JP2007109579A - 白熱電球および照明器具 - Google Patents

白熱電球および照明器具 Download PDF

Info

Publication number
JP2007109579A
JP2007109579A JP2005300838A JP2005300838A JP2007109579A JP 2007109579 A JP2007109579 A JP 2007109579A JP 2005300838 A JP2005300838 A JP 2005300838A JP 2005300838 A JP2005300838 A JP 2005300838A JP 2007109579 A JP2007109579 A JP 2007109579A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filament
bulb
glass bulb
incandescent
sealed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005300838A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Sakai
誠 酒井
Takumi Suwa
巧 諏訪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP2005300838A priority Critical patent/JP2007109579A/ja
Publication of JP2007109579A publication Critical patent/JP2007109579A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

【課題】フィラメント巻線間にアーク放電が発生しにくく、かつ発光効率が良好な白熱電球およびこの白熱電球を配設する照明器具を提供する。
【解決手段】白熱電球1は、内部に80〜95容積%のキセノンガスおよび5〜20容積%の窒素ガスが封入された円筒状のガラスバルブ2と、0.2〜0.5mmのピッチを有する二重コイル9のタングステン線からなり、ガラスバルブ2の長手方向の中心軸に沿うように配設されて10〜15mmの発光部10が形成されたフィラメント3と、一端側6aが発光部10の長手方向の中央部に配設されてフィラメント3の振れを規制する振動規制手段11を形成するとともに、他端側6bがガラスバルブ2の一端側8aに封着されているアンカー線6を具備している。
【選択図】図1

