JP2007123572A - コンデンサの放熱構造 - Google Patents

コンデンサの放熱構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2007123572A
JP2007123572A JP2005314015A JP2005314015A JP2007123572A JP 2007123572 A JP2007123572 A JP 2007123572A JP 2005314015 A JP2005314015 A JP 2005314015A JP 2005314015 A JP2005314015 A JP 2005314015A JP 2007123572 A JP2007123572 A JP 2007123572A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
heat
electrode plates
heat dissipation
external device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005314015A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsugunori Miyazaki
二紀 宮崎
Hiroaki Makizoe
浩明 牧添
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shizuki Electric Co Inc
Original Assignee
Shizuki Electric Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shizuki Electric Co Inc filed Critical Shizuki Electric Co Inc
Priority to JP2005314015A priority Critical patent/JP2007123572A/ja
Publication of JP2007123572A publication Critical patent/JP2007123572A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】 簡単な構造でありながら、外部機器からコンデンサへの熱伝導を抑えて、コンデンサの温度上昇を抑制することができるコンデンサの放熱構造を提供する。
【解決手段】 このコンデンサの放熱構造は、コンデンサ本体2から突出したコンデンサ電極板3、4・・を、放熱部6を備えた外部機器5に接続するとともに、そのコンデンサ電極板3、4・・におけるコンデンサ本体2と外部機器5との間の中間部を、放熱部6に直接的又は間接的に接触させて、コンデンサ電極板3、4・・の熱を放熱部6に逃がすようにしている。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えばIGBT等の電力用半導体素子のような発熱量の大きい外部機器に接続されるコンデンサの放熱構造に関する。
一般に、IGBT等の電力用半導体素子のような発熱量の大きい外部機器にコンデンサを接続する場合、図5及び図6に示すように、熱対策として外部機器50に備え付けた放熱フィン等の放熱部51に、コンデンサ52のコンデンサ本体53を接触させることで、コンデンサ52における放熱を促して、外部機器50の発熱に伴うコンデンサ52の変形や劣化等を防止することが知られている。このような構造は、例えば特許文献1にも開示されている。
特開2004−349473号公報
しかしながら、上記の従来の構造においては、外部機器50及びコンデンサ52の夫々の熱対策については配慮されているものの、外部機器50からコンデンサ52へコンデンサ電極板54・・を介して伝導する熱に対しては何ら対策が講じられていなかった。
従って、外部機器50で発生した熱がコンデンサ電極板54・・を介してコンデンサ52へ伝導して、コンデンサ52の温度上昇を招き易いといった不具合が生じていた。
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、簡単な構造でありながら、外部機器からコンデンサへの熱伝導を抑えて、コンデンサの温度上昇を抑制することができるコンデンサの放熱構造を提供することにある。
上記の課題を解決するため、この発明のコンデンサの放熱構造は、コンデンサ本体2から突出したコンデンサ電極板3、4・・を、放熱部6を備えた外部機器5に接続するとともに、そのコンデンサ電極板3、4・・における前記コンデンサ本体2と外部機器5との間の中間部を、前記放熱部6に直接的又は間接的に接触させて、前記コンデンサ電極板3、4・・の熱を前記放熱部6に逃がすようにしたことを特徴とする。
また、前記コンデンサ電極板3、4・・は、正極側電極板3・・と負極側電極板4・・とを備え、これら正極側電極板3・・と負極側電極板4・・とがその厚み方向に絶縁体30を介して重ね合わされている。
さらに、前記コンデンサ電極板3、4・・の中間部を凹形状に折曲して、その底面20を前記放熱部6に面接触させている。
さらにまた、前記コンデンサ本体2を前記放熱部6に接触させている。
この発明においては、外部機器に接続するコンデンサ電極板の中間部を、例えば凹形状に折曲して外部機器の放熱部に接触させているので、外部機器やコンデンサで発生した熱をコンデンサ電極板を介して放熱部に逃がすことができる。従って、簡単な構造でありながら、外部機器からコンデンサへの熱伝導を抑えて、コンデンサの温度上昇を抑制することができる。
また、正極側電極板と負極側電極板とを絶縁体を介して重ね合わせることで、この重ね合わせ部分において電流が互いに逆方向に流れて、電流により生じる磁界が一部相殺され、低インダクタンスを実現することができる。しかも、コンデンサ電極板を折り曲げても低インダクタンスのまま配線できるため、外部機器に合わせてコンデンサ電極板の設計をすることができる。
