JP2007135371A - 回転電機のロータ - Google Patents
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Abstract
【課題】バランス機能を有し、かつ小型化された回転電機のロータを提供する。
【解決手段】回転電機100のロータ10は内径が異なる第一および第二電磁鋼板21,22を有するロータコア2と、ロータコア2が嵌め合わせられるロータシャフト1と、ロータコア2の端面28に設けられたエンドプレート58と、ロータシャフト1に係合してエンドプレート58を保持し、エンドプレートよりも比重が大きいかしめプレート61とを備え、かしめプレート61はバランス機能を有する。
【選択図】図1
【解決手段】回転電機100のロータ10は内径が異なる第一および第二電磁鋼板21,22を有するロータコア2と、ロータコア2が嵌め合わせられるロータシャフト1と、ロータコア2の端面28に設けられたエンドプレート58と、ロータシャフト1に係合してエンドプレート58を保持し、エンドプレートよりも比重が大きいかしめプレート61とを備え、かしめプレート61はバランス機能を有する。
【選択図】図1
Description
この発明は、回転電機のロータに関し、より特定的には内径が異なる第一および第二電磁鋼板により構成されるロータコアを有する回転電機のロータに関するものである。
従来、回転電機は、たとえば特開2005−102460号公報(特許文献1)、特開2004−48925号公報(特許文献2)および特開2004−32943号公報(特許文献3)に開示されている。
特開2005−102460号公報
特開2004−48925号公報
特開2004−32943号公報
特許文献1では、形状の異なる複数種類の磁性鋼板が積層された異型コアについて開示されている。
特許文献2では、シャフトとロータとをシャフトに設けた溝と固定用部材とを用いて固定する技術が開示されている。
特許文献3では、シャフトに設けたキー溝を用いてシャフトとロータとを嵌合する技術が開示されている。
内径の異なる複数種類の電磁鋼板を用いた場合には、磁性鋼板を抑え、磁気回路を規定するためにアルミニウム合金のエンドプレートが用いられる。アルミニウムのエンドプレートは低比重であるためにバランス機能を持たせることができないか、またはバランス機能を持たせた場合にはエンドプレートを大型化する必要があるという問題があった。
そこで、この発明は上述のような問題点を解決するためになされたものであり、小型化が可能でかつバランス機能を有する回転電機のロータを提供することを目的とする。
この発明に従った回転電機のロータは、内径が異なる第一および第二電磁鋼板を有するロータコアと、ロータコアが嵌め合わせられるロータシャフトと、ロータコアの端面に設けられたエンドプレートと、ロータシャフトに係合してエンドプレートを保持し、エンドプレートよりも比重が大きい保持部材とを備え、保持部材はバランス機能を有する。
このように構成された回転電機のロータでは、比重が大きい保持部材がバランス機能を有するため、エンドプレートにバランス機能を設けることなく、小型化が可能で、かつ回転電機のロータのバランス機能を実現することができる。
より好ましくは、保持部材は円周方向に回転しないようにロータシャフトに係合する。
この発明に従えば、小型化が可能で、かつバランス機能を有する回転電機のロータを提供することができる。
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、以下の実施の形態では同一または相当する部分については同一の参照符号を付し、その説明については繰返さない。
(実施の形態1)
図1は、この発明の実施の形態1に従った回転電機の断面図である。図1を参照して、この発明の実施の形態1に従った回転電機100は、回転軸8を中心に回転するロータ10と、ロータ10の外周に設けられたステータ20とを有する。
図1は、この発明の実施の形態1に従った回転電機の断面図である。図1を参照して、この発明の実施の形態1に従った回転電機100は、回転軸8を中心に回転するロータ10と、ロータ10の外周に設けられたステータ20とを有する。
ロータ10は、回転軸8に沿って延びるロータシャフト1と、ロータシャフト1の外周面に嵌合したロータコア2とを有する。ロータシャフト1の外周面にはキー溝11が長手方向に延びている。ロータシャフト1は中空形状で示されているが、これに限られるものではなく、ロータシャフト1の中身が詰まった、いわゆる中実形状とされていてもよい。
ロータコア2は第一電磁鋼板21と第二電磁鋼板22とを有する。第一電磁鋼板21の内径は第二電磁鋼板22の内径よりも小さい。第一電磁鋼板21には軽量化のための孔23が設けられている。なお、この孔23は必ずしも設けられていなくてもよい。
第一電磁鋼板21の凸部26がキー溝11に嵌まり合っており、凸部26がキー溝11に噛合うことで第一電磁鋼板21とロータシャフト1との間でのトルクの伝達が行なわれる。
ロータコア2の外周面123はステータ20に向かい合っている。第二電磁鋼板22は第一電磁鋼板21と接触するように設けられている。ロータコア2内部には永久磁石が埋込まれており、この永久磁石と接触するようにマグネットエンドプレート51が配置される。
ロータシャフト1にはフランジ部材30が嵌め合わせられている。フランジ部材30は凸部43を有し、凸部43がキー溝11に嵌まり合っている。フランジ部材30の断面はクランク状に折り曲がっており、内周端面31、外周端面32および内周端面31と外周端面32とを繋ぐラジアル端面33とを有する。第一電磁鋼板21と第二電磁鋼板22との境界部分が段差部分60であり、この部分に段差が存在する。
ステータ20はステータコア25を有しステータコア25にはコイルが巻付けられており、U相、V相およびW相を構成している。
ロータコア2の端面28にはエンドプレート58が接触しており、エンドプレート58は、かしめプレート61により押圧されている。これにより、第一および第二電磁鋼板21,22が保持されている。