Description

本発明は、キセノンガスを封入した白熱電球およびこの白熱電球を配設する照明器具に関する。
白熱電球は、一般に、フィラメント温度を上げると発光効率が改善されることが知られている。そして、封入ガスの分子量が大きいほどガラスバルブでの熱損失が低下し、フィラメントの温度が高くなることが知られている。このため、アルゴンガスやクリプトンガスに代えて、分子量の大きいキセノンガスを封入する白熱電球が実用化されている。一方、キセノンガスは、イオン化電圧が低く、ガラスバルブでの封入量が増加するとフィラメント巻線間にアーク放電が発生して、フィラメントが溶断しやすくなるという問題がある。
上記問題を解決するものとして、例えば、約20〜75体積%のキセノンガスと約25〜80体積%の窒素ガスとからなる組成物を封入している白熱電球が提案されている(特許文献1参照。)。この従来技術の白熱電球は、キセノンガスが高効率と長寿命に寄与するとともに、窒素ガスがアーク放電を効果的に抑制するので、高効率と長寿命に加えて安定動作が可能になるというものである。
特開平4−312758号公報(第3頁、第1図)
ガラスバルブ内にキセノンガスが封入されると、フィラメントコイルのピッチ間でアーク放電が発生しやすくなるので、このピッチ間隔を大きくする必要がある。しかし、ピッチ間隔を大きくすると、フィラメントの剛性が低下して撓みやすくなる。このため、点灯状態の白熱電球に外部から衝撃が加わると、フィラメントが振動して、高温状態のフィラメントがバルブに接触してバルブクラックが発生するおそれがあり、また、フィラメントのピッチ間が縮まることがある。
点灯中にフィラメントのピッチ間隔が縮まると、特許文献1の白熱電球に示すキセノンガスおよび窒素ガスの封入割合であっても、フィラメント巻線間にアーク放電が発生して早期断線することがあった。
本発明は、フィラメント巻線間にアーク放電が発生しにくく、かつ発光効率が良好な白熱電球およびこの白熱電球を配設する照明器具を提供することを目的とする。
請求項1に記載の白熱電球の発明は、円筒状の本体部を有し、この本体部の両端側が封止され、内部に80〜95容積%のキセノンガスおよび5〜20容積%の窒素ガスが封入されたガラスバルブと;0.2〜0.5mmのピッチを有する二重コイルのタングステン線からなり、ガラスバルブの長手方向の中心軸に沿うように配設されて10〜15mmの発光部が形成されたフィラメントと;フィラメントの両端側をそれぞれ支持し、ガラスバルブの一端側に封着されている一対のリード線と;一端側がフィラメントの発光部の長手方向の中央部に配設されてフィラメントの振れを規制する振動規制手段を形成するとともに、他端側がガラスバルブの一端側に封着されているアンカー線と;一対のリード線と電気的に接続された口金を有し、ガラスバルブの一端側に固着されているベース部と;を具備していることを特徴とする。
本発明および以下の発明において、特に言及しない限り、各構成は以下による。
フィラメントは、タングステン線からなり、タングステン線の素線径は、0.02〜0.025mmであり、一重コイルのパーセントピッチ(%P)は、150〜250%であり、二重コイルのパーセントピッチ(%P)は、150〜250%である。ここで、二重コイルのピッチは、0.2〜0.5mmとする。
二重コイルのピッチが0.2mmを下回ると、二重コイル間にアーク放電が発生しやすくなる。また、二重コイルのピッチが0.5mmを上回ると、所定のランプ電力となるフィラメント長が得られないか、または、フィラメント長が大きくなって白熱電球が小形化できない。したがって、二重コイルのピッチは、0.2〜0.5mmとする。好ましくは、0.25〜0.45mmであり、さらに0.3〜0.4mmであることが望ましい。
発光部が10mmを下回ると、フィラメントに衝撃が加わってもフィラメントが大きく振動することはなく、二重コイルのピッチが変化しにくい。一方、発光部が15mmを上回ると、発光部の長手方向の中央部に振動規制手段が配設されているので、発光部の一端側、他端側および振動規制手段側がそれぞれ支点となり、フィラメントに衝撃が加わったときにフィラメントが大きく振動しやすくなる。したがって、発光部は、10〜15mmとする。好ましくは、8〜13mmである。
振動規制手段は、例えば、発光部の長手方向の中央部をアンカー線の一端側で支持または包囲することなどが挙げられる。
本発明によれば、白熱電球に衝撃が加わると、フィラメントは、一対のリード線の支持部を支点として振動する。このとき、アンカー線の一端側に形成された振動規制手段がフィラメントの振れを規制するので、フィラメントは大きく振れなくなる。これにより、巻回されている二重コイルは、変位しにくくなり、二重コイルのピッチが変化しにくくなる。この結果、二重コイルのピッチが部分的に縮まることが抑制されて、二重コイル間にアーク放電が発生することが抑制される。
また、フィラメントが振動したときに、振動規制手段によりフィラメントがガラスバルブの本体部に当ることが阻止され、ガラスバルブの破壊が防止される。
請求項2に記載の照明器具の発明は、請求項1記載の白熱電球と;この白熱電球が装着されるランプソケットと;ランプソケットを配設している器具本体と;を具備していることを特徴とする。
本発明によれば、器具本体を介して白熱電球に衝撃が加わっても、白熱電球にアーク放電が発生しにくい照明器具が提供される。
