。
そして、この切除される部分下は、アンバランス位置の
中心とロータ6の回転中心Pとを結ぶ径方向線Rを中心
として、この中心部が最大幅となり、両端に向うに従っ
て幅が小さくなる。
中心とロータ6の回転中心Pとを結ぶ径方向線Rを中心
として、この中心部が最大幅となり、両端に向うに従っ
て幅が小さくなる。
第2図(△)(B)は本発明の伯の実施例を示す図であ
り、修正用刃物として前記実施例と同様にエンドミルC
を用いているが、この場合はエンドミルCの回転中心O
を主軸1と平行に設定している。そして、エンドミルC
の先端面は平坦部となっており、この平坦な先端面でロ
ータ6の樹脂層7の肉厚部7aを一部切除するようにし
ている。
り、修正用刃物として前記実施例と同様にエンドミルC
を用いているが、この場合はエンドミルCの回転中心O
を主軸1と平行に設定している。そして、エンドミルC
の先端面は平坦部となっており、この平坦な先端面でロ
ータ6の樹脂層7の肉厚部7aを一部切除するようにし
ている。
この場合にもエンドミルCを回転させつつロータ6に対
して搬送すると、このエンドミルCの先端に形成された
切刃部は、図示するように、ロータ6に対する移動方向
がロータ6の径方向に対して直角をなす接線方向とケる
。このようにして、修正用刃物の切刃部が接線方向にな
るように設定されているため、修正すべきアンバランス
の位置において、最大寸法Sで示すように仙の部分に比
して最も切除する量(径方向の長さ)が大きくなり、最
適な切除方法となる。尚、図示実施例にあっては、それ
ぞれエンドミルCの方を同転させつつロータ6に対して
エンドミルCを送っているhベエンドミルCは回転だけ
とし、このエンドミルCに対してロータ6の方を搬送さ
せるようにしても良い。
して搬送すると、このエンドミルCの先端に形成された
切刃部は、図示するように、ロータ6に対する移動方向
がロータ6の径方向に対して直角をなす接線方向とケる
。このようにして、修正用刃物の切刃部が接線方向にな
るように設定されているため、修正すべきアンバランス
の位置において、最大寸法Sで示すように仙の部分に比
して最も切除する量(径方向の長さ)が大きくなり、最
適な切除方法となる。尚、図示実施例にあっては、それ
ぞれエンドミルCの方を同転させつつロータ6に対して
エンドミルCを送っているhベエンドミルCは回転だけ
とし、このエンドミルCに対してロータ6の方を搬送さ
せるようにしても良い。
また、修正用刃物としては、前記エンドミル以外にフラ
イス盤のミーリングカッタを用いても良く、或いは切刃
部が直線往復動するシェーバ−のバイトを用いても良い
。更に、研削砥石を用いて砥石により切除部を取除くよ
うにしても良い。この場合には研削砥石を構成する砥粒
が切刃部となり、切除する部分が樹脂層であることから
砥石による切除が容易になされる。
イス盤のミーリングカッタを用いても良く、或いは切刃
部が直線往復動するシェーバ−のバイトを用いても良い
。更に、研削砥石を用いて砥石により切除部を取除くよ
うにしても良い。この場合には研削砥石を構成する砥粒
が切刃部となり、切除する部分が樹脂層であることから
砥石による切除が容易になされる。
(発明の効果)
以上のように、本発明によれば、切刃部のロータに対す
る移動方向がロータに対して直角をなす接線方向になる
ように設定された修正用刃物を用いて、ロータの樹脂層
の一部を切除するようにしたことから、一定の厚みで連
続した切除部が得られることとなり、一度の切除工程に
より、所望の量のアンバランス量を取除くことができ、
簡単な工程で確実かつ迅速にロータのバランスを修正す
ることができる。
る移動方向がロータに対して直角をなす接線方向になる
ように設定された修正用刃物を用いて、ロータの樹脂層
の一部を切除するようにしたことから、一定の厚みで連
続した切除部が得られることとなり、一度の切除工程に
より、所望の量のアンバランス量を取除くことができ、
簡単な工程で確実かつ迅速にロータのバランスを修正す
ることができる。
第1図(△)〜(C)は本発明の一実施例に係るロータ
の回転バランス修正方法を示す平面図、正面図、及び要
部拡大側面図、第2図(A)(B)は本発明の他の実施
例を示す正面図、側面図、第3図はロータを有する扁平
モータを示す断面図、第4図(A)(B)は従来のロー
タの回転バランス修正方法を示す平面図、要部拡大断面
図である。 1・・・主軸、5・・・アマチ]ア、6・・・ロータ、
6a・・・ハブ、7・・・樹脂層、7a・・・樹脂層の
肉厚部、C・・・修正用刃物。 特許出願人 日本ラヂヱーター株式会社1−O 第1図 (C)
の回転バランス修正方法を示す平面図、正面図、及び要
部拡大側面図、第2図(A)(B)は本発明の他の実施
例を示す正面図、側面図、第3図はロータを有する扁平
モータを示す断面図、第4図(A)(B)は従来のロー
タの回転バランス修正方法を示す平面図、要部拡大断面
図である。 1・・・主軸、5・・・アマチ]ア、6・・・ロータ、
6a・・・ハブ、7・・・樹脂層、7a・・・樹脂層の
肉厚部、C・・・修正用刃物。 特許出願人 日本ラヂヱーター株式会社1−O 第1図 (C)
Claims (1)
