JP2007136061A - 二重まぶた用テープとその保持体及び二重まぶたの形成方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 二重まぶた用テープ10は、基部16の両面に接着剤18を取付けた主テープ部12の両端に、外面が非接着性の取っ手14を切断し易い状態で接続する。保持体24は、主テープ部12とその周辺部30aを接着剤18で台紙22に貼り付け、取っ手14とその周辺部30bを台紙22に接着しないようにする。二重まぶた形成方法は、取っ手14を持って主テープ部12をまぶたに貼り付けた後、取っ手14を分離して、プッシャー36で二重まぶたを整える。
【選択図】図1
Description
また、二重まぶた用テープ50を使用する際にも、二重まぶた用テープ50の接着力を弱めないようにするため、摘み手段70が接触する箇所を極力少なくする等非常に気を使って丁寧に扱う必要があり、ある程度慣れないと美しい二重まぶたを簡単に形成することが難しいという問題があった。
本発明はまた、必要な二重まぶた用テープが取り出し易いと共に、剥がす必要のない二重まぶた用テープまでもが台紙から離れることを防止できる二重まぶた用テープの保持体を提供することを目的とするものである。
本発明はまた、容易に自然で美しい二重まぶたを形成することができるようにした二重まぶたの形成方法を提供することを目的とするものである。
また、本発明に係る二重まぶた用テープは、前記取っ手は両面又は片面に接着剤を備えた非伸縮性の基部に非接着性の部材を貼付することにより外面を非接着性としたものである。或いは、前記取っ手は非伸縮性の基部に接着剤を備えないことにより外面を非接着性としたものである。
また、本発明に係る二重まぶた用テープは、前記取っ手を着色したものである。
また、本発明に係る二重まぶた用テープの保持体は、前記シート部材及び前記覆い部材の周縁部を前記台紙の周縁部よりも内側に形成したものである。
また、本発明に係る二重まぶた用テープの保持体は、前記第二領域の周辺部の端部を前記取っ手の縁端よりも突出させたものである。
また、本発明に係る二重まぶた用テープの保持体は、前記取っ手は両面又は片面に接着剤を備えた非伸縮性の基部に非接着性の部材を貼付することにより外面を非接着性としたものである。或いは、前記取っ手は非伸縮性の基部に接着剤を備えないことにより外面を非接着性としたものである。
また、本発明に係る二重まぶた用テープの保持体は、前記取っ手又は前記覆い部材を着色したものである。
また、本発明に係る二重まぶたの形成方法は、道具によって前記主テープ部の他方の面をまぶたの他の箇所に接着すると共にそのまぶたを整えるものである。
また、本発明に係る二重まぶたの形成方法は、前記取っ手は両面又は片面に接着剤を備えた非伸縮性の基部に非接着性の部材を貼付することにより外面を非接着性としたもの、或いは、前記取っ手は非伸縮性の基部に接着剤を備えないことにより外面を非接着性としたものを用いて形成するものである。
また、本発明に係る二重まぶたの形成方法は、前記取っ手を着色したものを用いて形成するものである。
また、シート部材及び覆い部材の面積を台紙の面積よりも小さくし、そのシート部材及び覆い部材の周縁部を台紙の周縁部よりも内側に形成することにより、接着剤が保持体側面からはみ出すこともなくなり、保持体を保管する場合でも隣接する保持体同士が互いにくっつくこともない。
また、第二領域の周辺部の端部を取っ手の縁端よりも突出させることにより、その周辺部が摘み易くなるので、保持体から二重まぶた用テープを取り出す際に周辺部を先に剥がすことが容易になる。
更に、道具を使用すれば美しい二重まぶたが簡単に形成できる。なお、道具とは、例えば、持ち易い形状の把持部を備えた小型かつ軽量の簡易な構成の棒状のもの(プッシャー)であって、特に、まぶたを好適に引っ掛けたり押さえたりするために先端が二又になっている形状のものが好ましい。
図1は本発明に係る二重まぶた用テープとその保持体を示す正面図、図2は図1のA−A線分解並びに接着断面図、図3は図1のB−B線分解並びに接着断面図である。また、図4は二重まぶた用テープ10を保持体24から取り出す状態を示す図1のA−A線断面図である。なお、図1は説明の便宜上、覆い部材を剥がした状態を示す。
主テープ部12は、非伸縮性であって非接着性の素材の基部16とその基部16の両面に取付けた接着剤18との三層構造から成るものである。基部16は厚さ25μ程の透明ポリエステルフィルムであり、その基部16の両面にアクリル系の接着剤18を取付けることにより、主テープ部12の総厚は90μ程になる。
