JP2007133237A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 バヨネットボタンに以下の2つの機能を併せ持たせる。
(1)バヨネットリング及び各種アクセサリーの着脱機能。
(2)スイッチを押圧する為のボタンとしての機能。
【解決手段】 (A)バヨネットボタンとバヨネットロック部材は、ボタン押圧方向に同量のストロークを有する。
(B)そして、バヨネットボタン押圧方向の直下近傍にはスイッチが配置されている構成とする。
【選択図】 図5
(1)バヨネットリング及び各種アクセサリーの着脱機能。
(2)スイッチを押圧する為のボタンとしての機能。
【解決手段】 (A)バヨネットボタンとバヨネットロック部材は、ボタン押圧方向に同量のストロークを有する。
(B)そして、バヨネットボタン押圧方向の直下近傍にはスイッチが配置されている構成とする。
【選択図】 図5
Description
本発明は、フィルターやコンバータ等のアクセサリーを本体に着脱可能な機構を備えたカメラなどの撮像装置に関するものである。
従来 デジタルカメラなどの撮像装置において、装置本体に対してフィルター、テレコンバーター、ワイドコンバーター等の各種アクセサリーを着脱可能なものが知られている。
例えば、特開平10−186201や特開平10−186202にあるように撮影レンズの前面にアクセサリー取付け装置を備えたものが提案されている。このアクセサリー取付け装置は、溝とその溝に係合する係合子から成る。溝は、撮影レンズを内蔵したレンズ鏡筒の先端外周に設けられている。
しかし上記記載の取付け装置では、レンズ鏡筒にアクセサリーを直接取付ける為、例えば不使用時にレンズ鏡筒がカメラボディに沈胴する沈胴式カメラの場合にはアクセサリーを取付けた状態で鏡筒を沈胴させると、アクセサリーがカメラボディに干渉してしまうという問題があった。加えて、アクセサリー未使用時にはレンズ鏡筒の先端外周に設けた溝が外観側に露出する為、美観を損ねるといった問題もあった。
また、特開平8−62693にあるようにカメラボディ底面に設けられた三脚ネジを使用してアクセサリー取付け装置を装着するというものが提案されている。このアクセサリー取付け装置は、撮影レンズの前面側に位置するようにアクセサリーの取付け部を有しており、この取付け部に各種アクセサリーを取付ける構造となっている。
しかし上記構成では、アクセサリー使用時にまずカメラボディにアクセサリー取付け装置を装着し、その後アクセサリー取付け装置にアクセサリーを装着する必要があるので操作性が良好とは言えない。また、カメラボディとは別体の取付け装置にアクセサリーが装着される為、アクセサリー装着時の撮影光軸のズレが生じ易いといった問題もある。
そこで上記問題を解決する為に、特開2000−330179にもあるような所謂バヨネット方式が知られている。バヨネット方式とは、アクセサリー側に設けられたバヨネット突起を装置本体側のバヨネット溝に嵌め込む、という機構である。これにより撮影レンズの前面に、アクセサリーを簡便且つ的確に装着できるマウント部を備えたカメラを提供し、またアクセサリーを装着しない時でも、カメラの外観を損なわないようにする、というものである。
特開平10-186201号公報
特開平10-186202号公報
特開平8-62693号公報
特開2000-330179号公報
しかしながら、これまで前記特開2000−330179にあるようなバヨネット方式を有する機構において、バヨネットリング或いは各種アクセサリーを取り外す際に押圧する操作部材の主たる機能は、前記バヨネットリング或いは各種アクセサリーを取り外す為の「ロック解除ボタン」としてのものであり、前記操作部材の押圧動作を「撮像装置に設けられたスイッチを押圧する」など他の機能と併用するものは無かった。
そこで上記従来技術を顧み、本発明は以下の手段を講じている。
即ち本発明では、
撮像光学系と、装置本体を把持する為のグリップ部と、装置本体に着脱可能な部材と、
装置正面側に前記装置本体に対して着脱可能な部材の着脱動作を行う為の操作部材と、
を備えた撮像装置において、
前記操作部材が操作者により押圧動作を受けた際に、該撮像装置の各種設定を変更できるような機能を併せ持つこと、
を特徴とする撮像装置を提供する。
撮像光学系と、装置本体を把持する為のグリップ部と、装置本体に着脱可能な部材と、
装置正面側に前記装置本体に対して着脱可能な部材の着脱動作を行う為の操作部材と、
を備えた撮像装置において、
前記操作部材が操作者により押圧動作を受けた際に、該撮像装置の各種設定を変更できるような機能を併せ持つこと、
を特徴とする撮像装置を提供する。
また、本発明に係る撮像装置に於いて、
前記操作部材は、前記撮像装置正面側から見て撮像光学系を挟んで前記グリップ部とは反対側に備えられ、
更に前記操作部材の押圧動作により防振機能のON/OFFの切り替えが可能であること、
を特徴とする。
前記操作部材は、前記撮像装置正面側から見て撮像光学系を挟んで前記グリップ部とは反対側に備えられ、
更に前記操作部材の押圧動作により防振機能のON/OFFの切り替えが可能であること、
