JP2007114374A - 光導波路素子及び多連光導波路素子 - Google Patents
光導波路素子及び多連光導波路素子 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007114374A JP2007114374A JP2005304406A JP2005304406A JP2007114374A JP 2007114374 A JP2007114374 A JP 2007114374A JP 2005304406 A JP2005304406 A JP 2005304406A JP 2005304406 A JP2005304406 A JP 2005304406A JP 2007114374 A JP2007114374 A JP 2007114374A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical waveguide
- quartz glass
- waveguide element
- transparent plate
- glass substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
- G02B6/12—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type of the integrated circuit kind
- G02B6/122—Basic optical elements, e.g. light-guiding paths
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Integrated Circuits (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
【課題】目視による光回路及び導波路パターンの認識が容易な光導波路素子及び多連光導波路素子を提供するものである。
【解決手段】本発明に係る光導波路素子及び多連光導波路素子10は、光回路26及び石英ガラス基板21を覆うクラッド23の上面に、少なくとも周縁部又は全面に光反射膜29を設けた透明板24を接合したものである。
【選択図】図1
【解決手段】本発明に係る光導波路素子及び多連光導波路素子10は、光回路26及び石英ガラス基板21を覆うクラッド23の上面に、少なくとも周縁部又は全面に光反射膜29を設けた透明板24を接合したものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、石英ガラス基板上に光回路が設けられた光導波路素子及び石英ガラス基板上に複数個の光回路が設けられた多連光導波路素子に関するものである。
光デバイスとして、石英ガラス基板上に光回路を設けると共に、この光回路及び石英ガラス基板を覆うクラッドを設け、更にこのクラッド表面に光素子端面を保護するための透明板(例えば、石英ガラス)を接合した光導波路素子がある。
図4に示すように、石英ガラス基板51上に複数個の光回路56(図4中では5個)及びダイシングの際、切り離しの目安となる導波路パターン57(図4中では4個)を設け、この光回路56、導波路パターン57及び石英ガラス基板51を覆うクラッド53を設け、このクラッド53の表面に透明板54を接合した多連光導波路素子40を、導波路パターン57に沿ってダイシングソー(図示せず)を用いて切断することにより、光導波路素子が完成する。
ところで、多連光導波路素子40において、図4の5−5線断面図の天地を逆にした図を図5に示すように、石英ガラス基板51、光回路56及び導波路パターン57、クラッド53、及び透明板54を全て石英ガラス(SiO2)で構成した場合、多連光導波路素子40が無色透明であることから光L2はほぼ完全に透過してしまう。その結果、導波路パターン57及び光回路56を、作業者が目視によって認識、確認することは非常に困難であった。
以上の事情を考慮して創案された本発明の目的は、目視による光回路及び導波路パターンの認識が容易な光導波路素子及び多連光導波路素子を提供することにある。
上記目的を達成すべく本発明に係る光導波路素子は、石英ガラス基板と、該石英ガラス基板上に光信号を伝搬するための光回路と、該光回路及び前記石英ガラス基板を覆うクラッドと、該クラッド表面に接合して設けられる透明板と、からなる光導波路素子において、前記透明板の接合面の少なくとも周縁部又は全面に光反射膜を設けたものである。
また、本発明に係る多連光導波路素子は、石英ガラス基板と、該石英ガラス基板上に光信号を伝搬するための複数個の光回路と、該光回路及び前記石英ガラス基板を覆うクラッドと、該クラッド表面に接合して設けられる透明板と、からなる多連光導波路素子において、前記透明板の接合面の少なくとも周縁部又は全面に光反射膜を設けたものである。
光導波路素子及び多連光導波路素子の各光反射膜は、非金属材料又は金属材料で構成される。
本発明によれば、多連光導波路素子を各光導波路素子ごとに切断する際、容易、かつ、確実に切り離すことができるという優れた効果を発揮する。
以下、本発明の好適一実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
本発明の好適一実施の形態に係る多連光導波路素子の上面図を図1に示す。図1(a)は周縁部に光反射膜を設けた透明板の上面図、図1(b)は透明板を接合していない光導波路素子の上面図、図1(c)は透明板を接合した光導波路素子の天地を逆にしたときの石英基板側の上面図である。また、図1(c)の2−2線断面図を図2に示す。
