JP2007110385A - 画像編集システム - Google Patents

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Harumi Kawatsu
晴美 川津
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Abstract

【課題】画像編集作業の効率化及び作業者負担の軽減を図る。
【解決手段】ファイルサーバ2に格納された画像データ中の修正箇所を修正指定範囲Dとして特定し、管理者端末3の操作入力部34を操作することにより、当該画像データを分割線Lによって平面上で複数の分割画像データに分割した後、修正指定範囲Dを含有する分割画像データYに対して修正処理を施して、修正処理が施された複数の分割画像データを結合させることで、一の画像データとする。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像編集システムに係り、特に、画像データに対する修正作業を複数の作業者によって同時に行う画像編集システムに関する。
従来、代表的な印刷物の作製方法として、写真植字機(以下、写植機という。)を用いた作製方法が挙げられ、ガラスの文字盤に光を照射し、レンズを介して拡大縮小することで印画紙に文字を露光して行われていた。しかし、このような写植機を用いた印刷物の作製方法は、各工程において専門的な知識や能力が必要とされるため、作業者の利便性が顕著に低下するといった問題が生じていた。
そこで、原稿の入力やイラスト等の制作、組版及びレイアウト、出力までの一連の作業を一般に普及しているパソコンを用いて処理することが可能なシステム、いわゆるDTP(Desk Top Publishing)を用いた画像編集システムが用いられ、作業者の利便性の向上が図られている。一般的に、印刷物の作製作業においては、レイヤー(階層構造)の概念を用いることにより、作業情報を背景、アイテム、文字等の各要素を独立面としてのレイヤーに分割し、これらレイヤーを各作業者に送信した後、各作業者が担当する各レイヤーに対して修正処理を施すようになっている。そのため、各レイヤーに対する並列作業が実現し、編集作業の効率化が図っていた。
ところで、商用の印刷物の場合、発注会社が製作会社に特定の印刷物の作製を依頼すると、これを請け負った製作会社は、印刷原稿の作成を行った後、発注会社に原稿を戻して校正を依頼する手順で作製されている。しかし、通常、発注会社内の複数の作業者によって各レイヤーに対する修正処理が施されることが多く、製作会社側の管理者は、各作業者に対して個別に修正依頼を行う必要が生ずるため、連絡作業が非常に煩雑になるといった問題が生じていた。また、修正処理の進捗状況等を把握することも非常に困難であると行った問題も生じていた。
そこで、作業者と管理者との間でスムーズな連携をとりながら修正作業を進めるとともに、管理者が修正作業の進捗状況を容易に把握することが可能な画像編集システムとして、管理者が校正情報を保存する複数の校正レイヤーを作成し、複数の作業者に各校正レイヤーを割り振り、各作業者が校正指示を書き込んだ後、校正指示が書き込まれた校正レイヤーに基づいて、管理者が修正作業を行う画像編集システムが開発されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−188778号公報
しかしながら、上述した特許文献1に記載の画像編集システムの場合、修正処理後の各レイヤーを統合させた後、結合後の全体画像に対して再度修正処理をしなければならず、処理工程数が増大するとともに、多くの作業時間が費やされ、画像編集作業の作業効率が低下するといった問題が生じている。併せて、作業者にかかる負担が増大するといった問題も生じている。
本発明は、前記した点に鑑みてなされたものであり、画像編集作業の効率化及び作業者負担の軽減を図ることが可能な画像編集システムを提供することを目的とする。
以上の課題を解決するために、請求項1に記載の発明に係る画像編集システムは、
画像データを格納するファイルサーバと、
前記ファイルサーバに格納された前記画像データにおける修正箇所を修正指定範囲として特定し、当該画像データを分割線によって平面上で複数の分割画像データに分割する又は当該複数の分割画像データを結合して一の画像データとする管理者端末と、
前記管理者端末によって分割された修正指定範囲を含有する分割画像データに修正処理を施す複数の作業者端末とを具備することを特徴とする。
