JP3894497B2 - 石材製扉のノブロック機構 - Google Patents

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Description

本発明は、石材製扉のノブロック機構に関するものである。
墓石の前方に石材で形成された香炉や収納庫が設置されている。従来の石材で形成された収納庫1は、例えば図8および図9に示すように前面に石材で形成された観音開きの扉2A、2Bが設けら、収納庫1の前面中央側に、左右のノブ3A、3Bが突設されている。ノブ3A、3Bはステンレスなどの金属で円柱状に形成されたノブ本体4A、4Bの外周に環状溝5A、5Bが形成され、一方のノブ本体4Aに形成した環状溝5Aの中心部を軸6として金属板で形成された連結アーム8が回動自在に支持されている。
更に連結アーム8の先端側にはU形切欠部9が形成され、ここを他方のノブ本体4Bに形成した環状溝5Bの中心の係合部10に着脱自在に係合させて、両ノブ3A、3Bを連結して左右の扉2A、2Bが開かないようにロックするようになっている(例えば特許文献1)。
しかしながら従来の構造では、観音開きの扉2A、2Bが石材で形成されているので精度良く加工して、扉2A、2Bを図示しない蝶番や軸で開閉自在に支持して合わせ部分が平面状になるように組立てることが難しかった。このため、環状溝5A、5Bの幅を、連結アーム8板厚に比べて大きく形成しなければならず隙間が大きくなるので、扉2A、2Bが閉じた状態で平面状にならず、また風が吹く扉2A、2Bが前後に振動して、ノブ3A、3Bと連結アーム8が当たり金属の衝突音が発生する問題があった。
また従来の構造は、連結アーム8を持ち上げてノブ3A、3Bの連結を解除すれば、他人でも簡単に扉2A、2Bを開けることができるので、セキュリティー性が低く収納物の盗難やいたずらを防ぐことができなかった。
特開平9−28549号公報の図2
本発明は上記問題を改善し連結アームが取付けられるノブの環状溝の幅が、連結アームの板厚に比べて大きく形成されていても、ノブと連結アームがしっかり固定されてガタツキがなく、扉の振動や金属の衝突音の発生を確実に防止すると共に、他人に簡単に扉を開けられないようにしてセキュリティー性を高めた石材製扉のノブロック機構を提供するものである。
本発明の請求項1記載の石材製扉のノブロック機構は、石材で形成された観音開きの扉の前面に突設した左右の金属製ノブと、これを連結する連結アームとからなる石材製扉のノブロック機構において、前記ノブは、その外周に環状溝を形成すると共に、この環状溝とノブ前面との間にネジ孔を貫通して、ここに中空部断面が六角形に形成された中空ビスを前後進自在に螺合し、更に前記連結アームは、一方のノブに形成した環状溝の中心を軸として回動自在に支持すると共に、先端側に、他方のノブに形成した環状溝中心の係合部に着脱自在に係合する切欠部を形成した構成をなし、前記連結アームを回動させて切欠部を他方のノブに形成した係合部に係合させた状態で、ノブのネジ孔に取付けた中空ビスを六角レンチで回転させて前進させ、中空ビスの先端で連結アームを環状溝の壁面に押し付けてノブに固定するようにしたことを特徴とするものである。
