JP2008067558A - 電動モータ - Google Patents

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博英 稲山
Noboru Niiguchi
昇 新口
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Abstract

【課題】コイルの巻き膨れを矯正して、単位スペース内でのコイルの巻き数を増加させることができる電動モータを提供する。
【解決手段】電動モータは、環状のヨークと、ヨークの内周から突出形成された複数のティースとを含むステータコア8を有する。各ティースは、軸方向Z1に長い鼓形状の断面形状を有する第1の部分12を含み、第1の部分12にはコイル9が巻回されている。巻回によって生じたコイル9の巻き膨れは、巻き膨れと逆方向にコイル9を変位させて、永久変形させることにより矯正される。このとき、第1の部分12の中間部15は、第1の部分12の各端部14よりも細くされているので、コイル9の中間部25に、永久変形を起こさせるための十分な変位を与えて、巻き膨れを矯正することができる。
【選択図】図4

Description

この発明は、電動モータに関するものである。
電動モータには、環状のステータコアと、このステータコアに巻回されたコイルとを含むステータを備えるものがある。
具体的には、特許文献1記載のように、ステータコアは、環状のヨークと、このヨークの内周に突出形成され、ステータコアの周方向に互いに等間隔を隔てて離隔する複数のティースとを含む。コイルは、各ティースの外周に層をなして巻回されている。
特開2004−40948号公報
ティースに巻回されたコイルには、通常、巻き膨れが生じる。すなわち、コイルが巻回されるティースの断面形状がステータコアの軸方向に長い矩形であるとともに、コイル自身が弾性を有しているため、上記矩形の長辺の中央部付近で最も大きくなる巻き膨れがコイルに生じる。
しかし、コイルに巻き膨れが生じると、単位スペース内でのコイルの巻き数の低下を招くことになる。
この発明は、かかる背景のもとになされたものであり、コイルの巻き膨れを矯正して、単位スペース内でのコイルの巻き数を増加させることができる電動モータを提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明は、環状のステータコア(8,80)およびこのステータコアに巻回されたコイル(9)を含むステータ(4)を備え、上記ステータコアは、環状のヨーク(10)と、このヨークの内周に突出形成され、ステータコアの周方向(X1)に等間隔を隔てて離隔する複数のティース(11)とを含み、各ティースは、ステータコアの軸方向(Z1)に関して、一対の端部(14)と、これら一対の端部間に介在する中間部(15)とを含み、ステータコアの周方向に関して、ティースの上記中間部の幅(W1)は、ティースの各上記端部の幅(W2)よりも小さくされていることを特徴とする電動モータ(1)である。
本発明によれば、コイルの巻き膨れを生じている部分をティースに押し付けることにより、巻き膨れを生ずる方向と逆方向にコイルを適度に変形させて、巻き膨れを矯正するための永久変形をコイルに起こさせる。これにより、コイルの巻き膨れを矯正して、単位スペース内でのコイルの巻き数を増加させることができる。
また、ステータコアの周方向に関して、ティースの上記中間部の最小幅をWminとし、ティースの各上記端部の最大幅をWmaxとし、コイルの線径をtとしたときに、式(Wmin≦Wmax−2×t)が満たされる場合には、巻き膨れを生ずる方向と逆方向へのコイルの変形量を所定量以上にして、巻回されたコイルを確実に永久変形させることができる。その結果、コイルの巻き膨れを確実に矯正することができる。
また、本発明において、各ティースをステータコアの径方向(Y1)から見たときに、各ティースの各上記端部の端面(16)は、ステータコアの軸方向外方に突出する凸湾曲面に形成されている場合がある。具体的には、上記凸湾曲面は、1または互いに連続する複数の円弧面を含む場合がある。この場合、コイルの巻き膨れを生じている部分をティースに押し付けるときに、コイルに十分な張力が付加されるようにすることができる。これにより、コイルを確実に永久変形させて、コイルの巻き膨れを確実に矯正することができる。
なお、上記において、括弧内の英数字は、後述の実施形態における対応構成要素の参照符号を表すものであるが、これらの参照符号により特許請求の範囲を限定する趣旨ではない。
以下には、図面を参照して、この発明の実施形態について具体的に説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る電動モータ1の概略構成を模式的に示す断面図である。また、図2は、図1におけるII−II線に沿う電動モータ1の断面の一部を示す拡大断面図であり、図3は、図1におけるIII−III線に沿うステータ4の断面図である。
図1を参照して、本実施形態に係る電動モータ1は、ブラシレスモータであり、回転軸2に一体回転可能に連結された筒状のロータ3と、このロータ3の周囲を所定間隔を隔てて取り囲む環状のステータ4と、ロータ3およびステータ4を収容する筒状のフレーム5とを備えている。