請求項2に記載の発明に係る画像編集システムは、前記管理者端末が、前記分割線の位置を変更することができることを特徴とする。
請求項3に記載の発明に係る画像編集システムは、前記管理者端末が、前記修正指定範囲を含有する分割画像データと、当該修正指定範囲を含有しない分割画像データとを異なる態様で表示することを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、修正指定範囲が特定された画像データを、分割線によって平面上で複数の分割画像データに分割するので、レイヤー毎に分割する場合と比較して、複数の分割画像データの結合後に、全体画像データに対して修正処理を施す必要がなくなるため、処理工程数の低減及び作業時間の短縮を図るが可能となる。
そのため、画像編集作業の効率化及び作業者負担の軽減を図ることができる。
請求項2に記載の発明によれば、管理者端末により、分割線の位置を変更することができるので、分割線が修正指定範囲に重畳することを防止することで、ある特定の修正指定範囲を一の作業者が担当することが可能となる。
そのため、修正作業における正確性の向上とともに、更なる作業効率の向上を図ることができる。
請求項3に記載の発明によれば、管理者端末が、修正指定範囲を含有する分割画像データと、当該修正指定範囲を含有しない分割画像データとを異なる態様で表示するので、を確認し易くなることで、作業内容及び作業者の決定時における分割画像データを容易に選択することが可能となる。
そのため、更なる画像編集作業の効率化及び作業者負担の軽減を図ることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。但し、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
図1に示すように、本実施形態における画像編集システム1は、画像データが記憶されたファイルサーバ2と、管理者によって使用される管理者端末3と、作業者によって使用される複数の作業者端末4とを備え、これらファイルサーバ2、管理者端末3及び作業者端末4は、ネットワーク5を介して接続されている。
ファイルサーバ2は、図2に示すように、制御部21と、表示部22と、操作入力部23と、通信制御部24等を備えて構成されている。
制御部21は、画像編集プログラムa1の実行に基づいて、画像データに修正処理を施すための種々の処理を行うためのものであり、各種の演算処理等を行うCPU211と、このCPU211のワークエリア等として使用されるとともに、CPU211が各部を制御するのに必要な所定のプログラム等が記憶された記憶部212とを備えている。
CPU(Central Processing Unit)211は、記憶部212のプログラムエリア212cの内部に格納されたプログラムを読み出し、作業エリア212aの内部に展開して、プログラムに基づいて各部への指示やデータの送受信の制御を行うようになっている。
記憶部212には、CPU211のワークエリアとして機能するための作業エリア212aと、修正作業の作業内容及び詳細コメントや、担当作業者を記憶する作業データベース等が格納されたデータエリア212bと、CPU211に実行させるプログラムが格納されたプログラムエリア212cとが形成されている。
以上の構成からなるファイルサーバ2は、管理者端末3及び作業者端末4の指示に基づいて、各部への指示やデータを送受信するようになっている。
管理者端末3は、例えば、パーソナルコンピュータ等によって構成されており、図3に示すように、CPU31と、記憶部32と、表示部33と、操作入力部34と、通信制御部35等を備え、これら各構成部材は、バス1Aによって接続されている。
CPU31は、記憶部32に記憶されている管理者端末4としての機能に関る各種プログラムを読み出して記憶部32の作業領域に展開し、プログラムに従って各種処理を実行するものである。
記憶部32には、CPU31の作業エリア32aと、作業ディレクトリ32b等を格納するデータエリア32bと、CPU31に実行されるプログラムが格納されたプログラムエリア32cとが形成されている。
表示部33は、例えば、CRTやLCD等によって構成されており、CPU31から出力された所定の表示制御信号に従って各種の画面表示を行うようになっている。
操作入力部34は、例えば、マウスや、各種の操作キーによって構成されるキーボードを備え、作業者によるマウスやキーボードの操作に基づいて、操作信号をCPU31に出力するようになっている。