を特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、撮像光学系と、装置本体を把持する為のグリップ部と、装置本体に着脱可能な部材と、装置正面側に前記装置本体に対して着脱可能な部材の着脱動作を行う為の操作部材と、を備えた撮像装置において、前記操作部材が操作者により押圧動作を受けた際に、該撮像装置の各種設定を変更できるような機能を併せ持つこと、を特徴とする撮像装置を提供するので、従来のようなバヨネットリング或いは各種アクセサリーを取り外す為の「ロック解除ボタン」としての機能に加え、「撮像装置に設けられたスイッチを押圧する」という機能も持ち、部品点数の削減即ちコストダウンに繋げることができる。
また、本発明によれば、前記操作部材を、撮像装置正面側から見て撮像光学系を挟んでグリップ部とは反対側に配置し、更に該操作部材の押圧動作により防振機能のON/OFFの切り替えが可能となるようにしたので、従来のように防振機能のON/OFFボタンを新規に設ける、或いは他のボタンと併用する、或いはメニュー階層の下位にて選択させる、等の手段をとる必要が無く、コストダウン効果に加え、前述したような良好な操作性を得る事ができる。
(実施例1)
以下、添付図に従って本発明に係る電子機器装置の好ましい実施の形態について詳説する。
以下、添付図に従って本発明に係る電子機器装置の好ましい実施の形態について詳説する。
図1は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるカメラ本体の正面図、図2は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるカメラ本体の背面図、図3は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるカメラ本体の右側面図、図4は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるカメラ本体の斜視図1、図5は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるカメラ本体の斜視図2である。
101は撮影光学系を構成している鏡筒、102は被写体像を観察する為の光学ファインダ窓(対物側)、103はAF補助光窓、104はストロボ部、105は前カバー、106はカメラを把持する為に前カバー105に備えられたグリップ部である。
107はカメラ本体に対し、スライド及び回動動作が可能な電池蓋、108は撮影画像の確認・再生、撮影条件などの各種情報を表示する為の液晶表示装置であり、本実施例ではカメラ未使用時及び光学ファインダ使用時などには液晶部を本体背面カバー110に対向させる形で収納することができる、所謂バリアングル液晶を搭載している。
109は被写体像を観察する為の光学ファインダ窓(接眼側)、111は撮影条件等の各種設定の際に使用する操作ボタン、112は「再生」、「撮影」の切り替えを行うモードレバー、113はストラップを通す為の孔を備えたストラップリング、114はスライド及び回動動作により記録媒体の着脱を行うメディア蓋、115は各種外部デバイスに接続する為に硬質プリント基板或いはフレキシブルプリント基板上に実装された端子類を保護するコネクタカバーであり、本実施例ではテレビ受信機等の外部映像デバイスに接続する為のアナログビデオ端子、外部直流電源に接続する為の電源端子、PC等に接続する為のデジタル端子、を備えている。
116は、撮影準備及び撮影開始機能を備えた操作部材である所謂レリーズボタン、119は光学式変倍機能或いはデジタル式変倍機能において、その倍率を調節操作する為のズームレバーであり、レリーズボタン116の中心に対し左右に回動可能である。
117は、カメラの撮影モードなどを変更する為のモードダイアル、118はカメラ本体の電源のON/OFFを行う為のパワーボタン、120は上カバーである。
121は、カメラ本体に対して着脱可能に備えられているバヨネットリングである。
本実施例ではバヨネットボタン122を押圧した状態で(後述するが、この状態においてバヨネットリング121のロックは解除されている)、バヨネットリング121を図4中のA方向に回動させることにより図5中のC方向に取り外し可能な状態となる。
また、図6は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるバヨネットリングの突起部及びカメラ本体側の溝部を示す斜視図であり、バヨネットリング121側に設けられた突起部121−a、121−b、121−cがそれぞれ、カメラ本体側に設けられた溝部105−a、105−b、105−cに嵌め込まれる構造となっている。ここで、バヨネット突起部121−a〜121−c及びバヨネット溝部105−a〜105−c、は光軸を中心とする周方向に所定間隔離して配列されている。
バヨネットリング121をカメラ本体に装着する際は、まず、バヨネットリング121側に設けられた凸形状の指標121−p(図7)をカメラ本体側のバヨネットボタン122の位置に合わせ、図4中のB方向に回動させていく。そして、バヨネットリング121の凸形状の指標121−pが前カバー105に設けられた凸形状の指標105−pの位置にくるまで回動されると、後述のバヨネットロック部材が動作し、カメラ本体に対するバヨネットリング121の回転方向の動きが規制される。
