JP2007130655A - フランジ付きリングの変形防止機能を有するポンチ - Google Patents
フランジ付きリングの変形防止機能を有するポンチ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007130655A JP2007130655A JP2005324855A JP2005324855A JP2007130655A JP 2007130655 A JP2007130655 A JP 2007130655A JP 2005324855 A JP2005324855 A JP 2005324855A JP 2005324855 A JP2005324855 A JP 2005324855A JP 2007130655 A JP2007130655 A JP 2007130655A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- ring
- flange
- peripheral surface
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Forging (AREA)
Abstract
【課題】 フランジ付きリングを大径丸棒鋼片から鍛造する際、リング内径中央部の薄肉板をポンチにより抜くときにリング後方部の内径面が中心の内側へ倒れ込むことが阻止されたポンチを提供する。
【解決手段】 フランジ8aを有するフランジ付きリング8の鍛造工程において、フランジ付きリング8のリング内径面に鍛圧により形成の薄肉板8cのポンカス抜きに用いるポンチ1を開孔ポンチ2と後部に配設の押し込みポンチ3とからなる分割ポンチから形成し、開孔ポンチ2の外周面を可動でき、先端側の外周面輪郭部4aをリング内のポンカス抜き部8dの後方の軸受用内周面輪郭部8eに当接する外周面輪郭部4aを有する変形防止ガイド4を配設し、変形防止ガイド4に対面する押し込みポンチ3の内部にピン孔5を環状に配設し、ピン孔5に弾撥バネ6と押す押し込みピン7を可動状に内蔵しているポンチ1。
【選択図】 図1
【解決手段】 フランジ8aを有するフランジ付きリング8の鍛造工程において、フランジ付きリング8のリング内径面に鍛圧により形成の薄肉板8cのポンカス抜きに用いるポンチ1を開孔ポンチ2と後部に配設の押し込みポンチ3とからなる分割ポンチから形成し、開孔ポンチ2の外周面を可動でき、先端側の外周面輪郭部4aをリング内のポンカス抜き部8dの後方の軸受用内周面輪郭部8eに当接する外周面輪郭部4aを有する変形防止ガイド4を配設し、変形防止ガイド4に対面する押し込みポンチ3の内部にピン孔5を環状に配設し、ピン孔5に弾撥バネ6と押す押し込みピン7を可動状に内蔵しているポンチ1。
【選択図】 図1
Description
この発明は、鍛造によるフランジ付きリング、特に異形フランジ付きリングの製造において、ポンチによりフランジ付きリング内の鍛圧による薄肉板を抜いて開孔する(以下、ポンチによりリング内の薄肉板を抜くことを「ポンカス抜き」という。)成形時に、フランジ付きリングのリング周壁の内部中心側への倒れ込みによる製品欠陥を防止する技術に関する。
自動車の車体の懸架装置に取り付ける車輪支持用の部品である異形ハブ外輪などの異形フランジ付きリングは、例えば、図3の鍛造工程に示すように、大型の縦型鍛造機で金型を使用して、大径丸棒鋼片を第1工程で円盤状に据え込み鍛造により拡径し、第2工程でその片側面に凹部とその周辺の直条部からなる皿状窪み形状を有する円盤体に押し込み鍛造により予備成形し、第3工程で片面の皿状窪み形状と他面の平面をそれぞれ押し込みにより中央内部に薄肉板を残して有する異形フランジ付きリングに成形し、第4工程で異形フランジ付きリングのリング内周の輪郭部の中央部の薄肉板を、一体型のポンチにより開孔するポンカス抜きを行い、第5工程で外周のバリを除去するフラッシュ抜きを行って仕上げ、自動車の車軸に適用する異形ハブ外輪などの軸受部を有する異形フランジ付きリングの製品に加工している。なお、図5は、従来の一体型のポンチにより矢印aで示す軸方向の移動方向に移動してポンカス抜きをするために、異形フランジ付きリング内にポンチが挿通されている状態を示す。
