JP2007121752A - 定着装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】加熱ベルトの長さが短く、消費電力の少ない定着装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置に備えられた定着装置6は、無端状の加熱ベルト8と、加熱ベルト8を張架する第1および第2のローラ9,10と、加熱ベルト8と共に用紙2をニップする加圧ローラとを有する。第1のローラ9は、第1のローラ9の両端に配置された軸受13によって回転自在に支持されている。また、第2のローラ10は、第2のローラ10の両端に配置された軸受14によって回転自在に支持されている。第1のローラを支持する軸受13は、第2のローラ10を支持する軸受14よりもローラの軸方向Z1の内側に配置されている。
【選択図】図3

Description

この発明は、プリンタ、複写機およびファクシミリ等の画像形成装置に備えられる定着装置に関する。
画像形成装置に備えられる定着装置は、例えば、無端状の加熱ベルトと、加熱ベルトに圧接された加圧ローラとを備えるものがある。トナー像が転写された用紙は、加熱ベルトおよび加圧ローラによってニップされ、加熱および加圧される。これにより、用紙にトナー像が定着される。
加熱ベルトは、加熱ベルトの移動方向に一定距離をあけて平行に配置された一対のローラによって張架されている。また、一対のローラは、それぞれのローラの両端に配置された軸受によって回転自在に支持されている。
特開2000−150112号公報
上述のような定着装置では、加熱ベルトが短時間で所定の温度に昇温し、且つ消費電力が少ないことが望まれている。そのため、例えば、加熱ベルトを薄肉化したり、加熱ベルトの周長を短くしたりすることによって装置の低熱容量化を図っている。
しかしながら、特許文献1記載の発明では、各ローラの両端に配置された軸受が、それぞれの端部において、ローラの軸方向の同一位置に配置されている。通常、ローラを支持する軸受の径はローラの径よりも大きいから、一対のローラの間には、軸受同士が干渉し合わない一定の距離を確保しなければならない。したがって、一対のローラの間の距離を縮めて、一対のローラに張架される加熱ベルトの周長を短くするには限界があった。このため、定着装置を低熱容量化することができない。
この発明は、かかる背景のもとでなされたもので、加熱ベルトの長さが短く、消費電力の少ない定着装置を提供することを目的とする。
また、この発明は、ベルトを用いたコンパクト(小型)な定着装置を提供することを他の目的とする。
上記目的を達成するための請求項1記載の発明は、トナー像が転写された用紙(2)を加熱および加圧して用紙にトナー像を定着させる定着装置において、無端状の加熱ベルト(8)と、上記加熱ベルトの移動方向(Y1)に一定距離をあけて平行に配置され、加熱ベルトを張架する一対のローラ(9,10)と、各ローラの両端に配置され、各ローラを回転自在に支持する軸受(13,14)と、上記加熱ベルトと共に用紙をニップする加圧部材(11)とを備え、上記軸受は、ローラの軸方向(Z1)において、それぞれ異なる位置に配置されていることを特徴とする定着装置(6)である。
なお、括弧内の英数字は、後述の実施形態における対応構成要素等を表す。以下、この項において同じ。
この構成によれば、各ローラの両端に配置された軸受がローラの軸方向においてそれぞれ異なる位置に配置されているので、それぞれの軸受が干渉することなく、各ローラの軸間距離を短縮することができる。したがって、一対のローラに張架される加熱ベルトの周長を短くすることができ、定着装置を低熱容量化することができる。
請求項2記載の発明は、上記一対のローラのうちの、一方のローラ(9)の両端に配置された軸受(13)は、他方のローラ(10)の両端に配置された軸受(14)よりもローラの軸方向において内側に配置されていることを特徴とする請求項1記載の定着装置である。
この構成によれば、一方のローラを支持する軸受を他方のローラを支持する軸受よりもローラの軸方向の内側に配置することによって、軸受の配置が容易になる。また、軸受の配置が左右対称となるので、一対のローラを安定して回転させることができる。したがって、一対のローラに張架された加熱ベルトの蛇行を防ぎ、加熱ベルトによって用紙を安定して搬送することができる。
請求項3記載の発明は、上記軸受が内側に配置されているローラは、用紙の搬入側に設けられていることを特徴とする請求項2記載の定着装置