さらに、コンデンサ本体を放熱部に接触させることで、コンデンサの熱を放熱部に直接逃がすことができ、コンデンサの温度上昇をより一層抑えることができる。
以下、この発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1及び図2は、この発明の一実施形態に係るコンデンサの放熱構造を示している。図において、1は、コンデンサであって、コンデンサ本体2からコンデンサ電極板としての複数のバスバー3、4・・が外方へ突出した構造となっている。5は、例えばIGBT等の電力用半導体素子のような発熱量の大きい外部機器であって、放熱部としての放熱フィン6を備えている。
コンデンサ本体2は、上面開放の箱形の樹脂製ケース10内に図示しないコンデンサ素子を収納して、そのケース10内に例えばエポキシ樹脂等の樹脂11を充填することによって構成されている。そして、このコンデンサ本体2は、外部機器5の放熱フィン6内に嵌め込まれて放熱フィン6に接触しており、コンデンサ1の熱を放熱フィン6に直接逃がすようになっている。
バスバー3、4・・は、例えば3本の正極側電極板としての正極側バスバー3・・と、3本の負極側電極板としての負極側バスバー4・・とを備えている。これらバスバー3、4・・は、互いに平行に配置されて、その一端部がケース10内のコンデンサ素子の電極に接続され、その他端部が外部機器5の電極15・・に接続されている。
また、バスバー3、4・・におけるコンデンサ本体2と外部機器5との間の中間部は、電着絶縁塗装が施されていて、凹形状に折曲されている。そして、この中間部の底面20を放熱フィン6に面接触させることで、バスバー3、4・・と放熱フィン6との間を絶縁しながら、バスバー3、4・・の熱を放熱フィン6に逃がすようになっている。
なお、バスバー3、4・・の中間部に電着絶縁塗装を施す代わりに、バスバー3、4・・の中間部と放熱フィン6との間に絶縁材を介在させて、バスバー3、4・・の底面20を放熱フィン6に間接的に面接触させることによって、バスバー3、4・・と放熱フィン6との間を絶縁しながら、バスバー3、4・・の熱を放熱フィン6に逃がすようにしても良い。このような絶縁に用いる電着絶縁塗装の材料や絶縁材の材料としては、バスバー3、4・・から放熱フィン6への熱伝導を阻害しない熱伝導効率の良好な材料が使用されている。
上記構成において、外部機器5が発熱すると、その熱はバスバー3、4・・に伝導するが、バスバー3、4・・の中間部が放熱フィン6に接触しているので、バスバー3、4・・の熱が放熱フィン6へ逃げることになって、コンデンサ1側への熱伝導を抑え、コンデンサ1の温度上昇を抑えることができる。また、コンデンサ1が発熱しても、その熱は、直接又はバスバー3、4・・を介して放熱フィン6へ逃げることになり、コンデンサ1の温度上昇を抑えることができる。
図3及び図4は、バスバー3、4・・の変形例を示している。この変形例においては、正極側バスバー3・・と負極側バスバー4・・とが、その厚み方向に絶縁体30を介して重ね合わされて、3組の二重構造のバスバー3、4が互いに平行に配置されている。そして、それら二重構造のバスバー3、4におけるコンデンサ本体2と外部機器5との間の中間部は、重ね合わせ状態のままで折曲されて、その底面が放熱フィン6に面接触されている。
また、二重構造のバスバー3、4の他端部においては、外部機器5の電極15・・に直接接続できるように、正極側バスバー3・・と負極側バスバー4・・とが分離している。なお、図3に示す構造では、幅狭の正極側バスバー3と負極側バスバー4を重ね合わせて、その他端部において正極側バスバー3と負極側バスバー4を互いに離間する方向へ屈曲させている。図4に示す構造では、幅広の正極側バスバー3と負極側バスバー4を重ね合わせて、その他端部において正極側バスバー3の一部及び負極側バスバー4の一部を互いに間隔をあけるようにして延出している。
バスバー3、4間に介在させる絶縁体30としては、絶縁紙又は絶縁フィルムが用いられているが、中間部において曲げ加工を施すため、絶縁紙又は絶縁フィルムでは良好な絶縁処理が困難な場合には、正極側バスバー3又は負極側バスバー4の少なくとも一方に、絶縁体30として電着絶縁塗装を施すようにしても良い。このようなバスバー3、4間の絶縁に用いる絶縁紙又は絶縁フィルムや電着絶縁塗装の材料としては、バスバー3、4間の熱伝導を阻害しない熱伝導効率の良好な材料が使用されている。
このように、正極側バスバー3・・と負極側バスバー4・・とを重ね合わせることにより、この重ね合わせ部分において電流が互いに逆方向に流れて、電流により生じる磁界が一部相殺され、インダクタンスを低減することができる。しかも、バスバー3、4・・を折り曲げても低インダクタンスのまま配線できるため、外部機器5に合わせてバスバー3、4・・の設計をすることができる。なお、その他の構成及び作用効果は、上記図1及び図2に示す構造のものと同様である。
以上にこの発明の具体的な実施の形態について説明したが、この発明は上記形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することが可能である。例えば、この発明のコンデンサの放熱構造を適用する外部機器としては、IGBT等の電力用半導体素子に限らず、コンデンサへの熱伝導が懸念される発熱量の大きな機器や低インダクタンス配線が要求される機器であれば良い。また、外部機器の放熱部としては、放熱フィンに限らず、例えば放熱板等であって良い。さらに、コンデンサ電極板の中間部は、必ずしも凹形状に折曲する必要はなく、例えば波形状に形成して、その凹部を放熱部に接触させるようにしても良い。
この発明の一実施形態に係るコンデンサの放熱構造を示す斜視図である。 同じくその側面図である。 バスバーの変形例を示す要部斜視図である。 バスバーの変形例を示す要部斜視図である。 従来のコンデンサの放熱構造を示す斜視図である。 同じくその側面図である。
符号の説明
1・・コンデンサ、2・・コンデンサ本体、3・・正極側電極板、4・・負極側電極板、5・・外部電極、6・・放熱部、20・・底面、30・・絶縁体

