JP2007108672A - 発光素子 - Google Patents
発光素子 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007108672A JP2007108672A JP2006178224A JP2006178224A JP2007108672A JP 2007108672 A JP2007108672 A JP 2007108672A JP 2006178224 A JP2006178224 A JP 2006178224A JP 2006178224 A JP2006178224 A JP 2006178224A JP 2007108672 A JP2007108672 A JP 2007108672A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode layer
- light emitting
- emitting device
- cathode
- cathode electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 22
- 239000011368 organic material Substances 0.000 claims description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 3
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 125
- 235000019557 luminance Nutrition 0.000 description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 230000008569 process Effects 0.000 description 10
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000012044 organic layer Substances 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- AMGQUBHHOARCQH-UHFFFAOYSA-N indium;oxotin Chemical compound [In].[Sn]=O AMGQUBHHOARCQH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10K—ORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
- H10K50/00—Organic light-emitting devices
- H10K50/80—Constructional details
- H10K50/805—Electrodes
- H10K50/82—Cathodes
- H10K50/822—Cathodes characterised by their shape
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10K—ORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
- H10K59/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one organic light-emitting element covered by group H10K50/00
- H10K59/10—OLED displays
- H10K59/17—Passive-matrix OLED displays
- H10K59/179—Interconnections, e.g. wiring lines or terminals
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10K—ORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
- H10K59/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one organic light-emitting element covered by group H10K50/00
- H10K59/80—Constructional details
- H10K59/805—Electrodes
- H10K59/8052—Cathodes
- H10K59/80521—Cathodes characterised by their shape
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10K—ORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
- H10K59/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one organic light-emitting element covered by group H10K50/00
- H10K59/10—OLED displays
- H10K59/12—Active-matrix OLED [AMOLED] displays
- H10K59/131—Interconnections, e.g. wiring lines or terminals
- H10K59/1315—Interconnections, e.g. wiring lines or terminals comprising structures specially adapted for lowering the resistance
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10K—ORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
- H10K59/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one organic light-emitting element covered by group H10K50/00
- H10K59/10—OLED displays
- H10K59/17—Passive-matrix OLED displays
- H10K59/173—Passive-matrix OLED displays comprising banks or shadow masks