ロータ3は、回転軸2に同軸的に連結された筒状のロータコア6と、ロータコア6の外周に保持された複数の永久磁石7とを有する。図示はしないが、複数の永久磁石7は、ロータ3の周方向に互いに所定間隔を隔てて配置されており、ロータ3の外周は、N極およびS極がロータ3の周方向に交互に入れ替わる磁極となっている。
図1および図2を参照して、ステータ4は、環状のステータコア8と、このステータコア8に巻回されたコイル9とを含む。
ステータコア8は、圧粉磁心であり、環状のヨーク10と、このヨーク10の内周に突出形成され、ステータコア8の周方向X1に等間隔を隔てて互いに離隔する複数のティース11とを含む。
圧粉磁心は、軟磁性材料を含む粉末材料を圧縮成型し、焼結または樹脂などで固めた磁心である。上記軟磁性材料としては、例えば、純鉄、鉄シリコン合金、鉄アルミ合金、鉄ニッケル合金、カルボニル鉄、CSC(Coasted Single Crystal)、フェライト等が挙げられる。
複数のティース11は、図2に示すように、ヨーク10の内周からステータコア8の径方向Y1内方に向けて突出形成されており、各ティース11は、断面T字形形状をなしている。すなわち、各ティース11は、ヨーク10の内周からステータコア8の径方向Y1内方に延びる径方向延設部としての第1の部分12と、この第1の部分12の先端部に連結され、ヨーク10と同心をなす円の周方向(ステータコア8の周方向X1に相当)に沿って延びる周方向延設部としての第2の部分13とを有している。
図3に示すように、ステータコア8の周方向X1に沿う平面で切断した第1の部分12の断面形状は、ステータコア8の軸方向Z1に長い鼓形状にされており、軸方向Z1に関する第1の部分12の各端部14から、両端部14間に介在する中間部15にかけて徐々に細くなっている。すなわち、周方向X1に関して、中間部15の幅W1は、各端部14の幅W2よりも小さくされており、中間部15と各端部14とは滑らかに連なっている。また、中間部15の最小幅Wminは、各端部14の最大幅Wmaxよりもコイル9の線径t(例えば、2mm)の2倍以上小さくされている(最小幅Wmin、最大幅Wmaxおよび線径tとの間に、式 Wmin≦Wmax−2×t が満たされている)。
また、第1の部分12の断面形状は、第1の部分12の中心線L(周方向X1に関する第1の部分12の中点を通り、ステータコア8の軸方向Z1に平行な線)に関して対称となっており、軸方向Z1に関する各端部14の端面16は、軸方向Z1外方に突出する凸湾曲面としての単一の円弧面によって構成されている。
コイル9は、図3に示すように、図示しない絶縁部材を介して第1の部分12の周囲に層をなして巻回されている。また、この巻回されたコイル9は、後述する方法により、巻き膨れが矯正されている。
また、図2に示すように、ステータコア8は、ティース11毎に分割された複数の分割コア17を環状に組み合せて構成されている。すなわち、各分割コア17は、円弧状をなす分割ヨーク18と、上記T字形をなすティース11とが結合して略I字形形状をなしている。
再び図1を参照して、フレーム5は、例えば鉄などの金属によって形成されており、筒状部19と、筒状部19の端部に配置された一対の端壁20,21とを含む。本実施形態では、一対の端壁20,21の一方(端壁20)と筒状部19とが、単一の材料によって一体に形成されている。ステータコア8は、例えば圧入嵌合や焼き嵌めなどによって、筒状部19の内周に固定されている。
また、一対の端壁20,21の中央部には、回転軸2が挿通する挿通孔22がそれぞれ形成されている。各挿通孔22には、軸受23を保持する軸受保持部24が形成されており、回転軸2は、軸受保持部24に保持された軸受23を介してフレーム5に回転可能に保持されている。
図4は、ティース11に巻回されたコイル9の巻き膨れを矯正する方法を説明するための図であり、図4(a)〜(c)は、それぞれ、巻き膨れの矯正前の状態、巻き膨れの矯正中の状態(コイル9の両側方から押圧荷重を付加しているときの状態)、巻き膨れの矯正後の状態を示している。
図4(a)を参照して、ティース11の第1の部分12の周囲に巻回されたコイル9は、第1の部分12の各端部14の凸湾曲面としての円弧面からなる端面16に沿うようにされている。また、矯正前のコイル9には、軸方向Z1に関するコイル9の中間部25で最も大きくなるような巻き膨れが生じている。
図4(b)に示すように、矯正中のコイル9には、巻き膨れが生じている方向と逆方向にコイル9の両側方から押圧荷重が加えられており、押圧荷重が加えられたコイル9の一部は、巻き膨れが生じている方向と逆方向に変形されている。具体的には、コイル9の中間部25に上記押圧荷重が加えられており、コイル9の中間部25は第1の部分12に向かって所定量だけ変形して第1の部分12に押し付けられている。これにより、上記巻き膨れを矯正するための永久変形がコイル9の中間部25に起こる。また、コイル9は、第1の部分12の各端部14の円弧面である端面16に沿って巻回されているので、上記押圧荷重に起因する張力がコイル9の中間部25に確実に付加されている。
したがって、コイル9への押圧荷重の付加が解除されても、図4(c)に示すように、コイル9が、巻き膨れの矯正前の状態に戻ることはない。すなわち、コイル9の中間部25並びに中間部25および各端部26の境界部分には、上記巻き膨れを矯正するための永久変形が起こっており、その結果、コイル9の巻き膨れが矯正されている。
