JP2007109290A - データ記録方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】著作権保護されたデータを含むデジタル音声データの記録において、受信するデジタル音声データの再生位置を自由に制御できない場合においても、著作権保護対象のデジタル音声データの最初の部分が記録されてしまうことがないようにする。
【解決手段】著作権保護されたデータを含むデータを半導体メモリに蓄積し、著作権保護判定により記録が許可された場合に蓄積したデータの記録を行い、記録が許可されない場合に蓄積したデータの破棄を行う方法であって、半導体メモリの現在蓄積位置を示すポインタを半導体メモリの蓄積開始時の位置を示すポインタの位置まで戻すことによりデータの破棄を行う(S707)。
【選択図】図7
【解決手段】著作権保護されたデータを含むデータを半導体メモリに蓄積し、著作権保護判定により記録が許可された場合に蓄積したデータの記録を行い、記録が許可されない場合に蓄積したデータの破棄を行う方法であって、半導体メモリの現在蓄積位置を示すポインタを半導体メモリの蓄積開始時の位置を示すポインタの位置まで戻すことによりデータの破棄を行う(S707)。
【選択図】図7
Description
本発明はオーディオシステムにおける著作権保護されたデータの記録方法および装置に関する。
デジタル音声データの著作権保護の仕組みとして、デジタル音声データに含まれる制御情報の特定の1ビットが4〜10Hzで0と1を繰り返す場合にデジタルコピーを不可とするように規定されている。
そのため、著作権保護されたデジタル音声データを記録する場合は、まず著作権保護の判定のために特定の1ビットが4〜10Hzで0と1を繰り返すかを確認する必要がある。その結果、判定が確定するまでの部分がコピーされてしまい、短いトラックが作成されてしまうという問題がある。
図2は著作権保護されたデジタル音声データにおける著作権保護ビットを表した図である。このビットが4〜10Hz、すなわち100ms〜250msで0と1を繰り返す場合にデジタルコピーを禁止する仕組みとなっている。
図3は著作権保護判定を行う処理フローである。まず、周波数監視用のタイマカウンタを初期化する(ステップS301)。信号の“1”エッジを検出した場合(ステップS302)は“1”監視用タイマの値が100ms〜250msの範囲に入っているか判断する(ステップS303)。ステップS302で“1”エッジを検出していない場合は“0”エッジ検出判定(ステップS307)に遷移する。
ステップS303で100ms〜250msの範囲に入っている場合はデジタルコピー禁止と判断し(ステップS304)、“1”監視用タイマを初期化する(ステップS305)。その後は、監視用タイマのインクリメントを行いつつ(ステップS306)、ステップS302の“1”エッジ検出待ちへ遷移する。
信号の“0”エッジを検出した場合(ステップS307)は、“0”監視用タイマの値が100ms〜250msの範囲に入っているか判断する(ステップS308)。ステップS307で“0”エッジを検出していない場合は、監視用タイマのインクリメントを行いつつ(ステップS306)、ステップS302の“1”エッジ検出待ちへ遷移する。
ステップS308で100ms〜250msの範囲に入っている場合は、デジタルコピー禁止と判断し(ステップS309)、“0”監視用タイマを初期化する(ステップS310)。その後は、監視用タイマのインクリメントを行いつつ(ステップS306)、ステップS302の“1”エッジ検出待ちへ遷移する。
図4は、従来のデジタル音声データ記録時の著作権保護判定の流れを示す処理フローであり、デジタル記録の記録開始から著作権保護判定され、記録が一時停止されるときの処理を示す。ここでは、デジタル音声データの出力装置をCompactDisc再生装置(以下、CD)、デジタル音声データの記録媒体をMiniDisc(以下、MD)としている。
また、図5は著作権保護判定を行う処理の各ステップにおける半導体メモリの状態を示す図である。図5において、501は半導体メモリの記録状態を表したものであり、CDから送られてきたデジタル音声データはこの半導体メモリに一時蓄積され、所定量が蓄積されるとMDに書き込まれる。502は蓄積開始時のポインタ位置、503は現在蓄積位置を示すポインタ位置である。502と503に挟まれた部分が半導体メモリに蓄積されているデジタル音声データを表す。
次に、図4および図5により従来の著作権保護されたデジタル音声データ記録時の処理を説明する。記録を開始するとCD側からデジタル音声データの出力が開始される(ステップS401)。MD側は入力されたデジタル音声データの著作権保護判定処理を図3により開始する(ステップS402)。同時にデジタル音声データの半導体メモリへの蓄積を開始する(ステップS403)。