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明の発光素子は、アノード電極層300、カソード電極層302、ピクセル304及びカソードライン310A、310Bを含む。アノード電極層300は第1方向に配列され、カソード電極層302は第1方向と異なる第2方向に配列される。ピクセル304はアノード電極層とカソード電極層とが交差する発光領域に形成され、カソードライン310A、310Bはカソード電極層302に連結される。ここで、1つのカソードラインに隣接する第1ピクセルを除いた残りのピクセルに対応する部分間の抵抗の少なくとも1つは、第1ピクセルに対応する部分と第1ピクセルに隣接する1つのピクセルに対応する部分間の抵抗より小さい。発光素子はカソード電極層の幅を変化させてカソード電極層に対応するピクセルの輝度差を減少できる。
【選択図】図3
Description
図1は、従来の発光素子を図示した平面図である。
アノードライン108は、アノード電極層100に連結され、カソードライン110A、110Bは、カソード電極層102に連結される。
図2(a)を参照すれば、従来の発光素子は、ピクセルE11〜E64及びドライバー112を含む。
第1スキャン駆動部202は、スキャンラインS1〜S4中の一部(例えば、S1、S3)に第1スキャン信号を伝送し、第2スキャン駆動部204は、残りのスキャンラインS2、S4に第2スキャン信号を伝送する。その結果、スキャンラインS1〜S4が、後述するように、順次にアースに接続される。
まず、図2(b)に示されるように、スキャンラインS1〜S4中の第1スキャンラインS1がアースに接続され、残りのスキャンラインS2〜S4は、発光素子の駆動電圧Vcと同じ大きさの電圧V1を有する非発光源に連結される。
次いで、第1表示データ以降に制御部200に入力される第2表示データに対応するデータ電流I12〜I62が、データラインD1〜D6に供給される。この場合、データ電流I12〜I62は、データラインD1〜D6、ピクセルE12〜E62及び第2スキャンラインS2を介してアースに流れる。その結果、第2スキャンラインS2に対応するピクセルE12〜E62が発光する。
まず、ピクセルE11〜E64とアース間の抵抗を詳しく説明する。
ピクセルE11とアースと間の抵抗は、RSであるのに対して、ピクセルE12とアースと間の抵抗は、RS+5RPである。従って、ピクセルE11、E12が同じ輝度で発光する場合、即ち、同じ大きさのデータ電流I11、I12がピクセルE11〜E61に
供給される場合、ピクセルE11は、ピクセルE12より遥かに明るく発光する。この場合、ピクセルE11、E12が隣接しているので、ピクセルE11、E12の輝度差は、発光素子を使用する使用者に視覚的に認知された。
図3は、本発明の好ましい第1の実施形態に係る発光素子を図示した平面図である。
カソード電極層302は、第1方向と異なる第2方向に配列され、アルミニウム(Al)などの金属からなる。また、カソード電極層302は、図3に示されるように、所定方向に行くほどその幅が大きくなる構造を有する。
発光素子が有機電界発光素子のとき、各ピクセル304は、基板上に順次に形成されたアノード電極層、有機物層及びカソード電極層からなる。従って、アノード電極層に正の電圧が供給され、カソード電極層に負の電圧が供給される場合、有機物層は、所定波長を有する光を発光する。
アノードライン308は、アノード電極層300に連結される。
ドライバー312は、図3に示されるように、ライン308、310A、310Bの終端と結合し、駆動回路部314を含む。駆動回路部314は、後述するように、ピクセル304を駆動する。
図4(a)を参照すれば、アノード電極層300は、基板400上に一定のパターンを有して形成されて、有機物層404は、アノード電極層300上に形成される。
金属物質からなる金属物質層406が、有機物層404及び絶縁膜402上に形成される。ここで、金属物質層406中のアノード電極層300及び有機物層404に対応する部分がカソード電極層302である。
図4(b)を参照すれば、基板400上にアノード電極層300、有機物層404及びカソード電極層302が順次に形成される。
隔壁306は、絶縁膜402上に形成され、カソード電極層302を電気的に分離する。
図5(a)を参照すれば、本発明の発光素子は、ピクセルE11〜E64及びドライバー312を含む。
第1スキャン駆動部502は、第1スキャン信号をスキャンラインS1〜S4の一部(例えば、S1、S3)に供給し、第2スキャン駆動部504は、第2スキャン信号を残りのスキャンラインS2、S4に供給する。その結果、スキャンラインS1〜S4が発光源に順次に連結される。
図5(b)及び図5(c)は、本発明の好ましい一実施形態に係る発光素子を駆動する過程を図示した回路図である。
まず、ピクセルE11〜E64とアース間の抵抗を詳しく説明する。
従って、一つのカソード電極層において、カソード電極層と関連したピクセルE11〜E64に対応する部分間の抵抗値は、図5(b)に示されるように、対応するカソードラインに対応する第一端部から第二端部に向かって小さくなる。
以下、ピクセルE11、E61の輝度を比較する。
ピクセルE11とアース間の抵抗はRSであり、ピクセルE12とアースと間の抵抗は、RS+3RPである。従って、ピクセルE12は、ピクセルE11より暗く発光するが、抵抗の差が小さくてデータ電流I11、I12の大きさが同じである場合、ピクセルE11、E12の輝度差は、使用者に視覚的に認知されない。
図6(a)は、本発明の好ましい第2の実施形態に係る発光素子を図示した平面図であり、図6(b)は、図6(a)の発光素子を図示した回路図である。
カソード電極層602は、第1の実施形態のカソード電極層302と違って、対応するカソードラインに結合した第一端部から第二端部に向けてN(2つ以上の整数)個のアノード電極層を単位にしてその幅が広くなる。例えば、カソード電極層602は、図6(a)に示されるように、2個のアノード電極層単位において、その幅が広くなる。その結果、発光素子は、図6(b)に図示するような抵抗を有する。
の大きさが同じである場合、ピクセルE11、E61、E12の輝度差は、使用者に視覚的に認知されない。即ち、最も大きい輝度差を有するピクセルE11、E61、E12間の輝度差が使用者に視覚的に認知されなく、それで、残りのピクセル間の輝度差は、使用者に視覚的に認知されない。
図7(a)を参照すれば、本発明の発光素子は、アノード電極層700、カソード電極層702、ピクセル704、隔壁706、アノードライン708、カソードライン710A、710B及びドライバー712を含む。
各カソード電極層702において、その終端の幅は小さいが、終端を除いた残りの部分の幅は、終端の幅より広い。その結果、発光素子は、図7(b)に図示するような抵抗を有する。
カソードライン810は、第1の実施形態のカソードライン310A、310Bと違って、一方向においてカソード電極層802に連結される。