本発明の請求項2記載の石材製扉のノブロック機構は、石材で形成された観音開きの扉の前面に突設した左右の金属製ノブと、これを連結する連結アームとからなる石材製扉のノブロック機構において、前記ノブは、扉側に固定されるノブ本体と、ノブキャップの分離構造とし、前記ノブ本体は、その外周に環状溝を形成すると共に、この環状溝とノブ本体前面との間にネジ孔を貫通して、ここに中空部断面が六角形に形成された中空ビスを前後進自在に螺合し、更にノブ本体の前面中央にボルトを突設し、また前記ノブキャップの背面には、前記ボルトが螺合するネジ孔が形成されて、このネジ孔に、ノブ本体のボルトを螺合させてノブキャップを着脱自在に接合し、更に前記連結アームは、一方のノブ本体に形成した環状溝の中心を軸として回動自在に支持すると共に、先端側に、他方のノブ本体に形成した環状溝中心の係合部に着脱自在に係合する切欠部を形成した構成をなし、前記連結アームを回動させて切欠部を他方のノブ本体に形成した係合部に係合させた状態で、ノブ本体のネジ孔に取付けた中空ビスを六角レンチで回転させて前進させ、中空ビスの先端で連結アームを環状溝の壁面に押し付けてノブ本体に固定し、更にノブ本体のボルトにノブキャップを螺合して中空ビスを遮蔽するようにしたことを特徴とするものである。
本発明の請求項3記載の石材製扉のノブロック機構は、請求項1または2において、連結アームが左右のノブを連結した状態で、連結アームと一方のノブとの同一位置にそれぞれ貫通孔を開孔して、この両貫通孔を通して鍵の掛け金を取付けるようにしたことを特徴とするものである。
本発明に係る請求項1記載の石材製扉のノブロック機構によれば、ロックする場合には扉を閉じてから連結アームを戻して切欠部をノブの環状溝の内側に形成した係合部に係合させてから、レンチを中空ビスに差し込んで回転させると中空ビスは前進して連結アームを押し付けてノブに固定される。このように中空ビスで連結アームを固定して左右のノブをロックするのでガタツキがなく、風が吹いても扉が振動せず、金属の衝突音の発生を確実に防止することができる。また小さな中空ビスを用いているので、外見上はロックされているように見えす、六角レンチを持っていない他人は、扉を開けることができずセキュリティー性に優れている。
また請求項2記載の石材製扉のノブロック機構によれば、六角レンチで中空ビスを前進させて連結アームを固定してから、ノブキャップを被せて中空ビスを隠すので、更にセキュリティー性を向上させることができる。
また請求項3記載の石材製扉のノブロック機構によれば、連結アームを中空ビスでロックした状態で、ノブと連結アームを鍵で二重にロックするので、更にセキュリティー性を向上させることができる。
石材で形成された収納庫の扉に取付けたノブと連結アームがしっかり固定されてガタツキがなく、他人に簡単に扉を開けられないようにした石材製扉のノブロック機構を実現した。
以下本発明の実施例を図1ないし図4を参照して詳細に説明する。石材で形成された収納庫1は、図1に示すように前面に石材で形成された観音開きの扉2A、2Bが設けら、収納庫1の前面中央側に、左右のノブ3A、3Bが突設されている。ノブ3A、3Bはステンレスなどの金属で円柱状に形成されたノブ本体4A、4Bの外周に環状溝5A、5Bが形成されている。
一方のノブ本体4Aは、円板部12の背面に軸6を形成し、更にこの背面に円筒体13を一体に突設し、この円筒体13の内側にねじ孔14を形成したノブ部材15とリング状のノブ部材16とを組み合わせて構成されている。また前記円板部12の外周側には、内径が3mm程度の小さなネジ孔17を貫通して、ここに中空部断面が六角形に形成された外径が3mm程度の中空ビス18が螺合し、リング状のノブ部材16とを組み合わせた状態で、環状溝5Aに、中空ビス18が伸出できるように構成されている。
また他方のノブ本体4Bは円柱体20の背面にねじ孔14が開孔されていると共に、外周に環状溝5Bを形成し、この前方の部分に内径が3mm程度の小さなネジ孔17を開孔して、ここに中空部断面が六角形に形成された外径が3mm程度の中空ビス18が螺合し、環状溝5Bに、中空ビス18が伸出できるように構成されている。また連結アーム8は、図3に示すように金属板で構成され、一方に軸6が貫通する軸取付孔25が形成され、また他方にU形切欠部9が形成されている。