主テープ部12に接続される取っ手14は、主テープ部12の両端から外側に伸びるようにして主テープ部12と一体に形成されたものであり、基部16とその基部16の両面に取付けた接着剤18と、その接着剤18によって基部16の両面に接着した非接着性の素材の覆い部材20との五層構造から成るものである。即ち、取っ手14の外面には接着箇所がないように構成されている。取っ手14の基部16も厚さ25μ程の透明ポリエステルフィルムであり、その基部16の両面に接着剤18を介して接着される覆い部材20は厚さ12μ程である。なお、本実施例においては、摘み易くするために、取っ手14は主テープ部12よりも幅広に設定されている(図1)。
なお、本実施例のように取っ手14と主テープ部12とを一体に形成した方が製造の手間やコストの点から好ましいが、別途形成した後に主テープ部12と取っ手14とを接続する構成としても良い。
シート部材26はその内部に切り抜いた状態の二重まぶた用テープ10を含んでいる。即ち、シート部材26は、二重まぶた用テープ10と、二重まぶた用テープ10以外の余剰部(周辺部)30a,30bとから成る。このシート部材26は、図1に示すように一つの第一領域32aとその両端に位置する二つの第二領域32bとの三つの領域にその構造が分けられている。第一領域32aと第二領域32bの境界は二重まぶた用テープ10における主テープ部12と取っ手14との接続箇所である。
第一領域32aの周辺部30aは、主テープ部12と同様に、基部16とその両面に取付けた接着剤18との三層構造から成る(図3)。第二領域32bの周辺部30bは、取っ手14と同様に、基部16とその基部16の両面に取付けた接着剤18と、その接着剤18によって基部16の両面に接着した非接着性の素材の覆い部材20との五層構造から成る(図3)。
また、取っ手14を識別し易くするため、取っ手14部分又は第二領域32b部分全体の基部16又は覆い部材20に印刷を施したり非接着性の塗料等を塗布して着色しても良い。取っ手14部分には顔料等を混入して着色した接着剤16を取付けることもできる。また、取っ手14の上に、厚みを増すためや印刷を施すために、更なる層の部材を取り付けるようにしても良い。
また、接着剤が容易に剥がれる面を有する台紙22は、シート部材26の覆い部材28と接着される側とは反対側の面に接着され、厚さ75μ程のポリエステルフィルム等の一層構造となっている。台紙22の形状は、例えば長方形等であって、シート部材26及び覆い部材28を含有できるように、シート部材26及び覆い部材28よりも大きい面積となっている。即ち、シート部材26及び覆い部材28の周縁部は、台紙22の周縁部の内側に位置する構成となる。
本発明の保持体24においては、シート部材26は第一領域32aでのみ台紙22及び覆い部材28と接着されている。即ち、シート部材26における二重まぶた用テープ10の取っ手14を含む第二領域32bは、台紙22に接着されていない。このため、取っ手14を含む第二領域32bは、予め極僅かではあるが浮き上がっている(図2及び図3)。
まず、二重まぶた用テープ10の両側の余分な部分(周辺部30a,30b)をその周辺部30a,30bの上の覆い部材28と共に剥がす。即ち、その浮き上がっている第二領域32bに含まれる片方の周辺部30bを摘み、そのまま摘み上げることにより、周辺部30bから周辺部30aを経て反対側の周辺部30bまでを一連に台紙22から分離させる。これを両側繰り返すことにより、二重まぶた用テープ10の両脇の周辺部30a,30bが全て剥がされる。このとき、周辺部30bの端部は取っ手14の縁端14aよりも突出しているので、摘み易くなっている。
次に、二重まぶた用テープ10の上の覆い部材28を剥がす。その後、取っ手14の片方を指等の摘み手段34で摘み上げることにより、主テープ部12(二重まぶた用テープ10)を台紙22から取り出す(図4)。このように、本発明においては、取っ手14が台紙22に接着してないので、必要とする二重まぶた用テープ10の取っ手14を容易に摘むことができる。
台紙22から引き離した二重まぶた用テープ10は、その後、両端に備えられた取っ手14を持った状態で、主テープ部12を作りたい二重のラインに合わせて(例えば、睫毛の位置より3ミリ程度離した位置)まぶたに押し付けるように貼り付ける(図5)。このように、主テープ部12の両端に取っ手14が接続されているので、二重まぶた用テープ10を両手でしっかり持つことができ、簡単にまぶたに貼ることができる。なお、二重まぶた用テープ10を貼る前に、まぶたの上の脂分をコットンやティッシュペーパー等でよく拭き取り、プッシャー36(後述する)で予め二重のラインを確認しておくことが好ましい。