Claims (4)

  1. コンデンサ本体(2)から突出したコンデンサ電極板(3)(4)・・を、放熱部(6)を備えた外部機器(5)に接続するとともに、そのコンデンサ電極板(3)(4)・・における前記コンデンサ本体(2)と外部機器(5)との間の中間部を、前記放熱部(6)に直接的又は間接的に接触させて、前記コンデンサ電極板(3)(4)・・の熱を前記放熱部(6)に逃がすようにしたことを特徴とするコンデンサの放熱構造。
  2. 前記コンデンサ電極板(3)(4)・・は、正極側電極板(3)・・と負極側電極板(4)・・とを備え、これら正極側電極板(3)・・と負極側電極板(4)・・とがその厚み方向に絶縁体(30)を介して重ね合わされている請求項1記載のコンデンサの放熱構造。
  3. 前記コンデンサ電極板(3)(4)・・の中間部を凹形状に折曲して、その底面(20)を前記放熱部(6)に面接触させた請求項1又は2記載のコンデンサの放熱構造。
  4. 前記コンデンサ本体(2)を前記放熱部(6)に接触させた請求項1乃至3のいずれかに記載のコンデンサの放熱構造。
JP2005314015A 2005-10-28 2005-10-28 コンデンサの放熱構造 Pending JP2007123572A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005314015A JP2007123572A (ja) 2005-10-28 2005-10-28 コンデンサの放熱構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005314015A JP2007123572A (ja) 2005-10-28 2005-10-28 コンデンサの放熱構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007123572A true JP2007123572A (ja) 2007-05-17

Family

ID=38147085

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005314015A Pending JP2007123572A (ja) 2005-10-28 2005-10-28 コンデンサの放熱構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007123572A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010166700A (ja) * 2009-01-15 2010-07-29 Denso Corp 電子機器
DE102010043445B3 (de) * 2010-11-05 2012-04-19 Semikron Elektronik Gmbh & Co. Kg Kondensatoranordnung, leistungselektronisches Gerät damit undVerfahren zur Herstellung der Kondensatoranordnung
DE102012201752A1 (de) * 2012-02-07 2013-08-08 Zf Friedrichshafen Ag Kondensator und Verfahren zum Herstellen eines Kondensators
JP2016119440A (ja) * 2014-12-24 2016-06-30 株式会社指月電機製作所 コンデンサ
DE102015214308A1 (de) * 2015-07-29 2016-10-27 Conti Temic Microelectronic Gmbh Kühlvorrichtung, Leistungselektronikanordnung mit einer Kühlvorrichtung
CN106274495A (zh) * 2012-02-15 2017-01-04 日立汽车系统株式会社 电力转换装置
JP2019110156A (ja) * 2017-12-15 2019-07-04 株式会社指月電機製作所 コンデンサ
JP2020198378A (ja) * 2019-06-04 2020-12-10 パナソニックIpマネジメント株式会社 コンデンサ
DE102019134650A1 (de) * 2019-12-17 2021-06-17 Semikron Elektronik Gmbh & Co. Kg Leistungselektronisches System mit einem Gehäuse, einer Kühleinrichtung, einem Leistungshalbleitermodul und einer Kondensatoreinrichtung