図1(a)〜図1(c)、図2に示すように、本実施の形態に係る多連光導波路素子10は、石英ガラス基板21上に、石英系の導波路22で構成される複数個の光回路26(図1(c)中では5個)及びダイシングの際、切り離しの目安となる複数個の導波路パターン27(図1(c)中では4個)を設け、この光回路26、導波路パターン27及び石英ガラス基板21を覆うクラッド23を設け、このクラッド23の表面に、周縁部に光反射膜29を設けた透明板24(例えば石英ガラスからなる)を接合することにより構成される。
この構成により、透明板24の接合面28の周縁部が光反射領域(図1(c)中の網掛け領域)となる。ここで、透明板24の接合面28側に設けられる光反射膜29の面積が大きくなるにつれて、クラッド23と透明板24との間の接合力が徐々に低下するおそれがあるため、光反射膜29を透明板24の接合面28側の周縁部に設けることが好ましい。
光反射膜29は、非金属材料であるアモルファスシリコン(a-Si)又はシリコン(Si)などで構成される。また、光反射膜29は、金属材料である金(Au)、チタン(Ti)、又はアルミニウム(Al)などで構成しても良い。光反射膜29の構成材として、非金属材料であるアモルファスシリコン、シリコンなどを用いた場合、光導波路素子の材料である石英との線膨張係数が近いため光導波路素子の反りが小さく、光学特性及び信頼性への悪影響を防止できるという特徴がある。また、光反射膜29の材料として、金属材を用いた場合、非金属部材よりも反射率がよいため、目視確認し易いという特徴がある。光反射膜29の形成方法としては、CVD法、真空蒸着法、又はスパッタリング法などが挙げられる。
光反射膜29の厚さは、光L1(図2参照)を十分に反射できる厚さであれば特に限定するものではないが、好ましくは、0.05〜2.0μm、より好ましくは0.1〜1.0μmとされる。これは、光反射膜29の厚さが厚すぎると、クラッド23と透明板24の接合性が低下するためである。
石英ガラス基板21、導波路22、クラッド23、及び透明板24の材料としては、光導波路用の石英材料として慣用的に用いられているものが全て適用可能であり、特に限定するものではない。
次に、本実施の形態に係る多連光導波路素子10の作用を説明する。
図1(a)、図1(c)に示すように、多連光導波路素子10においては、透明板24の接合面28側の周縁部に光反射膜29を設けている。この光反射膜29は有色で、光を反射させるものである。よって、図2に示すように、多連光導波路素子10の石英ガラス基板21側から入射された光L1は、光反射膜29において反射される。
この時、導波路パターン27の各端部17及び光回路26の各端部16は、図1(c)に示すように、光反射膜29上に位置している。光回路26及び導波路パターン27と、クラッド23(図2参照)は屈折率が異なることから、この光反射の際、各端部16,17とクラッド23とでは導波路の見え方、すなわち色彩、色調が異なる。このため、作業者が多連光導波路素子10を石英ガラス基板21側から覗き込んだ場合、光反射によって容易に各端部16,17を認識、確認することができる。
その結果、作業者は、多連光導波路素子10の石英ガラス基板21側を上にした状態で、導波路パターン27の各端部17を目安にしてダイシングを行うことで、容易、かつ、確実に各光導波路素子(例えば、図1(c)中では1×4の光スプリッタ)ごとに切断することができる。また、導波路パターン27の各端部17のみならず、光回路26の各端部16も目視認識できることから、何らかの不具合で導波路パターン27の各端部17の目視認識が困難であったとしても、確実に各光導波路素子ごとに切断することができる。
本実施の形態に係る多連光導波路素子10においては、透明板24の接合面28側の周縁部全てに光反射膜29を設けた場合について説明を行ったが、図1(c)に示すように、導波路パターン27の各端部17及び光回路26の各端部16、又は、少なくとも導波路パターン27の各端部17、又は、光回路26の各端部16を目視認識できる範囲に光反射膜29を設ければよいので、特にこれに限定するものではない。例えば、多連光導波路素子10の切り離し部(つまり各端部16,17)を有する両端面(図1(c)中では左右端面)は、各端部16,17を有さないことから光反射膜29を特に必要としない。よって、透明板24の接合面28側の周縁部で、かつ、切り離し両端面と対応する側のみに光反射膜29を設けるようにしてもよい。これによって、光反射膜29の原料コストを低減することができる。
また、本実施の形態に係る多連光導波路素子10においては、クラッド23の全面に1枚の透明板24を設けた場合について説明を行ったが、透明板24は一枚板である必要はない。例えば、図3(a)に示すように、両端部にそれぞれ凸状透明板34を接合してなる多連光導波路素子30であってもよい。この場合も光反射膜29は、前記した全面に1枚の透明板24を設けた場合と同様に、凸状透明板34の接合面の一部又は全面に設ける。また、その多連光導波路素子30を導波路パターン27に沿ってダイシングソー(図示せず)を用いて切断することで、図3(b)に示す光導波路素子35が得られる。
更に、光導波路素子35または多連光導波路素子10の端部16と、光ファイバまたは光ファイバアレイ(図示せず)を調芯して接続する際、各端部16の認識・確認が容易となり、調芯接続工程の組立時間を短縮することも可能となる。
以上、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、他にも種々のものが想定されることは言うまでもない。
10 多連光導波路素子
21 石英ガラス基板
22 導波路
23 クラッド
24 透明板
26 光回路
28 接合面
29 光反射膜
21 石英ガラス基板
22 導波路
23 クラッド
24 透明板
26 光回路
28 接合面
29 光反射膜
Claims (6)
- 石英ガラス基板と、該石英ガラス基板上に光信号を伝搬するための光回路と、該光回路及び前記石英ガラス基板を覆うクラッドと、該クラッド表面に接合して設けられる透明板と、からなる光導波路素子において、
前記透明板の接合面の少なくとも周縁部又は全面に光反射膜を設けたことを特徴とする光導波路素子。 - 前記光反射膜を、非金属材料で構成した請求項1記載の光導波路素子。
- 前記光反射膜を、金属材料で構成した請求項1記載の光導波路素子。
- 石英ガラス基板と、該石英ガラス基板上に光信号を伝搬するための複数個の光回路と、該光回路及び前記石英ガラス基板を覆うクラッドと、該クラッド表面に接合して設けられる透明板と、からなる多連光導波路素子において、
前記透明板の接合面の少なくとも周縁部又は全面に光反射膜を設けたことを特徴とする多連光導波路素子。 - 前記光反射膜を、非金属材料で構成した請求項4記載の多連光導波路素子。
- 前記光反射膜を、金属材料で構成した請求項4記載の多連光導波路素子。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005304406A JP2007114374A (ja) | 2005-10-19 | 2005-10-19 | 光導波路素子及び多連光導波路素子 |
CNB2006101357100A CN100456062C (zh) | 2005-10-19 | 2006-10-17 | 光波导元件及多联光波导元件 |
US11/582,458 US7373066B2 (en) | 2005-10-19 | 2006-10-18 | Optical waveguide device and multiple optical waveguide device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005304406A JP2007114374A (ja) | 2005-10-19 | 2005-10-19 | 光導波路素子及び多連光導波路素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007114374A true JP2007114374A (ja) | 2007-05-10 |
Family
ID=37948231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005304406A Pending JP2007114374A (ja) | 2005-10-19 | 2005-10-19 | 光導波路素子及び多連光導波路素子 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7373066B2 (ja) |
JP (1) | JP2007114374A (ja) |
CN (1) | CN100456062C (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20120092412A (ko) * | 2011-02-11 | 2012-08-21 | 삼성디스플레이 주식회사 | 결정화 장치, 결정화 방법 및 유기 발광 표시 장치의 제조 방법 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008286995A (ja) * | 2007-05-17 | 2008-11-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 光導波路の製造方法 |
JP5176393B2 (ja) * | 2007-05-25 | 2013-04-03 | 富士ゼロックス株式会社 | 高分子フィルム光導波路の製造方法 |
JP2009075362A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 光導波路及びその製造方法 |
US7628548B2 (en) * | 2007-10-01 | 2009-12-08 | Corning Cable Systems Llc | Index-matching gel for nanostructure optical fibers and mechanical splice assembly and connector using same |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4425146A (en) * | 1979-12-17 | 1984-01-10 | Nippon Telegraph & Telephone Public Corporation | Method of making glass waveguide for optical circuit |
US5917980A (en) * | 1992-03-06 | 1999-06-29 | Fujitsu Limited | Optical circuit device, its manufacturing process and a multilayer optical circuit using said optical circuit device |
JPH06258534A (ja) * | 1993-03-05 | 1994-09-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光デバイス |
KR100269173B1 (ko) * | 1997-09-12 | 2000-10-16 | 윤종용 | 손실흡수를위한광도파로소자및그제작방법 |
DE69840575D1 (de) * | 1997-10-01 | 2009-04-02 | Hitachi Chemical Co Ltd | Optischer wellenleiter mit mikrospiegel, sein herstellungsverfahren, und optischer signalprozessor |
JP2001013340A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-01-19 | Hitachi Cable Ltd | スポットサイズ変換部付きポリマ導波路及びその製造方法 |
JP2001183538A (ja) * | 1999-12-22 | 2001-07-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 導波路型光デバイス |
US6996324B2 (en) * | 2001-09-19 | 2006-02-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical waveguide and method for fabricating the same |
JP2004295019A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-21 | Nhk Spring Co Ltd | 光導波回路部品及びその製造方法 |
WO2005047944A1 (en) * | 2003-11-12 | 2005-05-26 | Ignis Technologies As | A low loss silicon oxynitride optical waveguide, a method of its manufacture and an optical device |
-
2005
- 2005-10-19 JP JP2005304406A patent/JP2007114374A/ja active Pending
-
2006
- 2006-10-17 CN CNB2006101357100A patent/CN100456062C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2006-10-18 US US11/582,458 patent/US7373066B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20120092412A (ko) * | 2011-02-11 | 2012-08-21 | 삼성디스플레이 주식회사 | 결정화 장치, 결정화 방법 및 유기 발광 표시 장치의 제조 방법 |
KR101894785B1 (ko) * | 2011-02-11 | 2018-09-05 | 삼성디스플레이 주식회사 | 유기 발광 표시 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN100456062C (zh) | 2009-01-28 |
US7373066B2 (en) | 2008-05-13 |
CN1952707A (zh) | 2007-04-25 |
US20070086717A1 (en) | 2007-04-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4704125B2 (ja) | 光デバイス | |
US7447400B2 (en) | Optical waveguide substrate and method of fabricating the same | |
WO2001069308A1 (fr) | Modulateur de guide d'onde optique comprenant un moniteur de lumiere de sortie | |
JP2007114374A (ja) | 光導波路素子及び多連光導波路素子 | |
US7943895B2 (en) | Wavelength splitting element, method for manufacturing the same and optical module | |
JP4252968B2 (ja) | 光導波路ユニットの製造方法 | |
WO2007086206A1 (ja) | 光モジュール及び光モジュールの製造方法 | |
EP0649038A1 (en) | Optical waveguide mirror | |
EP1491926A4 (en) | OPTICAL DEVICE AND METHOD FOR MANUFACTURING THE SAME | |
WO2007116879A1 (ja) | サブ波長格子光学素子 | |
JP5309016B2 (ja) | 光表面実装用導波路基板の製造方法 | |
JPS61133911A (ja) | 受発光素子と光導波路との結合方法 | |
JP2009270844A (ja) | 光ファイバの活線検出装置 | |
US7065270B2 (en) | Optical transmission device | |
JP2011069966A (ja) | 光接続部品及び光接続方法 | |
JP3501969B2 (ja) | 光ファイバアレイおよび光導波路 | |
JP4498978B2 (ja) | 平面光回路アセンブリおよびその製造方法 | |
JP2011253064A (ja) | フィルタ素子及びそれを用いた光モジュール、及びその製造方法 | |
JP2003207664A (ja) | 光回路 | |
JP4161803B2 (ja) | 光導波路、及びその製造方法 | |
JP2009037054A (ja) | 光モジュール及びその製造方法 | |
WO2012046464A1 (ja) | 光導波路コリメータおよび光スイッチ装置 | |
JPH1068916A (ja) | 光導波路デバイスおよびその製造方法 | |
JP2000231030A (ja) | 光ファイバアレイおよび光導波路 | |
JPH09105841A (ja) | 光素子モジュール |