JP2007132056A - ドアスコープを備えたドア - Google Patents

ドアスコープを備えたドア Download PDF

Info

Publication number
JP2007132056A
JP2007132056A JP2005325136A JP2005325136A JP2007132056A JP 2007132056 A JP2007132056 A JP 2007132056A JP 2005325136 A JP2005325136 A JP 2005325136A JP 2005325136 A JP2005325136 A JP 2005325136A JP 2007132056 A JP2007132056 A JP 2007132056A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
scope
outdoor
indoor
recess
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005325136A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuya Suzuki
克也 鈴木
Kazuya Yamashita
一也 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cosmo Kinki Kk
Cosmo Kogyo Kk
Original Assignee
Cosmo Kinki Kk
Cosmo Kogyo Kk
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Cosmo Kinki Kk, Cosmo Kogyo Kk filed Critical Cosmo Kinki Kk
Priority to JP2005325136A priority Critical patent/JP2007132056A/ja
Publication of JP2007132056A publication Critical patent/JP2007132056A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B7/00Special arrangements or measures in connection with doors or windows
    • E06B7/28Other arrangements on doors or windows, e.g. door-plates, windows adapted to carry plants, hooks for window cleaners
    • E06B7/30Peep-holes; Devices for speaking through; Doors having windows

Abstract

【課題】防犯性に優れたドアスコープを備えたドアを提供する。
【解決手段】ドアスコープ20を備えたドア10であって、ドアスコープが取り付けられる位置にドアスコープの室外側端部外周に沿った内周面を有し、室内側方向を深さ方向とした窪みである凹部15aを有する室外側面を備え、ドアスコープの室外側端部の全部が凹部内に没していることとする。
【選択図】図3