このとき、半導体メモリの状態501では、著作権保護判定(ステップS404)で判定が確定するまでの間、図5(a)に示すようにCDから送られてきたデジタル音声データが蓄積される。
著作権保護判定が確定し(ステップS404)、デジタルコピー禁止でなければ通常の記録処理を継続する(ステップS409)。デジタルコピー禁止と判断した場合は半導体メモリへの蓄積処理を停止する(ステップS405)。
図5(b)は著作権保護判定が行われ、デジタルコピー禁止と判断されたためMDへの書き込みが停止されたときの状態を示している。蓄積開始時のポインタが(A)の位置にあり、著作権保護判定が確定し半導体メモリへの蓄積を停止した状態ではポインタが(C)の位置にある。504は半導体メモリに蓄積されたデジタル音声データを表し、この部分は本来はMDに記録されるべきではないデータである。
その後、TNOの変化を監視し(ステップS406)、変化があった場合は再度著作権保護判定処理を開始する(ステップS402)。その場合、前回蓄積されたデータが半導体メモリ内に残っているため、半導体メモリの状態は図5(c)のようになる。ここで、505は著作権保護されていないデータの蓄積状態を表す。このままMDに書き込みが行われた場合、本来は505の1トラックのみが録音可能であるのに対して、504および505の2トラックが作成されることになる。
また、TNOの変化を監視中に使用者が停止を起動した場合は(ステップS407)、記録の停止処理を実施する(ステップS408)。
図6は上記従来の方法によりCDからMDへの記録が実施されたときのトラックの記録結果を示す図である。601はCDから出力されるデジタル音声データのトラック状態、602は記録されたMDのトラック状態を示している。CDのトラック状態601のトラック2が著作権保護トラックを表しており、MDへの記録が実施された結果、MD側に短いトラック2が作成される(602)。その結果、記録されてもよいトラックが3トラックであるのに対して4トラックが記録されてしまう。
このように、従来の著作権保護されたデジタル音声データの記録方式では、デジタル音声データの著作権保護判定の確定までに時間を要することにより、デジタル音声データの最初の部分が記録され、短いトラックが作成されてしまう問題があった。
このような問題を解決するために、従来のデジタル記録における著作権保護の方法として、著作権保護が確定するまでの間は記録を行わないように制御したり、デジタル音声データを送る側で予め著作権保護の判定を行ったりするものがある。
例えば、特許文献1に開示された技術によれば、CDから再生したデジタル音声データの著作権保護判定が確定するまでの間はMDへの記録を行わないように記録待機状態に制御し、著作権保護判定が確定しデジタルコピー禁止でないと判定した場合は、著作権保護判定を開始した位置から再度CDの再生を行うようにしている。
特開平7−326130号公報
特許文献1に開示された技術によれば、第1の媒体から再生したデジタル音声データの著作権保護判定が確定するまでの間は第2の媒体への記録を行わないため、著作権保護対象のデジタル音声データの最初の部分が記録されてしまうことがなく、デジタルコピー禁止でないと判定した場合は著作権保護判定開始位置から再度第1の媒体の再生を行うため、前記従来の問題点が確実に解決されている。
しかしながら、この技術は第1の媒体からの再生位置を自由に制御できることを前提にしているものであり、第1の媒体からの再生位置を自由に制御できない場合には、著作権保護判定開始位置から再度第1の媒体の再生を行うことができず、著作権保護判定が確定するまでの間に第2の媒体への記録を行わざるを得なくなる。
本発明は、データを記録媒体に記録する際に、データの再生位置を自由に制御できない場合においても、著作権保護対象データの最初の部分が記録されてしまうことがないようにするデータ記録方法及び装置を提供することを目的とする。
本発明は、著作権保護されたデータを含むデータを半導体メモリに蓄積し、著作権保護判定により記録が許可された場合に蓄積したデータの記録を行い、記録が許可されない場合に蓄積したデータの破棄を行う方法であって、前記半導体メモリの現在蓄積位置を示すポインタを前記半導体メモリの蓄積開始時の位置を示すポインタの位置まで戻すことによりデータの破棄を行う。
本発明は、著作権保護されたデータを含むデータを蓄積する半導体メモリと、著作権保護判定により記録が許可された場合に蓄積したデータの記録を行い、記録が許可されない場合に蓄積したデータの破棄を行う制御手段とを備える装置であって、前記半導体メモリの現在蓄積位置を示すポインタを前記半導体メモリの蓄積開始時の位置を示すポインタの位置まで戻すことによりデータの破棄を行う手段を備える。