ここで、カメラ本体に対するバヨネットリング121の半径方向の動きの規制は、3箇所のバヨネット突起部(121−a〜121−c)の内径とカメラ本体側の溝部(105−a〜105−c)外径で行い、カメラ本体に対するバヨネットリング121の光軸方向(スラスト方向)の動きの規制は、3箇所のバヨネット突起部(121−a〜121−c)の光軸方向の幅とカメラ本体側の溝部(105−a〜105−c)の幅で行っている。
また、テレコンバーター、ワイドコンバーター、フード、フィルター等の各種アクセサリーを装着する際は、上述のバヨネットリング121の装着法と同様の手順を踏めば良い。
次に、本実施例におけるバヨネット部の構成・機構を説明する。
図7は本発明を適用したデジタルカメラの実施例において、バヨネット部の構成を外観側から見た図であり、図8は本発明を適用したデジタルカメラの実施例において、バヨネット部の構成を非外観側から見た図である。
また、図9は図8の詳細図であり、図10は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるバヨネット部の組み込み状態を示す図である。
以下、組立て順序に従って説明していく。
まずバヨネットボタン122に設けられた2箇所の爪部122−b及びボス部122−aを、それぞれに対応するように前カバー105側に設けられた不図示の穴部に嵌め込む。前記2箇所の爪部によりバヨネットボタン122の抜け止めを行う。
次に前カバー105の非外観側に設けられるボス部105−g及びバヨネットボタン122に設けられる段付きボス部122−aにバヨネットロック部材201側に設けられた穴部をそれぞれ嵌め込む。このとき、バヨネットボタン122とバヨネットロック部材201の関係は図11のようになっており、バヨネットボタン122の段付きボスの小径部122−bとバヨネットロック部材201の穴部が嵌合の関係にある。ここで、バヨネットロック部材201は前カバー105と回転方向において摺動嵌合の関係にあり、更に後述する保持部材203と前カバー105により半径方向の規制が行われている。
これによりバヨネットボタン122が押圧された際、バヨネットボタン122とバヨネットロック部材201は、同量のストロークを有する機構となっている。
前カバー105にバヨネットボタン122及びバヨネットロック部材201を組み込んだ状態で、次は前カバー105に設けられたダボ部105−gに付勢部材(コイルバネ)202を設置し、更にこの状態で支持部材203を前カバー105に固定する。
支持部材203の前カバー105への固定は、支持部材203に設けられた穴部203-cを前カバー105に設けられた軸部105−fに嵌め込んだ後、203−b、203−d部をそれぞれ前カバー105の105−d、105−eにビス締めすることにより行う。
また、フレキシブルプリント基板205にはスイッチ204が実装されており、フレキシブルプリント基板205に設けられた不図示の穴に支持部材203の曲げ起こし部203−aを圧入することにより、このフレキ基板は固定されている。
図12は図10のA−A断面図である。
本断面図はバヨネットボタン122の押圧動作が完了した状態であり、この状態でバヨネットボタン122に設けられた段付きボスの小径部122−bがフレキシブルプリント基板205に実装されたスイッチ204を押圧している。
上記を踏まえ、以下に本発明の実施例におけるバヨネット部の動作について説明する。
前述したように、バヨネットボタン122の第一の機能はバヨネットリング(化粧リング)121及びテレコンバーター、ワイドコンバーター、フード、フィルター等の各種アクセサリーの着脱動作を行う為の操作部材としての機能である。
そして本発明においてはバヨネットボタン122の第二の機能としてスイッチを押圧する為の操作部材としての機能も併せ持たせる。
配置するスイッチとしては、例えば防振機能のON/OFFスイッチが有効なものとして挙げられる。
近年のデジタルカメラ等の撮像装置においては、撮像光学系の高倍率化・撮像素子の高画素化に伴う防振機能へのニーズが高く、防振機能を備えた多くの撮像装置が存在する。(公知)
そして、上記公知の防振機能を備えた電子機器においては、その防振機能のON/OFFボタンを新規に設ける、或いは他のボタンと併用する、或いはメニュー階層の下位にて選択させる、等の手段をとっていた。
そして、上記公知の防振機能を備えた電子機器においては、その防振機能のON/OFFボタンを新規に設ける、或いは他のボタンと併用する、或いはメニュー階層の下位にて選択させる、等の手段をとっていた。
しかしながら上記手段では、単純に部品代のコストアップに繋がったり、また操作性が悪い為にシャッターチャンスを逃す、或いは防振機能OFF状態のままで撮影せざるを得ない、といったような不具合があった。
そこで本実施例のような形態をとってやれば、防振機能のON/OFFボタンを新規に設ける必要が無く、またメニュー階層の下位にて選択させる場合と比較してスムーズなON/OFFの切り替えが可能となる。