この構成によれば、軸受がローラの軸方向の内側に配置された一方のローラを用紙の搬入側に設けることによって、用紙を定着装置に案内し易くすることができる。
以下には、図面を参照して、この発明の実施形態について具体的に説明する。
図1は、本発明の一実施形態における定着装置6を備えた画像形成装置としてのプリンタ1の概略構成を示す図解的な断面図である。図1を参照して、プリンタ1は、用紙2が収容されたカセット3と、用紙2をカセット3から用紙搬送路4に繰り出す給紙ローラ7aと、用紙搬送路4上に設けられ、用紙2にトナー像を転写する画像形成部5と、用紙搬送路4上に設けられ、用紙2に転写されたトナー像を定着させる定着装置6と、トナー像が定着された用紙2を機外に排出する排出ローラ7bとを備えている。
図2は、本発明の一実施形態における定着装置6の正面図であり、図3は、図2における定着装置6の横断面図である。また、図4は、図2における定着装置6の左側の拡大斜視図であり、図5は、図2における定着装置6の右側の拡大斜視図である。
図2および図3を参照して、定着装置6は、無端状の加熱ベルト8と、加熱ベルト8を張架する第1および第2のローラ9,10と、加熱ベルト8と共に用紙2をニップする加圧ローラ11とを備える。
無端状の加熱ベルト8は、例えば樹脂や金属によって形成されており、用紙2の搬送方向と直交する方向X1に用紙2の幅よりも長い幅を有している。本実施の形態では、加熱ベルト8は、ステンレス鋼によって形成されており、加熱ベルト8の肉厚は0.44mmにされている。
第1および第2のローラ9,10は、中空円筒状に形成され、用紙2の搬送方向と直交する方向X1に用紙2の幅よりも十分に長い軸長を有している。第1および第2のローラ9,10の内部には、ローラの軸方向Z1に延びる熱源12a,12bがそれぞれ設けられている。本実施の形態では、第1および第2のローラ9,10は、鉄によって形成され、外径がφ15.3mm、肉厚が0.35mmにされている。
また、第1のローラ9の両端には、プリンタ1のフレーム1aに保持された軸受13が配置されている。第2のローラ10の両端には、プリンタ1のフレーム1aに保持された軸受14が配置されている。この軸受13,14は、例えば転がり軸受が用いられており、図示はしないが、軸受13,14の外輪はフレーム1aに保持され、軸受13,14の内輪は、断熱用のブッシング17を介して、第1および第2のローラ9,10の外周にそれぞれ嵌め合わされている。これにより、第1のローラ9は軸受13によって回転自在に支持されており、第2のローラ10は軸受14によって回転自在に支持されている。本実施の形態では、軸受13,14の外径は、φ26mmにされている。
第1および第2のローラ9,10は、加熱ベルト8内に挿通されており、加熱ベルト8の周方向Y1に一定距離をあけて互いに平行に配置されている。これにより、加熱ベルト8は、第1および第2のローラ9,10によって張架されている。また、加熱ベルト8は、第1および第2のローラ9,10によって加熱されている。
加圧ローラ11は、円柱状に形成され、用紙2の搬送方向と直交する方向X1に用紙2の幅よりも長い軸長を有している。加圧ローラ11は、例えばスプリング等の付勢部材15によって、第1および第2のローラ9,10の少なくとも一方に加熱ベルト8を介して圧接されている。本実施の形態では、加圧ローラ11は、用紙2の搬入側に配置された第1のローラ9に加熱ベルト8を介して圧接されている。これにより、加熱ベルト8と加圧ローラ11との間に用紙2をニップするニップ部Nが形成されている。
また、加圧ローラ11は、図示しない駆動源を含む駆動機構16と接続されている。この駆動機構16によって加圧ローラ11は回転させられ、加圧ローラ11の回転に伴って、加熱ベルト8と第1および第2のローラ9,10とが従動回転させられる。これにより、ニップ部Nに搬送された用紙2が、ニップ部N1を通過させられる。
トナー像が転写された用紙2は、加熱ベルト8と加圧ローラ11とのニップ部Nにおいて、加熱および加圧される。また、トナー像が転写された用紙2は、加熱ベルト8および加圧ローラ11の回転により、ニップ部Nを通過させられる。これにより、用紙2にトナー像が定着される。