通信制御部35は、例えば、CPU31の制御下にて、ファイルサーバ2との間で情報の通信制御を行うためのものである。
以上の構成からなる管理者端末3は、管理者が操作入力部34を操作することによって、表示部33に表示された分割画像データ中の修正箇所を、描画機能を用いて略円形状のポイントで囲繞する、またはクリック若しくはドラッグすることにより、修正箇所を修正指定範囲Dとして特定するようになっている。また、修正指定範囲を含有する分割画像データを選択した後、操作入力部44を操作することにより、ファイルサーバ2に対して、選択された分割画像データの修正処理作業を担当する作業者の割り当てや、修正処理作業の作業内容及び詳細コメントの設定登録を行うようになっている。さらに、通信制御部35及びネットワーク5を介して、上述した作業者端末4との間でデータの送受信を行うようになっている。
作業者端末4は、上述した管理者端末3と同様に、例えば、パーソナルコンピュータ等によって構成されており、図4に示すように、CPU41と、記憶部42と、表示部43と、操作入力部44と、通信制御部45等を備え、これら各構成部品は、バス2Aにより接続されている。
上述した記憶部42には、CPU41の作業エリア42aと、作業ディレクトリ42b等を格納するデータエリア42bと、CPU41に実行されるプログラムが格納されたプログラムエリア42cとが形成されている。
以上の構成からなる作業者端末4は、作業者が操作入力部44を操作することによって、ファイルサーバ2から配信された分割画像データを、修正指定範囲D及び管理者による修正内容等の指示内容に基づいて、修正処理を施すようになっている。また、修正処理が施された分割画像データは、通信制御部45及びネットワーク5を介して、再びファイルサーバ2に送信されるようになっている。
ネットワーク5は、専用線や既存の一般公衆回線を利用して構築されたネットワーク(通信回線)であり、LANやWAN等の様々な回線形態を適用することが可能である。また、ネットワーク5には、例えば、電話回線網、ISDN回線網、専用線、移動体通信網、通信衛星回線、CATV回線網等の各種通信回線網と、それらを接続するインターネットサービスプロバイダ等が含まれる。
次に、本実施形態における画像編集システム1の作用について説明する。
図6に示すように、管理者による管理者端末3の操作入力部34の操作により、ファイルサーバ2に格納された所定の画像データが、管理者端末3の表示部33に表示される。表示後、管理者により、画像データに修正対象であるほくろや傷等があるか否かを確認し、その結果、色補正等の各種修正処理を施す必要があると判断した場合には、図7に示すように、操作入力部34を操作することにより、描画機能を用いて修正箇所を円で指定し、修正指定範囲Dとして特定する(ステップS1)。
次に、図8に示すように、修正指定範囲Dの情報に基づいて、画像データ上に略格子状の分割線Lが表示され、この分割線によって画像データが複数の分割画像データに分割された後(ステップS2)、修正指定範囲Dを含有しない分割画像データを、網掛け等を付した状態で表示される。
この際、図9に示すように、分割線Lが修正指定範囲Dと重畳している場合には、分割線Lの位置を矢印A方向に変更する。また、図10に示すように、修正指定範囲Dを含有しない分割画像データNは、網がけが付された状態で表示される。
その後、図11に示すように、画像データの周囲に表示された番号に基づいて、修正指定範囲Dを含有する分割画像データYを選択し、下記表1に示すように、選択した分割画像データに対する修正作業内容、担当する作業者及び詳細コメントを設定する(ステップS3)。
Figure 2007110385
さらに、各分割画像データは、管理者端末3の操作入力部34を操作することにより、ネットワーク5を介して、ファイルサーバ2から指定された作業者の作業者端末4に配信され(ステップS4)、各作業者によって修正処理が施された後(ステップS5)、修正処理が施された分割画像データは、ネットワーク5を介して、再度ファイルサーバ2に送信される(ステップS6)。
ファイルサーバ2に格納された分割画像データは、当初画像データにおける元の位置に配置され、図12に示すように、その周端部を太枠Fで囲繞した状態で管理者端末3の表示部33に表示される。その後、管理者によって分割画像データの修正処理状態の確認が行われ(ステップS7)、修正処理が不十分であると判断された場合には(ステップ7;NO)、再度修正処理の作業内容等の設定し直した後に上述した一連の修正処理を施す(ステップS3〜S6)。一方、修正処理が十分であると判断された場合には(ステップ7;YES)、管理者端末3の操作入力部34を操作することにより、図13に示すように、確認済みの分割画像データは網がけが付された状態として表示される。他の分割画像データについても同様の作業を行い、図14に示すように、確認済み分割画像データを結合して(ステップS8)、一連の画像編集作業が完了する。