ここで、第1の部分12の中間部15の最小幅Wminは、当該第1の部分12の各端部14の最大幅Wmaxよりもコイル9の線径tの2倍以上小さくされているので、コイル9の中間部25に十分な変位を与えて、巻き膨れを矯正するための永久変形を確実に起こさせることができる。その結果、コイル9の中間部25が、軸方向Z1に関して第1の部分12に概ね沿うようにさせることができる。
すなわち、コイル9の巻き膨れを矯正することにより、コイル9全体の幅を抑えるとともに、コイル9と第1の部分12との隙間を減少させることができる。これにより、単位スペース内でのコイル9の巻き数を増加させて、電動モータ1の出力を向上させることができる。
図5は、本発明の第2の実施形態に係る電動モータ1の概略構成を模式的に示す断面図である。この図5において、上述の図1に示された各部と同等の構成部分については、図1と同一の参照符号を付してその説明を省略する。
図5を参照して、この第2の実施形態が上述の第1の実施形態と主に相違するのは、ヨーク10の外周に、ステータコア80の一部を構成するとともに、フレーム5の機能の一部を果たす円筒部27が設けられており、この円筒部27とヨーク10とが単一の材料(たとえば、上記軟磁性材料を含む粉末材料)で一体に形成されていることにある。
また、フレーム5の一部を構成する一対の端壁20,21の周縁には、対向する端壁20,21に向かってステータコア80の軸方向Z1に延びる円筒状の周壁28が形成されている。ステータコア80の一部を構成する円筒部27は、この周壁28の内周に嵌合している。すなわち、ヨーク10およびティース11よりもステータコア80の軸方向Z1外方に延びる円筒部27の一対の軸方向延設部29が周壁28の内周に嵌合している。これにより、軸方向Z1に関するステータコア80の両端部が、一対の端壁20,21によって覆われている。
以上のようにこの第2の実施形態では、ステータコア80の一部を構成する円筒部27と、ヨーク10およびティース11とが単一の材料によって一体に形成されているので、圧入嵌合や焼き嵌めなどによってヨーク10を円筒部27に固定しなくてもよい。したがって、圧入嵌合や焼き嵌めに起因するヨーク10およびティース11への応力の発生を防止することができる。これにより、ステータコア80の磁気特性の劣化を抑制してロストルクを低減することができるので、電動モータ1の出力をさらに向上させることができる。
なお、図示はしないが、円筒部27は、分割コア17毎に分割された複数の分割体によって構成されていてもよいし、分割されていない一体型の円筒部27であってもよい。
また、図5では、回転軸2とロータコア6とが別体であるように図示されているが、回転軸2とロータコア6とは、単一の材料(たとえば、上記軟磁性材料を含む粉末材料)で一体に形成されていてもよい。この場合、部品点数を削減するとともに、電動モータ1の組立てに要する工数を短縮することができる。
この発明は、以上の第1および第2の実施形態の内容に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。例えば、上述の実施形態では、ステータコア8,80が圧粉磁心である場合について説明したが、ステータコア8,80は、積層鋼板によって構成されていてもよいし、圧粉磁心と積層鋼板とによって構成されていてもよい。
積層鋼板は、板厚の薄い電磁鋼板を所定の形状に打ち抜いたものを、ステータコア8,80の軸方向Z1に積層させることによって形成されている。電磁鋼板としては、例えば表面に絶縁処理が施されたケイ素鋼板等を用いることができる。
また、上述の第1および第2の実施形態では、ステータコア8,80が、ティース11毎に分割された複数の分割コア17によって構成されている例について説明したが、ステータコア8,80は、ティース11毎に分割されていなくてもよい。
また、上述の第1および第2の実施形態では、第1の部分12の各端部14の端面16が、単一の円弧面によって構成されている例について説明したが、上記端面16は、ステータコア8,80の軸方向Z1外方に突出し、互いに連続する複数の円弧面によって構成されていてもよいし、単一または複数の円弧面を含んでいてもよい。
また、上述の第1および第2の実施形態では、第1の部分12の断面形状が、各端部14から中間部15にかけて徐々に細くなっている例について説明したが、第1の部分12の断面形状は、図6(a)に示すように、各端部14から中間部15にかけて段階的に細くなっていてもよいし、図6(b)に示すように、中間部15のみが局所的に細くなっていてもよい。
本発明の第1の実施形態に係る電動モータの概略構成を模式的に示す断面図である。 図1におけるII−II線に沿う電動モータの断面の一部を示す拡大断面図である。 図1におけるIII−III線に沿うステータの断面図である。 ティースに巻回されたコイルの巻き膨れを矯正する方法を説明するための図である。 本発明の第2の実施形態に係る電動モータの概略構成を模式的に示す断面図である。 ティースの第1の部分の断面形状の他例を模式的に示す断面図である。
符号の説明
1・・・電動モータ、4・・・ステータ、8,80・・・ステータコア、9・・・コイル、10・・・ヨーク、11・・・ティース、14・・・端部、15・・・中間部、16・・・端面(端部の端面、凸湾曲面、円弧面)、W1・・・幅(中間部の幅)、W2・・・幅(各端部の幅)、X1・・・周方向、Y1・・・径方向、Z1・・・軸方向