図9(a)を参照すれば、本発明の発光素子は、ピクセルE11〜E64及びドライバー812を含む。
スキャン駆動部902は、一方向においてスキャンラインS1〜S4に連結され、スキャン信号をスキャンラインS1〜S4に供給する。
図10(a)を参照すれば、本発明の発光素子は、アノード電極層1000、カソード電極層1002、ピクセル1004、隔壁1006、アノードライン1008、カソードライン1010及びドライバー1012を含む。
カソード電極層1002は、第4の実施形態のカソード電極層802と違って、対応するカソードラインに結合した第一端部から第二端部に向けてN(2つ以上の整数)個のアノード電極層を単位にしてその幅が広くなる。例えば、カソード電極層1002は、図10(a)に示されるように、2個のアノード電極層単位でその幅が広くなる。その結果、発光素子は、図10(b)に図示するような抵抗を有する。
図11(a)を参照すれば、本発明の発光素子は、アノード電極層1100、カソード電極層1102、ピクセル1104、隔壁1106、アノードライン1108、カソードライン1110及びドライバー1112を含む。
各カソード電極層1102で、その終端の幅は小さいが、終端を除いた残りの部分の幅は終端の幅より広い幅を有する。その結果、発光素子は、図11(b)に図示する抵抗を有する。
302 カソード電極層
304 ピクセル
306 隔壁
308 アノードライン
310A カソードライン
310B カソードライン
312 ドライバー
314 駆動回路部
Claims (20)
- 第1方向に配列された複数のアノード電極層と、
前記第1方向と異なる第2方向に配列された複数のカソード電極層と、
前記アノード電極層と前記カソード電極層が交差する領域に形成される複数のピクセルと、
前記カソード電極層に連結された各カソードラインとを含み、
1つのカソード電極層において、このカソード電極層に対応する1つのカソードラインに隣接する第1ピクセルを除いた残りのピクセルに対応する部分間の抵抗の少なくとも1つは、前記第1ピクセルに対応する部分と前記第1ピクセルに隣接する1つのピクセルに対応する部分間の抵抗より小さい抵抗値を有することを特徴とする発光素子。 - 前記カソード電極層中の一部領域の幅は、前記カソード電極層と前記第1ピクセルに対応するアノード電極層とが交差する領域の幅より広いことを特徴とする請求項1に記載の発光素子。
- 少なくとも1つのカソード電極層は、このカソード電極に対応するカソードラインに結合した第1端部から第2端部の方向に向けて、前記カソード電極層の幅が広くなることを特徴とする請求項1に記載の発光素子。
- 前記カソード電極層の幅は、N(2つ以上の整数)個のアノード電極層を単位にして前記第1端部から前記第2端部の方向に向かって広がることを特徴とする請求項3に記載の発光素子。
- 前記発光素子は、さらに、前記カソード電極層間に配置され、前記カソード電極層を分離する隔壁を含むことを特徴とする請求項1に記載の発光素子。
- 少なくとも1つの隔壁の幅が、変化していることを特徴とする請求項5に記載の発光素子。
- 前記各隔壁の幅は、全領域にわたって同一であることを特徴とする請求項5に記載の発光素子。
- 前記各カソードラインは、
前記カソード電極層中のいくつかに連結された第1カソードラインと、
残りのカソード電極層に連結された第2カソードラインとを含むことを請求項1に記載の特徴とする発光素子。 - 前記発光素子は、さらに、
前記複数のアノード電極層に連結された各アノードラインと、
前記各カソードラインを介してスキャン信号を前記カソード電極層に伝送するスキャン駆動部と、
前記アノードライン及び前記アノード電極層を介して前記ピクセルにデータ電流を供給するデータ駆動部とを含むことを特徴とする請求項1に記載の発光素子。 - 前記発光素子は、さらに、
前記複数のアノード電極層に連結された各アノードラインと、
前記カソードラインを介して、前記カソード電極層のいくつかに第1スキャン信号を伝送する第1スキャン駆動部と、
残りのカソードラインを介して他の前記カソード電極層に第2スキャン信号を伝送する第2スキャン駆動部と、
前記アノードライン及び前記アノード電極層を介して、前記ピクセルにデータ電流を供給するデータ駆動部とを含むことを特徴とする請求項1に記載の発光素子。 - 前記発光素子は、有機電界発光素子であることを特徴とする請求項1に記載の発光素子。
- 第1方向に配列された複数のアノード電極層と、
前記第1方向と異なる第2方向に配列された複数のカソード電極層と、
1つのアノード電極層と1つのカソード電極層が交差する第1領域と、他のアノード電極層と前記1つのカソード電極層が交差する第2領域に形成される複数のピクセルとを含み、
前記第2領域の少なくとも1つの領域は、前記第1領域より広いことを特徴とする発光素子。 - 前記発光素子は、さらに、前記カソード電極層にそれぞれ連結されるカソードラインを含み、前記第1領域は、前記カソード電極層に結合したカソードラインに隣接して配置されることを特徴とする請求項12に記載の発光素子。
- 前記第2領域は、順次広がる幅を有し、前記第1領域に隣接した第2領域は、前記第2領域の中で最も小さい幅を有することを特徴とする請求項13に記載の発光素子。
- 前記ピクセル中の少なくとも1つは、有機物からなる発光層を含むことを特徴とする請求項12に記載の発光素子。
- 前記発光素子は、さらに、前記カソード電極層間に配置されて前記カソード電極層を分離する隔壁を含むことを特徴とする請求項12に記載の発光素子。
- 少なくとも1つの隔壁の幅が変化することを特徴とする請求項16に記載の発光素子。
- 前記各隔壁の幅は、全領域にわたって同一であることを特徴とする請求項16に記載の発光素子。
- 前記発光素子は、さらに、
前記アノード電極層に連結された各アノードラインと、
前記各カソードラインを介してスキャン信号を前記カソード電極層に伝送するスキャン駆動部と、
前記アノードラインと前記アノード電極層を介して、複数の前記ピクセルにデータ電流を供給するデータ駆動部とを含むことを特徴とする請求項12に記載の発光素子。 - 前記発光素子は、さらに、
前記アノード電極層に連結された各アノードラインと、
いくつかのカソードラインを介して、対応するカソード電極層に第1スキャン信号を伝送する第1スキャン駆動部と、
残りのカソードラインを介して、対応するカソード電極層に第2スキャン信号を伝送する第2スキャン駆動部と、
前記アノードライン及び前記アノード電極層を介して、複数の前記ピクセルにデータ電流を供給するデータ駆動部と、を含むことを特徴とする請求項12に記載の発光素子。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR20050097043 | 2005-10-14 | ||