図2は、図1中のIIで囲んだ部分を拡大して示す断面図である。図2を参照して、フランジ部材30のラジアル端面33には、軸方向に延びるキー溝41が設けられている。キー溝41には第二電磁鋼板22の凸部27が嵌まり合っている。第一電磁鋼板21および第二電磁鋼板22は内周面121,122を有し、回転軸8から内周面121までの距離R1(第一電磁鋼板21の内径R1)は、回転軸8から内周面122までの距離R2(第二電磁鋼板22の内径R2)よりも小さい。
小径電磁鋼板である第一電磁鋼板21および大径電磁鋼板である第二電磁鋼板22で構成される異型のロータコア2では段差部分60が存在する。
図3は、図1中のIIIで囲んだ部分を拡大して示す断面図である。図3を参照して、かしめプレート61のキー溝用凸部62がキー溝11に嵌合している。このように、長手方向に延びるキー溝11にキー溝用凸部62を当てることで、円周方向の回転が防止できる。これによりロータ10の回転時のバランスを保つことができる。すなわち、ロータ10のアンバランスの修正はかしめプレート61で行なわれる。かしめプレート61の重量配分を適切に設定することによりロータ10の重量バランスを調整する。本発明では、一旦アンバランス修正をした後にキー溝用凸部62により、かしめプレート61の円周方向の回転を防止することができるためバランスが崩れることがない。
図4は、この発明に従ったかしめプレートの平面図である。図4を参照して、かしめプレート61は円板形状であり、かつリング状(環状)である。リング状のかしめプレート61の中央部には孔が開いており、かつ内周部にはキー溝用凸部62および円周溝用凸部63が各々設けられる。キー溝用凸部62はかしめプレート61が円周方向に回転することを防ぎ、円周溝用凸部63はかしめプレート61が軸方向へ移動するのを防ぐ。キー溝用凸部62および円周溝用凸部63の個数(分割数)は特に問われることはない。円周溝用凸部63はできるだけ円周溝の多くの部分に係合するように構成される。
かしめプレート61のキー溝用凸部62および円周溝用凸部63は、予め曲げられていてもよい。また、キー溝11および円周溝12に係合した後にキー溝用凸部62および円周溝用凸部63が曲げられていもよい。かしめプレート61は、鉄合金などの、エンドプレート58を構成するアルミニウム合金よりも比重の大きい物質で構成される。かしめプレート61のキー溝用凸部62および円周溝用凸部63には大きな力が加わるため、かしめプレート61はエンドプレート58よりも強度の大きい材料で構成されることが好ましい。
図5は、この発明の実施の形態1に従ったロータシャフトとフランジ部材の斜視図である。図5を参照して、ロータシャフト1は軸方向(長手方向)に延びるキー溝11と、キー溝11と直交するように延びる円周溝12とを有する。この図4では、キー溝11は1本のみ示されているが、これに限られるものではなく、複数本のキー溝11がロータシャフト1の外周面に設けられていてもよい。
ロータシャフト1にはフランジ部材30が嵌め合わせられている。フランジ部材30は、凸部43を有し、凸部43がキー溝11に嵌まり合うことでフランジ部材30からロータシャフト1へのトルクの伝達を可能としている。円板状のフランジ部材30を半径方向に延びる内周端面31と、半径方向と直交する方向に延びるラジアル端面33と、ラジアル端面33に連なり半径方向に延びる外周端面32とを有する。ラジアル端面33にはキー溝41が設けられている。
図6は、この発明に従ったかしめプレートが取付けられたロータシャフトの斜視図である。図6を参照して、かしめプレート61のキー溝用凸部62がキー溝11に嵌め合わせられ、円周溝用凸部63が円周溝12に嵌め合わせられている。キー溝用凸部62がキー溝11に嵌め合わせられることにより、かしめプレート61の円周方向の移動(回転)を防ぐことができる。円周溝用凸部63が円周溝12に嵌め合わせられることにより、かしめプレート61の軸方向の移動を防ぐことができる。
すなわち、この発明に従った回転電機100のロータ10は、内径が異なる第一および第二電磁鋼板21,22を有するロータコア2と、ロータコア2が嵌め合わせられるロータシャフト1と、ロータコア2の端面28に設けられたエンドプレート58と、ロータシャフト1に係合してエンドプレート58を保持し、エンドプレート58よりも比重が大きい保持部材としてのかしめプレート61とを備え、かしめプレート61はバランス機能を有する。かしめプレート61は円周方向に回転しないようにロータシャフト1に係合する。
このように構成された回転電機100のロータ10では、高比重のかしめプレート61の重量配分を調整することにより、かしめプレート61がバランス機能を有する。そのため、他の部分でバランス機能を持たせる必要がなく、小型化が可能となる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明は、回転電機の分野で用いることができる。
1 ロータシャフト、2 ロータコア、8 回転軸、10 ロータ、11 キー溝、12 外周溝、20 ステータ、21 第一電磁鋼板、22 第二電磁鋼板、28 端面、58 エンドプレート、61 かしめプレート、62 キー溝用凸部、63 円周溝用凸部。
Claims (2)
- 内径が異なる第一および第二電磁鋼板を有するロータコアと、
前記ロータコアが嵌め合わせられるロータシャフトと、
前記ロータコアの端面に設けられたエンドプレートと、
前記ロータシャフトの係合して前記エンドプレートを保持し、前記エンドプレートよりも比重が大きい保持部材とを備え、
前記保持部材はバランス機能を有する、回転電機のロータ。 - 前記保持部材は、円周方向に回転しないように前記ロータシャフトに係合する、請求項1に記載の回転電機のロータ。
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