更に、バヨネットボタン122を鏡筒部101を挟んでグリップ部106と反対側に配置した場合以下のような効果もある。
一般的に操作者が両手でカメラ本体を把持した場合、片手で把持する場合と比較して手振れが起きにくく、省電の為に防振機能をOFFに設定することが多い。
そこで上述のようにバヨネットボタン122をレイアウトしてやれば、操作者がカメラ本体を両手で把持した際に操作者の左手の指がバヨネットボタン122の近傍に据えられるので、容易に防振機能をOFFすることができ操作性も良い。
本発明は、1眼レフカメラ、レンズシャッタカメラ、ビデオカメラ、デジタルカメラ等種々の形態のカメラ、更にはカメラ以外の光学機器やその他の装置、更にはそれらカメラや光学機器やその他の装置に適用される装置又は、これらを構成する要素に対しても適用できるものである。
101 鏡筒
102 ファインダ(対物側)
103 補助光
104 ストロボ
105 前カバー
106 グリップ
107 電池蓋
108 バリアングル液晶
109 ファインダ(接眼側)
110 後カバー
111 操作ボタン
112 モード切替レバー
113 ストラップ
114 メディア蓋
115 コネクタカバー
116 レリーズボタン
117 モードダイヤル
118 パワーON/OFFボタン
119 ズームレバー
120 上カバー
121 バヨネットリング
122 バヨネットボタン
201 バヨネットロック部材
202 付勢部材(コイルバネ)
203 保持部材
204 スイッチ
205 フレキシブルプリント基板
102 ファインダ(対物側)
103 補助光
104 ストロボ
105 前カバー
106 グリップ
107 電池蓋
108 バリアングル液晶
109 ファインダ(接眼側)
110 後カバー
111 操作ボタン
112 モード切替レバー
113 ストラップ
114 メディア蓋
115 コネクタカバー
116 レリーズボタン
117 モードダイヤル
118 パワーON/OFFボタン
119 ズームレバー
120 上カバー
121 バヨネットリング
122 バヨネットボタン
201 バヨネットロック部材
202 付勢部材(コイルバネ)
203 保持部材
204 スイッチ
205 フレキシブルプリント基板
Claims (2)
- 撮像光学系と、装置本体を把持する為のグリップ部と、装置本体に着脱可能な部材と、
装置正面側に前記装置本体に対して着脱可能な部材の 着脱動作を行う為の操作部材と、
を備えた撮像装置において、
前記操作部材が操作者により押圧動作を受けた際に、該撮像装置の各種設定を変更できるような機能を併せ持つこと、
を特徴とする撮像装置。 - 請求項1に記載の撮像装置において、
前記操作部材は、前記撮像装置正面側から見て 撮像光学系を挟んで 前記グリップ部とは反対側に備えられ、
更に前記操作部材の押圧動作により防振機能のON/OFFの切り替えが可能であること、
を特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005327655A JP2007133237A (ja) | 2005-11-11 | 2005-11-11 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005327655A JP2007133237A (ja) | 2005-11-11 | 2005-11-11 | 撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007133237A true JP2007133237A (ja) | 2007-05-31 |
Family
ID=38154941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005327655A Withdrawn JP2007133237A (ja) | 2005-11-11 | 2005-11-11 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007133237A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019119906A1 (zh) * | 2017-12-21 | 2019-06-27 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 滤镜组件以及云台相机 |
-
2005
- 2005-11-11 JP JP2005327655A patent/JP2007133237A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019119906A1 (zh) * | 2017-12-21 | 2019-06-27 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 滤镜组件以及云台相机 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20090203 |