ところで、この第4工程における一体型のポンチによるポンカス抜き工程時に、図5に示すように、フランジ付きリングの内周面が矢印bの中心側への倒れ込みが生じる。この倒れ込みは矢印aで示す方向へ移動するポンチ1の動きに連れて異形部8の内周面側が引き込まれることに一種の要因と考えられている。
従来、ハブ軸受ユニットの製造において、例えば、そのフランジ部にカシメ孔を設ける際に生じる材料の流れを防止する方法が開発されている(例えば、特許文献1参照。)。しかし、この従来のカシメ孔の成形方法は、異形ハブ外輪などの異形フランジ付きリングのポンカス抜き工程時に生じるリングの後部に対応する径大のリング内径面における内径の倒れ込みと相違し、リングの後部内径面の倒れ込みの阻止技術に適応できるものではなかった。
本発明が解決しようとする課題は、ハブ外輪などのフランジ付きリングを大径丸棒鋼片から鍛造により製造するため、リング内径中央部に残存する平板状の薄肉板をポンチによりポンカス抜きをする際に、リング後方部の内径面が中心方向への倒れ込みを生じることのないポンチを提供することである。
発明者らは、縦型鍛造機によりハブ外輪などのフランジ付きリングを鍛造する際に、鍛造工程の第4工程のポンチによるポンカス抜き工程時にリング内径面の部分に生じる倒れ込みによる欠陥が生じる点について種々検討した。その結果、上記の鍛造工程の第4工程において、ハブ外輪などのフランジ付きリングはフランジ部の一部で遠心方向に突出するリブを有しているので、この工程のポンチによるポンカス抜き時の圧下末期に、フランジ部の突出するリブと、その部分に対応するリング内径部との間で、大きな引っ張りが生じ、ポンカス抜きした位置より後方部のリングの内径面である、ポンカス部の内径よりも大きな軸受用の内径面がポンチにより内側へ引き込まれて倒れ込むことを見出した。
そこで、鍛造工程の第4工程のポンチによるポンカス抜き工程時にリング内径面の部分を内側へポンチの動きに連れて引き込まれ、中心方向への倒れ込みを生じないようにするため、この部分に環状の変形防止ガイドを配設し得るように、環状の変形防止ガイドを有するポンチを開発した。
すなわち、上記の課題を解決するための本発明の手段は、フランジ8aを有するフランジ付きリング8を製造する鍛造工程において、フランジ付きリング8内の鍛圧による薄肉板8cをポンカス抜きする開孔工程に使用するフランジ付きリング8の変形防止機能を有するポンチ1である。このポンチ1を先端部の開孔ポンチ2と、この開孔ポンチ2を前方に押し出すために開孔ポンチ2の後部に配設した押し込みポンチ3とからなる分割ポンチに形成している。さらに、この開孔ポンチ2の外周面に対して、前後に自由に可動でき、かつ、ワークのリング内のポンカス抜き部8dの後方の径大の軸受用内周面輪郭部8eに当接する外周面輪郭部4aを先端に有する環状の変形防止ガイド4をこの開孔ポンチ2の外周に配設している。さらに、この環状の変形防止ガイド4に対面する上記の押し込みポンチ3の外周側内部に軸方向の複数個のピン孔5を環状に配設している。そして、これらのピン孔5には、それぞれ弾撥バネ6と、この弾撥バネ6により後面7aを前方に押された上記の変形防止ガイド4の押し込みピン7とが、前後に可動状に内蔵されている。
本発明のフランジ付きリングの変形防止機能を有するポンチは、分割ポンチからなるものとし、先端側の開孔ポンチの外周に自在に前後方向に可動できる環状の変形防止ガイドを有するものとしたので、フランジ付きリングの鍛造工程中のリング内の鍛圧による薄肉板をポンチでポンカス抜きする際に、この変形防止ガイドでリング内の薄肉板後方のリング内面が中心の内部側に引き込まれて生じる倒れ込みが阻止され、従って、リング内面の寸法の変動が極めて少なく、厳しい寸法規格に適合するフランジ付きリングが得られるなど、本発明は優れた効果を奏する。
