JP2007132720A - 構造体等の点検具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】支軸部(25)を有する操作棹(20)と、前記支軸部(25)に回転自在に支持されて構造体等の表面(1a)に接当しながら転動する転打子(30)と、を備える。前記転打子(30)は、横断面外形が5ないし8辺の多角形で、その外周面が5ないし8の円筒面又は楕円筒面からなる転打面(32)に等分割され、前記転打子(30)を点検対象物表面で転動させた際に発生する転打音を検出するためのマイクロホン(65)により検出される転打音に基づいて、転打音解析ユニット(55)により、健全部と不健全部とを自動的に判別する。
【選択図】図1
Description
好ましい態様では、前記マイクロホンにより検出される転打音に基づいて、健全部と不健全部とを自動的に判別する転打音解析ユニットを備える。
前記転打音解析ユニットは、好ましくは、前記操作棹に取り付けられる。
別の好ましい態様では、不健全部に目印を付けるためのマーキング装置を備え、前記転打音解析ユニットは、不健全部と判定された際に前記マーキング装置を作動させるようにされる。
他の好ましい態様では、前記マイクロホンにより検出される転打音データもしくは前記転打音解析ユニットから得られるデータをレコーダ等に収録することができるようにされる。
また、前記転打子は,好ましくは、ステンレス等の金属製とされ、その外周面が5ないし8の円筒面又は楕円筒面からなる転打面に等分割される。
図示実施形態の点検具10は、図2に示される建造物の壁部1等を形成するモルタル、タイル、コンクリート等に、剥離、劣化、膨張、空気・異物混入等が生じているか否かをその表面1a側から非破壊で点検するために用いられるもので、多段伸縮式の操作棹20(約50〜60cm)と、該操作棹20の先端部を構成する支軸部25に回転自在に支持されて壁部表面1aに接当しながら転動せしめられる転打子30と、を備え、前記操作棹20(の最下段)に、後述する転打音解析ユニット55やバッテリ56を内蔵する連結ケース50が取り付けられるとともに、該連結ケース50に防振具70(防振部材71〜74)を介して円筒状の集音マイクユニット60が取り付けられている(図7、図8参照)。
より詳細には、図4に示される如くに、前記転打子30の中心軸線(回転軸線)O上に有底の雌ねじ穴35が形成されるとともに、この雌ねじ穴35が螺合せしめられる側面視逆T字状の筒状体とされた雄ねじ部材40が前記支軸部25に回転自在に外嵌され、前記支軸部25における前記雄ねじ部材40より先端側に、該雄ねじ部材40が前記支軸部25から抜け落ちるのを阻止する係止手段としてのストッパ45が外嵌固定されている。
なす。
1a 構造体等の表面
10 点検具
20 操作棹
25 支軸部
30 転打子
32 転打面
33 角部
35 雌ねじ穴
40 雄ねじ部材
45 ストッパ
50 連結ケース
51 押しボタンスイッチ
55 転打音解析ユニット
60 集音マイクユニット
62 集音筒
65 マイクロホン
70 防振具
72,74、75 防振ゴム
73 支持金具
80 表示ランプ
85 マーキング装置
Claims (14)
- 建造物の構造体等を形成するモルタル、タイル、コンクリート等に、剥離、劣化、膨張、空気・異物混入等が生じている不健全部が存在するか否かをその表面側から非破壊で点検するために用いられ、支軸部を有する操作棹と、前記支軸部に回転自在に支持されて構造体等の表面に接当しながら転動せしめられる転打子と、を備え、前記転打子は、横断面外形が5ないし8辺の多角形で縦断面外形が円弧ないし楕円弧状の対向辺を持つ多面体からなっている構造体等の点検具であって、
前記転打子を点検対象物表面で転動させた際に発生する転打音を検出するためのマイクロホンを備えていること特徴とする構造体等の点検具。 - 前記マイクロホンは、前記操作棹に防振具を介して取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の構造体等の点検具。
- 前記マイクロホンにより検出される転打音に基づいて、健全部と不健全部とを自動的に判別する転打音解析ユニットを備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の構造体等の点検具。
- 前記転打音解析ユニットは、前記操作棹に取り付けられていることを特徴とする請求項3に記載の構造体等の点検具。
- 前記操作棹に、前記転打音解析ユニットを内蔵する連結ケースが取り付けられるとともに、該連結ケースに防振部材を介して集音筒が取り付けられ、該集音筒内に防振部材を介して前記マイクロホンが配設されていることを特徴とする請求項3又は4に記載の構造体等の点検具。
- 前記転打音解析ユニットは、前記転打音の音圧レベルが第1の閾値(Sa)を越えた部位を不健全部であると判定することを特徴とする請求項3から5のいずれかに記載の構造体等の点検具。
- 前記転打音解析ユニットは、前記転打音の音圧レベルが第1の閾値(Sa)を越え、かつ、前記第1の閾値(Sa)を越えた時点(ta)から一定時間(Ta)後の所定期間(Tb)において前記第1の閾値(Sa)より低い第2の閾値(Sb)を越えた場合を不健全部であると判定することを特徴とする請求項3から5のいずれかに記載の構造体等の点検具。
- 不健全部であることを点検者に報知するための表示ランプ等の報知手段を備え、前記転打音解析ユニットは、不健全部と判定された際に前記報知手段を作動させることを特徴とする請求項3から7のいずれかに記載の構造体等の点検具。
- 前記報知手段としての表示ランプが前記操作棹に設けられていることを特徴とする請求項8に記載の構造体等の点検具。
- 不健全部に目印を付けるためのマーキング装置を備え、前記転打音解析ユニットは、不健全部と判定された際に前記マーキング装置を作動させることを特徴とする請求項3から9のいずれかに記載の構造体等の点検具。
- 前記マーキング装置が前記操作棹における前記転打子近傍に設けられていることを特徴とする請求項10に記載の構造体等の点検具。
- 前記マイクロホンにより検出される転打音データもしくは前記転打音解析ユニットから得られるデータをレコーダ等に収録することができるようにされていることを特徴とする請求項1から11のいずれかに記載の構造体等の点検具。
- 前記転打子は、その外周面が5ないし8の円筒面又は楕円筒面からなる転打面に等分割されていることを特徴とする請求項1に記載の構造体等の点検具。
- 前記転打子は、ステンレス等の金属製であることを特徴とする請求項1に記載の構造体等の点検具。
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