JP2007137470A - 食品容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来の容器は、内側に食品が付着したり、水滴が溜まったりしていた。
【解決手段】 上面開口の外容器と、その外容器内に着脱自在に備えられ、内部に食品を収容することができる上面開口の内容器と、前記外容器に被せることができる蓋とを備え、前記内容器は折り曲げ・展開自在の組み立て式であり、形成された内容器には、底板、周壁、縁部、耳部が備えられ、底板と周壁を外容器内に収容し、縁部を外容器の側壁上面に被せ、耳部を外容器の側壁外面に被せて内容器を外容器内に備えることができるものである。前記食品容器において、内容器の周壁の幅方向外側に、内容器の隣接する周壁の外側に宛がう重ね代を備えたものとした。内容器の底板又は/及び周壁に液体や気体が通過する通孔を貫通した。外容器とその内側に収容された内容器との間に通気用又は/及び物品収容用の空間を形成した。蓋の内側に内蓋を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、白飯、赤飯(古代米赤飯、こわめし等を含む。)、炊き込みご飯、炒飯等の米飯や、刺身、煮物、揚げ物、菓子類等の食品を収容して保存、販売、持ち運び等を行うことができる食品容器に関するものである。
従来、食品、特に白飯、赤飯、炊き込みご飯、炒飯といった米飯は、あら熱をとった後に重箱や弁当箱等の容器に詰めて持ち運んだり、保存したり、販売したりしている。しかし、重箱や弁当箱等の容器に米飯を詰める場合、米飯から発生する蒸気が容器内にこもり、蓋や容器の内側等に水滴として溜まり、それが容器内の米飯に付着して、米飯が湿り気の多いものになったり、べとついたりして味や食感が損なわれることがある。それら課題を解決するために、従来は、蓋に吸水加工を施して米飯に水滴が付着しにくくした食品容器が種々開発されている(特許文献1〜4参照。)。
実開平7−39555号公報。 実開平2−97257号公報。 実開昭61−166943号公報。 実公昭57−36614号公報。
前記特許文献1〜4の蓋に吸水加工を施した構造の食品容器には次のような課題がある。
(1)吸水加工を施してあるのが蓋のみであるため、米飯が冷えると容器の側面や底に水滴が溜まり易くなり、溜まった水滴で容器内の米飯の味や食感が損なわれる。
(2)米飯は冷えると容器の側面や底に付着し易くなり、容器から取り出し難くなる。その場合は箸や杓文字等の道具で米飯を取り出さなければならず、しかも、取り出された米飯は形が崩れ易く、見栄えが悪くなる。
本発明は、各種食品を収容でき、そのまま持ち運び、保存、販売等を行うのに適する食品容器であり、容器内に水滴が溜まりにくく、食品への付着が少なく、食品の味や食感が損なわれず、食品を形崩れしないように取り出すことができる食品容器であって、特に、容器の内側に付着し易く、水滴が発生し易い米飯の収容に適するものである。
本件出願の食品容器は、請求項1に記載したように、上面開口の外容器と、その外容器内に着脱自在な上面開口の内容器と、前記外容器に被せることのできる蓋とを備え、前記内容器は折り曲げ・展開自在の組み立て式であり、外容器への収容時に外容器の底面上に配置される底板と、底板の外側に連接されて外容器の側壁内側に配置される周壁と、周壁の外側に連接されて外容器の側壁上面に被さる縁部と、縁部の外側に連接されて外容器の側壁外面に被さる耳部を備え、前記蓋は内容器を収容した外容器の上から外容器の側壁外面に被さった耳部の外側に被せて外容器及び内容器の上面開口部を閉塞することができるようにしたものである。
本件出願の食品容器は、請求項2に記載したように、前記食品容器において、内容器の周壁の幅方向外側に、内容器の隣接する周壁の外側に宛がう重ね代を備えたものとした。
本件出願の食品容器は、請求項3に記載したように、前記食品容器において、内容器の底板又は/及び周壁に液体や気体が通過する通孔を貫通した。
本件出願の食品容器は、請求項4に記載したように、前記食品容器において、外容器とその内側に収容された内容器との間に通気用又は/及び物品収容用の空間を形成した。