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07263886A (ja) * 1994-02-28 1995-10-13 At & T Corp 放熱装置
JP2004349473A (ja) * 2003-05-22 2004-12-09 Toyota Industries Corp コンデンサユニット

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07263886A (ja) * 1994-02-28 1995-10-13 At & T Corp 放熱装置
JP2004349473A (ja) * 2003-05-22 2004-12-09 Toyota Industries Corp コンデンサユニット

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010166700A (ja) * 2009-01-15 2010-07-29 Denso Corp 電子機器
DE102010043445B3 (de) * 2010-11-05 2012-04-19 Semikron Elektronik Gmbh & Co. Kg Kondensatoranordnung, leistungselektronisches Gerät damit undVerfahren zur Herstellung der Kondensatoranordnung
US9058932B2 (en) 2010-11-05 2015-06-16 Frank Ebersberger Capacitor system and method for producing a capacitor system
DE102012201752A1 (de) * 2012-02-07 2013-08-08 Zf Friedrichshafen Ag Kondensator und Verfahren zum Herstellen eines Kondensators
CN106274495A (zh) * 2012-02-15 2017-01-04 日立汽车系统株式会社 电力转换装置
JP2016119440A (ja) * 2014-12-24 2016-06-30 株式会社指月電機製作所 コンデンサ
DE102015214308A1 (de) * 2015-07-29 2016-10-27 Conti Temic Microelectronic Gmbh Kühlvorrichtung, Leistungselektronikanordnung mit einer Kühlvorrichtung
JP2019110156A (ja) * 2017-12-15 2019-07-04 株式会社指月電機製作所 コンデンサ
JP7050280B2 (ja) 2017-12-15 2022-04-08 株式会社指月電機製作所 コンデンサ
JP2020198378A (ja) * 2019-06-04 2020-12-10 パナソニックIpマネジメント株式会社 コンデンサ
JP7349676B2 (ja) 2019-06-04 2023-09-25 パナソニックIpマネジメント株式会社 コンデンサ
DE102019134650A1 (de) * 2019-12-17 2021-06-17 Semikron Elektronik Gmbh & Co. Kg Leistungselektronisches System mit einem Gehäuse, einer Kühleinrichtung, einem Leistungshalbleitermodul und einer Kondensatoreinrichtung
CN112992530A (zh) * 2019-12-17 2021-06-18 赛米控电子股份有限公司 功率电子系统
DE102019134650B4 (de) 2019-12-17 2022-05-12 Semikron Elektronik Gmbh & Co. Kg Leistungselektronisches System mit einem Gehäuse, einer Kühleinrichtung, einem Leistungshalbleitermodul und einer Kondensatoreinrichtung
CN112992530B (zh) * 2019-12-17 2024-04-30 赛米控电子股份有限公司 功率电子系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007123572A (ja) コンデンサの放熱構造
JP5799843B2 (ja) 電力変換装置
US9236316B2 (en) Semiconductor device and method for manufacturing the same
JPWO2014061178A1 (ja) 冷却構造体及び発熱体
JP6887521B2 (ja) 電力変換装置
JPWO2014020806A1 (ja) 冷却構造体及び電力変換装置
JP2006210561A (ja) キャパシタの冷却構造及び電力変換装置
JP2007043064A (ja) パワーモジュールの冷却装置
WO2013111234A1 (ja) 電力変換装置
JP5754398B2 (ja) 半導体装置
JP2015041558A (ja) 組電池の冷却兼加熱構造
JP2021523669A (ja) 車両用の電力変換装置、および車両
JP6241660B2 (ja) 蓄電モジュール
WO2017130370A1 (ja) 半導体装置
JP2007134612A (ja) コンデンサ
JP6686848B2 (ja) パワーモジュール
US10438865B2 (en) Semiconductor device
JP5070877B2 (ja) 半導体電力変換装置
JP2010021410A (ja) サーモモジュール
JP2019036576A (ja) コンデンサ実装構造
JP4207672B2 (ja) 半導体装置の冷却構造
JP7314748B2 (ja) コンデンサ冷却構造
JP2015156461A (ja) 電力変換装置
JP5681092B2 (ja) パワーモジュールの冷却装置
JPS61265849A (ja) 電力半導体装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081027

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101221

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110426