- ハブ(6a)とこれの中心に嵌合される主軸(1)と前
記ハブ(6a)の外周部に設けられて樹脂層(7)で覆
われたアマチュア(5)とを有するロータ(6)のアン
バランス量と位置とを測定する工程と、切刃部の前記ロ
ータ(6)に対する移動方向が前記ロータ(6)の径方
向に対して直角をなす接線方向になるように設定された
修正用刃物(C)を用いて、前記工程で求められたアン
バランス位置の中心と前記ロータ(6)の回転中心(P
)とを結ぶ径方向線(R)を中心として前記アンバラン
ス量に応じた径方向の長さに亘つて前記樹脂層を一部連
続して切除する工程とを有するロータの回転バランス修
正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20355985A JPS6268048A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | ロ−タの回転バランス修正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20355985A JPS6268048A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | ロ−タの回転バランス修正方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6268048A true JPS6268048A (ja) | 1987-03-27 |
Family
ID=16476143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20355985A Pending JPS6268048A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | ロ−タの回転バランス修正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6268048A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2865584A1 (fr) * | 2004-01-26 | 2005-07-29 | Siemens Vdo Automotive | Procede d'equilibrage de rotor de machine tournante et moteur comportant un rotor correspondant |
JP2007503193A (ja) * | 2003-08-18 | 2007-02-15 | フォルヴェルク・ウント・ツェーオー、インターホールディング・ゲーエムベーハー | リラクタンスモータ |
JP2007139009A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Polymatech Co Ltd | 粘性流体封入ダンパー |
JP2007139008A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Polymatech Co Ltd | 粘性流体封入ダンパー |
JP2020124065A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | 日本電産サンキョー株式会社 | ロータ、モータ、およびロータの製造方法 |
-
1985
- 1985-09-17 JP JP20355985A patent/JPS6268048A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007503193A (ja) * | 2003-08-18 | 2007-02-15 | フォルヴェルク・ウント・ツェーオー、インターホールディング・ゲーエムベーハー | リラクタンスモータ |
FR2865584A1 (fr) * | 2004-01-26 | 2005-07-29 | Siemens Vdo Automotive | Procede d'equilibrage de rotor de machine tournante et moteur comportant un rotor correspondant |
JP2007139009A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Polymatech Co Ltd | 粘性流体封入ダンパー |
JP2007139008A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Polymatech Co Ltd | 粘性流体封入ダンパー |
JP2020124065A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | 日本電産サンキョー株式会社 | ロータ、モータ、およびロータの製造方法 |
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