図4および図5を参照して、第1および第2のローラ9,10をそれぞれ支持する軸受13,14は、ローラの軸方向Z1において、それぞれ重なり合わないように異なる位置に配置されている。具体的には、第1のローラ9を支持する軸受13は、第2のローラ10を支持する軸受14よりもローラの軸方向Z1の内側に配置されている。したがって、第1および第2のローラ9,10の軸間距離を短縮しても、軸受13,14同士が干渉することはなく、軸受13,14は、図3に示すように、ローラの軸方向Z1(図3においては紙面に垂直な方向)から見て互いに重なり合うように配置されている。本実施の形態では、第1のローラ9と軸受14との距離および第2のローラ10と軸受13との距離は、約1.8mmにされている。
また、軸受13,14は、図2に示すように、ローラの軸方向Z1においてそれぞれ左右対称に配置されている。第1のローラ9は、第2のローラ10よりも用紙2の搬入側(図2においては手前側)に設けられている。
以上のように、この実施形態によれば、第1のローラ9を支持する軸受13を、第2のローラ10を支持する軸受14よりもローラの軸方向Z1の内側に配置している。これにより、軸受13,14同士が干渉することがないので、ローラの軸方向Z1の同一位置に軸受13,14が配置されている場合よりも、第1および第2のローラ9,10の軸間距離を短縮することができる。したがって、第1および第2のローラ9,10によって張架される加熱ベルト8の周長を短くすることができる。その結果、定着装置6を小型化し、定着装置6の熱容量を低下させることができる。
また、軸受13,14は、ローラの軸方向Z1においてそれぞれ左右対称に配置されているので、第1および第2のローラ9,10を安定して回転させることができる。したがって、加熱ベルト8の蛇行を防ぎ、用紙2を安定して搬送することができる。
この発明は、以上の実施形態の内容に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。例えば、上述の実施形態では、軸受13,14として転がり軸受が用いられている例について説明したが、滑り軸受を軸受13,14として用いてもよい。
また、上述の実施形態では、第1のローラ9を支持する軸受13が、第2のローラ10を支持する軸受14よりもローラの軸方向Z1の内側に配置されている例について説明したが、軸受13は、軸受14よりもローラの軸方向Z1の外側に配置されていてもよい。また、軸受13,14が交互に配置されていてもよい。
また、上述の実施形態では、第1および第2のローラ9,10の両方の内部に熱源12a,12bがそれぞれ配置されている例について説明したが、熱源は第1および第2のローラ9,10の少なくとも一方の内部に配置されていればよい。
また、上述の実施形態では、画像形成装置がプリンタである例について説明したが、画像形成装置は、複写機またはファクシミリであってもよい。さらに、画像形成装置は、プリンタ、複写機またはファクシミリの内の2つ以上の機能を有する複合機であってもよい。
本発明の一実施形態における定着装置を備えた画像形成装置としてのプリンタの概略構成を示す図解的な断面図である。 本発明の一実施形態における定着装置の正面図である。 図2における定着装置の横断面図である。 図2における定着装置の左側の拡大斜視図である。 図2における定着装置の右側の拡大斜視図である。
符号の説明
2 用紙
6 定着装置
8 加熱ベルト
9 第1のローラ(一対のローラの一部)
10 第2のローラ(一対のローラの一部)
11 加圧ローラ(加圧部材)
13 軸受
14 軸受
Y1 周方向(移動方向)
Z1 ローラの軸方向

Claims (3)

  1. トナー像が転写された用紙を加熱および加圧して用紙にトナー像を定着させる定着装置において、
    無端状の加熱ベルトと、
    上記加熱ベルトの移動方向に一定距離をあけて平行に配置され、加熱ベルトを張架する一対のローラと、
    各ローラの両端に配置され、各ローラを回転自在に支持する軸受と、
    上記加熱ベルトと共に用紙をニップする加圧部材とを備え、
    上記軸受は、ローラの軸方向において、それぞれ異なる位置に配置されていることを特徴とする定着装置。
  2. 上記一対のローラのうちの、一方のローラの両端に配置された軸受は、他方のローラの両端に配置された軸受よりもローラの軸方向において内側に配置されていることを特徴とする請求項1記載の定着装置。
  3. 上記軸受が内側に配置されているローラは、用紙の搬入側に設けられていることを特徴とする請求項2記載の定着装置。
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