図面を参照して、本発明のポンチ1について説明する。この本発明のポンチ1は、例えば、図2に示す異形フランジ付きリング8を鍛造により製造する際に使用するポンチである。このポンチ1は、図1に示すように、開孔ポンチ2とその後方に押し込みポンチ3を有する分割型の断面円形のポンチからなっている。この開孔ポンチ2の外周面2aには環状の変形防止ガイド4が嵌められている。このように環状の変形防止ガイド4を嵌めるためにポンチ1は分割型のポンチに形成されている。さらに、この環状の変形防止ガイド4は先端の外周面に外周面輪郭部4aを有する。この外周面輪郭部4aを有する変形防止ガイド4は、開孔ポンチ2の外周面を前後に移動でき、この移動により異形フランジ付きリング8の内径の後部に形成の軸受用内周面輪郭部8eに外周面輪郭部4aを当接する。このように軸受用内周面輪郭部8eに変形防止ガイド4が当接することで、リング内の鍛圧による薄肉板8cをポンチでポンカス抜きして異形フランジ付きリング8とする際に、異形フランジ付きリング8の軸受用内周面輪郭部8eの部分がリング中心方向の内側へ倒れ込むことを阻止する。
なお、図2は上記の異形フランジ付きリング8を示す図で、図2の(a)は異形フランジ付きリング8の平面図で、図2の(b)は(a)のA−A方向から見た異形フランジ付きリング8の断面図である。この異形フランジ付きリング8の周囲には、遠心方向に張り出すフランジ8aを有する。このフランジ8aには、図2の(a)において点線の円で囲んで示す外部に突出する異形部8bを有する。この実施の形態では、異形フランジ付きリング8は4個の異形部8bを有する。
図1に示す、開孔ポンチ2の後部に当接して配置の押し込みポンチ3は、その外周側内部に軸方向の複数個のピン孔5を環状に等間隔に有する。これらのピン孔5には、後方の弾撥バネ6とその前方の押し込みピン7を可動状に内蔵している。弾撥バネ6の後端は押し込みポンチ3の後端に、図示しないが、係止されており、弾撥バネ6が後方に飛び出すことはない。この押し込みピン7の先端は押し込みポンチ3の先端から前方に突出し、弾撥バネ6に押されて常に変形防止ガイド4の後面に当接されている。従って、開孔ポンチ2の後半部は小径部で前半部は大径部に形成されている。この開孔ポンチ2の小径部に変形防止ガイドピン4の後半部の小径部を嵌合し、変形防止ガイドピン4の前半部の大径部を開孔ポンチ2の前半部の大径部に嵌合することで、変形防止ガイド4が開孔ポンチ2の前端から抜け落ちないものとされている。
このポンチ1を自動車の車体の懸架装置に取り付ける車輪支持用の部品である異形ハブ外輪である異形フランジ付きリング8の製造に使用する場合について説明する。この場合、例えば、3000トンの大型の縦型鍛造機により上下の金型を使用して成形する。先ず、図3に示す、第1工程で大径丸棒鋼片を円盤状に据え込み鍛造により拡径して据え込み品9とし、次いで、第2工程でその片側面に凹部10aと異形周辺部10bからなる皿状窪み形状予備成形品10を有し、他面を平面10cに押し込み鍛造する。次いで、第3工程で上下の成形金型により予備成形品10の下面の凹部10aと異形周辺部10bからなる皿状窪み形状と上面の平面10cをそれぞれ型押し鍛造し、図4の(b)に示すように、中央内部に鍛圧による薄肉板8cを残した異形フランジ付き薄肉板内蔵リング8fに成形する。
さらに第4工程で外周にバリ8gを有する異形フランジ付き薄肉板内蔵リング8fのリング中央内部の鍛圧による薄肉板8cを、本発明の環状の変形防止ガイド4を有する開孔ポンチ2と押し込みポンチ3からなるポンチ1により、開孔するポンカス抜きを行う。この第4工程をより詳細に説明すると、押し込みポンチ3内の弾撥バネ6に後方から押された押し込みピン7により開孔ポンチの外周の環状の変形防止ガイド4の後面が常に前方に押された状態に保たれるので、変形防止ガイド4の先端部は異形フランジ付き薄肉板内蔵リング8fの軸受用内周面輪郭部8eと押し込みポンチ3の外周面との間に入り込みながら、変形防止ガイド4の先端部の外周面輪郭部4aで鍛圧による薄肉板8cを抜く際に、軸受用内周面輪郭部8eの部分が中心方向への倒れ込むことを阻止しながら薄肉板8cをポンカス抜きした。
上記の第4工程に続いて、第5工程で外周のバリ8gを除去するフラッシュ抜きを行って仕上げ、自動車の車軸に適用する寸法誤差のない異形ハブ外輪などの軸受部となる異形フランジ付きリング8の製品とした。
1 ポンチ
2 開孔ポンチ
2a 外周面
3 押し込みポンチ