このとき、修正指定範囲Dが特定された画像データを、分割線Lによって平面上で複数の分割画像データに分割するので、レイヤー毎に分割する場合と比較して、修正処理が施された複数の分割画像データを結合した後に、画像データ全体に対して再度修正処理を施す必要がなくなるため、処理工程数の低減及び作業時間の短縮を図ることができる。
また、管理者端末3の表示部33において、分割線Lの位置を変更することができるので、分割線Lが修正指定範囲Dに重畳することを防止することで、ある特定の修正指定範囲を一の作業者が担当することができる。
さらに、管理者端末3の表示部33において、修正指定範囲Dを含有しない分割画像データNは、網がけを付した状態で表示されるので、修正指定範囲Dを含有する分割画像データYを確認し易くなることで、作業内容及び作業者の設定登録時における分割画像データの選択を容易に行うことができる。
以上より、本実施形態における画像編集システム1によれば、修正指定範囲Dが特定された画像データを、分割線Lによって平面上で複数の分割画像データに分割するので、レイヤー毎に分割する場合と比較して、修正処理が施された複数の分割画像データを結合した後に、画像データ全体に対して再度修正処理を施す必要がなくなるため、処理工程数の低減及び作業時間の短縮を図るが可能となる。
そのため、画像編集作業の効率化及び作業者負担の軽減を図ることができる。
また、管理者端末3の表示部33において、分割線Lの位置を変更することができるので、分割線Lが修正指定範囲Dに重畳することを防止することで、ある特定の修正指定範囲を一の作業者が担当することが可能となる。
そのため、修正作業における正確性の向上とともに、更なる作業効率の向上を図ることができる。
さらに、管理者端末3の表示部33において、修正指定範囲Dを含有しない分割画像データNは、網がけを付した状態で表示されるので、修正指定範囲Dを含有する分割画像データYを確認し易くなることで、作業内容及び作業者の設定登録時における分割画像データの選択を容易に行うことが可能となる。
そのため、更なる画像編集作業の効率化及び作業者負担の軽減を図ることができる。
画像編集システムの全体構成を示すブロック図である。 ファイルサーバの内部構成を示すブロック図である。 管理者端末の内部構成を示すブロック図である。 作業者端末の内部構成を示すブロック図である。 修正処理作業のフローを示すブロック図である。 画像データの表示時の態様を示す概念図である。 修正箇所の指定時の態様を示す概念図である。 分割線の表示時の態様を示す概念図である。 分割線の移動時の態様を示す概念図である。 修正指定範囲の態様を示す概念図である。 作業指示内容及び作業者の決定時の態様を示す概念図である。 修正処理後における分割画像データの結合時の態様を示す概念図である。 管理者による確認終了時の態様を示す概念図である。 画像編集作業の終了時の態様を示す概念図である。
符号の説明
1 画像編集システム
2 ファイルサーバ
3 作業者端末
4 管理者端末
5 ネットワーク
D 修正指定範囲

Claims (3)

  1. 画像データを格納するファイルサーバと、
    前記ファイルサーバに格納された前記画像データにおける修正箇所を修正指定範囲として特定し、当該画像データを分割線によって平面上で複数の分割画像データに分割する又は当該複数の分割画像データを結合して一の画像データとする管理者端末と、
    前記管理者端末によって分割された修正指定範囲を含有する分割画像データに修正処理を施す複数の作業者端末とを具備することを特徴とする画像編集システム。
  2. 前記管理者端末は、前記分割線の位置を変更することができることを特徴とする請求項1に記載の画像編集システム。
  3. 前記管理者端末は、前記修正指定範囲を含有する分割画像データと、当該修正指定範囲を含有しない分割画像データとを異なる態様で表示することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像編集システム。
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