請求項1の発明によれば、白熱電球に衝撃が加わってもアンカー線の振動規制手段がフィラメントの振動を所定の振幅内に規制して、二重コイルのピッチが縮まることを抑制するので、二重コイル間のアーク放電の発生およびフィラメントの断線を抑制することができる。また、振動規制手段がフィラメントの振動を規制することにより、フィラメントがガラスバルブに当ることが阻止されるので、ガラスバルブの破壊を防止することができる。
請求項2の発明によれば、器具本体に衝撃が加わっても、アーク放電の発生によるフィラメント断線が抑制される白熱電球を具備する照明器具を提供することができる。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照して説明する。まず、本発明の第1の実施形態について説明する。
図1ないし図3は、本発明の第1の実施形態を示し、図1は白熱電球であり、(a)は概略正面図、(b)は概略側面図、図2はフィラメントにおける概略正面図、図3は白熱電球の衝撃に対するアークの発生およびフィラメント断線の結果を示す説明図である。
図1において、白熱電球1は、ガラスバルブ2、フィラメント3、一対のリード線4,5、アンカー線6およびベース部7を有して構成されている。
ガラスバルブ2は、例えば硬質ガラスからなり、両端側8a,8bが封止された円筒状の本体部8を有している。本体部8の一端側8aは、一対のリード線4,5およびアンカー線6を圧潰封止し、他端側8bは、排気管を封止している。
本体部8の他端側8bは、封止前に排気管が溶着されている。この排気管から本体部8の内部が排気された後、キセノン(Xe)ガスおよび窒素(N)ガスが封入され、この後、排気管がチップオフされている。そして、本体部8の内部に、キセノンガスが80〜95容積%、窒素ガスが5〜20容積%となるように封入されている。封入圧力は、86〜120KPa(パスカル)となっている。
フィラメント3は、タングステン線の二重コイル9からなり、ガラスバルブ2の本体部8の長手方向の中心軸に沿うように配設されている。そして、フィラメント3は、図2に示すように、二重コイル9のピッチP1が0.2〜0.5mmとなるように、発光部10の全長L1が10〜15mmとなるように形成されている。巻回して二重コイル9を形成しているタングステン線の素線径は、例えば0.02〜0.025mmである。
一対のリード線4,5は、例えばモリブデン(Mo)線であり、フィラメント3がガラスバルブ2の本体部8の長手方向の中心軸に沿うようにフィラメント3の両端側3a,3bをそれぞれ支持している。すなわち、図2に示すように、リード線4の一端側4aは、フィラメント3の一端側3aを狭持し、リード線5の一端側5aは、フィラメント3の他端側3bを狭持している。そして、リード線4の他端側4bおよびリード線5の他端側5bは、ガラスバルブ2の一端側8aに封着されている。
アンカー線6は、例えば素線径0.1〜0.3mmのモリブデン(Mo)線であり、一端側6aがリング状に曲成されたリング部11に形成され、他端側6bがガラスバルブ2の一端側8aに封着されている。リング部11は、フィラメント3の発光部10を包囲する略円状に形成され、発光部10の長手方向の中央部に配設されている。リング部11は、フィラメント3が振動したときに発光部10が当って、発光部10の振れをリング部11内にする。リング部11は、フィラメント3の振れを規制する振動規制手段を形成している。
ベース部7は、略円筒状のセラミックスからなり、図1に示すように、一端側7aにガラスバルブ2の一端側8aを固着し、他端側7bに例えばE17形の口金12を配設している。ガラスバルブ2の一端側8aから一対のリード線4,5のそれぞれの一端側4b,5bが導出されており、ベース部7の内部において、一対のリード線4,5は、口金12のシェル部12aおよびアイレット部12bにそれぞれ電気的に接続されている。
次に、本発明の第1の実施形態の作用について述べる。
フィラメント3の両端側3a,3bは、一対のリード線4,5に支持されているので、車の走行や地震あるいは落下などにより白熱電球1に衝撃が加わると、フィラメント3の発光部10は、両端側3a,3bを支点として振動する。そして、発光部10が大きく振れると、アンカー線6の一端側6aに形成され、発光部10を包囲しているリング部11に衝突する。これにより、発光部10の振れは、リング部11内に規制されて、その振れは小さいものとなる。
発光部10の振れが小さいと、発光部10を形成している二重コイル9は、変位しにくくなり、二重コイル9,9間のピッチP1も変化しにくくなる。そして、フィラメント3の長手方向が地表に対して鉛直方向となるように白熱電球1が照明器具などに配設されていると、二重コイル9の自重により下方(地表)側に変位しやすくなるが、発光部10の振れが小さいことにより、二重コイル9は変位しにくく、二重コイル9,9間のピッチP1も変化しにくい。
二重コイル9,9間のピッチP1が変化しにくくなると、当該ピッチP1が部分的に縮まることが抑制される。この結果、ガラスバルブ2にイオン化電圧が低いキセノンガスが80〜95容積%、窒素ガスが5〜20容積%で封入されていても、二重コイル9,9間にアーク放電が発生することが抑制される。これにより、フィラメント3の断線が防止される。