上記ノブ3Aの取付け方法は、先ずノブ部材15の軸6に連結アーム8の軸取付孔25を嵌めてから、円筒体13をリング状のノブ部材16に挿着する。この後、扉2Aに開孔した貫通孔22の前面に位置させて、扉2Aの背面側からワッシャー24を介してボルト23を挿入して、その先端を円筒体13のねじ孔14に螺合させることによりノブ3Aを扉2Aに固定する。
またノブ3Bの取付け方法は、扉2Bに開孔した貫通孔22の前面に位置させて、扉2Bの背面側からワッシャー24を介してボルト23を挿入して、その先端をノブ3Bの背面に形成したねじ孔14に螺合させることによりノブ3Bを扉2Bに固定する。
上記構成の石材製扉のノブロック機構は、図1に示すように連結アーム8を仮想線で示すように上方に持ち上げて回動させることにより、ノブ3A、3Bのロックが解除されて、ノブ3A、3Bを手でつかんで扉2A、2Bを開くことができる。
墓参が終わって帰る時には、扉2A、2Bを閉じてから連結アーム8を戻してU形切欠部9をノブ3Bの環状溝5Bの内側に形成した係合部10に係合させる。この状態は図4(A)に示すようになり、連結アーム8と環状溝5A、5Bとの間に隙間があってガタツキのある状態となる。次に図4(B)に示すように、六角レンチ26を中空ビス18に差し込んで回転させると中空ビス18はネジ孔17を前進して環状溝5Bに突出し、更に前進すると連結アーム8を押し付けてノブ3Bに固定される。同様にノブ3Bについても中空ビス18を六角レンチ26で回転させて、連結アーム8を押し付けてノブ3Aに固定させる。
従って、中空ビス18で連結アーム8を固定して左右のノブ3A、3Bをロックするのでガタツキがなく、風が吹いても扉2A、2Bが振動せず、金属の衝突音の発生を確実に防止することができる。また外径が3mm程度の小さな中空ビス18を用いているので、外見上はロックされているように見え、六角レンチ26を持っていない他人は、連結アーム8を回動させようとしても動かないので、扉2A、2Bを開けることができずセキュリティー性に優れている。また墓参の度に、六角レンチ26を持って行かなくても、六角レンチ26は長さが6cm程度で細く短いので墓石や外柵の石の間などに隠しておくことができる。
図5および図6は本発明の他の実施例を示すもので、ノブ3A、3Bをノブ本体4A、4Bとノブキャップ7A、7Bの分離構造としたものである。ノブ本体4A、4Bはその前面中心にボルト30、30を突設した点が異なるだけで他の構成は図2と同様である。また前記ノブキャップ7A、7Bは金属円板の背面にねじ孔31、31を形成したもので、ここにボルト30、30を螺合させることにより一体に組み合わせ、外部から中空ビス18を見えないようにしたものである。
このノブロック機構では、扉2A、2Bを開く時に、先ずノブキャップ7A、7Bをねじって取外してから六角レンチ26で中空ビス18を戻して連結アーム8の固定を解除する。また墓参が終わって帰る時には、六角レンチ26で中空ビス18を前進させて連結アーム8を固定してからノブキャップ7A、7Bを被せて中空ビス18を隠すので、更にセキュリティー性を向上させることができる。
図7は本発明の異なる他の実施例を示すもので、連結アーム8を図3に示すものより長くして、ここに貫通孔32を開孔する。またノブ3Aの円板部12を長円形状に形成し、ここに前記貫通孔32と一致する位置に貫通孔32を開口したもので、他の構成は図6と同様である。
これは連結アーム8をロックした状態で、更に貫通孔32、32に鍵33の掛け金34を通して二重にロックしたものである。この構造では、更にセキュリティー性を向上させることができる。
本発明の石材製扉のノブロック機構は、墓前に設置する香炉や収納庫の扉に適用した場合について示したが、納骨室の観音開きの扉にも適用することができる。