本件出願の食品容器は、請求項5に記載したように、前記食品容器において、蓋の内側に内蓋を設けた。
本発明の請求項1の食品容器は次のような効果がある。
(1)内容器が折り曲げ・開き自在であるため、開いておけば場所をとらず、輸送や保管に便利であり、折り曲げるだけで上面開口の容器状に手軽に組み立てることができるため便利である。
(2)内容器は外容器に着脱自在に備えられており、組み立てた内容器は開いて一枚の板に戻すことができるため、食品を入れた内容器を外容器から取り出して、内容器を開けば箸とかフォークなどがなくても食品を取り出すことができ、食品が形崩れもせず、食品の見栄えもよい。
(3)内容器の縁部が外容器の側壁上面に被さり、耳部が外容器の側壁外面に被さるため、内容器は外容器内で位置ずれも、型崩れもしにくく、内容器内に食品を収容し易くなる。
(4)蓋を被せると、内容器の耳部が外容器との間に挟まれるので、食品を収容した内容器が外容器内で移動せず安定し、食品が内容器内で偏ったり、位置ずれしたり、変形したりすることがない。
本発明の請求項2の食品容器は、上記各効果に加えて次のような効果がある。
内容器の周壁の幅方向外側に、内容器の隣接する周壁のコーナー外側に宛がう重ね代を備えるので、重ね代を折り曲げれば、組み立てた内容器のコーナーが補強され、内容器が折り曲げ式であっても型崩れしにくく、内容器に食品を収容し易い。
本発明の請求項3の食品容器は、上記各効果に加えて次のような効果がある。
内容器の底や周壁に、液体や気体が通過する通孔が貫通されているため、内容器内の食品から出る蒸気や水分が内容器の外へ流出し、水滴が内容器内にたまりにくくなり、食品の味や食感が損なわれにくくなる。外容器を吸湿性の高い素材で形成した場合、食品から出る蒸気や水分が外容器に吸収されて外部に放出されるため、より一層、吸湿効果が高くなり、食品の品質維持に役立つ。
本発明の請求項4の食品容器は、上記各効果に加えて次のような効果がある。
(1)外容器と内容器との間に空間を設けたので、内容器内で発生した蒸気や水分等がその空間を通過して外へ流出し、水滴が内容器内に溜まり難くなり、食品の味や食感が損なわれにくい。
(2)外容器と内容器との間の空間に物品を収容可能であるため、空間内に吸湿材、防腐材、保温材、冷却材等を入れることができ、食品の品質維持に良好な環境を作ることができる。
本発明の請求項5の食品容器は、上記各効果に加えて次のような効果がある。
(1)蓋の内側に内蓋があるため、外容器を上下逆さにすれば、内容器内の食品を内蓋の上に開けることができる。
(2)内蓋を蓋から取り外して、とり皿として使用することができる。
(実施形態1)
本発明の食品容器の実施形態の一例を、図1〜図5を参照して説明する。本実施形態の食品容器1は、図1に示すように、上面開口の外容器2と、その外容器2内に着脱自在に備えられ、内部に食品を収容することができる上面開口の内容器3と、前記外容器2に被せることのできる蓋4とを備えるものである。本発明の食品容器1には、白飯、赤飯(古代米赤飯、こわめし等を含む。)、炊き込みご飯、炒飯等の米飯や、刺身、煮物、揚げ物等の副食物等、任意の食品を収容するのに適するものである。
前記外容器2は、図1〜図3に示すように、上面開口の箱状の部材である。本実施形態の外容器2は、例えばファルカタ等の吸湿性に優れた木材製としてある。外容器2は、吸湿性に優れた木材製とすることが望ましいが、紙や金属や樹脂やそれらを組み合わせた部材製等、任意の素材製とすることもできる。
外容器2内には、図1〜図3に示すように、内部に食品を収容可能な内容器3が着脱自在である。内容器3は、図1、図2に示すように上面開口の箱状の容器であり、図4に示すような一枚の板材5を折りたたんで図1〜図3に示すような上面開口の箱状に組み立てることのできる組み立て式の容器であって、組み立てた内容器3は開いて図4の板材5に戻すことができる。内容器3は、図4に示す板材5の一点鎖線部を谷折りに、破線部を山折りにして、容器型に組み立てることができる。