KR10-2005-0097043 | 2005-10-14 | ||
KR20050097254 | 2005-10-15 | ||
KR10-2005-0097254 | 2005-10-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007108672A true JP2007108672A (ja) | 2007-04-26 |
JP4999370B2 JP4999370B2 (ja) | 2012-08-15 |
Family
ID=37596241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006178224A Active JP4999370B2 (ja) | 2005-10-14 | 2006-06-28 | 発光素子 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7737922B2 (ja) |
EP (1) | EP1775772B1 (ja) |
JP (1) | JP4999370B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010084586A1 (ja) * | 2009-01-21 | 2010-07-29 | パイオニア株式会社 | 有機elパネル及びその製造方法 |
WO2014162448A1 (ja) * | 2013-04-01 | 2014-10-09 | パイオニア株式会社 | 発光装置 |
JP2021503631A (ja) * | 2018-08-06 | 2021-02-12 | ユング(グアン)テクノロジー カンパニー リミテッド | 表示パネル、表示スクリーン及び表示端末 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5001970B2 (ja) * | 2009-03-30 | 2012-08-15 | 浜松ホトニクス株式会社 | 固体撮像装置 |
TWI431573B (zh) * | 2009-04-22 | 2014-03-21 | Prime View Int Co Ltd | 可撓性電極陣列基板與可撓性顯示器 |
JP5430521B2 (ja) * | 2010-08-24 | 2014-03-05 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 表示装置 |
CN109728029B (zh) * | 2017-10-31 | 2021-03-30 | 云谷(固安)科技有限公司 | 显示面板和终端 |
KR102591777B1 (ko) * | 2018-09-21 | 2023-10-20 | 삼성디스플레이 주식회사 | 표시 장치 및 이의 제조 방법 |
CN112151683B (zh) * | 2019-06-28 | 2022-06-03 | 京东方科技集团股份有限公司 | Oled发光装置及制备方法、照明灯 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07288087A (ja) * | 1994-02-23 | 1995-10-31 | Pioneer Electron Corp | プラズマディスプレイパネル |
JP2000243300A (ja) * | 1999-02-19 | 2000-09-08 | Pioneer Electronic Corp | プラズマディスプレイパネル |
JP2002299045A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-11 | Tohoku Pioneer Corp | 有機エレクトロルミネッセンス表示装置 |
JP2003520356A (ja) * | 2000-01-07 | 2003-07-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | エレクトロルミネセンスのアクティブマトリクス表示装置 |
JP2003216069A (ja) * | 2002-01-24 | 2003-07-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表示装置 |
JP2004038176A (ja) * | 2002-07-05 | 2004-02-05 | Samsung Electronics Co Ltd | 電界発光パネルとこれを有する電界発光装置 |
JP2004342395A (ja) * | 2003-05-14 | 2004-12-02 | Shoka Kagi Kofun Yugenkoshi | 有機発光ダイオード表示装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6307528B1 (en) * | 1997-12-08 | 2001-10-23 | Hughes Electronics Corporation | Contrast organic light-emitting display |
KR100522691B1 (ko) * | 2003-06-28 | 2005-10-19 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 표시장치 |
US20050099114A1 (en) * | 2003-11-12 | 2005-05-12 | Chao-Chin Wu | Organic electroluminescent panel and method for manufacturing the panel |
-
2006
- 2006-06-20 US US11/455,706 patent/US7737922B2/en active Active
- 2006-06-26 EP EP06013115.8A patent/EP1775772B1/en active Active
- 2006-06-28 JP JP2006178224A patent/JP4999370B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07288087A (ja) * | 1994-02-23 | 1995-10-31 | Pioneer Electron Corp | プラズマディスプレイパネル |
JP2000243300A (ja) * | 1999-02-19 | 2000-09-08 | Pioneer Electronic Corp | プラズマディスプレイパネル |
JP2003520356A (ja) * | 2000-01-07 | 2003-07-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | エレクトロルミネセンスのアクティブマトリクス表示装置 |