図3は、白熱電球1および白熱電球1と同様に形成されリング部11を有するアンカー線6を配設しない従来の白熱電球に衝撃を加えたときのアーク放電の発生およびフィラメント3の断線の試験結果である。この試験に用いた白熱電球は、電源電圧110V用のランプ電力40Wであり、ガラスバルブ2にキセノンガスが95容積%、窒素ガスが5容積%封入され、二重コイル9,9間のピッチP1が0.2mm、発光部10の全長L1が15mmである。白熱電球を点灯させている状態で、落下0.8mmに相当する振動を加えた。
上記試験の結果、従来の白熱電球は、最大11回目の衝撃で、サンプル1〜10の10本の全てのサンプルにフィラメント3の断線が確認された。一方、本発明の白熱電球1は、サンプル11〜20の10本に対して、30回の衝撃を加えても、二重コイル9,9間のアーク放電の発生およびフィラメント3の断線は確認されなかった。この結果、振動規制手段としてのリング部11は、二重コイル9,9間のアーク放電の発生およびフィラメント3の断線の防止に効果的である。
また、リング部11は、フィラメント3の発光部10が振れたときに、ガラスバルブ2の本体部8の内壁に衝突することを阻止する。これにより、フィラメント3の振動によりガラスバルブ2の破壊が防止されるとともに、本体部8を小形化することができ、白熱電球1を小形化することができる。
そして、白熱電球1は、ガラスバルブ2内に80〜95容積%のキセノンガスが封入されるので、フィラメント3の発光部10の温度を高くすることができ、従来の白熱電球よりもさらに発光効率が向上する。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
図4は、本発明の第2の実施形態を示す白熱電球のフィラメントにおける概略正面図である。なお、図2と同一部分には同一符号を付して説明は省略する。
図4に示す白熱電球13のフィラメント3は、発光部10の長手方向の中央部がアンカー線14の一端側14aに引っ掛けられている。そして、アンカー線14の他端側14bは、ガラスバルブ2の一端側8aに封着されている。フィラメント3の二重コイル9に対するアンカー線14の引っ掛け(支持)は、フィラメント3の振れを規制する振動規制手段を形成している。白熱電球13のその他の構成は、図1および図2と同様に形成されている。
白熱電球13は、落下などにより衝撃が加わるとフィラメント3が振動するように作用する。しかし、フィラメント3の発光部10の長手方向の中央部がアンカー線14の一端側14aに支持され、アンカー線14の他端側14bがガラスバルブ2の一端側8aに封着されているので、フィラメント3はアンカー線14の一端側14aとともに振動することになって、振動しにくくなる。この結果、フィラメント3の発光部10の振れは小さくなる。
発光部10の振れが小さいと、二重コイル9の変位が生じにくく、二重コイル9,9間のピッチP1が部分的でも縮まりにくい。この結果、ガラスバルブ2内にイオン化電圧が低いキセノンガスが80〜95容積%封入されていても、二重コイル9,9間にアーク放電が発生することが抑制され、フィラメント3の断線が防止される。このように、白熱電球13は、耐衝撃性が向上されている。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。
図5は、本発明の第3の実施形態を示す照明器具の一部切り欠き正面図である。なお、図1と同一部分には同一符号を付して説明は省略する。
図5に示す照明器具15は、天井などの造営物に埋設されるダウンライトであり、器具本体16、ランプソケット17および図1に示す白熱電球1を有して構成されている。器具本体16は、円筒体18に天板19などを有して形成され、天板19の内面に支持金具20を配設している。支持金具20には、ランプソケット17が取り付けられている。
また、器具本体16は、円筒体18の下部18aに円状であって断面逆台形の枠体21を配設し、内部に白熱電球1を包囲するようにして反射板22,23を配設している。円筒体18の外面18bには取り付け用の板ばね24,24が配設され、天板19の上面には、外部電源の電源線が接続されている電源端子台25が取り付けられている。
白熱電球1が点灯すると、白熱電球1からの放射光が直接光および反射板22,23で反射された反射光となって、枠体21の開口21aから外部空間に出射される。
そして、地震や車両等の移動などにより照明器具15が振動しても、白熱電球1は、フィラメント3の二重コイル9,9間のアークの発生やフィラメント3の断線が抑制されているので、白熱電球1の不所望な点灯や不点が防止される。これにより、照明器具15は、照明光を安定的に出射する。
本発明の第1の実施形態を示す白熱電球であり、(a)は概略正面図、(b)は概略側面図。 同じく、フィラメントにおける概略正面図。 同じく、白熱電球の衝撃に対するアークの発生およびフィラメント断線の結果を示す説明図。 本発明の第2の実施形態を示す白熱電球のフィラメントにおける概略正面図。 本発明の第3の実施形態を示す照明器具の一部切り欠き正面図。
符号の説明
1,13…白熱電球
2…ガラスバルブ
3…フィラメント
4,5…一対のリード線
6,14…アンカー線
7…ベース部
15…照明器具
16…器具本体
17…ランプソケット