組み立てた内容器3には、図2に示すように、外容器2への収容時に外容器2の底面上に配置される底板7と、底板7の外側に連接されて外容器2の側壁内側に配置される周壁8と、周壁8の外側に連接されて外容器2の側壁上面に被さる縁部10と、縁部10の外側に連接されて外容器2の側壁外面に被さる耳部11が備えられている。また、内容器3の周壁8の幅方向外側には、内容器3の隣接する周壁8のコーナー外側に宛がう重ね代9が備えられており、組み立てた内容器3の形状を保持できるようにしてある。この内容器3は、内側にアルミ箔を貼り付けた厚紙製として、内容器3の底板7及び周壁8によって囲まれる収容部6に収容された食品が底板7や周壁8に付着しないようにしてある。
内容器の縁部10の幅は図3に示すように外容器2の側壁上面の厚さより広くして、外容器内に内容器を収容すると自動的に両容器の側壁及び底部間に空間13が形成されるようにしてある。耳部11は外容器2の外側に折り曲げられており、外容器2の側壁と外容器2に被せた蓋4との間に挟まれて保持されるようにしてある。この耳部11は内容器3を外容器2から引き出すときの摘みとして使用することもできる。外容器2から引き出した内容器3を広げれば箸やフォーク等を用いることなく内容器内の食品を内蓋15や他の食器等に開けたり移し変えたりすることができる。
底板7と周壁8には図1に示すように通孔12が複数形成されて、収容部6内に収容した食品から出る蒸気や水分等が内容器3の外へ流出できるようにしてある。食品から出る蒸気や水分等は内容器のコーナーの継ぎ目14からも外部に流出する。流出した蒸気や水分は前記空間13内を通過して内容器3のコーナーと外容器2のコーナーの間の隙間15から外部に流出し、空間13内を通過する間に吸湿性の外容器2に吸収もされる。空間13内には内容器3に収容される食品に応じて吸湿材、防腐材、保温材、冷却材等の任意の物品を収容することができる。内容器3内の食品がケーキのような生菓子等であった場合、例えば、空間13内にドライアイスを入れる等して、生菓子の保存を行うと共に、蓋4を開いた時に白煙が出るといった見た目の楽しみを提供すること等もできる。
本実施形態の内容器3は、前記のように内面側にアルミ箔を貼り付けた厚紙製とすることが、食品を付着させにくくする点のみならず、重量や使い捨ての面からも望ましいが、紙製、金属製、樹脂製、それらを組み合わせた部材製等、任意の素材製とすることもできる。従って、例えば、内容器3を内面側に樹脂膜を貼り付けて食品が付着しにくい厚紙製とすることもできる。
内容器3には各種食品を収容できる。収容方法は収容する食品に合った方法にする。従って、例えば赤飯を収容する場合は、内容器3の底板7の上に縁起物である南天の葉やさかきの葉等の装飾物をおき、その上から赤飯を収容し、赤飯の上にも南天の葉やさかきの葉をのせて祝い事用、縁起担ぎ用等とすることもできる。なお、赤飯の収容量を内容器3の容積の約八分目程度とすると、見栄えがよくなる。
外容器2の上面開口部には、図1、図3に示すように、蓋4を被せることができる。蓋4の外周は、図3に示すように、外容器2の外周より一回り大きく形成され、外容器2の側壁上面と、外容器2の側壁外面に折り出された内容器3の耳部11を覆って、外容器2と内容器3の上面開口部に被せられるようにしてある。蓋4の材質は、外容器2と同じものが用いられており、例えばファルカタ等の吸湿性に優れた木材製としてある。蓋4は、吸湿性に優れた木材製とすることが望ましいが、紙製、金属製、樹脂製、それらを組み合わせた部材製等、任意の素材製とすることもできる。
蓋4の内側には、図5に示すように、内蓋16が着脱自在に備えられている。内蓋16は、図5に示すように、板材を折り曲げて蓋4の内側にはめ込み可能な形状としてある。内蓋16の四つのコーナーには、食品から発生する蒸気を流出させられる継ぎ目17が形成されている。この内蓋16は、内側にアルミ箔を貼り付けた厚紙製として、内容器3に収容された食品が付着しないようにしてある。そのため、外容器2を上下逆さにして、内容器3内の食品を内蓋16の上に開けたり、内蓋16を蓋4から取り外して、とり皿として使用したりすることができる。