本発明の実施例による石材製扉のノブロック機構を取付けた収納庫の斜視図である。 図1の石材製扉のノブロック機構を示す断面図である。 図2の連結アーム部分を示すA−A線断面図である。 (A)は連結アームを固定する前のノブロック機構を示す断面図、(B)は連結アームを固定している状態のノブロック機構を示す断面図である。 本発明の他の実施例による石材製扉のノブロック機構を取付けた収納庫の斜視図である。 図5の石材製扉のノブロック機構を示す断面図である。 本発明の他の実施例による石材製扉のノブロック機構を取付けた収納庫の斜視図である。 従来の石材製扉のノブロック機構を取付けた収納庫の斜視図である。 図9の石材製扉のノブロック機構を示す断面図である。
符号の説明
1 収納庫
2A、2B 扉
3A、3B ノブ
4A、4B ノブ本体
5A、5B 環状溝
6 軸

7A、7B ノブキャップ
8 連結アーム
9 U形切欠部
10 係合部
12 円板部

14 ねじ孔
15 ノブ部材
16 リング状のノブ部材
17 ネジ孔
18 中空ビス
25 軸取付孔
26 六角レンチ
32 貫通孔
33 鍵
34 掛け金

Claims (3)

  1. 石材で形成された観音開きの扉の前面に突設した左右の金属製ノブと、これを連結する連結アームとからなる石材製扉のノブロック機構において、前記ノブは、その外周に環状溝を形成すると共に、この環状溝とノブ前面との間にネジ孔を貫通して、ここに中空部断面が六角形に形成された中空ビスを前後進自在に螺合し、更に前記連結アームは、一方のノブに形成した環状溝の中心を軸として回動自在に支持すると共に、先端側に、他方のノブに形成した環状溝中心の係合部に着脱自在に係合する切欠部を形成した構成をなし、前記連結アームを回動させて切欠部を他方のノブに形成した係合部に係合させた状態で、ノブのネジ孔に取付けた中空ビスを六角レンチで回転させて前進させ、中空ビスの先端で連結アームを環状溝の壁面に押し付けてノブに固定するようにしたことを特徴とする石材製扉のノブロック機構。
  2. 石材で形成された観音開きの扉の前面に突設した左右の金属製ノブと、これを連結する連結アームとからなる石材製扉のノブロック機構において、前記ノブは、扉側に固定されるノブ本体と、ノブキャップの分離構造とし、前記ノブ本体は、その外周に環状溝を形成すると共に、この環状溝とノブ本体前面との間にネジ孔を貫通して、ここに中空部断面が六角形に形成された中空ビスを前後進自在に螺合し、更にノブ本体の前面中央にボルトを突設し、また前記ノブキャップの背面には、前記ボルトが螺合するネジ孔が形成されて、このネジ孔に、ノブ本体のボルトを螺合させてノブキャップを着脱自在に接合し、更に前記連結アームは、一方のノブ本体に形成した環状溝の中心を軸として回動自在に支持すると共に、先端側に、他方のノブ本体に形成した環状溝中心の係合部に着脱自在に係合する切欠部を形成した構成をなし、前記連結アームを回動させて切欠部を他方のノブ本体に形成した係合部に係合させた状態で、ノブ本体のネジ孔に取付けた中空ビスを六角レンチで回転させて前進させ、中空ビスの先端で連結アームを環状溝の壁面に押し付けてノブ本体に固定し、更にノブ本体のボルトにノブキャップを螺合して中空ビスを遮蔽するようにしたことを特徴とする石材製扉のノブロック機構。
  3. 連結アームが左右のノブを連結した状態で、連結アームと一方のノブとの同一位置にそれぞれ貫通孔を開孔して、この両貫通孔を通して鍵の掛け金を取付けるようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の石材製扉のノブロック機構。
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