Description

本発明は、戸建やマンション、公共施設等の建物に設置されるドアスコープを備えたドアに関し、詳しくは、防犯性に優れたドアスコープを備えたドアに関する。
近年における犯罪手口の多様化にともない、建物に備えられるドアに関する犯罪も内容が多様化している。建物のドアに関係する犯罪としては例えばドアに取り付けられた施錠装置を不正に解錠して室内に侵入するいわゆるピッキング等を挙げることができる。また、その他にもドアの一部に設けられた孔を利用して他人のプライバシーを侵害する行為等もある。
このピッキングや他人のプライバシーの侵害行為に利用されていたものの1つに、ドアに備えられたドアスコープを挙げることができる。ドアスコープとは、ドアを開けることなしに室内側から室外側を視認することができるように設けられたスコープで、ドアの室内外を貫通した孔にスコープが取り付けられたものである。ドアスコープが取り付けられた状態のドアでは、当該スコープを介して室外側から室内側に何かを入れることや、室内側を窺い知ることができず上述のような犯罪行為をすることはできない。
従来において、ドアスコープは次のような構造を有していた。図6に従来のドア210におけるドアスコープ220が配置された部分の断面図を示した。図6では紙面左が室外側、紙面右が室内側である。ドアスコープ220は、室外側スコープ230と、室内側スコープ240とを備え、凹凸の関係にある室外側及び室内側スコープ230、240が対応するネジ溝233a、242aを有していることによりねじ込まれて係合する。このとき、ドアスコープ220は、ドア210の室内外を貫通した孔を貫いて配置され、ドアスコープ220の両端部に形成された頭部231、241でドア210を室内外方向に挟むように固定される。組み立てられた姿勢で、ドアスコープ220の内側には室内外を貫通した孔235、245が形成されるので、この孔235、245を介して室内側から室外側を見ることができる。孔235、245の内側にはガラスが、孔235の内側にはさらにレンズが取り付けられているので、この孔235、245を介して物理的に何か物を差し込む等はできないように構成されている。
このような従来におけるドアスコープを備えたドアの構成は特に文献により開示されているものではないが、当業者により通常に行われている事項であり、実際のドアに適用されているところである。
しかし、上述のような従来の構造を有するドアスコープは、室外側に一端が突出して配置されており、該突出した部分を工具等で挟んで力を加え、回転等させるとスコープがドアから取り外されてしまう場合がある問題があった。スコープが不正に取り外されるとドアには室内外を貫通した孔が室外側に露出し、この孔を利用したピッキングやプライバシーの侵害行為等が行われる虞があった。
また、スコープが取り外せないようにするとの観点からスコープを室内外方向に強く締めすぎると、ドアの室内外面を構成している板が変形してしまう問題もあった。
そこで、本発明は防犯性に優れたドアスコープを備えたドアを提供することを課題とする。
以下、本発明について説明する。なお、本発明の理解を容易にするために添付図面の参照符号を括弧書きにて付記するが、それにより本発明が図示の形態に限定されるものではない。
請求項1の発明は、ドアスコープ(20)を備えたドア(10)であって、ドアスコープが取り付けられる位置に、ドアスコープの室外側端部外周に沿った内周面を有し、室内側方向を深さ方向とした窪みである凹部(15a)を有する室外側面を備え、ドアスコープの室外側端部の全部が凹部内に没していることを特徴とするドアを提供することにより前記課題を解決する。
ここで、「ドアスコープの室外側端部の全部が凹部内に没している」とは、ドアスコープの室外側端面が凹部の室外側開口面よりも室内側に配置されるのみでなく、ドアスコープの室外側端面が凹部の室外側開口面と面一に配置されることも含まれる概念である。
請求項2の発明は、請求項1に記載のドアのドアスコープ(120)の室外側端部(131)外周及び凹部(115a)の内周面の少なくとも1箇所に円弧でない部分(115b、131a)を有することとする。
請求項1に記載の発明によれば、ドアスコープの室外側端部の全部が凹部内に没しているので、ドアスコープの室外側端部が室外側に突出しない。これにより、工具等でドアスコープを挟むことができず、ドアスコープを室外側から不正に取り外すことができない。よって防犯性に優れたドアを提供することが可能となる。また、ドアの室外側面には凹部が形成されているのでドアの室外側板材等の強度が向上し、ドアスコープを取り付ける際に室外側面の変形を抑えることができ、施工性にも優れたドアとすることができる。さらには、これら効果を備えるために、室外側面に凹部を設けるのみで良く、他に付加的な部材等を必要としてないので、材料や工程を大きく変更することなくコストを低く抑えることも可能となる。
請求項2に記載の発明によれば、たとえいずれかの方法でドアスコープが不正に室外側から工具等で挟まれる等されても、凹部とドアスコープとが干渉し、ドアスコープは回転できない。従って、ドアスコープを取り外すことはできず、さらに防犯性の高いドアスコープを備えたドアを提供することができる。
本発明のこのような作用及び利得は、次に説明する発明を実施するための最良の形態から明らかにされる。
以下本発明を図面に示す実施形態に基づき説明する。