(実施形態2)
本発明の食品容器においては、外容器2、内容器3、蓋4の形状は、図1〜図5に示すように、底面が四角形の箱型には限られず、底面が多角形の箱型や底面が円形の箱型等、任意の形状のものとすることができる。また、食品容器の大きさも、収容する食品の量や形状に応じて任意の大きさとすることができる。
(実施形態3)
内容器3に形成される通孔12の形、数、大きさ、配列等は、図1〜図5に示すものには限られず、任意の形、数、大きさ、配列等とすることができる。従って、例えば、通孔12を星型にしたり、長孔としたりすることも、通孔12の配列を不規則にしたりすることもできる。これらの通孔12の形、数、大きさ、配列等は、内容器3内に収容する食品の種類に応じて変化させることができ、例えば、ケーキを収容する場合、通孔12を星型にして見た目の楽しみを提供すること等も可能である。
(実施形態4)
本発明の食品容器においては、内容器3の折り曲げ方も、図4に示す折り方には限られず、道具を用いずに折り曲げること及び開くことが可能であれば、任意の折り曲げ方とすることができる。また、内容器3は、一枚の板材から折り曲げて容器型に組み立て可能なものには限られず、二以上の部材を組み合わせて形成できるものとすることもできる。
(その他の実施形態)
本発明の食品容器においては、内容器3の内面側の色彩や模様等を、収容する食品に応じて変化させることもできる。従って、例えば、新潟産の米を用いた赤飯を収容する場合は内容器3の内面側を金色にし、群馬産の米を用いた赤飯を収容する場合は内容器3の内面側を銀色にし、古代米赤飯を収容する場合は内容器3の内面側を白色にし、こわめしを収容する場合は朱色にする等して、蓋4を開けて内容器3の内面の色を見れば収容されている赤飯の種類が一目で分かるようにすることもできる。
本発明の食品容器は、食品の収容に限らず、花等の植物や、飲み薬等の薬品等、状態を維持したまま保管、持ち運び、販売等する必要があるものの収容にも利用することができる。
本発明の食品容器の実施形態の一例を示す分解斜視図。 図1に示す食品容器の蓋を外して内容器を外容器から取り外した様子を示す分解斜視図。 図1に示す食品容器の蓋を取り付けた様子を示す正面断面図。 図1に示す食品容器の内容器を展開した様子を示す平面図。 図1に示す食品容器の蓋から内蓋を取り外した様子を示す分解斜視図。
符号の説明
1 食品容器
2 外容器
3 内容器
4 蓋
5 板材
6 収容部
7 底板
8 周壁
9 重ね代
10 縁部
11 耳部
12 通孔
13 空間
14 継ぎ目
15 隙間
16 内蓋
17 継ぎ目

Claims (5)

  1. 上面開口の外容器と、その外容器内に着脱自在な上面開口の内容器と、前記外容器及び内容器に被せる蓋とを備え、前記内容器は折り曲げ・開き自在の組み立て式であり、底板と、外容器の側壁内側に配置される周壁と、外容器の側壁上面に被さる縁部と、外容器の側壁外面に被さる耳部を備え、前記蓋は内容器を収容した外容器の上から外容器の側壁外面に被さった耳部の外側に被せることができることを特徴とする食品容器。
  2. 請求項1記載の食品容器において、内容器の周壁の幅方向外側に、内容器の隣接する周壁の外側に宛がう重ね代を備えたことを特徴とする食品容器。
  3. 請求項1又は請求項2記載の食品容器において、内容器の底板又は/及び周壁に液体や気体が通過する通孔が貫通されたことを特徴とする食品容器。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の食品容器において、外容器とその内側に収容された内容器との間に通気用又は/及び物品収容用の空間が形成されたことを特徴とする食品容器。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の食品容器において、蓋の内側に内蓋が設けられたことを特徴とする食品容器。


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