なお、取っ手14を主テープ部12と分離するときは、取っ手14は片方ずつ切断した方が主テープ部12全体をまぶたにきれいに貼り付けることができるうえ、無理に引っ張ることによって肌(まぶた)を傷めることもない。仮に、主テープ部12の端が浮いてしまった場合であっても、プッシャー36等の道具で軽く押さえるようにしてまぶたに密着させることができる。
また、周辺部30a,30bを剥がす前に二重まぶた用テープ10を保持体24から取り出す方法として構わない。この場合は、取っ手14を先に摘み易くするため、本実施例とは逆に周辺部30bの端部よりも取っ手14の縁端14aを突出させた仕様とすることが好ましい。
12 主テープ部
14 取っ手
16 基部
18 接着剤
20 覆い部材
22 台紙
24 保持体
26 シート部材
28 覆い部材
30a 周辺部(余剰部)
30b 周辺部(余剰部)
32a 第一領域
32b 第二領域
34 摘み手段
36 プッシャー
Claims (15)
- まぶたに貼るものであって非伸縮性の基部の両面に接着剤を備えた主テープ部と、その主テープ部の両端に分離し易い状態で接続するものであって外面が非接着性の取っ手とから成ることを特徴とする二重まぶた用テープ。
- 前記取っ手は両面又は片面に接着剤を備えた非伸縮性の基部に非接着性の部材を貼付することにより外面を非接着性としたことを特徴とする請求項1記載の二重まぶた用テープ。
- 前記取っ手は非伸縮性の基部に接着剤を備えないことにより外面を非接着性としたことを特徴とする請求項1記載の二重まぶた用テープ。
- 前記取っ手を着色したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の二重まぶた用テープ。
- 非伸縮性の基部の両面に接着剤を備えた主テープ部とその主テープ部の両端に分離し易い状態で接続するものであって外面が非接着性の取っ手とから成る二重まぶた用テープを含むシート部材と、そのシート部材の一方の面に貼付する覆い部材と、前記シート部材の他方の面に貼付する台紙とから成る保持体であって、前記シート部材のうち前記主テープ部とその主テープ部の周辺部を前記接着剤で前記台紙に接着する第一領域とし、前記シート部材のうち前記取っ手とその取っ手の周辺部を前記台紙に接着しない第二領域としたことを特徴とする二重まぶた用テープの保持体。
- 前記シート部材及び前記覆い部材の周縁部を前記台紙の周縁部よりも内側に形成したことを特徴とする請求項5記載の二重まぶた用テープの保持体。
- 前記第二領域の周辺部の端部を前記取っ手の縁端よりも突出させたことを特徴とする請求項5又は6記載の二重まぶた用テープの保持体。
- 前記取っ手は両面又は片面に接着剤を備えた非伸縮性の基部に非接着性の部材を貼付することにより外面を非接着性としたことを特徴とする請求項5乃至7のいずれかに記載の二重まぶた用テープの保持体。
- 前記取っ手は非伸縮性の基部に接着剤を備えないことにより外面を非接着性としたことを特徴とする請求項5乃至7のいずれかに記載の二重まぶた用テープの保持体。
- 前記取っ手又は前記覆い部材を着色したことを特徴とする請求項5乃至9のいずれかに記載の二重まぶた用テープの保持体。
- 非伸縮性の基部の両面に接着剤を備えた主テープ部とその主テープ部の両端に分離し易い状態で接続するものであって外面が非接着性の取っ手とから成る二重まぶた用テープによって二重まぶたを形成する方法であって、前記取っ手を持って前記主テープ部の一方の面をまぶたに接着し、前記主テープ部の他方の面をまぶたの他の箇所に接着し、前記他方の面をまぶたの他の箇所に接着する際に前記取っ手を前記主テープ部から分離することを特徴とする二重まぶたの形成方法。
- 道具によって前記主テープ部の他方の面をまぶたの他の箇所に接着すると共にそのまぶたを整えることを特徴とする請求項11記載の二重まぶたの形成方法。
- 前記取っ手は両面又は片面に接着剤を備えた非伸縮性の基部に非接着性の部材を貼付することにより外面を非接着性としたことを特徴とする請求項11又は12記載の二重まぶたの形成方法。
- 前記取っ手は非伸縮性の基部に接着剤を備えないことにより外面を非接着性としたことを特徴とする請求項11又は12記載の二重まぶたの形成方法。
- 前記取っ手を着色したことを特徴とする請求項11乃至14のいずれかに記載の二重まぶたの形成方法。
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