Claims (2)

  1. 円筒状の本体部を有し、この本体部の両端側が封止され、内部に80〜95容積%のキセノンガスおよび5〜20容積%の窒素ガスが封入されたガラスバルブと;
    0.2〜0.5mmのピッチを有する二重コイルのタングステン線からなり、ガラスバルブの長手方向の中心軸に沿うように配設されて10〜15mmの発光部が形成されたフィラメントと;
    フィラメントの両端側をそれぞれ支持し、ガラスバルブの一端側に封着されている一対のリード線と;
    一端側がフィラメントの発光部の長手方向の中央部に配設されてフィラメントの振れを規制する振動規制手段を形成するとともに、他端側がガラスバルブの一端側に封着されているアンカー線と;
    一対のリード線と電気的に接続された口金を有し、ガラスバルブの一端側に固着されているベース部と;
    を具備していることを特徴とする白熱電球。
  2. 請求項1記載の白熱電球と;
    この白熱電球が装着されるランプソケットと;
    ランプソケットを配設している器具本体と;
    を具備していることを特徴とする照明器具。
JP2005300838A 2005-10-14 2005-10-14 白熱電球および照明器具 Pending JP2007109579A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005300838A JP2007109579A (ja) 2005-10-14 2005-10-14 白熱電球および照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005300838A JP2007109579A (ja) 2005-10-14 2005-10-14 白熱電球および照明器具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007109579A true JP2007109579A (ja) 2007-04-26

Family

ID=38035281

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005300838A Pending JP2007109579A (ja) 2005-10-14 2005-10-14 白熱電球および照明器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007109579A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009001515A1 (ja) * 2007-06-27 2008-12-31 Panasonic Corporation 管球および反射鏡付き管球

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009001515A1 (ja) * 2007-06-27 2008-12-31 Panasonic Corporation 管球および反射鏡付き管球
JP2009009775A (ja) * 2007-06-27 2009-01-15 Panasonic Corp 管球および反射鏡付き管球

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008027745A (ja) メタルハライドランプおよび照明装置
JP2007109579A (ja) 白熱電球および照明器具
JP4791897B2 (ja) セラミックメタルハライドランプおよび照明装置
JP2009129883A (ja) 車輌用放電灯
JP4662160B2 (ja) 白熱電球および照明器具
JP4423561B2 (ja) 白熱電球および照明装置
JP2007134330A (ja) メタルハライドアーク放電ランプ
JP2008218040A (ja) 白熱電球および照明装置
JP4941793B2 (ja) セラミックメタルハライドランプ
JP4536753B2 (ja) 管球および反射鏡付き管球
JP2005203309A (ja) 放電ランプ及び照明装置
KR20130058606A (ko) 세라믹 메탈 할라이드 램프
JP4199656B2 (ja) 金属蒸気放電ランプ及び照明装置
JP3154874U (ja) インバータ式蛍光灯
JP2000243349A (ja) メタルハライドランプ、放電ランプ点灯装置および照明装置
JP2006286378A (ja) 蛍光ランプ装置及び照明装置
JP4588051B2 (ja) ハロゲン電球、反射鏡付きハロゲン電球および照明装置
JP2009009775A (ja) 管球および反射鏡付き管球
JP2010244831A (ja) 車輌用放電灯
JP2008544461A (ja) ハロゲン白熱ランプ、及びかかるランプを製造する方法
JP2006286400A (ja) メタルハライドランプ
JP2009231133A (ja) 高圧放電ランプおよび照明装置
JP2001068065A (ja) 電球および標識灯
JP2009032637A (ja) 管球、反射鏡付き管球、および照明装置
JP2006120648A (ja) メタルハライドランプ、放電ランプ点灯装置および照明装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20070611

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070620

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20070820