図1は、第一実施形態に係る本発明のドア10を備えた開口部装置50を概略的に示す正面図である。図1(a)は、開口部装置50を室外側から見た正面図であり、図1(b)は、開口部装置50を室内側から見た正面図である。
開口部装置50では、建物開口部の4辺に沿って取り付けられた枠体1と該枠体の内側に配置される本発明のドア10とを備えている。図1(a)からわかるようにドア10は室外視で、室外側把手11と、該室外側把手11の上下に設けられたシリンダー錠12、12と、ドアスコープ20とを備えている。よって使用者は、シリンダー錠12、12によりドア10の内側に配置された不図示の錠箱が解錠されれば、例えば室外側把手11を掴んで扉を紙面手前方向に回動させる等の方法により、扉を室外側に開くことができる。また、ドアスコープ20は室外側に露出して備えられているものの、室外側からは室内側を明確に見ることはできないようにされている。さらにドアスコープ20は、室外側からドアスコープが工具等によっても取り外せないように構成されている。これによって防犯性に優れたドア10とすることが可能となる。ドアスコープ20に関するドア10の構造及び取り付けについては後で詳しく説明する。
また、図1(b)からわかるようにドア10は室内視で、室内側把手13と、該室内側把手13の上下に設けられた室内錠14、14と、ドアスコープ20とを備えている。よって使用者は、室内錠14、14のサムターン操作等によりドア10の内側に配置された不図示の錠箱が解錠されれば、例えば室内側把手13を掴んで扉を紙面奥方向に回動させる等の方法により、扉を室外側に開くことができる。また、ドアスコープ20は室内側に露出して備えられ、ドア10を開けることなしに室外側を見ることが可能となる。
ここで、室外側把手11、シリンダー錠12、12、室内側把手13、室内錠14、14は、その種類が特に限定されるものではなく通常のドアに用いられるあらゆるものを適用することが可能である。
また、ドアの開閉形態も通常のドアとして適用されるいずれの種類のドアであっても良い。本実施形態においては、いわゆるスイング形式のドアを示しているが、例えば引戸式のドアであっても良い。いずれにおいても本発明は、ドアスコープが備えられるドアであればその形態は限定されるものではない。
図2は、図1(a)に示したドア10のドアスコープ20の備えられた部位を拡大して示した室外視正面図である。ドアスコープ20は正面視で円形であり、後述するように室内外方向(紙面奥/手前方向)を軸とする筒状とされている。また、ドア10の室外側面にはドアスコープ20の外形に沿って室内側(紙面奥側)に凹部15aが形成されている。当該凹部15a内にドアスコープ20の室外側端部が没して配置されている。各部材の配置については次に詳しく説明する。
図3は図2で示したドア10におけるドアスコープ20の周囲の断面を示した図である。図3では紙面左が室外側、紙面右が室内側となる。また、理解容易のため、ドアスコープ20については断面とはしていない。ドア10は、室外側板材15と室内側板材16とコア材17とを備えている。室外側板材15は、ドア10における室外側面を構成する板材で、室内側板材16はドア10における室内側面を構成する板材である。室外側板材15と室内側板材16とは所定の間隔を有して略平行に配置されており、該間隔がドア10の厚みを形成している。
コア材17は、室外側板材15と室内側板材16との間に配置されている。コア材17は室内側板材15と室内側板材16との間を満たすように配置されており、ドア10の断熱性や強度を向上させている。
また、ドア10の一部にはドアスコープ20が取り付けられる部位に室内外に通じた貫通孔が設けられている。該貫通孔の大きさや断面形状等はドアスコープ20とともに後で説明する。
次にドアスコープ20及び該ドアスコープ20が取り付けられる部位における室外側板材15、室内側板材16及びコア材17の形状等について説明する。ドアスコープ20は、図2に示したように正面視で円形であるとともに、図3に示したように側面視では両端部で径が大きく形成された筒状である。さらに詳しくは、ドアスコープ20は、室外側スコープ30と室内側スコープ40とを備えている。
室外側スコープ30は、頭部31と被係合部32とを有している。頭部31と被係合部32とは同軸で一体に形成された円筒であり、頭部31は被係合部32よりも径が大きく形成されている。また、室外側スコープ30は長手方向に孔33、35を有している。2つの孔33、35は室外側スコープ30の長手方向に同軸に並べられることにより、該室外側スコープ30の長手方向に貫通した孔を形成している。また、室内側に配置された孔33の内周面は、ねじ溝33aを有している。
室内側スコープ40は、頭部41と係合部42とを有している。頭部41と係合部42とは同軸で一体に形成された円筒であり、頭部41は係合部42よりも径が大きく形成されている。また、係合部42の外周面には上述の被係合部32に設けられたねじ溝33aに対応するねじ溝42aが設けられている。さらに、室内側スコープ40は長手方向に貫通した貫通孔45を有している。
室外側スコープ30の孔35、及び室内側スコープ40の貫通孔45のそれぞれには不図示ガラスが配置され、室外側スコープ30の孔35にはさらにレンズが取り付けられている。
一方、図3に示したように、ドアスコープ20が取り付けられる部位における室外側板材15は凹部15aが設けられている。凹部15aは、図2に示したように、正面視で頭部31より若干大きな径を有する円形で、深さは図3に示したように、頭部31の厚みと略同じである。また、凹部15aの底面部分には被係合部32の外形と略同一の貫通孔が設けられている。
同様に、コア材17及び室内側板材16にも室外側スコープ30の被係合部32の外形と略同一の形状を有する貫通孔が設けられている。
次に、ドアスコープ20の各部材の配置について説明する。室外側スコープ30は室外側に、室内側スコープ40は室内側に配置される。このとき室外側スコープ30の被係合部32のねじ部33aと室内側スコープ40の係合部42に設けられたねじ部42aとがねじ込まれて係合される。ここで、室外側スコープ30は室外側板材15の室外側から、室内側スコープ40は室内側板材16の室内側から該室外側板材15、室内側板材16、及びコア材17に設けられた貫通孔を貫通するようにしてねじ込まれる。従って、ドアスコープ20は、該ドアスコープ20の2つの頭部31、41によってドア10を室内外方向に挟み込むように取り付けられる。これにより、貫通孔35、45は室内外に一直線上に並び、室内側から室外側を見ることができるようになる。
また、室外側スコープ30の頭部31は、室外側板材15の凹部15a内に没して配置される。これにより、室外側スコープ30の頭部31は、室外側に突出せず、例えば工具等で頭部31の外周部分を挟むことができないので、室外側スコープ30を不正にはずすことができない。よって、防犯性に優れたドアスコープ20を備えたドア10を提供することができる。
また、室外側板材15に凹部15aが設けられ、当該部分は室内側に折り曲げられた部位を有しているので、強度が高められている。従って、室外側スコープ30と室内側スコープ40とを互いにねじにより係合する際の力に対して従来よりも変形が少なく、施工性の高いドア10とすることができる。
さらには、このような効果を備えるために、他に特別の部材や複雑な加工工程を必要としないので、コストを低く抑えることも可能である。
図4は、第一実施形態に係る本発明のドア10の変形例を示した図で、図3と同様の視点で示したものである。従って図4は、ドア10におけるドアスコープ20’の周囲の断面を示した図である。図4では図3と同様、紙面左が室外側、紙面右が室内側となる。また、理解容易のため、ドアスコープ20’については断面とはしていない。当該変形例においては、第一実施形態で説明したドアスコープ20の室内外の配置を逆にして取り付けたもので、図4ではドアスコープ20’として表している。ドアスコープ20’を構成する各部についても同様に「’」を付けて表示している。
変形例では、第一実施形態で説明したドアスコープ20の室内外の配置を逆としたのみであるので詳細の説明は省略するが、このようなドアスコープ20’を備えたドア10についても、第一実施形態で説明したドア10と同様の効果を得ることができる。
図5は、第二実施形態に係るドアに備えられたドアスコープ120の部分を拡大して示した室外視正面図である。ドアスコープ120以外の部位については第一実施形態と同じであるので、説明を省略する。第一実施形態のドア10に備えられたドアスコープ20は室外視正面図では円形であったが、ドアスコープ120は、室外側スコープ130の頭部131の一部に切り欠き部131aを有している。また、室外側板材に設けられた凹部115aも当該切り欠き部131aに対応して非円形部115bを有している。
これにより、室外側スコープ130は凹部115aに干渉するので回転することができず、さらに防犯性の高いドアスコープ120を備えたドアを提供することができる。
このように、室外側スコープの頭部形状と凹部の形状との間に上述のような干渉する関係があることにより、さらに防犯性の高いドアスコープを備えたドアを提供することができる。よって、形状としては例えば三角形や四角形、その他多角形であっても良い。第二実施形態においては、製造の簡易性及びそれにともなう低コスト化の観点から一部に切り欠き部を有するものとした。
以上、現時点において、最も、実践的であり、かつ、好ましいと思われる実施形態に関連して本発明を説明したが、本発明は、本願明細書中に開示された実施形態に限定されるものではなく、請求の範囲及び明細書全体から読み取れる発明の要旨或いは思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更をともなうドアも本発明の技術的範囲に包含されるものとして理解されなければならない。
第一実施形態に係る本発明のドアの正面図である。 第一実施形態に係るドアに備えられるドアスコープの周辺における室外視正面図である。 第一実施形態に係るドアに備えられるドアスコープ周辺における断面図である。 第一実施形態の変形例に係るドアに備えられるドアスコープ周辺における断面図である。 第二実施形態に係るドアに備えられるドアスコープの周辺における室外視正面図である。 従来のドアに備えられるドアスコープ周辺における断面図である。
符号の説明
1 枠体
10 ドア
11 室外側把手
12 シリンダー錠
13 室内側把手
14 室内錠
15 室外側板材
15a 凹部
16 室内側板材
20 ドアスコープ
30 室外側スコープ
31 頭部
32 被係合部
40 室内側スコープ
41 頭部
42 係合部
50 開口部装置

Claims (2)

  1. ドアスコープを備えたドアであって、
    前記ドアスコープが取り付けられる位置に、前記ドアスコープの室外側端部外周に沿った内周面を有し、室内側方向を深さ方向とした窪みである凹部を有する室外側面を備え、
    前記ドアスコープの室外側端部の全部が前記凹部内に没していることを特徴とするドア。
  2. 前記ドアスコープの室外側端部外周及び前記凹部の内周面の少なくとも1箇所に円弧でない部分を有する請求項1に記載のドア。
JP2005325136A 2005-11-09 2005-11-09 ドアスコープを備えたドア Pending JP2007132056A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005325136A JP2007132056A (ja) 2005-11-09 2005-11-09 ドアスコープを備えたドア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005325136A JP2007132056A (ja) 2005-11-09 2005-11-09 ドアスコープを備えたドア

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007132056A true JP2007132056A (ja) 2007-05-31

Family

ID=38153938

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005325136A Pending JP2007132056A (ja) 2005-11-09 2005-11-09 ドアスコープを備えたドア

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007132056A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102008022759A1 (de) 2007-05-17 2008-12-11 Sumitomo Chemical Co. Ltd. Verfahren zur Herstellung von Polyethersulfonfasern

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102008022759A1 (de) 2007-05-17 2008-12-11 Sumitomo Chemical Co. Ltd. Verfahren zur Herstellung von Polyethersulfonfasern
DE102008022759B4 (de) 2007-05-17 2019-03-07 Sumitomo Chemical Co. Ltd. Verfahren zur Herstellung einer Polyethersulfonfaser, Polyethersulfonfaser und deren Verwendung

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007132056A (ja) ドアスコープを備えたドア
JP2006029081A (ja) 施錠装置
JP4102932B2 (ja) 両面シリンダー面付け錠のシリンダーと錠ケース取り付け機構。
JP5369343B2 (ja) ケースロック装置
JP2011021459A (ja) ドア開口縦縁部構造及びドア構造並びに下地枠
JP2009052359A (ja) ドアースコープの取り付け部構造
JP3631227B2 (ja) 防犯レンズ
JP3894497B2 (ja) 石材製扉のノブロック機構
JP6126810B2 (ja) 回動式パネルセット
JP2008138487A (ja) 引き違い戸用錠
JP5204712B2 (ja) 扉のロック機構
JP2004232208A (ja) 玄関ドアのサムターン保護キャップ
JP2005098015A (ja) マンション扉等のドアスコープ
JP2008150864A (ja) 面付錠の外装構造
JP4933887B2 (ja) ケースロック装置
JP2583744B2 (ja) 扉の用心具
JP2005163294A (ja) 引戸錠装置
JP2006233685A (ja) 門扉又はフェンス等の取付孔塞ぎ構造
JP2004116028A (ja) レバー式施錠装置の開錠防止具
JP4716098B2 (ja) ケースロック装置
JP2009249913A (ja) 金具の構造
JP2006037481A (ja) ロック位置移動型のドア施錠装置
JP4829512B2 (ja) サブロック装置
KR200289519Y1 (ko) 유리문용 전자도어록
JP2008274687A (ja) 嵌め殺し窓