4 変形防止ガイド
4a 外周面輪郭部
5 ピン孔
6 弾撥バネ
7 押し込みピン
7a 後面
8 異形フランジ付きリング
8a フランジ
8b 異形部
8c 薄肉板
8d ポンカス抜き部
8e 軸受用内周面輪郭部
8f 異形フランジ付き薄肉板内蔵リング
8g バリ
9 据え込み品
10 予備成形品
10a 凹部
10b 異形周辺部
10c 平面
a 矢印
b 矢印
2 開孔ポンチ
2a 外周面
3 押し込みポンチ
4 変形防止ガイド
4a 外周面輪郭部
5 ピン孔
6 弾撥バネ
7 押し込みピン
7a 後面
8 異形フランジ付きリング
8a フランジ
8b 異形部
8c 薄肉板
8d ポンカス抜き部
8e 軸受用内周面輪郭部
8f 異形フランジ付き薄肉板内蔵リング
8g バリ
9 据え込み品
10 予備成形品
10a 凹部
10b 異形周辺部
10c 平面
a 矢印
b 矢印
Claims (1)
- 遠心方向に突出するフランジ付きリングの鍛造工程中のリング内に形成の薄肉板をポンカス抜きして開孔するために使用するポンチを先端部の開孔ポンチとこの開孔ポンチを前方に押す後部の押し込みポンチから形成し、開孔ポンチの外周面を自由に可動でき、かつ、リングのポンカス抜き部の後方の径大の軸受用内周面輪郭部に当接する外周面輪郭部を先端に有する変形防止ガイドをこの開孔ポンチの外周面に配設し、該変形防止ガイドに当接する押し込みポンチの外周側内部に軸方向の複数個のピン孔を環状に配設し、該ピン孔に弾撥バネと該弾撥バネの前方に押し込みピンを可動状に内蔵したことを特徴とするフランジ付きリングの変形防止機能を有するポンチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005324855A JP2007130655A (ja) | 2005-11-09 | 2005-11-09 | フランジ付きリングの変形防止機能を有するポンチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005324855A JP2007130655A (ja) | 2005-11-09 | 2005-11-09 | フランジ付きリングの変形防止機能を有するポンチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007130655A true JP2007130655A (ja) | 2007-05-31 |
Family
ID=38152731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005324855A Pending JP2007130655A (ja) | 2005-11-09 | 2005-11-09 | フランジ付きリングの変形防止機能を有するポンチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007130655A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102294424A (zh) * | 2011-08-05 | 2011-12-28 | 太原科技大学 | 一种防止Mn18Cr18N钢护环热锻产生裂纹的锻造方法 |
CN104148576A (zh) * | 2013-05-14 | 2014-11-19 | 株式会社孝林H·F | 制造支撑环的方法 |
JP2015193043A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-11-05 | 株式会社東亜鍛工所 | 孔を有する金属板の製造方法、孔付き金属板、周設孔付外歯歯車、外歯歯車及びカム用金属板、並びに金属板の製造方法及び金属板 |
CN110202081A (zh) * | 2019-05-28 | 2019-09-06 | 中信重工机械股份有限公司 | 一种能提升坯料利用率的半圆管板锻件成型方法 |
-
2005