本発明によれば、著作権保護されたデータを含むデータの記録において、データコピー禁止であると判定された場合は、半導体メモリの現在蓄積位置を示すポインタを半導体メモリの蓄積開始時の位置を示すポインタの位置まで戻すことによりデータの破棄を行うことで、著作権保護対象のデータの最初の部分が記録されてしまうことを防止することができ、デジタルコピー禁止でないトラックのみの記録が可能となる。
図1は本発明におけるデータ記録装置を示すブロック図である。図において、100は使用者が操作するためのキー入力部、101は電源遮断時でも記憶させておくための不揮発性半導体メモリ、102はディスクから読み出された音声圧縮データを格納する半導体メモリ、103は圧縮オーディオシステム全体を制御しているマイクロコンピュータ、104は圧縮された音声データの伸長や、ピックアップをディスクに追従させるための制御を行うシステムコントローラ、105は伸長された音声データをアナログ信号に変換するD/A変換機、106はアナログ信号を増幅するためのアンプ、107はスピーカ、108はMD、109はディスクの回転制御を行うスピンドルモータ、110はピックアップ、111はピックアップから読みこまれた信号を増幅するためのRFアンプ、112はピックアップをディスクの内外周方向へ動かすトラバースモータ、113は書き込みを行う磁気をヘッド、114はデジタル音声データを出力させる装置としてのCDである。
再生したデジタル音声データをMDに記録する際は、CD114から送られてきたデジタル音声データが半導体メモリ102に一時蓄積され、所定量が蓄積されると磁気ヘッド113を通してMD108に書き込まれる。
図7は本発明の一実施の形態におけるデジタル音声データ記録時の著作権保護判定の流れを示す処理フローである。また、図8は著作権保護判定を行う処理の各ステップにおける半導体メモリ102の状態を示す図であり、図9はMDへの記録が実施されたときのトラックの記録結果を示す図である。
図7において、まずCD114のデジタル音声データの出力を開始する(ステップS701)。同時にMD側はコピー禁止判定処理を開始する(ステップS702)。ここで半導体メモリ102内のデータ蓄積を開始するポインタ位置を保持し(ステップS703)、半導体メモリ102へのデータ蓄積を開始する(ステップS704)。
CDからデジタル音声データが送られてくると直ちに半導体メモリ101への蓄積を行うため、図3に示した著作権保護判定処理フローで判定が確定するまでの間、半導体メモリ101にデジタル音声データが蓄積される。
図8(a)においては、801がこのときの半導体メモリの記録状態を表したものであり、802は蓄積開始時のポインタ位置、803は現在蓄積位置を示すポインタ位置である。802と803に挟まれた部分が蓄積されているデジタル音声データを表す。
著作権保護判定が確定し(ステップS705)、デジタルコピー禁止と判断した場合は半導体メモリへの蓄積を停止する(ステップS706)。図8(b)は、このときの半導体メモリの状態を表したものである。804は半導体メモリへの蓄積が停止されるまでに蓄積されたデジタル音声データを表し、この部分は本来記録されるべきではないデータである。
このとき、蓄積開始時のポインタは(A)の位置にあり、著作権保護が確定し半導体メモリ102への蓄積を停止した時点での現在蓄積位置を示すポインタは(C)の位置にある。ここで、現在蓄積位置を示すポインタを蓄積開始時に保持したポイント(A)に戻すことにより、著作権保護確定までに蓄積されたデータを破棄する(ステップS707)。図8(c)は、このときの半導体メモリの状態を表したものである。
その後、TNO情報に変化があるまではデータの蓄積は停止され、TNOに変化が発生した場合には(ステップS708)、再度コピー禁止判定処理を開始する(ステップS702)。コピー禁止判定完了待ちで(ステップS705)、次のトラックでは著作権保護されていない場合は通常の記録処理を開始する(ステップS711)。
図8(d)は、このときの半導体メモリの状態を表したものである。著作権保護確定までに蓄積されたデータは破棄されており、805は次のトラックの著作権保護されていないデータの蓄積状態を表している。この状態で記録が実施された場合、デジタルコピー可能な1トラックのみがMD108に書き込まれる。
ステップS708でTNOの変化検出待ちをしている間に使用者などにより停止要求が発生した場合は(ステップS709)、通常の停止処理を実行する(ステップS710)。
その結果、図9に示すように、CDのトラック内に著作権保護されたトラックが存在している場合でも、著作権保護判定処理までに蓄積されたデータを半導体メモリ102上のポインタ操作により破棄することにより、デジタルコピー禁止のデータトラックが記録されてしまうことがなくなる。