Claims (4)

  1. 環状のステータコアおよびこのステータコアに巻回されたコイルを含むステータを備え、
    上記ステータコアは、環状のヨークと、このヨークの内周に突出形成され、ステータコアの周方向に等間隔を隔てて離隔する複数のティースとを含み、
    各ティースは、ステータコアの軸方向に関して、一対の端部と、これら一対の端部間に介在する中間部とを含み、
    ステータコアの周方向に関して、ティースの上記中間部の幅は、ティースの各上記端部の幅よりも小さくされていることを特徴とする電動モータ。
  2. 請求項1において、ステータコアの周方向に関して、ティースの上記中間部の最小幅をWminとし、ティースの各上記端部の最大幅をWmaxとし、コイルの線径をtとしたときに、
    式 Wmin≦Wmax−2×t
    が満たされることを特徴とする電動モータ。
  3. 請求項1または2において、各ティースをステータコアの径方向から見たときに、各ティースの各上記端部の端面は、ステータコアの軸方向外方に突出する凸湾曲面に形成されていることを特徴とする電動モータ。
  4. 請求項3において、上記凸湾曲面は、1または互いに連続する複数の円弧面を含むことを特徴とする電動モータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014027851A (ja) * 2012-07-30 2014-02-06 Toyota Motor Corp ティースにコイルを固定する方法とステータ
CN110299805A (zh) * 2018-03-22 2019-10-01 本田技研工业株式会社 扭曲装置

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