- 2005-11-09 JP JP2005324855A patent/JP2007130655A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102294424A (zh) * | 2011-08-05 | 2011-12-28 | 太原科技大学 | 一种防止Mn18Cr18N钢护环热锻产生裂纹的锻造方法 |
CN104148576A (zh) * | 2013-05-14 | 2014-11-19 | 株式会社孝林H·F | 制造支撑环的方法 |
CN104148576B (zh) * | 2013-05-14 | 2015-11-25 | 株式会社晓林H·F | 制造支撑环的方法 |
JP2015193043A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-11-05 | 株式会社東亜鍛工所 | 孔を有する金属板の製造方法、孔付き金属板、周設孔付外歯歯車、外歯歯車及びカム用金属板、並びに金属板の製造方法及び金属板 |
CN110202081A (zh) * | 2019-05-28 | 2019-09-06 | 中信重工机械股份有限公司 | 一种能提升坯料利用率的半圆管板锻件成型方法 |
CN110202081B (zh) * | 2019-05-28 | 2021-01-22 | 中信重工机械股份有限公司 | 一种能提升坯料利用率的半圆管板锻件成型方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5803127B2 (ja) | 転がり軸受の軌道輪用粗形材の製造方法 | |
US10092940B2 (en) | Method for forming a pressed component, method for manufacturing a pressed component, and die apparatus for forming a pressed component | |
WO2012043232A1 (ja) | ボス付き円盤状部材の製造方法およびボス付き円盤状部材の製造装置 | |
JP2012166229A5 (ja) | ||
JP2011025312A (ja) | 内外輪の製造方法及びその装置 | |
JP2018012109A (ja) | 円筒状リング部材の製造方法 | |
JP2007130655A (ja) | フランジ付きリングの変形防止機能を有するポンチ | |
JP2010075931A (ja) | フランジを備えた筒状金属部品のプレス成形方法 | |
JPH11320021A (ja) | 板金の厚肉化プレス工法 | |
JP2007040449A (ja) | ころ軸受の保持器、ころ軸受およびころ軸受の製造方法 | |
JP3856578B2 (ja) | 軸受素形材の形成方法 | |
JP2008279481A (ja) | 転がり軸受の内外輪の製造方法 | |
JP2008105092A (ja) | 鍛造製品の成形方法 | |
JP3706865B2 (ja) | パイプ材の溝部成形方法 | |
JP2018199146A (ja) | 円筒部の製造方法 | |
JP2791627B2 (ja) | 鍔付ハウジングの冷間鍛造方法 | |
JP2013202690A (ja) | 管状部品の塑性加工方法 | |
JP5157957B2 (ja) | 突出部付き軸状部材の製造方法 | |
JP4906677B2 (ja) | 閉塞鍛造装置 | |
JP2007303536A (ja) | 円錐ころ軸受用保持器の製造方法 | |
JP4100565B2 (ja) | 鍛造ケースの成形方法 | |
JP2010201471A (ja) | アンダカット部付成形体製造装置、それを用いたアンダカット部付成形体の製造方法及びアンダカット部付成形体 | |
JP2005034854A (ja) | テーパーベアリング熱間鍛造素材の鍛造方法 | |
EP2826571B1 (en) | Method for manufacturing a pulley for motor vehicle applications | |
JP4845243B2 (ja) | 板金製部材の製造方法 |