本発明は、著作権保護されたデータを含むデータの記録において、データコピー禁止であると判定された場合は、半導体メモリの現在蓄積位置を示すポインタを半導体メモリの蓄積開始時の位置を示すポインタの位置まで戻すことによりデータの破棄を行うことで、著作権保護対象のデータの最初の部分が記録されてしまうことを防止することができ、デジタルコピー禁止でないトラックのみの記録が可能となるという効果を有し、オーディオシステムにおける著作権保護されたデータの記録技術等として有用である。
100 キー入力部
101 不揮発性半導体メモリ
102 半導体メモリ
103 マイクロコンピュータ
104 システムコントローラ
105 D/A変換機
106 増幅アンプ
107 スピーカ
108 MD
109 スピンドルモータ
110 ピックアップ
111 RFアンプ
112 トラバースモータ
113 磁気ヘッド
114 CD
501、801 半導体メモリ記録状態
502、802 蓄積開始時のポインタ位置
503、803 現在蓄積位置を示すポインタ位置
601、901 CDから出力されるデジタル音声データのトラック状態
602、902 MDに記録されたデジタル音声データのトラック状態
S301〜S310 著作権保護判定処理ステップ
S401〜S409 従来の著作権保護デジタル音声データ記録方法ステップ
S701〜S711 本発明の著作権保護デジタル音声データ記録方法ステップ
101 不揮発性半導体メモリ
102 半導体メモリ
103 マイクロコンピュータ
104 システムコントローラ
105 D/A変換機
106 増幅アンプ
107 スピーカ
108 MD
109 スピンドルモータ
110 ピックアップ
111 RFアンプ
112 トラバースモータ
113 磁気ヘッド
114 CD
501、801 半導体メモリ記録状態
502、802 蓄積開始時のポインタ位置
503、803 現在蓄積位置を示すポインタ位置
601、901 CDから出力されるデジタル音声データのトラック状態
602、902 MDに記録されたデジタル音声データのトラック状態
S301〜S310 著作権保護判定処理ステップ
S401〜S409 従来の著作権保護デジタル音声データ記録方法ステップ
S701〜S711 本発明の著作権保護デジタル音声データ記録方法ステップ
Claims (2)
- 著作権保護されたデータを含むデータを半導体メモリに蓄積し、著作権保護判定により記録が許可された場合に蓄積したデータの記録を行い、記録が許可されない場合に蓄積したデータの破棄を行う方法であって、
前記半導体メモリの現在蓄積位置を示すポインタを前記半導体メモリの蓄積開始時の位置を示すポインタの位置まで戻すことによりデータの破棄を行うデータ記録方法。 - 著作権保護されたデータを含むデータを蓄積する半導体メモリと、著作権保護判定により記録が許可された場合に蓄積したデータの記録を行い、記録が許可されない場合に蓄積したデータの破棄を行う制御手段とを備える装置であって、
前記半導体メモリの現在蓄積位置を示すポインタを前記半導体メモリの蓄積開始時の位置を示すポインタの位置まで戻すことによりデータの破棄を行う手段を備えるデータ記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005297237A JP2007109290A (ja) | 2005-10-12 | 2005-10-12 | データ記録方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005297237A JP2007109290A (ja) | 2005-10-12 | 2005-10-12 | データ記録方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007109290A true JP2007109290A (ja) | 2007-04-26 |
Family
ID=38035050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005297237A Withdrawn JP2007109290A (ja) | 2005-10-12 | 2005-10-12 | データ記録方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007109290A (ja) |
-
2005
- 2005-10-12 JP JP2005297237A patent/JP2007109290A/ja not_active Withdrawn
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