JP2002299045A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-11 | Tohoku Pioneer Corp | 有機エレクトロルミネッセンス表示装置 |
JP2003216069A (ja) * | 2002-01-24 | 2003-07-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表示装置 |
JP2004038176A (ja) * | 2002-07-05 | 2004-02-05 | Samsung Electronics Co Ltd | 電界発光パネルとこれを有する電界発光装置 |
JP2004342395A (ja) * | 2003-05-14 | 2004-12-02 | Shoka Kagi Kofun Yugenkoshi | 有機発光ダイオード表示装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010084586A1 (ja) * | 2009-01-21 | 2010-07-29 | パイオニア株式会社 | 有機elパネル及びその製造方法 |
JPWO2010084586A1 (ja) * | 2009-01-21 | 2012-07-12 | パイオニア株式会社 | 有機elパネル及びその製造方法 |
WO2014162448A1 (ja) * | 2013-04-01 | 2014-10-09 | パイオニア株式会社 | 発光装置 |
JP2021503631A (ja) * | 2018-08-06 | 2021-02-12 | ユング(グアン)テクノロジー カンパニー リミテッド | 表示パネル、表示スクリーン及び表示端末 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4999370B2 (ja) | 2012-08-15 |
EP1775772A3 (en) | 2010-10-06 |
US20070085787A1 (en) | 2007-04-19 |
US7737922B2 (en) | 2010-06-15 |
EP1775772B1 (en) | 2016-05-11 |
EP1775772A2 (en) | 2007-04-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4999370B2 (ja) | 発光素子 | |
JP4989116B2 (ja) | 発光装置及びその駆動方法 | |
KR101065321B1 (ko) | 유기전계발광 표시장치 및 그 구동방법 | |
KR100784547B1 (ko) | 발광 소자 | |
JP2007034278A (ja) | エレクトロルミネッセンス表示装置 | |
US7812791B2 (en) | Electron emission display and driving method thereof | |
US7777697B2 (en) | Electron emission display and driving method thereof | |
KR20030058210A (ko) | 유기 전계 발광 소자의 구동 회로 | |
JP5680814B2 (ja) | 画像表示装置 | |
US7205968B2 (en) | Organic electroluminescence device and method for fabricating thereof | |
WO2011030527A1 (en) | Organic electroluminescent apparatus | |
KR100761296B1 (ko) | 발광 소자 및 이를 구동하는 방법 | |
KR100784548B1 (ko) | 발광 소자 | |
US7737443B2 (en) | Light emitting device and method of manufacturing the same | |
US7187008B2 (en) | Semiconductor driver circuit, display device and method of adjusting brightness balance for display device | |
JP2001142432A (ja) | 表示素子駆動装置 | |
JP2006309208A (ja) | 発光素子及びその駆動方法 | |
KR20080037922A (ko) | 발광 소자 | |
JP3863417B2 (ja) | 平面表示装置の駆動方法 | |
JPH1115431A (ja) | 電界放出型ディスプレイ装置 | |
CN118658402A (zh) | 显示面板的子像素阴极电压确定方法和驱动方法 | |
KR100659983B1 (ko) | 발광 소자 및 이를 구동하는 방법 | |
JP2001076867A (ja) | El表示装置 | |
KR20080055139A (ko) | 디스플레이 소자 및 이를 구동하는 방법 | |
JP2003271101A (ja) | 無機el表示装置及びその駆動回路及び駆動方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20080501 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090605 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110906 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111206 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120110 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120405 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120424 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120515 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4999370 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150525 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |