JP2007113547A - 燃料噴射制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】マイコン130は、コンデンサC10の充電電圧を検出回路61aを介して検出するとともに、その充電電圧が一定値分だけ上昇する充電時間を計測する。その充電時間が予め定めた正常範囲内にない場合には、コンデンサC10について、複数回の燃料噴射の実施を可能とするために必要な電荷が蓄積できない異常が生じていると判定する。さらに、コンデンサC10の異常が検出されると、マイコン130は、内燃機関を作動させるためのメインの燃料噴射以外の燃料噴射の実施を制限する。
【選択図】図1
Description
そして特に、請求項1の燃料噴射制御装置では、異常検出手段が、高電圧生成手段によりコンデンサへの充電が開始された際、そのコンデンサの充電電圧が一定電圧値分だけ上昇する充電時間を計測し、その充電時間が、所定時間範囲内にない場合には、そのコンデンサについて、複数回の燃料噴射の実施を可能にするために必要な電荷を蓄積できない異常が生じていると判定する。
以上より、コンデンサの放電電圧値が所定電圧範囲内にない場合には、そのコンデンサについて、前述したような異常が生じていると判定するものである。
また、請求項1又は請求項2に記載の燃料噴射制御装置においては、請求項3に記載のように、コンデンサの周囲温度を検出する温度検出手段を備え、異常検出手段は、温度検出手段により検出されるコンデンサの周囲温度が、該コンデンサが正常に動作できないような異常温度領域にある場合には、コンデンサの異常の有無を判定しないようになっていることが好ましい。
[実施形態1]
まず、図1は、第1実施形態の燃料噴射制御装置を示す構成図である。この図1において、エンジンの各気筒に対して燃料噴射を行う電磁弁101,102,103,104はそれぞれ、コイル101a,102a,103a,104aを有した常閉式の電磁弁であり、その各コイル101a〜104aに通電されると、図示しない弁体がリターンスプリングの付勢力に抗して開弁位置に移動し、燃料噴射が行われる。
そして、本実施形態では、全4気筒の電磁弁101〜104を2気筒ずつ2つのグループに分け、電磁弁101,103を同じ噴射グループとして、そのコイル101a,103aの上流側の一端をECU100が備える端子COM1に接続し、電磁弁102,104を同じ噴射グループとして、そのコイル102a,104aの上流側の一端をECU100が備える端子COM2に接続している。尚、各噴射グループは、同時に駆動されることがない電磁弁同士で構成されるが、そのグループ分けは、どの気筒間で多重噴射を実施させるか等のエンジンの設計仕様によって決定される。また、以下の説明において、〈〉内の符号の構成要素は、電磁弁102,104を駆動させるためのものである。
C10からの放電電流を安定させるために、上記充電制御回路110への充電許可信号を非アクティブレベルにして、昇圧回路50によるコンデンサC10の充電動作(即ち、トランジスタT00のオン/オフ)を禁止する。
なお、T22のオフ後、充電許可信号がオンになって、トランジスタT00がオン/オフを開始すると、昇圧回路50によるコンデンサC20の充電が開始される。
この噴射制限処理においては、まずエンジン回転数Ne、アクセル開度ACC、エンジンの冷却水温THWなど、各種センサにて検出されるエンジンの運転情報に基づいて、燃料の噴射量及び噴射段数を設定する処理を行う(S210)。噴射段数について、具体的には、メイン噴射に加え、プレ噴射、パイロット噴射、アフター噴射、ポスト噴射の実施を適宜設定する。
一方、コンデンサC10は異常であると判定すると(S220:YES)、噴射段数に関して、燃料噴射をメイン噴射に限定する処理を行う(S240)。
なお、本実施形態においては、昇圧回路50が高電圧生成手段に相当し、電磁弁101〜104がインジェクタに相当し、トランジスタT10〜T40,トランジスタT12,T22及び駆動制御回路120が放電手段に相当し、検出回路60a,60b及びマイコン130における時間異常検出処理が請求項1における異常検出手段に相当し、噴射制限処理におけるS220〜S260の処理が噴射制限手段に相当し、温度センサH01が請求項3の温度検出手段に相当し、S250の処理がPM量検出手段に相当している。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態の燃料噴射制御装置について説明する。この第2実施形態の燃料噴射制御装置は、第1実施形態の燃料噴射制御装置と比較して、図1における検出回路60a,60bの構成が異なっている。なお、検出回路60a,60b以外のハードの構成は同じであり、以下、同じ記号を用いるものとする。また、本第2実施形態においては、コンデンサC10,C20のピーク電流供給時における放電電圧値から、そのコンデンサC10,C20の異常の有無を判定するようになっている。以下、異なる部分についてのみ説明する。
本第2実施形態においては、このようなコンデンサC10の特性を利用して、そのコンデンサC10の異常の有無を判定できるようになっている。なお、図9において、V1は、コンデンサC10の正常時における電圧低下量ΔVを表し、V2は、コンデンサC10の異常時における電圧低下量ΔVを表している。
なお、本第2実施形態においては、検出回路60a,60b及びマイコン130にて実施される電圧異常検出処理が、請求項2の異常検出手段に相当している。
[第3実施形態]
次に、第3実施形態の燃料噴射制御装置について説明する。この第3実施形態の燃料噴射制御装置は、第1実施形態の燃料噴射制御装置と比較して、図示はしないが、コンデンサC10,C20の周囲温度としてのECU内部温度を検出する温度センサH01が設けられていない点が異なっている。そして、その他のハードの構成は同じであり、以下、同じ記号を用いるものとする。そして本第3実施形態の燃料噴射制御装置においては、ECU100が、車両のエンジンルーム内において、エンジンブロックの近傍に設けられている。そして、マイコン130は、コンデンサC10の周囲温度として、エンジンの冷却水温THWを検出するようになっている。これは、コンデンサC10がエンジンの近傍に設けられている場合、コンデンサC10の周囲温度は、エンジンの冷却水温とほぼ同一と見ることができるためである。
[第4実施形態]
次に、第4実施形態の燃料噴射制御装置について説明する。
よって、本第4実施形態においても、第2実施形態と同じ図11の電圧異常検出処理を実施して、電圧低下量ΔVが予め定められた正常範囲内にない場合には、コンデンサC10,C20について、複数回の燃料噴射の実施を可能とするのに必要とされる十分は電荷を蓄積できなくなる異常が生じていると判定することができる。加えて、図7の噴射制限処理を実施して、車両が確実に運行されるようにすることができる。
例えば、上記実施形態においては、ディーゼルエンジンの燃料噴射の制御システムについて説明したが、ガソリンエンジンの燃料噴射の制御システムに適用しても良い。
Claims (7)
- コンデンサを有し、該コンデンサを充電することにより電源電圧よりも高い所定電圧値の高電圧を生成する高電圧生成手段と、
前記コンデンサから放電されることにより開弁して、内燃機関へ燃料を噴射するインジェクタと、
前記コンデンサから前記インジェクタへ放電させる放電手段と、
を備え、前記インジェクタに対応する内燃機関の気筒について、燃料の吸入から排気までの燃焼の一行程内に複数回の燃料噴射を実施する燃料噴射制御装置において、
前記高電圧生成手段により前記コンデンサへの充電が開始された際、該コンデンサの充電電圧が一定電圧値分だけ上昇する充電時間を計測し、該充電時間が、所定時間範囲内にない場合には、そのコンデンサについて、複数回の燃料噴射の実施を可能にするために必要な電荷を蓄積できない異常が生じていると判定する異常検出手段と、
前記異常検出手段により前記コンデンサの異常が検出されると、前記内燃機関への複数回の燃料噴射のうち、特定の燃料噴射の実施を制限する噴射制限手段と、
を備えていることを特徴とする燃料噴射制御装置。 - コンデンサを有し、該コンデンサを充電することにより電源電圧よりも高い所定電圧値の高電圧を生成する高電圧生成手段と、
前記コンデンサから放電されることにより開弁して、内燃機関へ燃料を噴射するインジェクタと、
前記コンデンサから前記インジェクタへ放電させる放電手段と、
を備え、前記インジェクタに対応する内燃機関の気筒について、燃料の吸入から排気までの燃焼の一行程内に複数回の燃料噴射を実施する燃料噴射制御装置において、
前記コンデンサの放電前の電圧と放電後の電圧との差を、該コンデンサの放電電圧値として計測し、該放電電圧値が、所定電圧範囲内にない場合には、そのコンデンサについて、複数回の燃料噴射の実施を可能にするために必要な電荷を蓄積できない異常が生じていると判定する異常検出手段と、
前記異常検出手段により前記コンデンサの異常が検出されると、前記内燃機関への複数回の燃料噴射のうち、特定の燃料噴射の実施を制限する噴射制限手段と、
を備えていることを特徴とする燃料噴射制御装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の燃料噴射制御装置において、
前記コンデンサの周囲温度を検出する温度検出手段を備え、
前記異常検出手段は、前記温度検出手段により検出される前記コンデンサの周囲温度が、該コンデンサが正常に動作できないような異常温度領域にある場合には、前記コンデンサの異常の有無を判定しないようになっていることを特徴とする燃料噴射制御装置。 - 請求項3に記載の燃料噴射制御装置において、
前記コンデンサは、前記内燃機関の近傍に設けられ、
前記温度検出手段は、前記コンデンサの周囲温度として、前記内燃機関の冷却水温を検出するようになっていることを特徴とする燃料噴射制御装置。 - 請求項1ないし請求項4の何れか1項に記載の燃料噴射制御装置において、
当該燃料噴射制御装置は、前記内燃機関を作動させるための主噴射、及び該作動の性能を向上させるための副噴射を行うようになっており、
前記噴射制限手段は、前記異常検出手段により前記コンデンサの異常が検出された場合には、前記特定の燃料噴射として前記副噴射の実施を制限するようになっていることを特徴とする燃料噴射制御装置。 - 請求項5に記載の燃料噴射制御装置において、
当該燃料噴射制御装置は、前記副噴射を複数回行うようになっており、
前記噴射制限手段は、前記異常検出手段により前記コンデンサの異常が検出された場合に、前記複数回の副噴射のうちの少なくとも1つの実施を制限するようになっていることを特徴とする燃料噴射制御装置。 - 請求項6に記載の燃料噴射制御装置において、
前記内燃機関の作動時に燃焼により生成される粒子状物質を捕集するフィルタに堆積した該粒子状物質量を検出するPM量検出手段を備え、
当該燃料噴射制御装置は、前記PM量検出手段により検出される前記粒子状物質量が規定量より大きいと判定すると、前記複数回の副噴射のうちの少なくとも1つとして、粒子状物質を燃焼させるための副噴射を実施するようになっており、
前記噴射制限手段は、前記PM量検出手段により検出される前記粒子状物質量が前記所定量以上であると判定すると、前記複数回の副噴射のうち、前記粒子状物質を燃焼させるための副噴射の実施は制限しないようになっていることを特徴とする燃料噴射制御装置。
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